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コンビニエンスラブ

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2010年01月29日(金) 写真、撮ってください。
テレビや雑誌の影響なのかな?
最近
写真、撮ってください。
というメールが増えたような気がする。

脱がせますよ?

と確認すると、

全然おっけーです。

という返信が多い。

シノヤマキシンのように
撮り逃げでもするか。

さて。

とある事情から独り寝の日々が続いている。
悲しいことに
一時のぬくもりさえ
感じていない。

セフレ入れ替え宣言なんてしてしまったものだから
自分で自分の首をしめているような状況だ。

それでも
せっせと日々メールやツイッターで
色々な女性とお話している。
でも足利の女性はいない。
宇都宮の女性はいるけど
地図をみたら意外と遠いんだよな。

誰か佐野のアウトレットに遊びに来たついでに
遊んでくれませんか?

とまあ、私信を送りつつ。

最近暇なので
ハメ撮りビデオの整理を始めたら
これが大変。

オナニーさせてるシーンを撮ったものがあるんだけど
ずーっとパンティの中に手が入ってるだけのもの。
全体像を映していない。
顔も見えないから
誰なのかわからない。
推測で、きっとあの子だろうという目星はついたんだけど
もうしばらく縁が切れている。
一応メールを送ってみたが
どうなることやら。
許可が出れば、動画サイトにアップしたいんだよな。

ただオナニーする女性のパンティをうつしただけだから
問題ないわけだし。
あそこも見えないし、
なんだこれはってくらい酷い映像。

いま振り返るとそんな映像が結構残ってるみたい。
みたい、というのはまだ整理始めたばっかりで
どんなのがあるかわからないから。

ああ、ハメ撮りしたい。

2010年01月26日(火) 薬膳カレーが食べたい。
ハンバーグでお願いします。

このやり取りをツイッターでしています。
何のため?
今日セックスしませんか、
というお誘いのためです。

相手が
はい。
と答えたら
NOセックスです。

ハンバーグでお願いします。
となったら
オッケーという。

やっぱり肉食のイメージですから。
セックスは。

とまあ、
ツイッターで二人にしか分からない隠語を使って
やり取りしています。

途中、
私も薬膳カレー食べたいなう
とか色々な人につぶやかれますが、
そういう人々の思惑とは裏腹に
セックスの誘い
をすることが楽しくて。

で、
DM使ってる場合は
もちろん直接的な表現です。

ああ、今日の足利は風が強くて寒かった・・・
春はまだか。

誰か、遊びに来てくれ。
あ、
明日の朝は帰京するぜ。

2010年01月25日(月) 寒冷地
ブログの更新が止まってる。
そう思っていたらトラックバックで
そのブログの書き手が
すでに亡くなっていることに気づいた。
死は常に我々の周りに存在している。
ただ見えないだけだ。

そんなことを考えざるを得ない出来事が立て続けに起きて
ついしんみりとした哀悼を捧げてしまったわけですが、
みなさん、元気にしてますか?

自分も死んだらこの日記は永遠に
広大なネットの海に漂い続けるのでしょうか?
そう思うと、日々遺書と思って書かなければならないのかもしれません。
しかし書き手がいなくなってしまったブログが
漂わせている哀愁って
何なんでしょうか?


さて出向先よりエンピツ更新。

足利というのは
かなり歴史のある街らしく、
至る所に史跡などがあります。
意外や意外なんですが
ちょっとしたカフェ、
というか、喫茶店ですね、
これがまたいい味を出してるんですよ。
iPhone片手に長居していたら
体中がたばこくさくなってしまいましたとさ。

それから橋を渡って
ヤマダ電機とかがある地区にやってきました。
小さなショッピングセンターがあったので
そこでナンパでもしようかと辺りを見回してみたものの
人が少なくて断念。
アンダー18の学生たちが結構いましたが
みんなつるんでるんですね。
団体行動がこちらの基本なのかもしれません。

