今迄。そしてこれから。



 人生は苦痛であり恐怖である。だから人間は不幸なのだ。だが今では人間は人生を愛している。それは苦痛と恐怖を愛するからだ。


byドストエフスキー



「うーん、それは、現実的じゃないと思うよ。」
「何故?」
「だって・・・そりゃ君、あっちはそういう風に思っていないからさ。
つまりは、・・・あー、君の妄想。って所じゃない?」
「歯切れが悪いわりに最後はぐっさり言ってくれるね。」
「まぁね。伝えなくちゃならないことは、はっきり言わなきゃね。
後々後悔するし。」
「はは、まぁそれには同感だけどね。」
「おや、今日はやけに素直だね。」
「ちょっとね・・・参っちゃってるんだよ、一応。」
「へぇ、君が・・・ねぇ。」
「一応人の子だからね。鬼から生まれた訳でも無しに。」
「あはは。まぁ、そりゃそうだ。」
「嗚呼、ところでどうだと思う?」
「だから、言ったじゃないか、妄想だって。」
「・・・そういや、そうだったね。」
「わからないな。」
「何が」
「君の思慮だよ。やけに混沌としてるじゃないか、一体どうしたんだい?」
「・・・・さぁね。」
「いやに人間らしくなってしまっている。」
「それは、いけないか?」
「いや。悪くは無いとは思うよ、表面的にはね。」
「真意は?」
「言わせる気かい?・・・・・やめとく。そんな野暮なことは、ポリシィに反するんでね。」
「ああそうかい。」
「君がこの現状を変えたいと思うのなら、手助けしてやらなくもないけどね。」
「・・・」
「なんだよ、その顔は。」
「別に。この状況がどう変わるかなんて、予想つくのかなと思ったまでさ。」
「・・・痛い所を突くのが上手いね。相変わらず。」
「どうも。」
「・・・仕様が無いさ。あっちはあーゆう性格なんだ。」
「ああいう性格・・・・ねぇ。」
「そう、ああいう性格。例えそれが人を傷つけやすいものだとしても、ね。」
「それは身を持って体験したさ。」
「はは、そうだね。・・・なのに、何故一緒にいるんだい?」
「・・・」
「さっさと別れちまえばいいのに。所詮波長が合わない相手なんだよ。
気が合うとかそういうのは、最初会ったときに思ったのなら信用しちゃいけないよ。」
「何故?」
「おいおい。本当に今日の君は蒙昧だね。そんなの、決まってるじゃないか。
その心は、作り物だからさ!」
「・・・」
「一体何処のどいつが初対面の相手に本心を曝け出すんだよ?」
「まぁ・・・そうだけど。」
「だろう?その証拠にほら、君はもうあっちと波長が合わなくなってきているじゃないか。」
「仕様がないんだよ。」
「何が。」
「目についてしまうから、仕様が無いんだ。
相手の醜い心内が見え透いてしまって、嫌なんだよ。」
「・・・苦しいなぁ。」
「他人事だと思っているんだろう?いいさ、別に。それは真実なのだし。
けれど、このままだとなし崩しにあっちとは別れてしまう。そんな気がしてならない。」
「ふーん、君でもそういう風に思えるんだ。」
「だから、言っただろう?参ってるって。」
「確かに。今迄にない狼狽ぶりだね。」
「・・・笑うなよ。人間的に生きて何が悪い。」
「別に。悪いなんて言っちゃいないさ。」
「じゃぁ、なんなんだ。」
「まぁ、御想像に御任せするよ。」
「結局の所、お前は何をしてくれるんだ?」
「何を?    何もさ。」
「何も」
「そう、何も。」
「それなら、何なんだ、お前は。誰なんだ一体。」
「さぁ、それがわかっていれば苦労しないんだけどね。こっちも。」
「・・・想像か?妄想なのか、これは。」
「だから、それは分からないんだよ。永遠の不可解な問題さ。」
「何を言っている・・・?」
「君、今どんな顔をしているのかわかっているかい?」
「何が。」
「君の顔さ。ほら、この水面を御覧よ。君の顔がくっきり映し出されてる。」
「・・・」
「なんて、愚かな顔だとは思わないかい?」
「・・・」
「どうしたんだい、いつもの君は、何処へ行った?」
「・・・」
「自己を持て、忘れるな。所詮想像と理念、法則と仮説、
この区別を理解することのできない人間は惨めなんだよ。」
「・・・誰の受け入りだ。」
「ゲーテの偉大なる言葉さ。」
「ゲーテもお前なんかに自分の格言が使われたなんて思ってもないだろうな。」
「死人に口無し・・・だ。」
「はは、確かにそうだな。」
「で、お前はこれからどうするんだ。」
「どうも・・・どうもできないさ、あっちに言おうとも疎ましがられるだけに決まってる。」
「それは確実?」
「うーん・・・9割9分9厘。」
「・・・何も言わない方がよかったかな。」
「そう願いたかったね。」
「嗚呼御免御免。」
「そんな口だけなものはいらないよ。さて、本当にどうしたものかな。」
「いっそ離れてしまえ。」
「それでは解決にならないじゃないか。」
「いや、一時的にさ。離れるんだ、あっちと。」
「・・・何か変化は生じるのか?」
「どうだろうね。それは、あっちの中の君の割合によるね。」
「自信ないなぁ」
「そんな苦笑するなよ。これ以上の策が思い付かないんだ。妥協は大切だ。」
「自分で言うかな。仕様が無い。偶には従ってみるか・・・」
「『偶には』・・・?『何時もの通り』の間違いだよ。」
「そうだったかな?」
「ふふ・・・君はそういう奴だよな。」
「御誉め頂き有り難う御座居ます。」
「いえいえ、ドウイタシマシテ。」
「さて、そろそろ行くか。」
「もう?」
「やっとの間違いだろ。そろそろ生きる時間だ。」
「そうか、もう夜が明けるのか。では、また。」
「また・・・・」
「何て顔してるんだよ。」
「そうか?」
「顔の筋肉どうかしてるんじゃないかい?君がそんな笑顔するなんて・・・」
「失敬な。」
「まぁいいさ。こっちは何処にも行けないんだから。待ってるさ、ずっと。」
「こっちもそう願ってるさ。では、」
「御武運を。」
「有難う。」



