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■ 空腹。
空腹時の瞬間が好きというとマゾと言われます。
ふらいんぐ。
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あーうーあー うん。 (なにが
・・・・・・ちゃんと現実みよう。 駄目だ。 少し決定的に近いから。 妨害するようになってきてる。 いつのまにいつのまに。 こわいな。 多分時期が悪い。 タイミングが良いのが悪い。 足元みないと。 ちゃんと。
ほら、ちゃんと。
成長して。 分別つけて。 自分をもって。 わらえ。
呼び捨てなのもいけないと思うんだ。 いやそこは県民性だけどさ。 でもだめだよ。
嗚呼早く終わればいいのに。 早く過度期が過ぎればいいのに。 ポスカムばっか貰って喜んでるんじゃないよ。
あーちくしょーなんでこんなにB型男と相性がいいんだ…… (そこは違う?) だって楽しいんだよ。
というわけで、なにが、うん、考察。 もしかしたらあちらの文学性なのかもしれない。 今年のセンタに出たみたいなああいうこてこての文学 を愛す人は嫌いじゃないけれど私はなれないから 多分よせつけないと思う。けして疎ましく思ってるわけではないけれど。 だからあんなタイプの愛し方に始めてあったから それでうわついているのかもしれないし。 もしかしたら私が思っているよりは 私は文学が好きなのかもしれないということで。 考えることや合理的に物事を順序立てすることが 意外に楽しくて。 多分自分の知らない自分を発見できた瞬間に 刷り込みみたいに私の脳裏はその原因を愛す傾向にあるらしい。 まともにああやって評論を語ってくれたりする相手に 無意識に飢えていたのかもしれないし。 わかったときの嬉しさと 考えが広まることへの興奮。 許せば文学部に行きたいと思ってた淡い心と。 出身が英文だという多面性と。 多分好奇心旺盛なんだろうな。 あっちこっち手を出すのが好きだから そこも共鳴してしまうんだろう。 多くの中の一人だとしても、あの時間だけ 真剣に取り組める時間だけ。 私はとても愛してるんだろう。 冷めるのだろうか。 覚めるのだろうか。
それを望んでいるのか。
なんで なんで用もないくせに喫煙所近くにたっていたりして 私はなにを期待してたんだろう。 じゃぁ明日も来てという言葉に嬉しさを感じたのは どちらへの感情なのだろうか。 二分化したどちらかはもしかしたら一つの母体なのかもしれない どちらかが枯れていてくれたら 逆に私は無邪気に慕えるのに。
自分への言い訳も、もはや思いつかない。
2006年01月31日(火)
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