私日記
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土曜日はずいぶんとあるいた 最近むかしの古傷の膝が痛みがちなので 梅雨のせいにもしようとおもったけれど あきらかに太りすぎだとおもう パパが今日は確か歩くといっていたので 私もできれば歩きたかった 3時頃家を出て 結局すがものほうまでいってそこから更に 北上して北区滝野川にはいった すがもにやっと出て すがも地蔵のお寺でお参り あの子の成仏を新たにお願いした。 冗談でいったつもりが 本当にBが虫封じを買ってくれた 本気で悩んでいるのかも。ごめん。 わがままでごめん。喧嘩すると泣叫んでごめん。 おかしくなるのごめん。 早く病気治したい。なおるといいなこれで。 暑かったので巣鴨地蔵前で氷を買って 休憩。 人が多いのに景色がのんびりしている。 御老人が多いからだとおもうんだけど そこがなんだかとってもよくって キモチが良かった。 それをBも感じていて 穏やかな感じが嬉しかった。 おばあちゃんを連れてきてあげたいと思った。 自分にそれだけのお金も おばあちゃんの心を動かす自信もないのが また情けなく寂しかった。 途中すがも地蔵商店街で ファイト餃子を発見したので ビールに餃子。 せっかく歩いたのに帳消しか。 でも美味しかった。 思ってたより肉がつまっていなくて 軽い感じだった。 皮が美味しかったな〜。 滝野川に入ってからしばらく何もない国道沿いでつまらなかった。 本郷通りに突き当たって 飛鳥山公園でブランコ乗ったり長いすべりだい乗ったり。 久々で夕焼けきれいも手伝って なんだか幸せだった。 結局なんだかんだいって直線距離で 5キロちかく歩いているので実際は 6キロくらい歩いてるのかな。 帰りのスパのところでの噴水のショーが なかなか素晴らしく休憩しながらそれをみた。 音楽との融合で綺麗だった。 買い物袋をふたりとも手にもって所帯じみてるかんじだけど それがまたなんか一体感ていうか 余裕というか、嬉しい。地元でこんな買い物後に こんな施設にふらっと寄れるのも優越感。 買い物袋をもちながら 一緒に見てる感じがなんかデートぽくて ちょっと幸せだった。 その後はうちでラム肉やいて 安ワイン。498だけどなかなか呑みやすくて 気に入ってるからまた買っておこう。 足の疲れもあって12時頃から早々に眠ってしまった おかげで今日は8時半に起きれちゃった。 うれし〜な〜 でもその間Bが酔っ払ったのか なんだかしつこくてムカついた。 私だって寝ていたら寝かせてあげるのにさ。 Bのおならがめちゃめちゃくさくて 目が覚めた。 そのあとに見た夢。
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ながせくんとつきあってるらしい あゆにそっくりの友達ミツイコと昔つきあってた ながせくんはあてつけでミツイコと昔の話をしたりする なにかあてつけをさせるようなことを私がしてしまった
カラオケにいく そこにはけみすとりーが、、。 テレビのみすぎだなおい。 ながせくんとも仲直りしたいし とおもい更衣室に入るも どうしてもどうしても前髪がなおらなくて 重たくて上におもいっきしクセがついてて ドライヤーとかで何度前に倒しても無理。 あがったままでこんな髪じゃあいけない とヤキモキ 母がきて会社の打ち上げを違う部屋でやってるから きてよ〜といわれるもそっちは女ばっかで 行く気がしない。 夢の中でもそうか。 けみすとりいとながせくんのいるブースのほうへ いきたかった。 やっぱり男だな。
起きてみればそんな夢で でも髪のセットがうまくいかない風景は 夢の中では髪の毛がきまらないけれど あれは多分ふとってる自分の象徴?だとおもう 太ってきたから最近人から 「ふとった?」といわれるのが恐いのだ 結局久しぶりにあう人なんかにあうのが 病気の他にも余計恐いキモチが芽生えて 逢いたくなくなる 結果更にひきこもりのようになってしまい Bとしか外出したくないしできないのだ そういえば夢のなかでまたカゴチャンが後輩で なんかカゴチャンがメールをくれてた 署名?最後の名前にカゴちゃんの護の字の下に土だかちょんちょんだか なんだか忘れたけどついてた しらない漢字だった。 目が覚めると大事にされてる感が まだ胸に残っていて こんな夢ばっかみる自分が むなしくも感じた。
夢日記になりつつある。