とまあ、授業が始まるまで
貸してもらった自転車で徘徊してましたとさ。

すんません、
エロい話は全くない日々です。

セフレ募集がぱっとしません。
ツイッターで一人釣れました。

2010年01月21日(木) 哀悼
ネットの知人が死んだ。
自業自得だ。
そう嘯いても悲しみが和らぐことはない。
だからここに書き殴っておく。

彼女とは一度も会ったことがない。

高校生の頃、彼女は新宿でスカウトにナンパされ、
ヤリ部屋に連れ込まれて、
セックスをしたそうだ。
かっこ良かったし、気持ちよかったから、
セックスを終え、彼女はとても満足したことを覚えているという。
その頃付き合っていた同学年の彼氏の稚拙なセックスと比べ、
とんでもなく凄かった、という感想を僕に語ってくれた。
ところが、数日後、彼女の携帯が鳴る。
例のスカウトマンだった。

あ、M?ちょっと話あるんだけど。

ちょうど友達と新宿で遊んでいたので
彼女はその足で男のマンションに向かった。

そしてそのヤリ部屋が実は盗撮部屋であったことをしる。

男はテレビを付け、再生ボタンを押し、
画面にこの前のセックスの様子を映し出した。

でさ、一本これでいい?
手のひらを彼女に向けて言った。

5マン?
冗談じゃないわよ。
彼女はごねた。
じゃあ、両手で。

10マンか。
ならいいや。
その時の彼女は気軽に考えていたという。
再生されたビデオはベッドとカメラの距離が離れているため、
そんなに簡単に顔バレしないと思ったそうだ。
しかも10マンもらえるならいっかと。

そして男は封筒を二つベッドの上に投げた。
彼女は一つ手に取った。
分厚い。
封筒には現金の束が詰め込まれていた。

ちょうど100マンある。これでこのビデオの権利はもらったからな。

こいつ、何を言ってるんだろう。
100マン?
すげぇ。大金持ちじゃん、わたし。

そんな風に思ったそうだ。

今日暇なの?
男が聞く。

うん。と彼女はうなずいた。

じゃあ、エッチしようよ。

彼女は大金を手にし浮かれていたのかもしれない。
そのままシャワーを浴びて、男に抱かれた。

なあ、AVとか興味ある?
ベッドでたばこを吸いながら男は言った。

もっと金もらえるかもよ。

やだよ。そんなの。

その日、彼女は100マンという大金を手にし、
何事もなかったように家に帰った。
もちろん両親に会ったらなんかバレるかもしれないと
すぐ部屋に籠もり、その日は体調が悪いといって、
結局次の日まで部屋を出なかったという。

一万円ずつ、彼女は部屋のあらゆる場所に隠したという。
そして毎日一万円使うことを決め、豪遊したそうだ。
ブランドもののバッグも欲しかったが、
親バレして追求されたらまずいと思い買わなかった。
しかし小さいものなら大丈夫だと思い、
小さなダイヤのネックレスと指輪を買ったという。
学校には堂々とそれをつけていったが
当たり前のように誰にもばれなかった。
まさか高校生が本物を持っているとは思わない。
そして彼女も、偽物だよ、と友達に話していたそうだ。

そんなことをしているうちに
100マン円はあっという間になくなってしまった。
そして彼女は例のスカウトマンに連絡を取った。

数日後、
ヤリ部屋=盗撮部屋に彼女はいた。

一本30だけどいい?

え?100じゃないの?

あれは契約金みたいなもんだ。それと、いまおれが100マン返せっていったら
おまえは返す義務がある。
不当利益ってやつだ。
黙って100マン持って行ったんだからな。

彼女は専門的なことは何一つしらなかった。
ただお金を返さないととんでもないことになると思ったそうだ。
とうぜん、30マンで出演することに了承した。

彼女は当時からセックスが好きだった。
だからいい男なら別に減るもんじゃないし、とすら思っていたという。

じゃあ、いまちょうだいよ。
ここでやればいいんでしょ?