<徒然に書いてあったやつ>











2002年06月30日(日)



 Have not.






「哀しいの。」


一言そういった貴女は、とてもとても綺麗で。
僕は黒くすすけたパンになってしまった気分で
逆光をあびた貴女に見愡れていた。


橙色の絵の具と赤色の絵の具を混ぜたような
そんな空で。



台風が来るのでは、と思った。





2002年06月26日(水)



 愛だとか恋だとかの色恋沙汰

そんなものは、無関係と信じてた。

**−*


人を、好きになるのはこんなにも苦しいことだったのですね。
私が、今好きな人はきっと、私に好かれているなど
露程にも思っちゃいないのでしょうけれど。
こっちは其れ所じゃないんです。

貴方のことで頭が一杯一杯で。
目で必ず姿を追ってしまうし。
どんな醜態でも知りたいし、見たいし。
自分に気付いて欲しくって、
私を視界に入れて欲しくって。

大変なんです。


こっちはこんなに夢中でも、
あっちはあんなに普通です。

彼にとっての1日が24時間であることに変わりは無いし。
彼の周りの友だちが死ぬわけでも、消えるわけでもありません。
ただ、きっとしつこい視線に追われるのみです。


私は、思いました。
このままあっちが気付いてくれなかったら?
嗚呼なんて恐ろしい。
とても、とても恐怖を感じます。
どんなにこっちが好いても
あちらにしてみれば、ただ五月蝿い女が
きゃーきゃー言って好きだと言ってるいるにすぎないのです。
もしくは、既に、もう疎ましがられているのかも、わかりません。
(そうでないことを、願います。切に。)

といっても、
あちらがわもそんなに、いや全然女子と話すタイプではないし
私だって、必要が無ければ男子と話せるタイプではありません。
つまり、何時迄足っても平行移動。
修学旅行では、何か変えたいとは思ってみたけれど。
勇気なんてさらさら無くて。
友人の有り難き御好意によって、写真くらいは一緒に撮れました。
といっても2ショットなんて、そんな大それたことはできないので
数人と一緒に撮りましたがね・・・。


このまま、終わりそうで恐いんです。
また、あのパタアンに嵌ってしまいそうで
というか、もう既に片足嵌ってしまっていて
もう、恐くて恐くて仕方がないのです。






人間が、人間を好きになるということは、
こんなにも苦しい事でしたでしょうか?




動物が動物に交尾を求めるような
あのような単純な行動能力を人間は
持ち合わせて無いと、私はみました。
かくも複雑極まる人間の内部。
嗚呼やはり、あの私の内に常に有る
永遠の問いかけがまた、あてはまります。
「人間とは、なんなのか。」
何故このような生物が、特殊なものが
生まれてきたのか。
なんて不可解なもの。
そして、いつになったら、私はその答えを見出せるのでしょうか・・・。






』』』』』』』』』



と、まぁそんな感じで。(どんな感じよ)
帰ってきました修学旅行(どーん)

ただいま1:00過ぎで御座居ます。
正確には昨日帰ってきましたね(笑)
上の文は、修学旅行に行って更に恋愛感情を
高めてしまった阿呆な私の内のものです(はは)
風邪気味だったので、心配です。
早く帰って療養して下さい。




さて、修学旅行の日記ですが、
沢山ネタあります。
一応覚えてる限り書こうとは思いますが。
明日(今日)にします;
寝てからやります。
眠いです。
それに大きな感動やイベントが終わった後にくる、
あの変な鬱がまた来てるので;
今猛烈に疲れて死にそうです(トリップ<帰ってこい)

それではでは、
また後程・・・




簡単に、修学旅行の経路(うろ覚え<斬)
>>沖縄>大阪>京都>石川>長野>東京>沖縄



-----------------------




ごめんなさい;
修学旅行についての日記は多分かなり後になります(死)
っていうかテスト前でヤバいのですよ(沈)

今日「愛していると言ってくれ」
唐突にビデオ見たくなって借りてきました☆
1、2本ぶっつづけて見たのですが、
豊川さん、かっこいいーーー!!!!
惚れます。
ベタ惚れです。

ドッグスターも見てみたいなvv
私が豊川さんに惚れたのってあの東芝の日曜やってた
「Love Story」からと思ってたのに・・・
実は「愛してる・・・」を現役で見ていたことが発覚・・・!