夢をみた。 覚えているだけ綴っておこう。
地方の鉄道にゆられて 懐かしい友達と ゆかちゃん、きんちゃん、てらやま、 知らないひとなんだけど 設定ではきんちゃんの後輩らしき 男の子。 ちょっとかわいい顔してて すこし背が高くて なぜか私は彼のことを弟みたく可愛がれる関係で 他にも大勢いた
皆で宴会を開く なぜかカゴチャンが後輩として参加 カゴチャンは12さいでお酒がやっとのめるようになり はじめての宴会参加 少し呑んだだけでとても元気 ムードメーカー お前も酒がのめるよになったか と肩をだいたがやはり小さかった
帰りの電車で きんちゃんの後輩の男の子が 家が遠いからうちにとまることになっていて 初めは了解したんだけど 呑み足りない私は いでに電話して急遽途中の駅で降りて 呑むことにする。時間3時。 男の子に申し訳ないなあとおもいつつ 泊まってもいいけど飲みにいってからにしようと 提案すると渋い顔 そのときすでに手をつないでいるのだけど その手が大きくて骨っぽくて 好きな手だったのでだんだん男の子を 好きになっていて でも後輩として弟みたく可愛いのもあって。 迷った挙げ句ひとりで私は次の駅で降りたんだけど その間、あいつとあの男の子仲いいよな って昔の男友達誰かにいわれるのを耳にして Bにバレたらちょっとやだなと意識した 電車を降りる瞬間小学校のときの よしながが正座してて 仲も良い訳じゃなかったので 「さようなら」 とかしこまって挨拶すると よしながも 「さようなら」 と青しろい顔して挨拶した はじめて少しキモチがつたわったかもと なぜか思ってた
改札をでるとサンバカーニバルだかなんだかやってて なぜか待ち合わせにはゆかちゃんと誰かがでっっっかい アフロをなんか変な矢印みたいな結び方してて すごい衣装着てて踊ってた あとりえこが制服にリーゼントみたいな格好で でも相変わらず細くてかわいいんだけど ちょっとかっこよくて 無意志的にそんなりえこがやっぱり憧れだし イイ子だなとおもうし好きなんだな
どこの場面かわからないけど 美大系の学祭みたいで なんかタイプじゃないひょろっこい子に 声をかけられた 優しくはしたいけどタイプじゃないとどうも 夢の中でも興味持てなくて冷たいようだった
帰りの電車の中でふとった外人さんが 何かを売り付けてきたような気がするけど 忘れちゃった。
目が覚めた後もあの男の子の手の感触と 少しよわそうな感じの顔と 背格好と。 覚えててなんかほえ〜っとなってる。 欲求不満かよ となりでBはまだぐーすか寝てる。 ごめんね〜ほえ〜〜〜。 あ〜でもまたあれくらい大きい手と 手を繋いでみたいな〜
Bはお義母さんやお義父さんからの 「結婚はどうするの」 というセリフに対して 必ず 「うるせえなあ、ほっとけよ」 「勝手にこっちで決めるから」 という。 どうしてそこまでそのことについて ひとこと 「わかってるよ」 といえないのか。 もう今年中に結婚するっていってるくせに 考えるのが面倒臭い以前に 人からいわれるのが面倒臭くて うざったくて仕方がないのだ ただの子供だ。 本当に。
こんなとこ本当に腹がたつ。 もっとオトナになったらどうかと思う。 いい加減にしろ。 結婚すぐきめる決めないの問題ではなくて そういうことに関して 自分達だけの問題にならないことに 気がつきて気を利かせるべきで うちの両親にだって 逢った時だけヘラヘラするのではなくて もっと誠意をみせるべきなのだとおもう 6年間も同棲している 彼女の両親に対して。 私だってそれなりに向こうに気をつかっているつもりだし わざわざではなくてそうしたい気持ちになるのだ。 大丈夫なのかな 結婚して子供が産まれて そしたら離婚してもいいと思えるようになってきた ただセックスしてこどもを産ませてほしいかも そんなわけにはいかないのだ 愛し続けなくてわ
関係ないけど やっぱりMが気に触る。 本当に嫌だ。 嫌いなタイプの女 でもそれを口にする自分が一番やなやつ。 でもどうしてもむかつく 記しておくことにする。
