2005年02月28日(月) |
そんな簡単な話でないのに |
昨日はけんちゃんの実家に行って夕飯をご馳走に 確かに楽ではあるけどかえって疲れる
行って分かったのは同居のことを単純に考えすぎ お義父さんにしてもけんちゃんにしても 自分の息子とその嫁さんとその子供が入るだけとしか考えていないのだろう 荷物のことにしても時間がないから片づけられない 引っ越してくるときは荷物は少なくね 大きいものはないでしょ?そんな感じだ
でも二年間暮らしていた部屋にある程度のものはあるし これから家族一人増えたらまた荷物だって増える 二階はすべて使ってよみたいな感じだが結局は二階のタンスやテレビは下には置けないからそれを使ってとか… リフォームのこともまだ決定ではないみたいだが本気でずっとみんなで暮らすつもりならもっと真剣に考えてほしい
子供も二人は欲しいし 人が増えたらじゃあ三階建てにしなきゃとか冗談でなく真剣に考えて欲しい お金かかるからプロにリフォーム頼めないとか… なんかもうちょっと… あまりにもな事が多すぎて辛くなってきた
私の母も同居の件ですごく怒っていたが やっぱりちょっと言い出せないね…と言っていた 確かにそうだとは思っていたけどここまでくるときつすぎる
関係ない どうせ出てやる そう割り切ろうとする自分と それでも我慢しなきゃいけない でもあまりにも… もうちょっと考えてほしい そう思う自分とで葛藤している
思っていることを全て伝えたらまた私のわがままと言われるのかな 私たちは家においてやる身だからとやかく言うなってことかな けんちゃんにしてもなぜ自分の父親に意見を言わないのだろう 俺たちは家にいれてもらうんだから? そんな家に入りたくないよ 家においてください 家計が厳しいから同居させて下さい そんな状況でもないのに あの家は親父の物だからわがままを言うなと言うことなのかな… なんか違う気がする でもはっきり分からない お義父さんからしたら自分の妻だって同居してたのだから平気だろうって事かな それでも上手く行かなかったから別れてしまったのでないのか?
これからどうなるんだろう なんでこんな悩んでばっかり何だ いつか爆発しちゃうかも 怖いな
こないだ久々にびっくりしたことを聞いた 久々にお義父さんの話
GWは何しているんだろうね〜?という話をけんちゃんとしていた 私はもうややたんを産んでいるであろうから自分の実家にいるし けんちゃんはお義父さんと旅行でも行けばと言ったら (この時点で多少私の嫌みが入っているのだが) 「なんか用事があるらしいよ」と… 旅行にでも行くのかと思い聞いてみると リフォームをするらしいのだ 自分で… どこをというと一階の和室の部屋の畳をはがしてフローリングにするらしい それをけんちゃんも手伝うらしい
正直びっくりした… 家具や棚を作るとかならまだしもフローリングって… 思わず反対してしまったけどけんちゃんは自分の父親はとても器用だからなんでもできると信じているみたいだ 私の認識不足かもしれないが素人がそんなことできるのか? 昔その仕事をしていたとか自分で家建てちゃいました みたいな人なら分かるけど ごめんなさい 全然理解できない…
あまりにも理解できなくてプロに頼んだほうがよくない?と聞いたら 「いや島忠にそういった木材とか全て揃ってるし まあ親父の部屋だし」なんて言っていた でもよくよく考えたら業者の人とかが買いにくるように置いてあるのでは そしてあの部屋をフローリングにしたら親戚とかはどこに集まるのか? フローリングにして絨毯やラグを敷くのか? ああ分からない 本気で分からない
その前に蟻が入ってきていたダイニングのフローリングを直せと言いたい 去年の夏に蟻が大量発生してた あの家… 床下からでてきていたみたいだけど そのほうが余程心配だが ああもう何も考えるまい
気楽に考えよう あの家に一生住まないし そうだ 私たちは多分でちゃうし うん ってかなり現実逃避だが…
今はもう9ヶ月目 正確にいうと33週目か 安定期のときやたった二週間前にはたいしたことのない動きもしだいにきつくなってきた たかだか片道15分のスーパーに行きカートで大量買いして引っ張って帰るのも全然きつくなかったのに 今週はかなり効いている 腹は張りまくってしまうし 足の付け根はつり気味だし それとあばら骨なのか?胸と腹の間が痛い…
そしてアホみたく疲れやすい 無理して出歩けないぜ 出たいけど体が言うことをきいてくれない 今週も二日間続けて外出したら疲れきってしまった 無理せずにだと分かってはいるのだけど 今のうちにあれもしたいしこれもしたいしと欲張りになってるみたい
家の中のことで家事全般にやりたいことが多いならいいのにな やることは山ほどあるのにやる気がでない そして暇さえあれば『もじぴったん』を… ああダメ人間