相手は俺じゃない。
そう言って男は電話をかけた。
そして30分後、別の男が現れた。
かっこよくなかった。

じゃ、俺は仕事あるから。
そう言って男は部屋を出て行った。

彼女は残された男と二人きりになった。

そしてその男は演技指導を始めた。
ナンパされて部屋に連れてこられたけど
別にセックスするつもりはない。
でもしてもいいかなと思ってるので、
抵抗は少しだけにしてくれたらあとは俺にまかせてくれたらいいと言われ、
指示に従った。

部屋に入るところから撮るという。
そしてカメラの位置を教えられた。
カメラは絶対にみないこと。
気づかないふりをしないと、フェイクだってばれるから。

そんな説明が加わり、彼女は彼氏の部屋に遊びに来た女子高生を演じた。

セックスを終えて30マンを手にした彼女は満足していた。
自分が堕ちていくことに、まだ気づいていなかった。

その男たちのAVというのは
一般的に流通されるものではなく、
全国の小さなビデオショップに卸して販売されるものということを教えられた。
じゃあ、TSUTAYAにはないの?
素朴に彼女は聞くと、そんな大手に流れたらまずいだろ。

その部屋で三回、彼女はカメラを気にしないようにして
セックスをした。

四回目はラブホテルだった。
男は毎回違った。

五回目は夜景のきれいな横浜のホテルだった。
ギャラはすこしずつ上がっていった。

もう使い切れないくらいお金が貯まっていた。
銀行にお金を預けるなと言われていたので
隠し場所には困っていたが両親にばれることはなかったという。

そして
彼女は次第にその男たちが経営する会社の裏側をしるようになった。
彼女自身が女の子をスカウトするようにまでなったという。

彼女はどっぷりとその世界に入り込んでしまっていた。
もう抜け道はない。

自らが出演することはほとんどなくなったが、
アルバイトをしながら、その男たちの仕事も手伝い続けていた。
バイトの10倍以上の給料があるのだから
やめられるわけがない。

そして時は過ぎ、
一番やっかいな病の発症という悪夢を迎える。

もう生きていけない。
そう思った彼女は一度家出をする。
そして、一番信頼しているいとこのもとへ身を寄せ、
真実を全て語ることになる。
いとこは彼女の両親に全てを話し、
彼女は許された。

しかし、身体の中に時限爆弾を抱えている状況は変わらなかった。

僕が彼女を知ったのは、
もう末期の頃だったのかもしれない。

僕は自分のセックス経験と女性遍歴をネットに流していた。
そんな僕にメールを送ってきたのだ。

やめたほうがいいですよ、と。

でも僕は僕なりの論理で彼女を論破していった。
もちろん彼女が病に冒されていることは当時知らされていなかったから、
俺とセックスしたら、天国イケるよ、
なんてメールも送ったことがある。

すでに地獄への扉を開いていた彼女にとって
それは皮肉にもならなかったかもしれない。

僕がHPを更新するたび、
彼女は感想を送ってくれた。
チャットしたり、スカイプで話すこともあった。

絶対におとしてやろう。
そう思って彼女と付き合っていた。
しかし彼女の住んでいるところはあまりにも遠かった。

そんな時、僕は彼女の住む県への出向が決まった。
当然、会いたい、という話になった。

するとしばらく返事はなかった。

僕がその地に向かう前夜、
ついに返事がきた。

全て告白された。
上のような内容のメールを送ってきたのだ。

僕は彼女との連絡を絶った。

だって何を話せばいいというのだ。
重すぎる。
そんな思いで月日は過ぎていった。

そして彼女の家族と名乗る人からメールが届いたのだ。

本日、Mは永眠いたしました。

その後長々とした文章がつづられていたが、
僕はショックで読み進めることができなかった。

後悔しているかというとそうではない。
ただ、スカウトした男、彼女をそんな世界に引き込んだ人間への
憎悪だけがわきおこった。

お願いです。
スカウトなんかに引っかかって人生を棒にふらないように生きてください。
目の前に大金を積まれても、断る勇気が必要です。
あなたにはそれ以上の価値がある存在なのだから。

