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■ ぎろっぽんにて
今日ブルーマンを見てきました@六本木。
以下ネタばれあり
中盤、やはりアートというか、メッセージ性の隠れているものもあり、 ネットカフェの表現のほうほうとかは、楽しかったです。 途中から笑えなくなるあの流れも、いいなあと思いました。 ああいうの好きだ。 で、アニメーションの説明したあと、ストロボたくと 連続した人形の動きが一つのアニメーションとして 動画として見れるパフォーマンスを見せてくれます。
問題はそのあと、 トイレットペーパーというか、紙が真上からおちてきたんですけど、 場内にストロボがたかれ一瞬にしてパノラマ劇場のなかに閉じ込められたような アニメーションのセル画のなかに、あの何千という客が一気に収容されたような。 そんな錯覚におちいり、こわくて涙が出そうになりました。
最後に遺伝子にかえる彼ら。
よくよく見ると、場内のセットやら上からでてきたものもらせんを イメージしている気もしました。 一つの人間をあらわしているような、そんな感じ。 にくい演出だ。。。
なんか今さっき帰ってきてとりあえず書いてるんでなんだか やっぱり支離滅裂なんですが。 記録記録。
2008年02月01日(金)
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