妄想族的ダメ日記

普段は…

テスト終了ました☆朱葉です（・▽＜）－☆

やっとテストが終りました！

まぁ、どの教科も前回のテストよりは

点数が下がっている事確実ですが、

とにかく終りました！！

勉強しないって素晴らすぃ～♪

※明日からは受験勉強だよ？

まぁ兎に角今日はこの解放感を満喫します。

そういや、日記で

なにやら和泉ちゃんがハッスルしていましたが、

神って貴方…。

イエス・キリストに失礼よ？！（誰…っていうか意味違うし）

っていうか、朱葉的には

自分は神って言うよりも

ただのオタクだと思うんですけど（あイタ！）

まあでも、そんなに言うんであれば

拝ませてあげてもいいけど？

…ごめんなさい。

ちょいと調子に乗りすぎました…。

それよりも、和泉ちゃんに言わせれば

朱葉が思うこのテンションの高さは普通らしいです。

普通？

自分ではただテンションが高いだけだと思っていましたが

…普通？

つまりは普段からこんな感じってことですか？（ﾟДﾟ）

それは無いんでは？

だって朱葉は普段学校でオタクと言う事を

さらけ出しているけれども

色んな意味でオタクってことは隠しているもの！（きっとばれてます）

きっと皆

あ～…朱葉はアニメやマンガが好きな単なるオタクなんだな

としか思ってませんよ！（いやいや）

誰も朱葉が

HP運営してる

とか、知らないし。

ましてや、そのHPの内容が

ちょっと友達には言えないような内容だとか

知っているはずは無いよね！（聞くな）

話がかなりずれましたが…、

和泉ちゃん曰くコレが普段の朱葉らしいです。

…。（納得いかない）

2002年11月30日(土)

我が相棒

どうも、テスト2日目終了。

どうにかやまを越えました、朱葉です（・∨・）

明日でこの3日間共に過ごした

かけがえのない相棒の

リポビ●ンDともついにおわかれです…。

よくやってくれたよ、君は…

それにしても

…長かった。（たかが3日）

今日の教科はどれも最低でした。

特に倫理が…。

やばいことこの上ないです。

あまりのヤバさに試験監督の先生が

『大丈夫？』と聞いてきました。

………………。

大丈夫じゃねぇよ、卒業が（ﾟДﾟ）

明日は朱葉的に

頑張れば良い教科は数学だけなので

結構楽です。

そんなわけで

実は

もう寝ようかと考えてます（おい）

だって睡眠は大事ですよ？

そんな事より、

今日はテストよりも気になることがありました。

教室の黒板に３ｈ（3時間目）と書いてあったんですよ。

…ろん？！

担任の書き方が悪のか、

ろんとしか読めませんでした…。

ろん→ロン→ハリポッター→ロン役渕崎ゆり子さん（ゲーム版）

→レッちゃん？！（某4駆アニメ主人公）

その瞬間あの愛くるしい顔が浮かんだのと同時に

主題化の”GET　THE　WORLD！”が流れました。

ヘイ！ゲッザワールド！

正直、もうテストどころじゃなかったです（おい）

ごめんK先生…っ。（高分子大好物某自称化学ティーチャー）

テストだったにもかかわらず

1時間朱葉の頭の中は

妄想大暴走だったよっ…！（ﾟДﾟ）

生足魅惑のレツ・セイバ！（TMRのHOT LIMITにのせてお楽しみ下さい）

…テンション高いですね。

そういや、今日近所のマックに行きました。

受け取りに時間がかかったので待っていたら

ガシャポンが4つあったんですけど、

朝マックキーホルダーとか、

マックランチセットだとか

マックなんちゃらかんちゃら（うろ覚え←覚えてもいないし）とかの中に1つ、

何故ヒカ碁？

しかも、商品ディスプレイに

…和谷くんいないってどう言う事？

説明して下さいよ！

ガシャポンの商品の中にはいるのに

見本に入ってないってどういうこと？！
※6人中和谷君以外は全員いました。

世の中のは和谷ファンをなめくさっている！

もうあそこのマックには絶対行かん！！（心せま）

2002年11月29日(金)