た、確かに・・・
この曲はかなり思い出深かった気が・・・、、、
案外こういうことって多いなぁ;
福山さんのときも曲から入ったしね、
豊川さんもドラマから好きになりました。
ある意、理想的なのかもしれませんね(何)






2002年06月25日(火)



 恍惚と焦躁の中。




足りないなら補えば良い。
不可能なら努力すれば良い。

口に出したら簡単なくせに
実行するのはその何倍も難しい。



そんな、誰でも知ってるような法則を、私が気付いたのは
この世に生を受けて十と余年。
そろそろ周りが見えてきても良いくらいの歳になってからだった。
どんなに頑張ってみても、結果に繋がらないことがあるだなんて
思いもしなかった。
それはきっと、私の今迄の人生が
なんだかんだ言っても結局の所は幸福だったからなのだと思う。
勉強だって、何とか上位だったし適当に人生生きていれば
何とかなったものだった。
まぁ、それが調子が良すぎただけの話しで
今はもう、人生の厳しさに既に挫折しそうになっている。
十代で何を言ってるといわれても、構わない。
だって真剣に生きているから。
真剣に生きてはいけないなんて、決まってないでしょ?
私は一秒一秒歯食いしばって生きていくつもりだから。
疲れても、休めばまた頑張れる筈だから。

隣の席(6月の席替え前の座席)の人に冗談ぶって聞いたことば
「ねぇ、人生やりなおしたいって思ったことある?」
あれは、結構本気で聞きました。
私はあると答えたけれど、それは半分嘘で半分本当。
やりなおしたいとは思う。
けれど、その思いは「やりなおせない」ということを前提にした時の
答え。
例えやりなおせたとしても、きっと私は「やりなおさない」
だって、今迄生きてきたのは、私であるから。
それをやりなおすだなんて、自分自信を否定するにも程があると思うから。




要は、頑張れ私ということ。







2002年06月24日(月)



 好き嫌い。




私は、貴方のこと嫌いになってしまった。
何故。
と問われると少し困ってしまう。
何故なら、これといった単数で表せるものでは
決してないからだ。
強いて言うならば、八方美人はやめて下さい
というとこだろうか。

自分だけ不幸ぶっている所は、特に気に食わない。
御免ね、こんなこと言える立場じゃないのは承知してる。
その上で、言わせて頂戴。
どうせ、独り言だし。
自分だけ不幸、あの人が私を不幸にしてる
嗚呼なんて私は可哀想なの。
そんなこと、思うなんて。(自覚無しとも<まぁ、ありえないよね)
反吐がでる
想像しなかったよ、出会ったころ。
貴方がそんな人だなんて。
悲劇のヒロインだなんて
そんなもの、捨てて下さい。


気付いているのでしょう?
最近私が距離を置いていることくらい。
はっきり言います。
私は貴方のことが好きでした。
いえ、好きという言葉で形容していいものか迷うくらいの感情を
貴方に抱いていました。
これほど気の合う人などいなかったし、凄く、凄く楽しかった。
もしかしたら、女色と言われても過言でない感情だったかもしれません。
だけど、貴方の気の多さには、ー人のこと言えないけどー
少し、・・・かなりきました。頭に

貴方に手紙を渡そうと思って会いに行ったとき。
あの子が後ろを歩いていてその前を歩いている私に挨拶も無しに
あの子の所へ貴方がまっ先に抱き着きに行ったとき、
正直、嫉妬と怒りがありました。
その手紙は捨てました。

御免なさい。
何書いてるんだろ私。



もういいや。




































気にしないでおいてあげて。
ただの我侭なんです。
素直になれない自分が不甲斐無いだけなんです。



2002年06月23日(日)



 The glass was smashed to bits...





「それはそれは、とても綺麗だったんだよ。」
「見たかったなぁ。」



「おしいことをしたねぇ。あんなに派手に散ったのは久しいよ。」
「嗚呼もうそれ以上言わないでくれよ、」











「一緒に散るあの女。この上なく綺麗だった。」














2002年06月22日(土)



 Blues of the color.