そんなメッセージを彼女がから受けたような気がします。
これを記すことで、道を踏み外す女性が増えないよう、
願っています。

ちょっと重いので、後で消します。

2010年01月17日(日) 優しい女性
アウトレットいくから、
夕食一緒に食べようよ。

わざわざ悪いね、
と言いながらも好意に甘えることにした。

午後から授業の見学、
結局数時間手伝うことになったが
まあ、夕方には解放してもらえた。

それからアウトレットで時間を過ごしていた
友人女性に迎えに来てもらいデート。

会社の同僚、
と紹介された女の子は25くらいで、

ねえ、おれたちの関係話してあるの?
と聞いたら、
話してるわけないじゃん、
と返された。

なんだ、3Pできると思ったのに、
と毒づくと
あんたばかぁ、とアスカ口調で怒られた。
最近、彼女はエヴァ芸人にはまってるらしい。
わざわざiPhoneに入れてある番組を見せてくれて
あつく説明を受けた。

ネットで調べてきたというお店に連れて行かれ、
三人で夕食。
ネット評価は高かったのにたいしたことがないとわかって
ちょっとがっかりする二人。

帰っちゃうの?という僕の言葉を無視して
食事を終えたら高速に乗って
帰ってしまった。

いまは寒い部屋でふるえています。
ああ、もうねよ。

あ、そういえばアウトレットで
ブランドもののトランクスを買ってもらいました。
ボクサータイプがいいんだけど、と言ったら
あんたはこっちの方が似合う、と言われて
まあ、見るのは君だから、
君の要望に応えるのは当然ですね。
久々にもらったプレゼントにうきうきして
彼女を抱きたかったんだけどなあ。

ま、そんな足利の一日でした。

2010年01月16日(土) 足利寒い
本格的な仕事は来週からなんだけど
職場見学などをかねて前乗り。
都内と比べると
二、三度低いような感覚。
ダウンジャケットだと都内は意外とあつくなりすぎるんだけど
足利だとちょうどいいというか、
まだちょっと寒い感じ。

昨夜は仕事終わりに
草木なんとかって居酒屋で親睦会。
新人バイトが二人入ったので
便乗参加。
なんか料理が美味しくない。
都内なら瞬殺で潰れるレベルかも。
こういうカフェレストラン、都内にいっぱいあるなあ。
あ、東京へのあこがれがこういうカフェ風居酒屋なんだ。
とにかく寒いので日本酒を頼んだら
驚かれた。
日本酒飲まれるんですねって。

今日は色々と案内してくれた女性の社員さんが
帰りも送ってくれた。
居酒屋なのに駐車場があるんだから
車で飲みに来いってことか。
田舎は車社会だからどうしようもないんだろうけど
居酒屋周辺で検問かけたらいっぱい捕まえられて
効率的なんじゃないかな。
まあ、その子はウーロン茶しか飲んでなくて
あんまり飲めないんです、というので安心して送ってもらった。
まあ、彼女が酔ってないので誘うわけにもいかず
冷え冷えとしたワンルームに
用意されていた布団をしいて寝たのが昨日の夜でした。

さて、どうやって足利でセフレを探せばいいのだろうか。
部屋にネット回線は来てないので
100円パソコンが役に立った。
イーモバ契約してて初めて便利と思ったかも。

今日は三時から仕事。
その前にちょっくら足利散歩でもしようかなと思ってる。

2010年01月14日(木) さよなら伊勢丹吉祥寺
伊勢丹と言えば新宿でして。
新宿伊勢丹と伊勢丹吉祥寺っていうのは
経営母体が違うのかと思えるくらい
貧富の差が激しく
まあ、吉祥寺の方はダイエーレベルだったわけで。
学生時代からすでに10年近く吉祥寺をふらついてますが
伊勢丹吉祥寺にはすごくお世話になりました。
何がって。
あの人気の無さですよ。
階段を利用する人はほとんどいないので、
いつも女の子を連れ込んでは
ヘビーペッティングをしていました。
たまに社員さんとおぼしき人は通りましたけど
客は一切通らず。
そんな状況だったので重宝していたのです。

あとは多目的トイレですか。
一度やってる最中になぜか開けられました。
びっくりしてちんぽを抜いて
勃起したまま
何してんだよ、
と怒鳴って、
赤いボタンを押したことを覚えています。
じいさまでした。
で、女の子はもう興醒めちゃって
パンツを自分で上げて、
ちょっと怒りながら出ていってしまい
その後なだめるのが大変でした。