えーいじ先輩おめっとさ～ん♪

どうも、テストなのに6時間昼寝した挙句

パソコンをいじっている朱葉です（´∀｀）

今日の世界史、義和団事件出ませんでした…（ショック）

…テスト諦めました。

いいんです。もう。

だって…

3教科中3教科が暗記ってどうよ！？（ﾟДﾟ）

いくら朱葉の記憶力良いからって

どう考えても

一夜漬けは無理だろ！！（お前一夜づけかよ！）

しかし、諦めたつもりでもうまくは行かないのが

世の中ってもんですよね…（何）

明日の教科は理系朱葉には

頑張らねばいけない教科なのですよ…。

だって

生物と化学があるからねΣ（＝□＝；；

化学って暗記ですか…？（聞くな）

でもまぁ、死なない程度に頑張ります。

それはそうと、和泉ちゃん！

朱葉は貴方に

嘘なんかついてないYO！（激しく動揺）

そりゃ、朱葉のキヨへの愛は激しいけれども（激し過ぎだろ）

あくまでも

2位は不二先輩です！

しかも、テニプリにおいての

本命は不二リョです！！（言い切った）

今日も実は菊ちゃんのバースデーssを書いてたら

いつの間にか不二リョになってたので諦めました（笑）

千リョも好きだけどね☆

突然ですが、

人の記憶って消せないもんですかね…。

朱葉には消したいと思う事が多々あります。

朱葉も和泉ちゃんとは

6年の付き合いになりますけれども、

6年も付き合ってると

やっぱり色んなことがあるわけで

ぶっちゃけて言うと

朱葉の過去（っていうか本質つか地）が和泉ちゃんの中で

赤裸々になり過ぎてます！（恥ずかスィ！）

しかも、不動の地位和谷君は

彼是4年もその地位にいるわけで

朱葉も和谷スキーとしてもう4年目ですが

この4年間、朱葉、

和谷くんに対して一途に突っ走りすぎましたΣ（*´Д｀*）

注：今もですというツッコミはご遠慮下さい。

あわわわわ…

わ…忘れて下さい！！（無理）

しかし、この4年間は今思い出すと（思い出したくもないけど…）

恥ずかしいの一言です！

自分、こんなのが友達にいたら

嫌ですね！（言っちゃった…）

でもそんな朱葉の友達でいてくれる和泉ちゃんが

朱葉は大好きです！（告）

あはは、意味不明な日記になったけど、

とりあえず、英二先輩おめでとう～♪（関連性ねぇ！）

ではでは…勉強に戻ります。

2002年11月28日(木)

愛故に

どうも、昼寝で和谷君とマックを食べる夢をみました。朱葉です（・▽・）ﾉ

末期ですね。精神的に追いつめられてます。

現実逃避大好きです！！（おい）

朱葉はどうも精神的に追いつめられると

夢に和谷君がでてきます（笑）

そして癒されます。

それと、朱葉は精神的に

どうにもならないところまで追いつめられると、

人の髪をいじりたくなる様です。

注）現在朱葉の髪型凄い事になっています。

しかもどうやらみつあみが大好物らしい（日本語変）

この時期は何かと憂鬱です…。受験生には。

思いっきり遊びたーい！！(>_<)

無理だろうけどね…（遠い目）

まぁ、こんな嫌な話しは置いといて（ジェスチャー可）

今世界史の勉強してたんですがね、

あまりにも解からな過ぎて

暇つぶしに、義和団事件のところに

和谷君の絵を貼っちゃったYO！Σ(´Д｀*)