「君はこのまえ、白が汚いといったね?」
「ええ。」
「じゃぁ、何故  白になりたがるんだい?}
「あら、それは愚問で御座いますわ。」
「ほう、・・・・何故?」





「だって、そうでしょう?
人間は綺麗なものを見れば



汚したくて堪らなくなるじゃないですか。」














人間の本能と脳内の奥深くに眠る信条だもの。






2002年06月21日(金)



 Love is seeing her in your dreams.






今、この瞬間私が何処かへ飛び立つと仮定しよう。
そうなったとすれば、何か世界にとって異変は起きるか否か。
答えはノォ
それは誰が考えたって単純明快な問題。
世の中自分が中心で廻っていると思っている人こそ
結構な愚者だったりするものだ。
私が地球の裏側ーブラジルだとかーに行ってしまったとしても
私の知人やら家族やら以外『状況の変化』には気付かない。
それは、とても恐ろしいことだと思った。
中島みゆきの「永久欠番」がふいと頭を過ぎりもした。
人が猿から進化を遂げここまで成し遂げたこの社会。
何のためなのか。
私には、さっぱりわからない。
何故、人間がいるのか、全くを持って理解不可能なのだ。
その理由は、私が人間であるということも関係しているのかもしれない。
所詮客観視など出来ない醜女なのだ。







2002年06月20日(木)



 But if we refuse to accept your proposal, what then?






「こんなにも簡単なものだったっけ?」
「何がさ。」

「生活することが。」

「何を言ってるんだい相棒。頭でも打ったのかい?」
「失礼だな。ただ思っただけだよ。」



「まぁ、わからなくも・・・ないけどね。」
「だろう?なんたってあんな事があった後だもの。」
「そうだね。」




木陰に漏れる光が眩しくて目を細める。
その仕草がびっくりする程綺麗で、見惚れてしまう。
その指で千切ってしまわれても構わないとさえ、思えた。







2002年06月19日(水)



 異文化交流




そんな訳で(どんな訳っていうツッコミは無しv)
我が家に交換留学生がやってきました。
(fromウィイスコンシン州)

いや・・・・ね(何)
なんか誠実な人で真面目さんです。
あれ、前日記に書いたかな??;
書いてないよね、多分(おいおい)
姉の交換留学生なのですが6週間我が家の子供と。(笑)
ちなみに男で16歳。
のわりに・・・老け顔(国際線を超えて失礼)

ってか私明日からいないしー。
あ、修学旅行行ってもよいそうです(嬉々)
ただし無理はしないように、とのこと(苦笑)
普通だったら休ませるそうですけど、
私の回復が順調過ぎているそうで(それってどうよ)
インフルエンザも菌が弱まってるから薬飲んどきゃ
他の人への感染は無いそうです。


しかしその男の子、(名前出すのはちょっと躊躇してしまうんで
B君にします)
日本のアニメにすごく興味があるんだとか・・・
自己紹介で送られてきた写真では

綾波がデスクトップのPC前で爽やかな笑顔をしている彼


が映っていました(微少)
<わかる人だけわかってやってください<笑>
なんだか少し同じ匂いがしてしまいます(はは)
貞本さんの画集・・・見せてあげようかしら(笑)



*

今日坂倉と喋ってたら(透&昂通信で)
45分くらい経ってました。
無駄話し多っ(笑)
でも久しぶりに話せて嬉しかったんですよ。
(っていうか毎日喋ってたじゃん)





******





明日より5泊6日新選組を歩こう!京都旅行・・・
じゃなくて、修学旅行に行って参ります。
帰ってきても哀れ恐怖の期末考査一週間前となりますので
更新は危ういです。
ってか無理っぽいです(どっかーん)
たぶんテスト中orテスト前の日記は変な文で埋めます。
前の日記みたく(手抜き<殴)
修学旅行のことは、何か面白可笑しいことがありましたらば
日記に書きます、後々ね。







っていうか私まだ準備してねーよ(をいをいをい)





2002年06月18日(火)



 愛していると言ってくれ


北川さんラブ。


*



今日も熱が下がりません;
ってか病院いって参りました。
そしたら



インフルエンザ



だそうです(泣笑)
嗚呼もう馬鹿じゃないの私・・・。
ってか腰やら足やら節々痛いので寝ます(沈)





2002年06月17日(月)



 頭痛発熱脱力



いや、題名意味不明ー。
ってかただ今朝の7:30過ぎですー(はは)
8:00に起きるつもりがなんと7:00に起床☆(まぁ素敵)
しかも昨日からの頭痛(低気圧のせいと思い込んでた)
酷くなっててしかもなんかすっげだるいなぁと思いまして、
体温計りましたそしたら・・・38度2分...
どっかーん(微少)

ねぇ、まじ!?;
よりにもよって、こんな時に熱出すか普通!?
あーーー!!(泣)
っていうか今現在もすっごい辛いのですよ(汗汗)
でもイベントに顔ださないと・・・・;


