日記
vaio

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 欲しい…

絶対的な自信がツキを呼びます。


2002年07月29日(月)


 無気力万歳…

あ〜あっ!?
何か出てますよ!?兄さん!

2002年07月28日(日)


 消滅

今日で、一応テストも終わったので、
学校のやつらと飲みに行ったんですが、
まあ、その時、4年になってから1度も会ってない、
友人?N君も呼ぼうとなりました。
で、キムにちょっと呼んでみろと言いました。
すると彼は、「俺がかけてもでぇへんもん」
しかたなく、俺が別の奴の携帯を借りてかける事に、
出ません…
仕方なく出発。
行く途中、もう一度かけました。
すると!?
N「はい?」
俺「もしもし?まだ、大阪におる?」
N「おう、おるよ。」
俺「飲みに行かへん?」
N「はぁ?」
俺「飲みに行かへん?」
N「何を言いよんの?」
俺「飲みに行かんか?」
N「だから、何を言ってんのかわからん。」
俺「酒を飲みに行かん?」
N「だから、何言いよん?」
俺「だから、学校も終わりやしみんなで飲みに行かん?」
N「はぁ、学校も終わりってそらそうやけど…、
  ええは、俺しんどいもん。」
俺「ふぅん、じゃあねぇ。」
N「おう」
で、一同に告げると
ボス「これで、あいつが就職したかどうか知ることは
   一生なくなったって事やね。」
笹「携帯のメモリーから消すわ。」
ボス「俺も消そう、お前は?」

俺「あっ、俺?もう消えてる。」

2002年07月27日(土)


 それが定めだ!

明石の花火大会・歩道橋事故から1年経つらしい。
遺族が、どうしてこんな事が起きたのか?
と、理由を求めていたのだけれど、
そりゃあ、あんたがそんな所に行くからだ。
小さな子供がいて、人ごみに行くだなんて…
俺が思うに、明石市や警察のせいにするのは、
自分がかわいいからだろう。

むしろ、人が死ぬのに理由なんてないんだよ。
「どうしてうちの子が!?」
見たいな事をよく言うけど、
その考えそのものが、自分勝手だと思う。

人は、悲しい出来事とか悪い出来事には
感情移入しやすいんだって。

2002年07月20日(土)


 オーラパワー

JR大阪駅構内

男「あのぉ…、すいません。」
私「はい?」
男「地元の方ですか?」
私「いや、違いますけど。」
男「関西圏の方ですか?」
私「はぁ、まあ、一応。」
男「怪しいもんじゃないんでぇ、」
私「はぁ。」
男「話し聞くだけでもいいんで、ちょっといいですか?」
私「はぁ。」
私(勧誘か?)
男「あのー、私ですねぇ、関東のほうから来てましてぇ、」
私「はぁ。」
男「今日、こっちの友達の家に遊びに来たんですけどぉ、」
私「はぁ。」
私(道がわからんのか?)
男「ほんと、恥ずかしい話なんですけどぉ、」
私「はぁ。」
男「同じ年の人に話し掛けれなくて、
  年下の人にしか話し掛けれないんですよぉ」
私「はぁ。」
男「いや、ほんと、恥ずかしい話なんですけどぉ、」
私「…」
男「ほんと、笑われても仕方がないんですけど、」
私「…」
男「住所とか書くんでぇ、」
私「…」
男「信用してもらえないなら、
  身分証明書とかコピーしてもらっても構わないんでぇ、」
私「…」
私(はぁー、早く用件に入ってもらえんかなー。)
男「ほんっと、笑われるようなことなんですけどぉ、」
私「…」
男「もうこの時間、電車で帰ろうとしてもないんですよぉ、」
私「…」
私(金か?さては、金か?)
男「高速バスに乗れば帰れるんですけどぉ、」
私「…」
男「ほんとね、身分証明書とか
  コピーしてもらって構わないんでぇ、」
私(身分証明書をコピーとか言ってるしなー。
  やっぱ、金かな。)
私「あっ、金ならないですよ。」
私(マジで。あっても貸さんけど)
男「…」
私:とりあえず財布でも見せとく。
男「…」
私(終了?終了?)
私:去る
男:悲しそうな目で俺を追う
私(警察にでも連れて行ってやれば良かったかな?
  それにしても、金貸してって言うだけに時間かけ過ぎ。
  頭弱そうな人やったなー。知恵足らずな人か?)

                              終わり

2002年07月19日(金)
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