きみのことは信じてるだけどあたしはあたしを信じてないだってこんなに弱くてこんなに狡くてどうすればこの切なさから抜け出せるのきみが好き好きだから不安になるの?好きなのに不安になるの?不安なのはあたしがあたしを信じてないから弱いから欲しがって狡いからねだってでもきみの重荷にはなりたくなくてどうすればいい?ほらまたきみからの言葉を欲しがる堂々巡りだ。