へる(ぷ)の日記
へる(ぷ)



 無表情

一日遅れでこんばんは(汗)



あぅ…まだ堕落してないっすよ…(汗)




さてさて。
私って結構無表情とか無感情とか言われるんですよ。
なんでか…そうらしいんですよね。
別に意識してるわけでもないんです。
でも、無表情。




てか、何かに冷めてるのかも。
日々の生活。
友達との関係。
学校のこと。
家族のこと。
将来のこと。




突き詰めれば、生そのものへの執着心が希薄なのかも…
と、思ってみたり。
なんなんでしょうね?
20近いので、そろそろ逃げずに考えてみようかと思う今日この頃。









ボクハナニガシタイノデショウ?











〜今日の一言〜

人々はあらゆることに無関心を装って、
外界からの刺激から身を守っているに違いない。
そうでなければ、人間は、
こんなに無表情になれるはずがない



           小説「海の図(著・灰谷健次郎)」より


2001年10月31日(水)



 ぼんやりとした不安


なんといいますか…
最近、虚しいんだよねぇ…
てか、凄い漠然とした不安がある。
かの文豪、芥川龍之介が「ぼんやりした不安」と書き残して自殺したのと同じで…
てか、芥川龍之介と私を比べるのもばかな話だけど…
まぁ…ぼんやりした不安があるんですよねぇ…




まぁ、自殺はしないはずだけど…
あ、別に自殺否定派ではないですよ。
むしろ肯定は。
ま、そのことはいずれ書きます。




多分、私って何かし足りないことが山ほどあるはず。
だから、こんな不安があるんでしょう。
日々無駄にすぎていく時間を虚ろな目で眺めてる自分…
なんだかなぁ…
んーこれでいいのか日本人!(違)






あ、今日の日記は日記ぢゃねぇ…Σ(゜Д゜‖)









〜今日の一言〜

たった一人だけの自分を
たった一度だけの人生を
ほんとうに生かさなかったら
人間、生まれてきたかいがないじゃないか



            「路傍の石(著・山本有三)」より






2001年10月30日(火)



 ナンダカンダで初日記…

はいどーも。
1週間目にして初めて日記を記入します(ぷ)




だってだりーもん…(をぃ)
昔からずぼらで日記は直ぐ諦める派だったしねぇ…




そういえば昨日東京から帰って来ました。
あそこはおかしいね。
もう、アナザーワールドだわ。
だって、24℃で毛皮だよ?
なぬぅ??
て、感じでしょ?
札幌人には到底理解不可。
もう、イスラム原理主義を3日で理解しろって言うのと同じ(ぷ)

あぁーあ…今日もダルダルだなぁ…




〜今日の一言〜

人間の尊さは
自分を苦しめるところにあるのさ
満足はだれでも好むよ
けだものでもね

             (坂口安吾:作家)



2001年10月29日(月)
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