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あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2011年07月27日(水) 驚いたこと

まったく驚いたことに、省三からメールがきた。
7年ぶり?8年ぶり?
ケータイで話した。

10年くらい前に再婚したのだが、うまくいってるらしい。
何人かの噂話をしたり・・・
省三は、19歳の5月ごろちょっとだけ付き合った彼だった。
当時彼女が他にいて、いわゆる二股になってたのだが、
彼女が自殺未遂をして、付き合えなくなったのだ。
省三とは、なにもなかった。キスくらいしたかもしれない。
一緒に帰ったり、ゲームをしたり、それくらいのことしかない。
一回だけ、同伴喫茶でいわゆるペッティングをしたきりだ。
だからかもしれないが、よけいに思い出が残っている。
セックスをしたのに名前を忘れちゃった人なんていっぱい
いるけど、省三とはセックスもなかったの。
だからか、変に思い出が残る。

話をしたせいか、省三と飲んでいる夢とか見てしまった。

8年前くらいか、恵比寿で飲んだ。
その前は15年くらい前か、当時雑誌の仕事をしてて、
彼の会社の仕事をちょっとしたことがある。
そう考えると、今あたしは無職だし、なにも利用できるものはない。

今度一人で遊びにくると言った。
もちろんセックスなんかないだろうし、これからもないだろう。

省三の影響は強い。
たかあきと付き合ったのは、省三に似てたから。
おかげで100万円貸してそのままになってしまったのだがそれは
また別問題として・・

省三はある会社の社長だ。
名前を検索すれば今の顔写真が出てくる。
彼はちっとも変ってない。
今でもあのときのままだ。
逢ってもなにもないだろう。
一緒に飲んで共通の友人の話なんかをして
そして別れるんだろう。

こういう友人がいてもいいのかもしれない。


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