| 狛の日記...狛。 |
High communication at 日本武道館☆ - 2003年02月28日(金)
存在感のある低音。
音の一つ一つを大切にしてるギターの音。
周りの大音量に負けない声。
「ステキ☆」
そんな一言しか浮かばないくらい、
リムはこの日のライブに大満足でした♪
そして、今日のライブを観ていて、
JIROくんがホントにべーシストになったんだなぁ、
って感じました。
ベースの低音を、
一つ一つ大切にしてるのが伝わってきて、
その一つ一つの音に存在感があって、
嬉しくなりました。
あ、一皮剥けたな、って。
外見だけじゃなくて、
精神的にも男らしくなったんだな、って心から思えた。
…ホント、格好良くなってて、惚れ直しました☆
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幕張ライブ♪ - 2003年02月23日(日)
狛が言わなくても、
音を聴けば分かると思う。
奏でる音が、ちゃんと成長してる。
Mステで久々にGLAYを観て、音を聴いて、
がっかりしたのは、事実。
だから、
第一音がしっかりしてたのに嬉しくなったの♪
良く響くベースの音に、
一音ずつきちんと奏でるギターの音に、
メッセンジャーとしての声色に、
ホントに嬉しくなったし、楽しくなった。
期待していて大丈夫！
このツアー、
狛の予想以上にステキな音が聴けるはず☆
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High communication TOUR☆ - 2003年02月22日(土)
毎回思うんだけど、
全国ツアー全て一緒に回りたかったなぁ…。
一度でいいから、
全国各地に出かけていって、
そのツアーを全部参戦して…
っていうのが、
狛にとっての初ライブの日(1995.1223 at 東京ドーム)からの夢でした。
だって、ライブっていうのは
会場ごとに全く違っていて、
いろんなハプニングや、
いろんな感情が渦巻くものだから。
そんな小さなことも含めて、何もかもを体験したいと思ってる。
でもまだその夢は叶ってないの。
いつか、いつか、と思っているうちに
手遅れになることもあるから、
チャンスがあったらためらわずに参戦しなきゃね☆
でも、狛にとっては、やっぱり「いつか」なんだけどね（笑）
そう考えると、
やっぱりメンバーは一番そのバンドを大切にしてるんだよね。
良い部分も、悪い部分も、
見て見ぬ振りはできないから…。
「運命共同体」と表現した人もいたんだよね、昔。
…なーんて、昔誰かが言ってたね♪
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Happy Birthday to HISASHI！ - 2003年02月02日(日)
嘘つきで、
偽クールで、
意味不明な所があるけど、
本当の痛みを知っている人だと、狛は思う。
自分がどんなに傷付いても、大切な人は傷付けたくない、
っていう優しさを持ってる人だと思う。
だから、いつも周りに人がいるんだと思う。
気が付いたら超有名人になっていて、
久しぶりにインタビューを読んだらつまらなくなってた。
時の流れの中で、成長して変わった言葉じゃなくて、
適当な言葉と、嘘っぽい言葉が溢れてた。
でもそれはきっと、
GLAYというバンドを商品としてしか見ていない人々への
彼なりのささやかな反抗なのかもしれいと、
漠然と思った。
理解不能な言葉たちは、
自分の本音を隠すための手段かな、と。
凄い美人ってわけでもないし、
声がツボだったわけでもない。
それでも、彼に興味を持ったのは、
狛にとってのキーワードを口にするから。
本人が読まないことを前提に、
HAPPY BIRTHDAY dear HISASHI☆
これからも我侭でいてください（笑）
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