プロレスとか総合格闘技は確かに流行している 私も彼の影響でみるようになったし 選手名は全部わからずとも おもしろく観戦できるようになった 同じくMはやはり新しい彼の影響で しょっちゅう観戦にいくらしい 選手にもどうやら詳しいみたい。 でもそれをただその知識をひけらかす内容の 喋り方にカチンとくる。 誰々が好き、そして誰々との戦いについて こうおもった、どう思ったという話なら まだきけるかもしれない。 でも誰々がこういうふうに好きで 誰々に関しての自分の知識をただ話し続ける女。 しかもそれは男の前で。 どうしてもそれが嫌らしく感じるのだ。 うまくいえないけれど 多分これを後から読みかえす自分にも この気持ちはわかるはずなので これでおわり。 本当にだめ。
Bのお母さんがコンサートを見る為に 近所へきたので逢いにいく。 どじょう美味しかった。 かなり気に入った。 やっぱり緊張するし へまできないし 疲れる。
Mっちと久しぶりにあった ず〜〜〜っとよくしゃべる 私もBだけのときはよくしゃべるけど 他人といるときはここまで 自分のことばかりじゃない BはMっちかわいいよ いっぱいしゃべるの好きだなといった むかついた 私の知らない話ばかりしてた むかついた。 すぐ私の前彼の話とかするから 嫌い。 Bだって気分よくないよ でもそんなの気にしないんだろうな なんだかふたりは 自分で自分を あせらさないみたいなはなしで気があってた。 私は無理だから つい反論するけど Bは絶対私の意見を 否定する 否定するっていうか わかってないな〜みたいの それが本当にむかつくんだ。 お前こそわかってないだろって思う。 不安になった 結婚できるかな 幸せになれるかな お金のこと気にしないっていうけど そんな中でもやっていかなきゃいけないのに わかってない わかってもらえない それに賛同するMっちが嫌い そんな自分がまた嫌になった
寝る前に過呼吸になった 本当に苦しかった 過呼吸が苦しかったというより 胸のウチが苦しかったのを まぎらわしたかった ビニールをもってきてくれて 優しくされることで 自分がかまわれてるのを 信じようとした そんな自分がまた嫌になったけど 酔っていたのであっというまに寝ちゃった。
やっぱりMっちきらい 自分と同じ星座血液動物占いだから 似てるのかな でもうっとうしい だからうっとうしいのかな
夢をみた なんだかわからないけど たくさん仕事をして それをグチャグチャだけど 社長にみせた 内容はよくできていたので グチャグチャに紙がしわくちゃになっていることには 社長は何もいわなかったのでほっとした。 でもなぜかそこに私のブラジャーが 二つ折りにぽいっとあって それは部屋を片さないとか かたずけられない女みたいなことを この夢の中ではあらわしていて 社長がそれをみて 「こういうことからなんじゃないの」 と怒った口調でいった 「これじゃあまるで片づけられない女たちじゃん こういうとこから精神病んでくんじゃないの」 といったので 「そうだよ 片付けられないんだよ だから病気になったんだよ」 と泣きながら告白した そうしたら 「そうだったのか そうだったのか 辛かったんだね」 と悲しそうな顔をした社長にいわれて すごく嬉し悲しかった。 そこではっと目が覚めた。 Mっちが家にきたし 最近は部屋も前よりは片付けられるようになったし 全然そのレベルじゃないとおもうんだけど 夢の中の自分は なんだかわかってもらえたことが 嬉しかったから 目覚めた時の気分は なんか複雑だった。 嬉しい夢だったような でもなんだか夢の中の自分が あまりにも哀れだったような
今日は夜Mっちの家に行くのかな めんどうくさい。
マップ作り。 カバー2本。 うちでやる。 子供がほしい。 はやくほしい。 お腹にできてからすぐ出てきてほしい。 お腹で育てる時間がもったいない。
パチンコ2万5000円も負けた。 もう最悪だ
あとすこし あとすこししたら出そうかも ここまでやったらこれくらいまでいいだろう ここまでやったら有り金はたいてまおう 有り金4千円も0円も同じだろう。
この思考回路がもはや考えられないくらいおかしい。 冷静になるとパチンコをはじめる 直前にもどりたくなってしょうがない。 後悔の波だ。 本気でタイムマシーンがほしくなる
最悪や。
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冷静な気分になったのを利用して 最近つけはじめた家計簿を整理してみた たいして細かくないけれどそれは大体でいいとする。 月に160000円家賃とカードと公共費 携帯電話などでふたりで必要となる。 食費は入れていない。 食費だけでも多分ふたりで8万円くらい。外食込みで。 月40万円の収入でできれば3万円は貯金したい。 それをのぞいてひとりおこずかい6万円位。 8万円の中に外食飲み代も入れば6万円で充分かな。 でももっと節約したい。 でも160000円は絶対かかるのだ。 はやくカード代払い終わらないかな。 繰り上げ返済しようかな。
