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育児日記。
ひでっち
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2006年01月31日(火)
ぼっち、3歳。

去年?くらいまでは
「あー、今ぐらいは陣痛で苦しんでたなぁ〜。」
とか・・・。
時計に目をやるたびに
あれこれ、ぼっちの出産を回想してたっけ。
ひとしきり、回想しては一人で感動したりしていたけれど…。
今年は9ヶ月の優ちゃんの世話や
孫命!の婆ちゃんの泊まりの用意やなんやかんやで
気が付けば!はぁ〜〜〜、夕方よ。
でも、今年は晩御飯は「鳥天」(近所のご飯屋)にしたので
それでも大分、気も手間も楽だったわ。

夕方、ぼっちを迎えに行くと胸にはピンクのリボン♪
あー、保育所で迎える初めての誕生日。
皆にお祝いしてもらって楽しかったのかな〜?と
連絡ノートを見てみると・・・

「リボンを付けてあげたらハイテンションで、
保母の声も耳には届かず。折角の誕生日なのに
叱られて大泣きです。」

llllll(-_-;)llllll 誕生日ですが。
保育所に行く前から家で叱られて大泣きでしたから。
ま・・・、まぁ〜ね。
ぼっちだからね。
そこらへんは、親にしてみれば『想定内』ですから。
家に帰るとお待ちかねの婆ちゃんの車に颯爽と乗り込んで、
おもちゃ屋へ連れて行ってもらい買ってもらったのは
『対象年齢3歳以上』のインプレッサのラジコンだった。
私たちからはランエボのビークル。
神奈川の爺婆からはウルトラマンマックスのスニーカーとトミカ2台。
自他共に認める車好きのぼっちの誕生日は
大小新車が集結した誕生日だった。

***********************************************

幼い子供が標的にされる凶悪な事件が多い昨今、
とりあえず3歳まで生きたか。
あちらこちらにお世話になりながらも
ご迷惑をおかけしながらも
日々、一生懸命生きてくれたなぁ。
親としては、この仕方のないぼっちに
親になる幸せをくれた感謝と、
更なる期待と・・・双方の入り混じった
なんとも言えない気持ちがとても膨らんでいる。

おめでとう、ぼっち。












2006年01月29日(日)
優まちん、9ヶ月。

早いですなぁ〜(ノ*゜▽゜*)。
もう9ヶ月ですか。
そういえば、一人で立ちましてん。
もうしばらく前からひょっこり、
何も無いところでタッチしてるので
8ヶ月にして立ってしまったことになる。
縦(身長)、横(体重)が標準に近いので
動くのも無駄が少なくてあれこれしやすいのだろうか?
それとも、ぼっちが絶えず目の前にいて手本になるのか?
その両方か?
とにかく、二人目は何でも早いと聞いてはいたが
それは嘘ではなかった(我家の場合)。
この分だとお誕生までには確実に歩き出しそうだ。
そうすると益々、目が放せなくなるなぁ・・・。

今日は旦那も休みだったのに!
…ぼっちのお馬鹿がパンパースを前後逆に履いたお陰で
久しぶりのおねしょ。「今日じゃなくても」というタイミングで
パジャマや布団にオシッコが漏れ出て

ぼっち「・・・びちょびちょー!」

こう言って布団に上半身を起こしたぼっち本人の
目が開いていないのに、
優まちんはぼっちのこの声で受身を取ったようにシパタッっ!と
寝返りを打って起きてしまった。
それからはいつもの我家である。
これだけが『原因』というわけではないが、
少し自分の期待していた「今日の朝」とは違ったので
朝から機嫌は良くなかった母である。

子供って…自分で作ったものなのに
生まれた時から何一つ自分の思う通りに動かない。
そんな子の半分は、もとは自分の一部だろうから
それがまた腹立たしいやら、恨めしいやら。
しかし、こういう自分も、母に同じ思いをさせたことが
きっとあったに違いないと考えると
なんとも、頭の後ろがこぞばゆい。





