色々と気ぜわしくて私にとって大切なこの日を何も考えずに過ぎてしまった。
あれから何年経つんだろう？2004年だったから19年前だ。
中学生だった娘もすっかり大人だし
思い出すと嬉しい気持ちと切ない気持ちが交錯するから
なるべく思い出さないようにしてるのかも。
電車の車窓から見た真っ暗な景色にどんどんと灯りが増えてきて
あーリバプールに近づいてきたんだ。
というあの感動は今でも覚えてる。
多分、もうあの緑の国に行くことはないしRobに会えることもないと思う。
何かの小説の話ではないけれど
リアルがどうであれ、夢が叶ったあの時のあの瞬間の感動があるからもうそれでいいんじゃないかなって
今は思う。
また、考えは変わるかもだけど。。。

日記を放置してしまってた。
今年の目標は毎日日記書くんじゃないんかい！
と自分につっこんでみた。
色々ある時こそ、日記に記さなくてはなのだが。。。