昨日夢の中で父方の祖父がでてきた 夢の中でおじいちゃんは天国から何かを話すために来たみたいだった たくさんの人が集まっていて 直接おじいちゃんと話したいのに人が多くて話せない… 父と追いかけたけどその時はもう帰ってしまったみたいで すごくすごく悲しくて夢の中で泣いていたら実際にも泣いていた 最近やけに田舎のことや祖父のお墓のことが気になってるからかな また出てきてくれないかな
さて気合い入れ直して掃除でもするか
京急沿線各駅で配られている情報誌がある 毎月1日にだいたい駅にあるのだけどその情報誌がすごく好き 「なぎさ」というその情報誌の表紙の写真がとてもいい 京急沿線の町の写真が載っていてそれを見ると散歩に行きたくなる 「散歩の達人」に少し通じるところがあるからかな 散歩の達人 この雑誌もかなり好き 最近はご無沙汰しているが…
駅に1日前後に行けばだいたい手に入るのだけど毎日電車に乗らないのでたまにもらい忘れる その時がかなりがっくり 2月のなぎさを読んでいたら定期購読があるらしいが 郵送してくれるためお金もかかるらしい 年間だと1200円 実家から駅まで10分もしないところに家があるのでそれもなんか悔しい 定期購読はすでに締め切られているらしいが… 例えば定期購読をしたらなにかプラスがあるといいのにな そしたら定期購読するのに でも京急としては手に入りづらい人へのサービスだしね 無料情報誌だものね
お風呂の残り湯でセーターを洗濯 2枚洗い終えて干してみると… 2枚とも虫に食われていた… 悲しすぎる… さっさと洗えばよかったのだがなかなかパワーがいるというか 普通の洗濯より気を使うというか
セーターの洗濯する頻度とか分からない それに一度着たセーターをどこに置いておいたらいいのか? 下着のように毎日洗うものでもないし だからといってまたタンスにしまうのも一度着てるのにという抵抗感が… 謎だ みんなはどうしているのだろう
気分が上がったり下がったりで忙しい 昨日の朝けんちゃんが夜勤明けで帰ってきたら なんだかむっすりしている… 嫌なことがあったのか具合が悪いのか? ここで私の気分もかなり急降下 もう下がりっぱなし
眠りについてからは住んでいるアパートの工事が始まり その音の凄さにかなり撃沈 寝ているときに昼間は耳栓をしているのだが威力なし うとうとしながらけんちゃんも寝れないだろうなぁと心配に 二週間ぐらい続くらしいから実家で寝てもらおうかなと思う そう思いながらも今朝みたいな態度とられ続けたらもう限界だとまたまた降下
起きて買い物行っても気分はブルー 親にもあまりけんちゃんの嫌なところは言えない けんちゃんは親にグチを言われるのが大嫌いだから 気持ちのぶつけどころがない 自分一人で抱え続けるのはきつい 日記にまた愚痴グチ書くしかないなぁと思いながらまたまたブルーに
けんちゃんが起きてから工事のことを話す 当分続くから多分熟睡できないだろうし… そうしたらなんとなくけんちゃんは渋っている お祖母ちゃん変な時間に起こしそうなんだよなぁとか 布団がないみたいだしなぁとか うるさくてもわが家がいいのか?そうなの?と少し上昇
ご飯の仕度していたら昨日の会社の話をしだした 最初から愚痴を言ってくれればいいのに そして再び上昇してきた 結局普通のけんちゃんになったけど あまりの身体的な疲れと風邪気味でボロボロらしい かわいそうだし見ていて辛いが あまりにもあまりな態度をされたり 家事を手伝ってもらえなかったりすると 私だってきついのにとか思えてしまう う〜 心が狭いな
完璧に家事をこなしてはいないし むしろぐーたら主婦だからまあ仕方ないのかとも思える これで常に家中ぴかぴかで非の打ちどころがない状況なら 少しは手伝ってよ!私も妊婦なんだから!なんて言えるが常に手抜きだしなぁ たまにちくちくと嫌みを言ったりする自分 昔だったらそんなこと言わなかっただろうに 少しずつ自分も強くなってるというか どう対処したら彼には効くのか考えているらしい たまにはちくりと反撃しないとね
この間実家に遊びに行った帰りにタクシーに乗ったのだけど そのタクシー運転手が優しい言葉をかけてくれた 「安全運転で行きますね」 「元気な赤ちゃんを生んで下さいね」 たった一言で心が暖かくなった 些細なことで人を暖かい気持ちにできるのだね 私もそういった気持ちを持っていたい すぐに忘れがちだけど
この間定期検診に行った ないだろうと思っていた超音波エコーがありびっくり そして性別判明 腹の中のややたんはどうやら男の子らしい けんちゃんは大喜びでした 男の子を希望していたのでその喜び方が嬉しかった 近頃どんよりしていたからなぁ
男の子というのは私も嬉しい 周りも喜んでくれているし でもお義父さんの異常な喜び方が嫌だ 自分の子も絶対男!って思ってたとか聞いたり 女の子を嫌がる発言聞いたりすると 女の子を産んで跡継ぎとか産みたくないと思えてしまう