*


今日へんな夢また見ました。
修学旅行で(しかも小学校の頃の友だちがごっちゃに参加<笑)
私がバスに遅刻したんですね、どこか沖縄じゃないところで。
そしてやばいやばい、って言ってうちらの主任の先生が
私にわけを聞いて、なんだかその理由を話しているうちに
私は凄く哀しくなってきて泣き出しちゃったんですね。
そしたら主任が「恐いから、泣くな」って言うんです(笑)
何が恐いのかさっぱりでしたけどね。
そんで自分はバスに乗ってリュックを友だちの隣の椅子に
置いてもらいました。
んでその時私が友だちに
「ああ、これ大切に扱ってねー、私の全財産だから」
と冗談まじりに言うと
友だち(空友だちだったんですけどね)

「ああ、あんた自身かなと思った。」
って言うんです。
つまり私の全財産は自分自身・・・ということなのでしょう、多分。
そして私が返した言葉は

「いや、案外この中にも沢山つまってるよ。」


という言葉。
裏があるのか無いのかさっぱりな夢でした(あははん)










もうそろそろ、駄目です;
つらい・・・;
平熱35度5分な人なんで38度もいっちゃうと
きつくてきつくて(沈)







2002年06月16日(日)



 ペナルティ





今日、学校休みました(泣)

いえ、本意じゃないんです!!
本意じゃないんですよ!?
理由を説明したら長くなるんですけど、
自分修学旅行近いじゃないですか、それで学校側は今
自分らの学年に対してすっごい制限厳しいんですね、
服そうの身だしなみとか靴下とか遅刻とか(死)
もし遅刻した人がいたら、






そのクラス全員男女問わず
自由行動1時間制限
なんです。
しかも1人につき1時間・・・・・・。




それでどうして遅刻などできようか!?!?と思っていたら、
今日朝起きたのが午前9:00(どっかーん)
もち学校始まってます(薄笑)
目の前真っ白っていう体験しましたよ今日(微少)
いやー貴重貴重・・・
もう休みましたよ・・・(泣)
迷惑かけるわけにはいきませんからね(沈)
やっと抜け出したんで学校に行く気満々だったのになぁ・・・


しかし、私の今日の不幸はこれで終わりませんでした(泣笑)

今日は修学旅行の事前学習発表があったそうで
発表者、自分の班は京都でだったんです(痛)
あとで坂倉から聞きました・・・・(凹)
みんな・・・・・・・・御免!!!!(見てねーっての)


今日程寝坊が痛かったのは十と●年生きてて初めてでしたよ(トリップ)


*///*****///*



明日は英検です。
そしてイベントです(痛)
午前中だけ行って参ります;
英検が1時から3時までで全然午後は出れないーーー(汗)
しかもドタバタしすぎな山羊ingなんで
坂倉と相談して今回で一応活動一時停止して
準備期間を充分とろうという話しになってます;;
ご了承をば;

嗚呼もっとしっかりしろよ自分(遠く)









2002年06月15日(土)



 意識は希望に素直じゃない



回避するなんて止めておけ。

*・**・*


うわーもう金曜ですかぁ。
早いなぁ・・・
自分まだ水曜ですよ、体内時計(はは)



*



そういえば今日、自分のクラスって個性派多いなと
ひしひしと感じた出来事がありました。
先ず私の隣の席の男子なのですが
ちょいと変わった子なのですよ。
いえ、かなり頭はいいですけどね(特に数学)
社会の時間、私が「定年」を「停年」と書いて
あれ、どっちだっけと思い調べようとしたのですが
国語の授業でもなく、辞書はロッカーだったのですよ。

そこで、隣の子の電子辞書(常に机中に携帯+)
を借りようと思い・・・


私「ねぇ、辞書持ってる?」
隣「・・・・・・(頷く)」
私「借りてもいい?」
隣「・・・・・・・・・・」


−この間およそ20秒程−

(頷く)


この時点で会話が一時停止




私「・・・」
隣「・・・」
私「何処?
隣「・・・・・・(なにかに気付いた様子)」



そこでやっと私に辞書を貸してくれました(ははは)
その間、途中で私はもうどうでもいいよ「停年」と「定年」なんて
と感じ始めていたのも、また事実(HAHAHA☆)



他にこんな事も御座居ました。
授業中。
凄く眠くて眠くて意識もうろうといった状態で
ぼけっとしていると、紙がまわってきました。
あら誰へまわすのかしらと思って聞くと隣の子
うーん・・・(笑)
私の内心男子って手紙すんの!?でしたけど
あえて平常心で手紙(?)をまわしました。
でもちょっと気になってちらっと見たんですよ、
そしたら何やら「歩」やら「銀」やらが
赤ペンで区切られたマスに沢山・・・
これって、これってもしかして・・・




紙上将棋!?







は、初めてみました・・・(笑)
ってかよくできるわね、紙で将棋だなんて。
消すの面倒・・・(遠く)


他にも色々ありますが
なんというか、まぁ・・・やめときます(はは)
これ以上クラスメイトをネタにしても・・・ねぇ?(笑)




*・・*



修学旅行が近いぞーー!!
嗚呼新選組ーーーー!!!(悦)



*・・*












2002年06月14日(金)



 White.