2006年01月27日(金)
リンゴがドスーン。

「紙芝居を読んでいて、子供たちが毎回ニッコニコの
笑顔で見ていたので、今回、劇遊びで楽しもうと思いました」
というのは、今日頂いてきた‘ひよこぐみ便り’。
生活発表会までに酔いするべき衣装や
配役などのお知らせだ。
さてさて、こういった発表会は人生初体験のぼっち。
参加する演目は2つ。
お遊戯と劇らしい。
まず、お遊戯。
「走れ走れ青い電車」・・・衣装:白タイツ
そして劇。
「リンゴがドスーン」
アリ・・・ぼっち(黒い服)
リス・・・まお(茶色い服)
ブタ・・・もも(ピンクの服)
ウサギ・・・あかり(白い服)
ワニ・・・はやと・タイキ(緑の服)
キリン・・・たける(黄色の服)
と言うわけでぼっちはアリさん。
黒い服、西松屋で見てこないとね(笑。
最初に見たときは「え〜!!虫ってぼっちだけじゃん!!」
とか思ったけど爬虫類のワニよりはいいかとか、
キリンは可愛いけど黄色い服を探すのは手間だわ・・・とか、
考えたら「あ・・・アリでいいです。」みたいな(爆。
色は地味だが、やるときゃやるぜぃ!
ありんこぼっちに期待はストップ高だ。



2006年01月26日(木)
パリポリ、ガシガシ。

3日前、左腕をまたジョジョにひどくかじられて
帰って来たぼっち。
2日前、珍しくジョジョのお腹に噛み付き返して
先生も首をかしげていた。
でも、今度はハヤトに顎を引っかかれたらしく
またしても傷を作って帰って来たぼっち。
昨日、お迎えに行ったら玄関を出る間際に

先生「ぼっち、アリさんは何て言うの?」

ぼっち「・・・ぱりぽり、がしがし!」

何でも、発表会の演目の練習だそうだが
最初はステージで鼻くそほじってたぼっちも
やっとそれなりに踊れるように、
また先生の思惑通り動けるようになってきたらしい。

夜、旦那に「アリさんは何て言うか」
ぼっちに聞いて〜と頼むと・・・

ぼっち「・・・ぴちょぴちょ・・・。」

〜(−−)〜。
やべ〜よ、先生。
コイツ、まだよく分かってねーよ。
早速、連絡ノートで報告、報告。



2006年01月25日(水)
インフルエンザ上陸。

昨日、ぼっちをお迎えに行ったら保育所の玄関に「インフルエンザが出ました」と掲示があり。ついに来たか!と思いつつ、帰り道…。今日は何して遊んだの〜?なんて聞いてたらぽつりと「太貴、お休みだったよ。」とぼっち。そうかぁ、どうしたんだろうね〜?と返しながらインフルエンザという文字が頭をかすめた。 夕方、ご飯の時間までやいのやいの遊んでいたらM野さんからメールが。「太貴、インフルエンザになりました。ぼっちに移ってたらごめんね。」…おぅ、予感的中(^^;。A型だそうだが、果たして予防接種はどこまで有効か。乞う、ご期待状態だな。


2006年01月24日(火)
食いしんぼ、ユウマちん。

もうじき9ヶ月の優ちゃんは
ビックリするほど食いしん坊だ(−−;)。
と言うのも、ぼっちは体がでかかった割りに
食べるよりもミルクを欲しがったので
どちらかと言えば、食べさせるのに苦労した。
一方、優ちゃんは食べ物をとても欲しがる。
子供茶碗一杯程度の離乳食とフルーツなどは
毎回ぺロリとたいらげ、仕方なく空腹をミルクで
満たすと言う感じ。
普段、旦那の所へは機嫌がいい時しか行かなかったのに
最近は旦那がお菓子やごはんを食べてると
いつの間にか、旦那の横に立っていて
「あん〜、あん〜。」
と膝をちょこちょこ屈伸しながら
なにかよこせと文句を言っている。
最初は気にしなかった旦那も、さすがにこの頃