なんというか
そんな伊勢丹吉祥寺の思い出はたくさんあります。

でも閉店ということは当然ですね。

2010年01月12日(火) 携帯返却
突然だけど
地方に出向することになった。
そう言って別れを切り出した。
メールで。

誠実な方法じゃない。
でも相手はセフレだ。
エンピツでも宣言したように
そろそろ解放したいし
解放されたい。
長く付き合っていくのは性に合わない。
というより
長く付き合えば付き合うほど
女性の束縛が強まってくることを知った。

仕事と言っても信じてもらえず
女でしょ、
と言われたことも多々あり、
なんとうか、
面倒になってきた。
かと言って、
簡単に次のローテが決まるわけじゃない。

しばらく一人の時を過ごすことになる。

とまあ
現実的に出向が決まっている。

足利という所に行って欲しいと頼まれた。
週三日で構わないので、
頼むと。
部屋は何とかしてくれるらしいので、
三日間、足利に降り立つことになりました。
初めての地なので、
ちょっとわくわくどきどき。
彼の地の女性はどんなんだろうか。

誰かご存じの方、お教えください。
あと、セフレも随時募集中です。
love_tsubasa_0322あっとまーくyahoo.co.jp


で、セフレ若返りの件ですが、
完全に切るのも寂しいので
前回同様海外出向とか地方出向でごまかします。
帰ったらまた逢おうねと。

で、僕は携帯を数台持ってるんだけど
そのうちのいくつかは
セフレに買ってもらって契約までしてもらってる
つまりソフトバンクなんですが
一つはiPhoneを買ってもらってわーい、
だったんだけど、
やっぱり離れるとなったら返さなきゃなあ、と思って
今日時間があったので返してきました。
メールはPCにお願い、ってことで。

2010年01月11日(月) セフレの若返りを図る
セックスフレンドとして固定。
以降、その地位に甘んじている女性たちがいる。
僕も面倒なので
つい放置したままなのだが
2010年を機に、
セフレを全取っ替えしようと思う。

いまのベストメンバーは
カーリングチームができるくらいいて、
お互い、セフレ固定として認識している。
僕も安心し、
女性たちも安心し、
マンネリというより、
情がかなりうつってしまっているのだ。
切れない状況に自ら陥っている。

たいていは連絡を受け、
のこのこと出かけていく。
こうしてセフレがいる状態は楽なので、
新規開拓が疎かになる。

そこで新年を迎え、
ベストメンバーを代えようと思ったのだ。

つい先日、
20歳の成人式に初めてセックスした女性と会った。
処女だった。
珍しいとは思いながらも
処女を調教する喜びに没頭し、
僕は彼女にめちゃくちゃな要求をしていたと思う。
都合のいい女、として扱っていた。

突然、結婚するから田舎に帰る、と言われた。
僕のショックは大きかった。
最後のデート。
最後にセックスしようと思ったが
断られた。
僕はその時初めて彼女を失ったことに気がついたのである。
そして、数年が経過した。

僕は海外で暮らしている間、
色々な女性にメールを送った。
その中に、彼女もいた。
突然のメールにびっくりしたのと、
僕が海外にいることに驚いたのか、
すぐにメールのやりとりが開始された。
旦那の愚痴。
すでにセックスレスだと言う。
子供が生まれてからずっと。

翼との思い出は、いいことばっかりじゃないけど
なんか懐かしい。

そう言ってくれたので
僕は帰国したらちょっと逢わない?
と言っておいた。

そして帰国し、また数年が経過、
ついに僕らは会うことが叶った。

僕は遠路はるばる彼女の故郷まで足を運んだ。
そこはとても寒いところだった。
しかし、街は観光客で栄えている。
そんな喧噪の中、ぼくらは逢った。

処女を奪った相手。
すでに人妻となった相手。
彼女とのセックスは久々に燃えた。

僕はわざとからだのあちこちにキスマークをつけてやった。
首は絶対ダメ、というので我慢したが、
旦那が裸にしたら、
おそらく卒倒するくらいキスをした。

以降、
僕は新鮮さを求めるようになったのだ。

2010年01月09日(土) ハメ撮り指南 上級者編
さて、この日記の読者であれば
ハメ撮りの経験率は100%であると
信じていますが、
ハメ撮りの上級者編というのを
今回お送りします。

