広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
2006年12月30日(土) |
怒涛の年末 |
店舗の壊れた所を修理して廻る。 犬は喜び庭かけ廻る。 特にトイレの壁面はカビが発生していて酷い状態。 狭い室内でスプレーを使っては、ラリラリホー。 自分、酷い状態。 トイレが綺麗だと、運気も上がると言うからね。 ウンするトコだけに、美しく。 |
2006年12月28日(木) |
年の瀬らしく |
暖冬でちっとも年の瀬らしくない広島市も、 今日のお昼頃からは、寒気とチラリ初雪。 会社の忘年会も昨夜、無事に済ませまして。 ほろ酔いで彼女にコールをするも、不通。 自宅に居る時くらいは、通じて欲しいものだ。 そういうのが、あらぬ疑惑を生じる、先人の知恵。 何度もコールするのも女々しいもので、 多忙というのに圧されんように。 |
2006年12月27日(水) |
とりあえず、の間。 |
今年最後の休日。 クリスマスというビッグなイベントを乗り越えて、 クレーム処理もなんとかこなし、 新年に向けての売場作りはまず雛人形の展示から。 開店から閉店までを店で過ごしたここ数日、 やっとの休みはただひたすら寝るだけで。 寝ても寝ても寝足りない、 外反母趾の痛みはずいぶんひいたけど、 手足や顔の浮腫みはとれないの。 職場にいる時と、家にいる時のテンションが違い過ぎてね。 気が張っているぶん、緩んだ時のギャップが激し過ぎるってのかな。 もう年末、もう来年。 慌し過ぎてかえって実感湧かないや。 有馬記念。 1着ディープインパクト 2着ポップロック ・・・で買っていたのにダイワメジャー抜けでハズレの三連単。 だから大人しく馬単にしておけばって、あれほどっ・・・・・!! 金杯、頑張る。 |
2006年12月26日(火) |
マンピーのG★SPOT |
年齢とともに回数も減少するもので、 もっぱら回数よりは、その業か。 ん?何のハナシかって? 種牡馬。 ディープは150頭ほどの交配が待っているそうで、 それは羨ま、いや、大変だ。 |
2006年12月24日(日) |
赤いヤツが来た |
今日はクリスマスイブ。 雪国の彼女はニクイ演出をしてくれました。 広島にやって来たのは、赤くて3倍早いサンタならぬ、ザク。 しかも、レゴっぽいヤツ。 忙しい中、ありがとうね。 |
2006年12月22日(金) |
ジキルとハイド |
私は安全運転を心掛けている。 しかし、運転中はブツブツと独り言だ。 早ぉー行けぇやーだとか、舌打ちしたりだけど、 流石に『ブッコロス!』という言葉は使わないぞ。 彼女も安全運転の独り言ドライバーなのだが、 ここ数日はサンタクロースを演じるあまり、 強く大きい反動が出たのか。 フォースの暗黒面に堕ちたみたいな。 |
2006年12月21日(木) |
マンネリっ?! |
そんなことないじゃん、常にラヴラヴじゃんかっ! 確かに彼の申し出に、 『バレンタインデーを一緒に過ごせるのねっ』よりも 『催事場撤去で忙しい』の方が先だったけどさ。 それはマンネリではないのだ、違うったらないのだ。 クリスマス。 彼から届いたディスプレイ。 私のバイオちゃんの起動があまりにも遅い(と彼が感じている)ので、 おニューなマシンにあわせてプレゼントしてくれた黒くて渋いヤツ。 彼はあいかわらずイベントに疎く、特別欲しいものはないという。 『ゆきが欲しい』なんてね、 言ってくれちゃうあたりはまだまだマンネリには程遠いと思うんだけど? うふーん。 |
2006年12月20日(水) |
脱マンネリ宣言 |
彼女との交際も6年以上になり、触れ合った時の新鮮さも、 多忙という言葉に押され気味ですが、 平和な毎日をおくっています。 相変わらず私はイベントごとに疎く、 『来年の2/14には逢えるかね?』などと聞いたのは、 単純に飛行機の旅券が安かったためであり、 まして彼女は『催事の撤収があるから難しい』である。 そんな変な二人だから長く続いているのか。 そう思うと、次の逢瀬が待ち遠しいな、 今度は空港まで『ゆっくり』ドライブしよう。 |
2006年12月18日(月) |
ささやかな贈り物 |
手元に余分なお金があるときでも、 あまり物欲が沸いてこない。 欲しいものはある。DSライトやソファだったり。 しかし、どうも買う決め手に欠ける。 遊ぶ時間がなかったり、必要性が乏しかったり。 だったりばかりの人生もなんなんで、 冬物の仕事着を2本購入。 小市民だ。 |
2006年12月17日(日) |
劣化っ?! |
なんですと?!聞き捨てならんですよっ?! 今の売場で迎える3度目のクリスマスシーズン。 そして3度目のコスプレサンタさん。 『今年もそんな時期になったのねえ』 『今年もよく似合ってるねえ、可愛いねえ』 なんてさ、相変わらずの高評価・好印象。 何着ても似合っちゃうんだなあ、私ってば。 やっぱ、ほら、素材が違うっていうか。 売場は常に長蛇の列、 問い合わせの電話はひっきりなし、 朝から晩まで座る間もないこのシーズン。 このくらい割り切って勘違いオンナでいなくっちゃさ、 もう乗り切っていけないんだよう。 まあ、なんだ、ただ若いだけのコには負けんって事だ。 |
2006年12月16日(土) |
妻乱 |
彼女が淫乱だとかではない。 最近の彼女ときたら、私は美人、私はカワイイ。それ当然。 そんな感じでオバア化してきているのだった。 昔は、美人なんて言ったら、はにかんでたのにさ。 照れる仕草を見ては面白がっていたのだが、 言い過ぎたのか、本人錯覚か。 劣化しだしたとは面と向かっては言えないが、 書いておくことにしよう。 |
2006年12月15日(金) |
傍がよいです。 |
ちゃんと顔を見て、声を聞いて、触れて。 あたり前の事だけど、それが何よりもよいです。 明日からしばらくは彼も私もより一層の激務が予想される年末、 年を越して、次の逢瀬もきっとあっというま。 |
2006年12月14日(木) |
傍は良いなぁ |
また離れてしまうのであった。 北国にしては温かく、 ゴリゴリの意地も氷解。 次は年越し、良いお年を。 |
2006年12月04日(月) |
鬼が笑う |
もう来年の旅券を買う。 |
2006年12月02日(土) |
今年の師走 |
悲壮感を漂わせないのが、この歩き方。 見ただけ思うだけ書くだけ口だけ。 こういうの終わりにしたい。 |