「お前、飯の時になると(ここに)くるなぁ(−−;)。」

と呆れている。
まぁ、食べないよりはいいのかな。
でもね、味が好みじゃないと口に入れるたびに
反り返って「あんーっ!!」って文句言うから鬱陶しい。



2006年01月22日(日)
また風邪ですか(−−;)。

今朝からまた、私以外喉が痛かったり
鼻水が凄かったりしている。
特に優ちゃんの鼻水とくしゃみがひどいのだが
くしゃみと共に見事な鼻ちょうちんが出来るのが
面白い。
一度などは、ちょうちんが出来て
呼吸のたびに大小を繰り返して弾けて消えたりして。
本当にマンガみたいな見事な鼻ちょうちん。

…って、見てないで拭いてやれよって話だ。



2006年01月17日(火)
生活発表会。

毎年2月にある、学習発表会のことである。

今年もその練習がはじまったらしいのだが、
練習初日の昨日のぼっちの連絡ノートには…

「ステージで鼻をほじっているんです(汗)。」

るみ先生…
ご報告ありがとうございました。
母はちょっと切なくなりました。



2006年01月16日(月)
トミカ博!

ぼっちが元旦からオタフク風邪を発症し、
楽しみにしていながらも行けなくなってしまった
「トミカ博」in スピカ。
幸いにもイベント最後の日曜日の昨日、
旦那の仕事が入らなかったお陰で意を決して
行ってきました…札幌まで。

前日からぼっちの頭の中はトミカ一色。
「トミカ、トミカ、プラレ〜ル♪・・・」
行きの車内でも寝こける優ちゃんの隣で
大張り切りでトミカ&プラレールのテーマソングを
歌い続けて2時間。
到着したスピカとは、平たく言うとSTV(読売テレビ系列)の
イベントホールみたいなもんだろうか。
STV…最近、内地にもお邪魔している大泉洋とか
よく出てる局ね。
さすがに日曜日だし人も多かった。
会場入りするや
ぼっちは「手をつなごうね」という私の声を聞くのがやっと。
久しぶりに見せる超真剣顔でキョロキョロ。
隙あらば私の手を振り解いて、人ごみに消えていってしまいそう。
早々に旦那にバトンタッチして、私は優ちゃんとウロウロ。
しばらくして、腰掛けてミルクなどして腹ごしらえ。
結局、2時間ほど会場にいたけど
ぼっちはその間凄まじく集中して、乗り物に乗ったり
展示の玩具で遊びまくった。
その間、居合わせた子供たちと予想したようなトラブルもなく
順番を待てたり、帰る時にゴネなかったり・・・。
ちょっとお兄ちゃんになったことを確認できて
ちょっと嬉しかった私と主人だった。
一方、優ちゃんは


ミルクを飲んで、ベビーカーは嫌だというから
抱っこ紐で括っていたら寝てしまった。
ほんの2週間前は便に血が出ちゃって
心配したけど、元気になって良かったわ〜。

子供って、本ッ当に振り回されるし
腹の立つ事も半端なく多いけど。
産まなければよかったかな〜
家族なんて持たなければ、こんなにイライラすることも
なかったかな〜って思うことも日々あるけれど。

家族って、子供って、
心底、『悪くないな』って思う時も少なくなくて。
毎日、いろいろ悩みながら今日も一日生きたのでした。







2006年01月13日(金)
もうじき3歳。

ぼっちを産んだのが2003年の1月31日。
2006年の今年はぼっちも3歳だ。
しかも、弟まで出来ちゃって「兄ちゃん」という
肩書きまでついた。
なんだ、かんだ言いながら通いだした保育所も
もうじき丸1年になる。
異例の慣らし保育の延長や、その活発さから
先生の手を焼かせたことも多々あったようだけれど
毎日、精一杯笑って、怒って、困らせて、泣いて
喚いて、暴れて、壊して、怒られて、すねて…

改めて考えても、しょうがねーなーと思う部分の方が
まだまだ多い息子だけど、
それがまた面白かったり、可愛かったりもするので
きっと産んで良かったのだろう。

そうそう、今月お誕生と言うことで
同じく1月生まれのお友達3人の物と共に
ぼっちの写真とプロフィール入りのカードも
保育所の玄関に掲示してある。
どれどれと見たら、ぼっち・・・
あの半分眉毛の無い恐い顔で
口をあんぐり開けたビックリ顔で写ってて
写真だけでもかなり可笑しい。
続いてプロフィールを読む。

