2008年10月20日(月) ■

長女、生後二か月。

早いもいんで、気がつけば10月も17日を過ぎており(^^;)。 やっと長男が幼稚園に復帰して、 先週は無事にマラソン大会も終わり やれやれと思う間もなく、今度は長女の鼻づまり…。 しかも、だんだん黄色くなって咳きこんで 飲んだばかりのお乳を吐いてしまったり 夜中も鼻づまりと咳が苦しいのでしょう。 寝付けず愚図ってかわいそう。 それでも、熱が出るまではホームケアで様子を見ようと がんばっていたのですが、 土曜の朝に37.5℃を越えたので 心配になって、苫小牧の総合病院まで走りました。 心配症と笑われたっていいじゃないか。 次男の時だって、 生後2か月で中耳炎になっちゃったんだから。 診察結果は「風邪」でした。 月齢が低いので念のため、肺のレントゲンも撮ってもらいましたが 肺炎などの兆候もなく いつもの薬をもらって帰って来たのでした。 薬が効いたのか、たびたび真っ赤になって咳きこみはするものの よく眠り、鼻水に溺れる回数もあっという間に減ってきました。 で、今朝は特に気分が良かったようで 一人で起きてしばら〜くメリーを見て遊んでいました。 まだハスキーボイスなんだけど きっとぐんぐん良くなっていくでしょう。 薬の処方の関係で、一か月ぶりに体重測定をして もらいました。 5.6kg。 前回、保健婦さんに測ってもらってから1kg増。 先月末からは完全に母乳だけなのですが 順調に発育しているようです。 良かった、良かった。

2008年10月10日(金) ■

長いお休み。

日曜日の晩から長男が久しぶりに風邪で発熱。 翌月曜日、熱は下がったものの 大事を取ってお休みさせました。 明日は幼稚園行けるね〜なんて話していたら 晩御飯のときに咳きこみながらご飯を戻してしまいました。 旦那は飲み込みにくい物だったから余計に 戻しやすかったんだろう…なんて言って 咳が落ち着いたら更に、 残りの食べさせようとしてたんだけど どうもそういう戻し方じゃない気がしたので ご飯を取り上げて休ませました。 すると、夜中にやっぱり熱が上がりだし・・・。 朝、自分から起きては来たものの 「気持ち悪い〜・・・」 と胃液を戻してしまいました。 火曜日は次男も登園日なので、次男だけバスへ送り出し 生後１か月の長女を連れて小児科へ。 病院で検温すると熱は３８．５度…結構なもんです。 喉も赤いし、風邪でしょうねと言われて 飲むやつ、貼るやつ、差すやつ 薬一式を頂いて帰宅。 帰りにコンビニで買ってきたプリンを少し食べて 長男はDVDも見たがらず、遊びもせずに 寝込んでしまいました。 心配になって熱を測ると３９．５度！ そりゃしんどいわ(^^;)。 水分を取らせようと寝返りを打たせても 抱き起こしても白目を剥いて小刻みに震えるので 久しぶりにこっちもビックリで、 それはそれは心配になりました。 夕方、再度検温すると３９．７度の所で 体温計が外れてしまってきちんと測れませんでしたが これ以上、測る必要もないだろうと たまらず座薬を一発投入。 それから一晩、何度か検温や給水をして朝を待ちましたが 日付を越す頃（座薬が切れる頃）には熱も落ち着き一安心。 こういう晩に限って、旦那も泊まりで不在だったりで 本当に長い夜でした。 また、こういう時に限って 普段は朝まで起きない次男がトイレに起きたり 長女も１時間、２時間で起きるから困ってしまう(^^;)。 ピリピリした感じは伝染するんですね。 翌水曜、また朝一で 昨晩最後に胃に入れた薬とアイスを戻してしまった長男でしたが この日はそれが落ち着くと 「アンパンマン・・・見たい。」 とDVDの催促がはじまり、お粥も食べはじめ 夕方には次男のオヤツを横取りして食べる勢い。 二日ぶりの兄弟げんかもひっかいて、ひっかかれて 乗っかって噛みついて…いつもの調子に戻ってやれやれ。 それでも、まだ咳と鼻水が目立ってたので 昨日もう一日お休みして やっと今日。 １週間ぶりに幼稚園へと出かけて行きました。 マラソンの練習は見学させてもらうようにお手紙を書きましたが あの調子なら、弁当もしっかり食べられるでしょう。 今日は本当ならサッカーとヤマハの日ですが サッカーはお休みかな。 ヤマハは行こうと思ってますが こんな調子だったので宿題、真白です(^^;)。 練習もできてませーん（爆。 なので、バスを待たずにお迎えに行って レッスンの前に出来るところまで（笑！！