「人を殺したいと思ったことはありますか?」
「いや、殺したい程憎らしいと思ったことはるけどね。」
「では、何故、そこで殺さないのですか?」
「そりゃ・・・、法律違反だからさ。」
「法律違反でなければ、殺すのですか?人を。」
「・・・・うーん。どうだろうね。」
「・・・その対象は?」
「色々。」
「あまり野暮なことは聞かない方が宜しいでしょうか。」
「そう願いたいね。」
「そうですか。では、あなたは御友人に不満をもたれていますか?」
「嗚呼、また際どい質問が来たね。」
「すみません。」
「いやいや、謝る必要はぁ、ないよ。友人か・・・そうだねぇ。」
「その様子では、御有りですか?」
「ははは。まぁ、そんなとこかな。でもね、何時もということじゃ
決してないよ。」
「と、いいますと?」
「発作的に起こるのさ。嗚呼なんてこいつは蒙昧なんだろうって
思ってしまう瞬間が。」
「それは、異性?同性?」
「おいおい、聞いてどうするんだよ。・・・まぁ、同性が多いかな。
だいたい異性の友だちなんて数える程しかいないしね。」
「そうですか。」
「他に、何か?」
「ええ、好みの色など。」
「色?そうだね・・・蒼は好きだな。清澄で。でも、黒も好きだし・・・
全般的に好きだね。ただ、」
「ただ?」
「ピンク・・・は駄目だな。あれは、うけつけない」
「何故?」
「うーん・・・あの色は、軽いと思うだけさ。
あんなにも、人生は浮いてはいないと思うから、それだけ。」
「そうですか。あなたにとって人生とは?」
「人生・・・ねぇ。そんなものがわかっていたら、人は生きるのに
苦労なんかしないんじゃないかい?」
「・・・わかりません。」
「嗚呼御免御免。君を責めてるわけじゃぁないんだ。
なにしろ君に人間を理解しろなんて、無理な話しだものね。」
「白はお好きですか?」
「白・・・好きだよ。ただ、白は、汚い色だよね。」
「何故?」
「何故って?白は、すぐに汚れてしまうからさ。」
「どういうことですか。」
「蒼には蒼。黒には黒。赤には赤。皆「自身」を持っている。
そしてどんなに色を混ぜてもなかなか「自身」は手放さない。
だから、蒼は紫になっても蒼が残っていられるし赤も橙になっても
赤が残っている。だけどね。」
「はい」
「白は・・・すぐに汚れてしまう。
黒を少し入れれば灰色に、蒼をまぜれば水色に。
簡単に「自身」を手放してしまう。」
「それは、どのような御考えからでしょうか。」
「自分を自立しなければならないという考えからさ。」
「人は、共生してはならないのですか。」
「そういうんじゃ、ない。人はどうしたって独り。
これはあがられない宿命さ。だから、
独りで全てをどうにかしなくちゃならない。」
「では、協力とは、なんなのでしょう。」
「あれは、一人一人の独りが成立って初めて実現する
生きて行く為の手段だよ。」
「よくわかりません。」
「嗚呼でも君の知能でここまで来れたのは優秀だよ。
なんてったって、あの友人からの人工知能だからね。
多少理解できないところがあったとしても、まだ優秀さ。」
「そうですか。」
「そうとも。 おや、鐘が鳴っているね。
そろそろ、御開きとしよう。」
「はい。」
「あ、そうそう、君。」
「なんでしょう。」
「大変気に入った。と伝えておいてくれ、奴に。」
「畏まりました。」
「場合によっちゃ、話し相手に雇ってやってもよいとな。」
「はい。」




 


     白い鳩に、  白い教会。   眩い白い光。




















*6月14日に穴埋めとして記入されたものです。







2002年06月13日(木)



 発育ステータス



ギラリズム 十七、八男子
チラリズム 十八、九女子は
貴女が思う程拙くない
イカレた事情其れも真実なり

『はいはい/椎名林檎姫』



**・*・・*



凄い大雨。
稲光りもピカピカ青白いし。
ってか空赤紫ってーの(台風じゃないくせにー)
沖縄、それでもダムに水が溜まりません(笑)
(笑いごとぢゃない)

嗚呼なんか今日は気分良くてオッケィ(何がだ)
でも学校でまた意識飛びましたよ・・・
あーあーあー、再発(遠く)
前の席の友だちと喋ってる時すっげ飛びました。
2、3回連続飛び。
ここ最近無かった飛びっぷり(苦笑)

でも、まぁ、大丈夫。
段々抜けれそうな気がします(^^*)


*・**・・

イラスト、久しぶりにオフがアップできそうです♪
スキャナ自分のはもう使い物になりません故(汗)
今日坂倉に頼んできました☆
彼女から画像届き次第、私が色塗り終わり次第、
アップする予定です(嬉々)
嗚呼もっと精進したひ・・・
最近イラスト全然無理です。
ってか努力してないよ、私(遠く)
絵柄も微妙に変わってきましたがね。。。
だーーー!!!!!
本当努力しようよ私!(色々と)


