半年前から参加している俳句結社の冊子が届いた。
投句したのが5ヶ月くらい前でその頃は前の結社に投句していたので手元に句がなくて苦労した。
子供の頃 野球を見に行って寒がる弟にコーラを買った事を詠んだ句。
前の先生がちらりと見て、こんなのはダメだね。と添削すらしてもらえなかった。
その句が冊子に載せてもらっていて、嬉しかった。
私の句はまだまだ だけど
私より若い方、年齢を重ねた方、同世代 男性 女性 色んな人がいて色んな素敵な句がある。
それがもうかなり 刺激的だ。
もっともっと学ばなければ経験値を上げなければと気持ちが上に上に向いていく。

ジムにいくと、相変わらずマナーを守れない人。
並んでいても順番無視でスタジオの一番前を陣取り、
あなたはココでいいわよね。って 私はあなたよりずっと先にきて並んでいたんですけど
馬鹿馬鹿しくて腹をたてるだけあたしの時間が損をする。
ジムの世界しか知らないから、その世界でしか大きな顔ができないからしょうがないんだろう。
更衣室では相変わらずスマホを操作してる人を何人か見かける。
直接 注意するとトラブルになるから知らんぷりするしかない。