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コンビニエンスラブ

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2010年07月28日(水) 残念な感じの顔
最近はAV女優でも可愛い子ばかりなので
リアリティがない。

自分でハメ撮りすると
可愛い子とのセックスは
とにかくセックスそのものに夢中になってしまい
まともな撮影ができない。
がつがつしたセックスとなる。

ところがちょっと残念な顔の子だと
撮る方に熱心になり、
余裕が生まれてくる。
多分、セックスも冷静だし、
相手には上手い、と思われるようだ。

で、どちらのハメ撮りを見ると興奮するかと言うと
断然後者だ。
残念な顔の子の方がエロくとれてるし、
リアリティが感じられる。

2010年07月22日(木) また汗マン
こうしてセックスを終え
iPadでエンピツを更新するのが習慣になってくる。

汗だくだくになりながらセックスをして
水風呂で戯れ
クーラーの中で涼みながら。

あと二時間もすれば仕事だ。

2010年07月21日(水) 久々の隠し撮り
三回目くらいのセックスだったので
ラブホテルへ行き、
先にお風呂に入らせてカメラを設置。
テレビの脇とベッド脇。
テレビのとこはそれほど厳重に隠さなくても大丈夫だったので
そのまま録画ボタンを押す。
それから自分のバッグ(縛りようのテープやロータが入ってる)の中に
カメラを仕込んでベッド脇に設置し、録画ボタンを押し、
お風呂場へ。

軽く洗いっこをして
勃起したペニスを軽くしゃぶってもらってたら
我慢できなくなって
つい挿入。
四つん這いにさせて、
その嵌めたまま歩かせ、
ベッドへ。

個人的な好みで
バックではめてる時の顔が好きなので
上手く態勢を整えて
後ろからつく。

まああとは普段通り、
そこから前戯に入り、ある程度の体位をこなして
正常位でフィニッシュ。

ここで種明かし。
ゴムを外してティッシュにくるみゴミ箱へ投げ入れ
テレビのそばに設置してあったカメラの録画を停止。
カメラとテレビはすでにケーブルでつないであったので
テレビをつけ外部入力に切り替え、
巻き戻ったカメラの再生ボタンを押す。
早送りで自分の設置風景を飛ばし、
二人がつながったままベッドに戻ってくる様子からスタート。

にこっとして
「撮っちゃった。」
といって彼女のそばへ行き、
裸で後ろから彼女を抱きしめ、
その録画を見る。

「さいてー」
を繰り返しながらも
くいいるように画面から目をはなさない彼女。
ヴァギナに指をいれると再び温かく濡れているのがわかった。
半勃起したペニスを彼女の背中に押し付ける。
興奮していく彼女。
そして最後まで見終わらないうちに
求められた。

もう撮ってないでしょ?

うん。

とうなずき二回戦へ。

2010年07月16日(金) 逆に萎えるわ!
人妻さんたちの
自由奔放なセックスの犠牲者となっている。
明日はHしようねえ、
なんてメールで会いに行くわけだ。

すると100人が100人、
Tバックを履いている。
自分で履いてみたいという気持ちもあるのだろうけど
こっちを喜ばせてあげよう
みたいな気持ちもあるようだ。

逆に萎えるわ!

最近はもうホテル行く前に
パンティチェックをし
もしTバックなんて履いているようなら
すぐにランジェリーショップへ連れていき、
かわいいパンティを買って履き替えてくるように支持している。

もちろんTバックは
撮影用に使うが
自分がセックスするときはほとんどはかせない。
パンティずらして脇から突っ込むのがいいんだよ。

と100%というのは大げさでしたが
圧倒的多数であるのは現実です。

2010年07月12日(月) 夏は汗マン
性癖なのかどうかわからないけど
クーラーをつけず
汗だくになりながらセックスするのが好きだ。
そして女の子が暑さで火照ってくる様子を見るのも好きだ。
一戦交えた後、
一緒にお風呂に入り、
クーラーを効かせた部屋に戻って二回戦をするのが好きだ。
もちろん、バスルームファックというのもありだ。

ということで
部屋に入るなりサービスでクーラーが入っていたので消し、
しばらく二人でテレビを見たり
ネットしたり、ゲームしたりして過ごし、
じっと汗ばむ状態になってきた頃合いを見計らって
さっきあったばかりの彼女に襲いかかった。
もちろん、シャワー浴びてから、と拒まれたが
そこはもう止まらない。
あっという間に手を下半身へ伸ばし、
ぐちゃぐちゃと愛撫していくうちに彼女のスイッチもオン。
さすがにおまんこを直で舐めることはしなかったが
自分はフェラさせるというドSぶり。

2010年07月01日(木) 日記のタイトル
コンビニエンスラブ

このタイトルにしたときは
コンビニエントなラブをするには
自助努力が必要だった。

しかし最近では
それほど苦労はなくなってきているように思う。
お手軽なセックスへの興味と
女性たちの浮気願望が
簡単に実現できる世界が訪れたからだ。

携帯を使って
出会い系ではなくても
出会うことができる。

そして、セックスの話すらメールでいともかんたんにやり取りができるのだ。

そこから実際に会ってセックスするまで、
実に簡単になってきた。

人妻。
本当にセックスレスが多い。
統計でも出ているが、
統計は信じていなかったのだが、
現実に、性欲を開放する場を求めている人妻は
わりといる。

そして、
当たり前だが、
変態プレイやハメ撮りに
寛容だ。

露出に目覚める人妻もいる。
閉鎖された室内でしか経験がない人妻。
簡単にぽろんと胸を出す。
しかも人に見られる危険の高いところでもだ。
ぞくぞくする。
そう言った人妻もいた。

知らぬ間にご主人さまとしたう男性と出会っていた人妻もいた。
彼女は、僕にそのことを嬉々として離してくれた。
嫉妬させたいということではなく、
ただあなたと同じ人種の人がいたのよ、
という報告だったのだろう。
でも、ついつい対抗意識を燃やし、
普段よりも、激しく、そして濃厚なプレイを実行する。
彼女は、両手を後ろでに縛られ、
イマラチヲに苦しみながら、
一方でその苦しみに快楽を覚えていた。
僕がすべてを出し、そのまま足も椅子に縛り付け、
ローターをクリトリス部にあて、
ガムテープでパンティの上から固定し、
電池がなくなるまで振動させる。
その間、僕はゆっくりと風呂につかり、
懇願する彼女の叫びを聞く。
そして、当然ながらカメラを真正面に据え、
彼女の痴態を大画面の液晶テレビに映し出し、
アイマスクを取り去るのだ。


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