色々とネットをうろうろとしてしまうクセは 直したいけれど無理。 どこか外へ出かけてもメールがきてないか 気になってしまう。
いろんなひとの日記でおもしろいものは ちょくちょくみるけれど どうしても 旦那さまのことをダーという ちはるフリークなおばはんたちが許せない。 許せないならみなけりゃいいんだろうけど ああいうひとたちってちはるのまねして 家の構造とかを写真に写したりしてそれを公開している。 それがまたすんごくボヤ〜〜〜〜っとした写真(わざと) で、みにく〜いギリギリまでぼかしいれたりして。 またそのインテリアっつ〜のがダサダサ。 右へならへでサヴィニャックだかのチョコレートをかじる男の子 ショコラトブレー?だかを購入しては ちはるに近付こうとしているのがこれまた。 お金ないからって手作り。 それがまたダサダサ。 その棚はちがうでしょうと。 しかもだんだん主婦の掃きだめになってきていて グチをこぼしまくり。 そのグチに賛同するおばはんたちへ ちはるがレス。 『逢ったこともない人達のことを悪くいうのはどうかとおもう。』 これはすごくいいレスだなあとおもった。 元々嫌いじゃないし 気になるからホムペも見始めたのに 今や痛いおばはん観察が趣味に。 これってネット中毒だよなあ。やだなあ。 そんなっぷりがなんかどうしてもおかしくて ついつい新しい人がちはるのHPにきたりすると その人のHPをみてしまう。 みてしまっては日記まで見て ダーとか自分のことを『あたし』とか『姫』とかゆってる おばはんにカーッときてしまう。 でもおかしい。 あ〜バーカバーカ。
餃子を皮から作って食べた 御飯はたべなかったけど 小麦粉も同じ。 だみだなあ。 ダイエッツ。 煙草を週末しか吸わない。 酒を飲む時くらい。 他の時に吸ってもあまりおいしくかんじなくなってきてるので この調子でやめたい。
また結婚の話をしなくなった。 わたしの機嫌がよくなるとすぐ忘れる。 ふりまわされっぱなし。 今年中っていつだよ。
やっぱり太ってから セックスが面倒臭いのだ。 鬱の薬をのんでいるときも そういう性欲減退作用が鬱にはあるとかいてあった。 でもそれだけじゃないとおもう。 でもそういっておけばやりたくないとき拒否できるから これはしばらく内緒にしておく。 ちょっとやそっとの嘘は絶対ばれない 無神経ていうか。
土曜日はワイン一本ふたりでのんだだけなのに かなりよっぱらってびっくりした
とおもったけどその後からおけいって 不味いワインデカンタふたつのんだんだった。
昨日はスパにいってきた 混んでたけれど 休憩する空間はなかなか綺麗だし 動線が悪いとかイライラすることはあったけど 短い時間でも結構楽しめた。
お風呂はいっていろんな人の身体をみた 自分の身体がガラスにうつると 目をそらしたくなった 体重計にも久々に乗った この数カ月のひきこもりのあいだに ふとったとは思っていたけれど びっくりした やばい。
トドのようにねっころがって癒されようとばかりしている 場合じゃアないとおもった。
こんなのと結婚するっていったり セックスしたがる人の気がしれない。 ダイエットする!絶対。 ダイエット日記にもしよ〜と。
忘れてはならないし絶対忘れないけど 記しておくことにする。
2003 29 2002 28 更新 年末引越し 2001 27 2000 26 更新 B就職 私就職 1999 25 B退社 1998 24 B卒業就職 引越し 同居 1997 23 A卒業 別れる 2月始まる 7月堕 1996 22 1995 21 失敗 働く 1994 20 失敗 2浪目 1993 19 高校卒業 1浪目 1992 18
あれから丸6年がたつ いつもいつも初心を忘れてはならないことを 思い出させてくれてありがとう。
今年中に結婚するという。 本当にしたいからいっているのか 違うと思う。 私があせっているからという。 それだけじゃないとおもう。 わからない。 どうしたらいいのかわからない。 子供が欲しい。 結婚 したい。
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