「仲良しのお友達・・・たいき・ふみや」
「好きな絵本・・・トミカの本・バムケロシリーズ」
「好きな食べ物・・・ごはん」

!Σ( ̄□ ̄;)
こら、息子!
好きな食べ物がごはんって、まるで家で白飯しか
出してないみたいじゃねーかよぅ!!
…でも「晩御飯何がいい?」と聞くと
「朝ごはん♪」と答える人なので深くは追求すまい。




2006年01月11日(水)
やっと。

やっと昨日からぼっちは保育所へ復帰。
旦那は一昨日から仕事へ行けるようになり、
通常シフトに戻った(−−;)。

正月もクソもなく気が付けば・・・
( ̄□ ̄|||)!
1月も11日ってかい。
うめっちのお嬢も1歳になってるし、
ちーちゃんとくるみちゃんは3歳になってるし
ぼっちもあと20日で3歳・・・。

はぁ・・・。

腹の立ったこと一つ。
昨晩は久しぶりにちょっと暖かかった。
だって洗面所の水道が凍らなかったもん。
チビどもは相変わらず、交互にうるさかったけど
寝やすかったなぁ〜と思って
カーテンを開けて、はぁっ( ̄△ ̄#)??
30センチくらい雪が積もってるのぉ!!
朝から雪かきで疲れちゃったよ。
雪は気持ちでいいんだよ!気持ちで!



2006年01月08日(日)
恐い人@半分だけ。

6日の日、めでたく完全抜糸となったぼっち。
よかったね〜と口では言いながらも、
傷は眉毛の下のラインにかかる部分だったので
当然、左だけ眉毛は衛生上剃毛されており。


我が子ながら、角度によっては
ひょっと顔を見てギョッとすることがあったりする。



2006年01月07日(土)
今年、初お出かけ。

今年、家族揃ってはじめてのお出かけは…
苫小牧の総合病院だった。

喉の痛みと、もう4日も38度代の熱が続く旦那は耳鼻科。
血の混じった便が5日も続き
下痢っぽくなってきてしまった優ちゃんと、
「確定診断を受けてきてください。」と言われた
おたふく風邪だろうぼっちは小児科。
はっきり言って、病院ツアーだな…こりゃ(~ヘ~;)。
特にぼっちに関しては、総合病院へ来る前に
近所の町立病院で先日の怪我の抜糸を受けているし。
ぼっちの抜糸を終えてから走ったので、
苫小牧に着いたのは11時過ぎ。
受付時間ギリギリに滑り込んだ形になったが、
ある意味待たなくて助かった。
ほどなく、小児科で呼ばれ診察を受けると
優ちゃんは細菌性の腸炎。
ぼっちは血液検査を受けてからの診断と言うことになった。
耳鼻科で診察を終えた、扁桃炎の旦那も駆けつけて
ぼっちを保定して採血。
40分ほど待って結果が出た。

先生「あ、おたふくですね。
   アミラーゼが600超えてますから間違いないですね。
   頬や顎の腫れが引くまでは人ごみへの外出は禁止ですから。」

会計後、これでもかっていうほど
ごっそりと薬を頂いて病院を後にした。

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病院の駐車場を出る時になって
駐車券にはんこをもらうのを忘れたことに気が付いて
旦那に受付へ行ってもらいながら、
出口付近まで車を出しておこうと思ってギアをローに入れ
走り出すとぼっちが

ぼっち「父ちゃん、置いて行っちゃうの?」

いやいや、置いてはいかないけれど。
でもここで母の心に小悪魔が宿る。
ぼっちはちょっとわがままをして、他の患者さんに迷惑を
かけていたのだ。

母「そうだよ!ぼっちがいい子できないから父ちゃん、
  おいていくからね(ノ`△´)ノ !」

ぼっち「いぎゃーーーだぁーーーっ(いやーだー!)!!!」

見る間にひしゃげた鬼瓦になって、涙をボロボロこぼすぼっち。
(* ̄m ̄) ププッ、ざまーみろ。
ちょっと可哀想だけど、さっき謝ってかいた冷や汗も
連夜の安眠妨害な寝言も
これで帳消しにするとしよう。



2006年01月06日(金)
えー?