ややたんを今からでも抱っこさせたくないと思えてしまう 心の狭い自分に嫌になったり… 同居でないならもちろん可愛がってもらいたいと思えるけど 同居していたら触ってほしくない すでにそう思えている自分にもなんか… なんでそんなに嫌がるかなぁ 心が狭すぎるよな かなり危険 これからどうなるんだろう 不安がありすぎてあまり考えたくない
もうすぐ嬉しいことがある 真・三国無双4がでることと YUKIのアルバムがでること あとは楽しみはWWEの日本公演が再来週テレビでやること ああ楽しみ 外にあまり出ないし話す人もけんちゃんのみ 少しでも楽しみを増やしていかなければ
私の体重はがんがん増えていくのに 同じもの いやそれより多く食べているけんちゃんがどんどん痩せている… あと少しで逆転してしまいそう…
私の体重もこのまま二週間1kgペースでまだ増え続けると 明らかに体重増加しすぎ… ということはただただ脂肪がついていってるってことだ うー ショック 予定日まであと10週 このペースでいくとあとプラス5kg… 確実に太りすぎ 気をつけなくては そしてもう増えないでくれ
そしてそしてけんちゃん… 今の仕事に就くまでは57kgぐらいあったのだが 今は53.4kgぐらいらしい… このまま40kg代になったらどうするよ なんか腹の中に虫でも飼ってるのかしら ちょっと心配だ 食べる量は増えて行ってるのになぁ
今日の夢見はかなり悪かった 夢の中でけんちゃんとけんか しかもかなり私もキレていて暴言を吐いていた 起きてから同棲を始めたときにしたけんかを思い出した 今考えるとくだらなーい内容だったのに あの時はその夢のようにかなり暴言を言い放っていた 心の中でやはり何かがひっかかっているのだろうな
あー WWEの日本公演見たいなー 昨日と今日確かさいたまのどこかでやっているはず 10年ぶりにプロレス熱再燃か?
今年の夏からけんちゃんの実家で同居をする予定 その話が浮上したのが昨年の秋か冬あたり それからは詳しい話などはけんちゃんと一切していない 同居決定もなんだかちゃんと話し合って決定というよりか なかばやけになって決まってしまったような
それでも決定事項ならなるようになれと思っていた 私が進んで望んだことならいろいろ考えるが 今の妊娠の時期にいろいろ考えて落ち込みたくなかったから
私の母は同居の話は最初から反対だったから その話をしても止めた方がいい よく考えてみなさい などと諭されていた でももう決まってしまったし うまくやるつもりは毛頭ないし なるようにしかならないよと伝えていたのだが ここにきて本格的に反対しだした
けんちゃんに会ったときにお母さんが話すとまで! そしてもしそれでもダメならむこうの親にも話すって 母さんかなりやる気…
もちろん母が心配してくれてのことだって分かってる そしてそれもすごく有り難いのだが だけどこれでまたけんちゃんが機嫌悪くなったらどうしよう… そんなバカな心配ばかりしてしまう
表面的には今上手く行ってるのに 母に同居問題のことを言われたら けんちゃんが改めて考え直すとは思えないんだよな どちらかというと不機嫌になり実家に帰るとか… なんか悪いほうばかり考えてしまう
私が産後赤ちゃんを抱えて慣れない生活になったら絶対身体に悪いよと言われたが うん… たぶん精神的にかなり参ると思うけど そこまでいかないと同居解消にはならないと思う…
私がしばらく我慢していたら 一時だけは平和なわけだし でも耐えられなくなって家出たらよけい悪いか…
絶対同居なんてしたくない そう言い切れるほどのパワーはない けんちゃんのこと好きだし嫌われたくない 同居しなければ行けないのならせめて二世帯で… あぁすごく胎教に悪い 現実逃避でゲームでもするかな…
水曜日は近くのスーパーが安売りの日なので気合いで買い物へ あれもこれもと調子にのって買いまくった ちょっと無理しすぎて 帰り道少しお腹がはってた…
根っからの貧乏症なのか 同じ物を高く買えない 水曜に行けば野菜100円だと分かっていると どうしても他の日に198円とかでは… 158円でも悩むなぁ…
今は動けるし 荷物重くなっても多少なら平気だが 臨月間近になったらやはり無理かなぁ でも高いもの買うのイヤだ… ああ ホントに貧乏症でやだなぁ
けんさんは今のところ仕事に行ってくれてる このまま続けてくれることを願いつつ 平気だと思っていたらダメだったときが嫌だな ならば期待してしまう言葉は言わないでほしい わがままかしら…
けんさんが夜勤の時に深夜やってるプロレスを見るのが楽しみ 昨日もWWE-Xを見てかなり楽しんでた いまいちよく分からないのだけど あのアメリカ的なのりがたまらない
あとは全日本プロレス 私が若かりしころ川田にはまっていたのを思い出した ああ懐かしい ずっと見ていないうちに健介がいたり武藤がいたり なんでそんなことになったのかが分からないのだけど懐かしくて楽しい 和田京平(レフェリー)を見たときが一番ある意味で嬉しかった
マニアな日記だな…
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