基本編はみなさん、すでに実践済みのことと思いますが
上級者のためのハメ撮りというのがあります。

今回、女性読者のためでなく、
男性読者への指南となることをご理解の上、
お読みください。

先ず、
待ち合わせです。
当然、待ち合わせシーンは撮影しましょう。
ローアングルから映すと最高です。

次に、
カメラを彼女にゆだねてしまいましょう。
もちろん、カメラを預けたからといって
むさい自分の顔なんて撮られてる場合じゃありません。
必ず彼女を撮らせましょう。
自画撮りってやつですね。

一般的に良いとされるのは
デート中の食事風景です。
食欲と性欲は脳内では
基本的に同じモノです。
この欲望を無意識に露わにし
なんら恥じらいをみせない様子は
やはり食事のシーンでないと見受けられません。
もちろん、素晴らしく育ちの良い子ですと、
こういうシーンを撮るのは不可能ですが
一般的な女性であれば
食欲と性欲を結びつけていませんので、
可能です。
どん欲に食事をするようすを自分で撮らせましょう。

さてデートの合間にすることです。
あなた自身は時々消えましょう。
その間、必ずデートの感想をカメラに向かって
語ってもらうことを伝えておきます。
あとで見たときに、彼女がその時どんなことを考えていたのかが
わかると、結構興奮するものです。

さあ、いよいよセックスです。
ラブホに入る前から必ず撮影はさせましょう。
自分で自分を撮影させながらラブホに入ることを義務づけます。
そして、エレベーター内の様子から
部屋に入るまでをしっかり記録させるのです。

部屋に入ったら、
彼女にカメラを固定させ、
どう撮ったらいいかを自分で考えさせるのです。
まあ、たいていは持ったまま
自分でカメラに向かっていまのどきどき感を語らせるのが良いと思います。

撮影者は彼女であること。
それを徹底的に教え込みましょう。
彼女に責任を持たせること、
そして、常に意識させることが大事です。

僕の場合、
バックで突いている女性の顔が大好きなので、
その点は常に強調しています。
すると、女性は必ず
挿入され、突かれていても
何とか頑張ってカメラに意識をむけるものです。
その素の様子も興奮します。

気持ちよさと撮影しなければいけないという責任感が
女性を冷静にさせるのです。
その瞬間をついて、
わざと激しく突くのも良いものです。
せっかくカメラに意識をむけたのに、
一転して苦悶する表情になる瞬間を捉えるのは
ハメ撮りの醍醐味と言えるでしょう。

とまあ、
簡単に言えば、
撮影は彼女にさせる、
というのが上級者編です。

これができたらあなたもハメ撮り上級者となりますので、
ぜひがんばってください。

2010年01月05日(火) セックスがしたい、セックスがしたい、セックスがしたい。
「遊ばれてあげる。」

そう宣言された時、
この女かっこええ、
と歓喜した。

知り合いの奥さんであった。
土下座までした。
一回だけ、一回だけでいいんでお願いします。
玄関先で頭をコンクリートにつけて
がんばった。

結局その日はやらせてくれなかった。
しかし、後に連絡を受け、
やらせてもらった。

身体は正直なもので、
上にのりペニスを挿入すると、
思わず口に出たのが、
あん、久しぶり。
という言葉だった。

自ら激しく腰を動かし、
彼女は約二年ぶりのセックスに没頭したのである。

まさか二年間もセックスレスだとは思っていなかったので
ちょっと驚いたけど、
これならセフレにできるとふんで、
誘いをかけると簡単に落ちた。

あの台詞はいったいなんだったのだ。
結局いまでは、
自分がしたくなると、
たいとるのようなメールを送りつけてくるようになった。

一晩中舐めて欲しい。
後ろから犯して欲しい。

僕の好きな言葉を送ってよこす。
結局忙しくても彼女の誘惑には負けてしまう。
そんな今年二人目の女性とのセックスでした。


姫初めは、コンビニエンスラブログの方に書きましたので、
お読みください。


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