*・**・・・*



忘れていたなぁ。

と思った。
人を好きになるとは、こんな感じだっただろうか。
毎日が、速い。
あんなに眠かった社会の授業でさえ、
今はもう一回だって居眠りをしていない。
これは、かなり驚くべきこと。
そして、その原因が人間というのが驚くべき所2。

何故、あそこまで惹かれてしまうのか、わからない。
何処が好きなんて言えない。
そこまで私はあの人を知らない。
だからこそ、面と向かって言えないのだ

「好きだ」

と。
自分のことを知りもしない人間が
そのことを自覚して尚告白する言葉としては
ちょいと荷が重すぎる。









嗚呼、私の青い春。
一体何処へ行くのやら。








2002年06月12日(水)



 逃亡症



症状が現れ始めたら即解決策をうたないと
後々面倒なことになります。



*


そんな訳で、ずる休み(死)
嗚呼、やってしまったよ・・・・
進級してからまだ一度もやってなくて
このまま頑張ろうって思ってたのに・・・ねぇ(苦笑)
また去年のくり返し・・・・?
やだなぁそんなの。
(思ってるだけじゃどうしようもないよ)

今頃皆何してるかなー、うーん今日は6時限までだから
たった今授業終わって今からHRって所だろうなぁー。
皆偉いよ、勉強してさ(はは)
最近落ちぶれるもいいところよね、私。


修学旅行の説明とか今日あったのになぁ。
仮にも班長のクセに休むなよ馬鹿って感じだね私;
御免、皆。
迷惑かけて、御免なさい(見てないっての)



朝起きたらもう嫌だったんだよ・・・
だるくて、気持ち悪くて嗚呼でもそれは病気じゃないっていうのは
ちゃんと理解できてて。
胃が驚く程キリキリしててヤバいなぁと思いつつ
母上に訴えました「今日学校行きたく無い」
案外さらりと寝かしてくれたのでそのまま睡眠。
睡眠。
睡眠。
睡眠。

起きたら1:30
うわーい。
寝た寝た。

何も飲まず食わずで寝ましたよずっと。
泥のように。
最近睡眠足りて無かったしね;
嗚呼明日はちゃんと学校行かなくちゃね・・・・;
嫌だなぁ・・・(駄目)




*



お前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覚える



*




今日夢を見ました。
久しぶりに起きても覚えてる夢を見ました。
私の意中の人と、私が昔意中だった人(今も微妙に・・・)
とか出てきて親戚が沢山居てそんでもって
なんか場面がいきなりかわったかと思うと
変な映画館に妹と居て、沢山外人が居ました。
そこの映画館の出口が30cmくらいの正方形の穴で、それは鉄製で
えらく冷たくて、私はそこを通る時凄く気分が悪くて
また場面が変わって。
変な学校に来ていて
私は(いつのまにか持っていた)鞄を降ろそうとして
排水口の近くに投げたら、鞄が吸い込まれて
(もちろん排水口より大きい鞄が)
その中には財布とか生徒手帳とか入ってて
他にすごくかけがえが無いものが沢山入っていた気がして
それを吸い込まれた瞬間すごく絶望的になって
何故だか近くにあった研究室のおじさんに
「吸い込まれた」
といったら、違うおじさんが出てきて
「黙れ。それを言ったらいけない。黙っておけ。」
と強い口調で言われて最初に私が話したおじさんは
困ったような顔をしてこちらを向いて
私は何故だか哀しくてその研究室を出たら
母上が居て
「吸い込まれた」
と言ったら
「鞄でしょ?」
って何故かわかってる風に言われた。



そこで終わり。


もしかしたら、もっと沢山あったのかもしれない。
けれど、私の脳に記憶されていて
更に今思い出せるものはここまででした。


訳わからないわ、相変わらず。







2002年06月11日(火)



 流しのしたの骨





あー今日は、うん。
もうヤバいヤバい。
何がって、が。
ほんと、私ももう鬱鬱言うの嫌になってきました。
自分がなんか嫌いな感じになります。
言えば言う程。


じゃぁ、言うな。


学校でもなんか気分晴れなくてどよどよ。
鼓舞しようとはしてました、一生懸命。
これは言える。
でもさ、こういう時に友だちって何なのだろうと思えるよ。
こっち暗いと寄り付こうともしないしね(苦笑)
嗚呼、もしやそれは私だけ?(はは)

でも、勘違いしないでよ思うのも、私だけ?
貴女の物差で計らないで頂きたい。




*


御免なさい、こんな日記で;
せっかく今日更新できたのにねぇ・・・。
そういえば、沖縄台風接近してたくせに、どっか行きやがりました。
学校休ませろやコラ(ヲイ)
嗚呼ー修学旅行近っ。
来週水曜だよ早いよ・・・!
嬉しいなー嬉しいなー
(テンションが上がると落差が恐いのであまり上げません御免;)