どうですか？

和谷義高と義和団事件

似てませんか？！

似てませんか？！

似てませんかねぇ！？（似てません）

だって和谷義高と義（高）和（谷）団事件

ですよ！？

和谷君熱狂ファンが和谷君の出番の少なさに

一揆を起こしたとしか考えられません!（いっぺん死んでこい）

それはそうと、今日和泉ちゃんのやろうは休みました。

皆テスト前だから休みたいのはやまやまなのにっ！

悔しいから朱葉も早退しました（笑）

あー…明日からの3日間憂鬱でしかたがないですよ。

さっ頑張るかな！

明日は英二先輩の誕生日だー。

あっ…ワンナイ終ってる…。（ショック）

2002年11月27日(水)

テスト前なのに…

どうも、戦国時代を千石時代と

ナチュラルに聞き違えた朱葉です（・∀・）

そろそろ本気でメアドを

千石時代に変えたい勢いです！（やめとけ）

和泉ちゃんからみると、

朱葉の中のキヨは伝説の（ここ強調）和谷君に

詰め寄りそうな勢いらしいですが、

そんな事はありえません

和谷君は王者の余裕で

キヨスミを見下ろしている！…はず（おい！！）

でもまぁ、王者和谷君には4年連続4冠王という

王者の貫禄がありますからね！

余裕でしょう（ニヤリ）

それ以前に周助さんが彼らの隔たりとしていますけどね（笑）

皆さん、勘違いしてはいけませんよ？（しないって）

あくまで

1位和谷君

2位周助さん

3位キヨスミ

ですよ？（現在萌えキャラ順位）

そういや今回は不二リョでしたね～☆☆

ワンツーフィニッシュでかなり良い感じでした！

キヨも8位にいたしね。

しかし、忍足の9位は私の怨念ですか！（笑）

そんな～…キヨには怨念を送ったけれども（おい）

まぁ結構嬉しい結果でしたよ！

2002年11月26日(火)

一人千リョ祭

いつも通る公園。
何気ない会話。
だけど今日は何か違う。
だって特別な日だから。

清純が俺を学校まで迎えに来てくれたので
今日も一緒に帰っていた。
いつものように公園のベンチに座って
清純が買ってきてくれたファンタを飲んで。
「じゃぁ、リョーマ君そろそろかえろっか？」
「うん。」
俺は立ちあがって空になったファンタの缶をゴミ箱に投げ入れた。
そして清純と手をつなぎ公園を後にして、
そのまま清純に家の前まで送ってもらう。
いつもと一緒。
清純の態度も。
俺が知らないとでも思ってるのかな？
「じゃぁね、リョーマ君。」
清純はそう言って俺の手を離す。
「清純！」
俺は背を向けてそのまま行ってしまおうとする清純の胸倉を勢い良く掴んだ。
そして…

チュッ

「HAPPY　BIRTHDAY！清純！」
プレゼントのキスと一緒にそう言ってやった。
はっ…恥ずかしい。普段なら絶対しないであろう俺の行動にだろうか
清純は驚いた顔で、俺をみている。
そしてゆっくりと指を俺のキスした唇にあてる。
恥ずかしいよ…。
「リョーマ君…知ってたの？」
「うん。だって俺、清純の恋人だよ？」
普段絶対言わないからだろうか…なんだか自分で言ってて恥ずかしくなる。
きっと俺の顔はもう真っ赤だろう。
清純をみあげると顔には満面の笑み。
そして次の瞬間、俺に抱きついてきた。
ガバッ
「リョーマ君最高！大好きVVV」

11月25日
思ってもいなかった恋人からの誕生日プレゼントと
祝福の言葉で、俺は15年で1番幸せな誕生日を送った。

どうですか…突発キヨ誕生日SSです…。
勢い余って書きましたが、リョーマの一人称に撃沈…。（イタ！）
でもでもでもキヨへの愛はたしかです！
誕生日おめでとうキヨ！！

2002年11月25日(月)