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■ みかん狩り
今日は賃貸部の一族とみかん狩り 9時集合なのだが、いつも通り7時起床 あと30分寝ようか迷いつつも ダラダラしてると危険な事に… いつも通りな朝。
9時数分前に待ち合わせ場所に着くと 美女1(常盤貴子似) 美女2と賃貸2号機がお待ちの様子。 案の定 ママハハさんと文さんと 賃貸デブ1号機が遅刻。
待ち合わせ時刻より10分 ママハハさんが到着 待ち合わせ時刻より30分 文さん到着 待ち合わせ時刻より40分 デブ到着。 一番遅れてきたデブ 謝罪の言葉もなし…
デブ君は会社の車があるにも拘らず わざわざ実家(池田)に マイカーを取りに行ってたらしく ご苦労な事です。 会社の車を乗れるように掃除した方が早いってのに…
で、ママハハさんの車に美女1と乗り込み 出発。
出発早々ではあるが 走り出して20分と経たないうちに休憩。 今から美味い物を食いに行くのだが 出先から、マンゴーソフトに心を奪われそうになる。 遅刻者1名がトイレに行きたかったらしい 遅刻してきたくせに…
でもって、颯爽と明石海峡大橋を渡り またもや休憩。 黒ゴマソフトの誘惑に負ける。 寝坊して、お腹を空かせた文さんは 肉のメニューばかり見ている。
そして、走り出す事30分程度 淡路島の真ん中辺りで 再び休憩 休憩多すぎ。 無人のパーキングエリアでちょいと停まって 再び出発。 気が付けば、鳴門大橋。
鳴門大橋の袂でプラプラと 初めてフナ虫を見る。 奴らの群れに石を投げ込むと ワラワラとえらい事に… かわいく言うと トトロの真っ黒クロスケが散っていく感じ 蜘蛛の子を散らすとはよく言ったもんだ。
その後、オニオンスープの美味い たにやんというお店へ。 駐車場がないのがネックだが 昼休憩で閉まってる病院の駐車場に停めるも なんだか気まずいので 近くのスーパーの駐車場へ。
中に入ると全てカウンター席で14席ほど しかし、谷やんはすばらしくいい感じの人で 料理もすごく美味い。 14席ってのが、 一人で出来る精一杯の人数なんだと痛感 すごく手際もいいし 見てると、まじに料理人になりたくなってきた。 物を作れる人って、素晴らしい。 建築士取ったら、調理師か車の整備士を目指してみよう
その後、店を出て、メインのみかん狩りへ。 そこそこお腹はいっぱいだが 移動がてらお腹も減ってくるだろうと思うも さすが淡路島。 想像よりせまい。 1時間と経たない内に到着。
デブ号に乗ってた美女2は、 どうにも寝ていた様子。
受付に向かうとすごく人の良さそうなおばあさんが 料金を払い みかん狩りの場所へ 場所へ…? えっ!? ここですか? みかんの木が5,6本ですよ えっ?えっ? 何だかなぁ… でも、折角来たんだし みかんを食らい 何故か、おばあさんにねぎを貰い 旅立つ。 おばあさんが可愛かったから許そう。 しかし、想像と違ってて若干ショック。
その後、ウェスティンホテルにある 夢舞台という場所へ。 安藤忠雄が作ったらしいのだが 安藤忠雄は好きではない。 しかし、ここは、すごい。 無料開放されてるなんて… 金を払って見る価値も十分にあると思うのだが
その後、帰り際、お土産を買って加古川へ。 デブ君は、車を実家に持って帰るという事らしく 猛スピードで帰っていった。
加古川についてから ママハハさんと晩飯を食いに。 キャベツとピクルスという危険なメニューに遭遇。 食べるな危険。 温泉のような、薬のようなにおいが 口の中に広がる。 マジにまずい。 躊躇いなく放置し 帰宅。
荷物も部屋にほっぽりだし 爆睡。 阪神も負けてるしね。
部屋のオブジェもほったらかし 休みが週一で、どっか行くのは危険かもだな…
2005年10月26日(水)
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