2002年01月29日(火) |
せめててつのペニスで忘れられるなら |
またてつとセックスする予定を組んでしまった
なおとはなかなか逢えないし てつは一途だからまあいいかって 最近てつはセックスについて研究熱心だし あんなに好かれて求められるのも気分のいいものだし
ま。いっか・・・・・。
イヤなこと 辛いこと いっぱいあるから せめて抱かれるときくらい 忘れさせてよ・・・
なおとなかなか逢えない その寂しさをせめてえつで埋めたい
そう思うあたしを 責めないでね
辛い気持ち いやな気分
せめててつのペニスで忘れられるなら
それはそれでいい
罰が当たってもいい
あたしの罪だもの
2002年01月26日(土) |
あたしもそろそろ年貢の納め時かもしれないね |
奥さんの名前知ったからといって あたしたちの関係は変わらないのに でも自分も離婚する意思ないのに 離婚はしないってなおが言うのはものすごく悲しい
わがままだよね あたしのことだけ考えてほしいのに 言うこときかないなおが ちょっぴり憎らしい
だけどそこがあたしがなおに惹かれている理由なんだ あたしのことだけ考えるやつは尊敬できないんだ どうしてなんだろう そのほうが幸せなのはわかってるのに いうこときかないなおが好き
でれでれしているやつは嫌い なんでなのかしら
最近はだがあれる こんなことなかったのになあ やっぱ年なのかしら
自覚したらおしまいかもね あたしもそろそろ年貢の納め時かもしれないね
2002年01月25日(金) |
最近のあたしはオトナになったでしょ わがままやいやみをいわなくなったでしょ |
なおは いきなりあたしを驚かす
今回のびっくり箱は 洗剤 抗菌で無臭で しかもいきなり送ってくれた
すっごく嬉しかったけど
すっごく嬉しかったのに
ダンボール箱の裏に 奥さんの名前
知りたくなかったのになあ 名前知っても不愉快になるから 今まで聞いたこともなかったけれど ひょんなことで知ってしまって
ちょっと不愉快
せっかく 嬉しかったのに
うれしさ1/10
いやみのひとつも言おうかと思ったけど ぐっと飲みこんだ
あなたの思いはわかってるから
これ送った手続きしたのはあなたじゃない それもわかっているから
ありがとう
最近のあたしはオトナになったでしょ わがままやいやみをいわなくなったでしょ
これでいいのかなって思うときもある でもいいでしょ あなたは時間がないから
逢えるときにしか逢えない それがあたしたちだものね
2002年01月18日(金) |
ちっともあたしを喜ばせるようなこともしないし |
ちょっと弱気(爆)
なんでだろ〜〜。なおでなきゃ〜ダメなんだ〜。 あ〜〜〜悔しい。 すっげ〜〜くやしい。
特別かっこいいわけでもないし 背だって高いわけでもないし すごく優しいわけでもなく 口はやかましいし 電話もかけてきいひんし 逢いたがるような奴でもなく ちっともあたしを喜ばせるようなこともしないし メールだって出しても読んでないこともある よく見たら頭の後はけっこう急角度だったり(絶壁だ(爆) 腰は弱いし いいとこなんてないじゃん!!!
なのにね 突然 体にいい洗剤や石鹸を送ってくれたり ぜ〜〜〜〜〜んぜんそんなタイプじゃないのにパフュームくれたり
きっと明日届く 体にいい洗剤
ホントにびっくり箱
あ〜〜こんなのにダマサレチャ〜〜だめだよ〜〜と思いながら やっぱなおでなきゃ〜〜ダメなんだ〜〜
電話かけてもなんの用?なんて聞かれちゃうと んも〜〜シビレチャウ(爆) そういうつれないところがいいんだよなあ でれでれされたりすると腹が立つ
どうにもこうにももしくりかんがなにも考えないでこんなふうにしているなら すげ〜〜悔しいけどきっとあたしにちょうどいい なおがもし考えてこうしてたら これまたすげ〜〜悔しいけどもう手中の珠ってやつかもしれない
なんにしても悔しいけど認めます なおが一番なのだ〜〜〜(爆)
でも今月に入って電話で話したのだって何回もないし しかも時間も短い 先週からゼンゼンかかってきてない あ〜〜〜〜くやしい あいつはあたしがいなくても仕事があればきっと平気なんだろ〜な〜〜 めっちゃくやし〜〜〜〜〜!
2002年01月08日(火) |
動けないひとの命令を聞く奴隷状態になっているのは楽しかった |
浮気もできない男にはあんまり興味もなくなるものかしら などと思ってコーヒーをすする
とにかく 口うるさいのだけは変わらずに 腰を痛めた彼だから 逢ってるときだけは大切にするよ
ふだんは逢えないのだからしょうがない でもこれで逢えない間に 他の女と浮気はできないわね
体も自由にならないのに口うるさいのでは 相手にしてもらえないわ (笑)
もしかしたらこれで少し 関係値が変わってくるかもしれないか そんなこと思いながら コーヒーをまた口に含む
動けないあのひとの 命令を聞く奴隷状態になっているのは楽しかった これが自虐というものなのか
セックスってまだまだ奥深い
筋肉痛に前夜の男の名残を感じる
どこまでも激しくいつまでも快感を求める 静寂のあとの充足感 満ち足りる重み
お風呂とコーヒー それだけしか言わない いつのまにかそうなった 返事もはい
それが
どうしようもないことが起きて 必然になった 抱きかかえて起こす 体重を支えて歩かせる
・・・・・・・・・・・・・満足感
今ここにいるこの男は あたしだけのもの
ひとりじゃ動けない いつまでも一生 あたしのペット
男の恐怖の瞳に あたしの満足気な笑みが写る
そう あなたは一生このままよ
2002年01月02日(水) |
苦しめてそしてあたしを死に追いやってほしい |
新年早々酔っ払いがら日記を書くのがあたしには似合ってる 平穏無事に新年を迎えて寝ている主人を叩き起こして年越しそばを食べた 烈火の炎を見て今日はヤマトを見た
こんな年越しがあってもいいと思う
なおはお酒が飲めないからきっと寝ているんだろう たかは愛妻家だからこんなもん てつは家族思い
こんな新年はあたしに似つかわしい
そんなあたしだけど年始草々仕事で大阪に行けるから 泊まれるっていうなおの言葉だけを今は生きがいにしてる
ダンナとは仲がいいよ それだけ
なおと過ごすラブホだけが 今はただ楽しみなの
抱いて抱かれて なおのすべてを吸収して なおが今まで我慢してきたことやいろんなこと あたしのからだにぶつけてくれたらいいなって思う
めちゃくちゃにして あたしも全部ぶつけるから あたしのからだをもてあそんで 好きなことしていい
そうでなきゃあたし 誰かの犠牲になったまま
燃えさせて もっともっとなおの体で 貫いて
絶えられないほどに息も絶え絶えなくらいに 苦しめてそしてあたしを死に追いやってほしい
なおだけがあたしの生きがいなのだから
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