優は最近、掃除機がお気に入りだ。 今朝も台所で機嫌良く掃除機と戯れていた優ちゃん。よほど気分がのったのか、安定の良いとは言えない掃除機につかまって立ち上った所へ、これまたご機嫌の兄:ぼっちが小走りにやってきて優ちゃんの周りを一周。ぼっちに気を取られた優ちゃんは掃除機と共にひっきり返ってしまった。幸い痛くはなかったようで泣きもしなかったが「あーあ。大丈夫?って聞いてあげな?」とぼっちに、弟への兄らしいいたわりを求めたつもりが、『大丈夫ぅ?そーじきー?』だって(ー_-;。主語をつけなかった私が悪いのね。


2006年01月05日(木)
今年のお正月。

元旦…未明からぼっちが発熱。
   見る間に左頬が腫れだし、飲食で痛がる。

二日…ぼっちの熱は続き、頬は更に腫れる。
   37.5℃の中、左眉の抜糸に連れて行くも
   『くっついてはいるけど、子供はこすったりするから。』
   という分かるような分からないような理由で
   半分しか抜糸してもらえず。
   次回は6日にまた、抜糸にいかなければいけない。
   優ちゃんの便に血らしき赤色を認めるようになる。
   回数も頻繁になり2〜3時間に1回便をする。
   でも、下痢ではない。

三日…ぼっちの熱は微熱程度に落ち着き、
   室内遊びは絶好調。
   だが、入れ替わりに優ちゃんの便の血が量を増す。
   便に血が出てる割に、食欲良好、ご機嫌良好。
   嘔吐、発熱、不機嫌、お腹の張りなどは
   全く無いので心配しつつ見守る。
   晩から今度は旦那が発熱。
   だるさと寒気、吐き気を訴え一転して病人に。

四日…優ちゃんの便の血が粘液混じりの
   イチゴジャム状に見える部分も出たりして
   腸重積が恐くなり、ご機嫌のまま町の内科を受診。
   「お腹も張ってないし、機嫌もいいし。
    ばい菌が入りましたかねぇ。
    整腸剤を出しますのでこれで様子を見て下さい。
    便の様子が変わらなければ、小児科の受診をお勧めします。」
   一応、持参した血便も検査に出して帰宅。
   ぼっちは熱も下がり、お多福づらも絶好調。
   夕方、ソリに乗せナナオの散歩がてら町内を一回り。
   久々の外は疲れたか、夜もぐっすり。
   旦那は熱は下がりきらず、寝続けて体中の痛みを訴える。
   
今日…旦那、熱が下がりきらないが仕事始め。
   ぼっち、咳は出てるし相変わらずお多福づらだけど
   ぎゃーぎゃーぴーぴー、うるさくて仕方ない。
   優ちゃん、便に混じる血の量が減り便の間隔も3〜4時間
   ほど開いてきた。
   夜中に3回してた便も、1回まで落ち着いてきた。

・・・もう〜、ひでっち家は壊滅状態のお正月。
これで今年分の災難が出きってくれたと思いたいほど、
長くて疲れたお正月だった。
唯一、救われたことと言えば
ちょっと奮発した年越しオードブルが超美味しかったこと。
静内(新ひだか町)に引っ越したら食べられなくなると思うと
かなり悲しい。
日高門別駅前の炉辺屋さん、ひでっちいちおし。



   



2006年01月01日(日)
災難は続く?

元旦だったけど、ぼっちが熱を出した。あらら〜と思ったら、見る間に右の耳下辺りが腫れてきてべそをかくほど痛がるじゃないか。今度こそ、おたふく風邪は確定とみた。二、三日熱は下がるまい。明日、抜糸で病院行くからついでに診てもらわないと。年末から散々なぼっち。でもただの風邪じゃなくて、お多福風邪だから「福」がついてるだけ縁起がいいわい?