早く抜けたいなぁ。。。
だいたいどれくらいの周期で来るんだっての。



*


今日学校中ずっとお腹痛かったです。
得に午後。
で、気付きませんでした(笑)
給食後からだったので単なる食べ過ぎだろうとくらいにしか
(ってか食べ過ぎと)思ってて、
腹抑えてたら
友だちに「何?胃でも痛いの?」と言われ、

「「嗚呼そういえば・・・!」」

みたいな(はは)
自覚してからはピークで授業中死にそうでした・・・
午後は数学2時間ぶっ続けがあったんで・・・
体力温存の為寝ました(おいおいおい)
嗚呼どうしよ。。。成績やば・・・・・。
国語は2番なのにね(乾笑)
他が駄目じゃなんにもなんないよ。


』』』わかってるよ・・・・。
でも無理なんだって。『『『





***

最近眠れなくて困る。
いっつも1時とか2時とかに寝る。
平均睡眠4、5時間。
個人差あるから長い短い言えないけどね。。。
でも、どうなんだろ。
私的に短いしここんとこずっとこの睡眠時間だけど・・・
授業中眠ってないし(数学除く)
大丈夫かな・・・。
倒れたら倒れたでいいけど、さ。
修学旅行前だしねぇ・・・・。




***






2002年06月10日(月)



 やっつけ仕事




今日は朝からずっと国際通りで疲れました(死)
買い物して歩いてプリクラとって歩いて
御飯食べて歩いてネットして歩いて・・・

結局ずっと歩きっぱなしー。
しかも久しぶりに遊んだんで人酔いしました(汗)
気持ち悪かった・・・。

そしてその後スーツケースを買って洋服を買って
日本対ロシアの試合を生中継を御飯たべながらで見ようと
どっかのホテル行って自分気分悪くなって
(だって盛り上がり過ぎ。気持ちは、わかる。けど少し体調が;)
1人タクシィにて帰宅。
もともと姉がテスト勉強で家にいたしね。
そして風呂、パソ 現在に至る。




今日はとてつもなく疲れたー。
もういや。
明日学校休む・・・(こら)





イラスト描きました。
でもまだ完璧じゃなく載せられません。
明日以降のせます、予定予定予定未定(はは)











・・・鬱?











自分が、不幸な子だとか
他人より感受性が発達しているだとか
傷付きやすいだとか
自傷症候群だとか。

そういうことをひけらかすのは、凄くい。



=私は昔の私が大嫌い。




そんなんは、甘えだ。
悲しみじゃあない。
寂しさじゃあない。

単なる我侭。

人に、構ってほしい、見てほしい。
ただそれだけ
そろそろ、気付いて。


*


リスカなんて、その最も象徴的手段でしょ?









2002年06月09日(日)



 虐待グリコゲン




声を出せばどなたかみえましょう
真実がない
もう歩けない
灰になれば皆喜びましょう
愛していたよ
軽率だね

『ギャンブル/絶頂集/虐待グリコゲン/椎名林檎』



久々に聞きたくなって。


*


今日はー、あー起きたの(今変換したら「沖田の」って出たよ<はは)
1:30
ちなみに寝たのは今日の2:00。
うーん、11時間強程寝ましたね(あはは)
1日の短いこと短いこと(笑<笑えない)

明日は空友だちの彼氏の誕生日プレゼントを買いに
那覇へ参ります。ええ、
友だち彼氏誕生プレゼント

はは。
いえ、私も修学旅行用の1人用スーツケースを買うという
口実はありますがね(口実でもないし・・・)
春だね春!!!(もう夏の気温だっての)

いいね微笑ましくて(いくつよ私)




最近イラストアップできなくて不満(ならしろ)
スキャナのハードディスクを無くした私が悪い・・・(哀)
カムバック−ーー!!(黙れ)


*

空想科学読本ますますハマりました・・・
姉にマニアと言われたよ。
マニアは必ずあの本にハマるそうです・・・(乾笑)
マニアじゃないもん・・・・。





2002年06月08日(土)



 士道ニ背キ間敷事



一、士道ニ背キ間敷事
一、局ヲ脱スルヲ許サズ
一、勝手ニ金策致ス可カラズ
一、勝手ニ訴訟取リ扱ウ可カラズ
一、私ノ闘争ヲ許サズ


右条々相背ク候者ハ
切腹申付ベク候也


『局中法度/新選組』




*


今日中体連でしたい。
女バスにバドミントンに男バレにサッカー、そして男バス。
うわぁハードスケジュールv(死)
全部こなしましたよ、ええ、そりゃもう疲れ果てながら(遠く)
しかも帰るお金なくなっちゃって(ヲイ)
RYUBOUで母と待ち合わせしたんですね、6時過ぎに。
でも男バス終わった時点でまだ4時くらいだったんですよ。
なので空友だち他2名程巻き込みまして(最悪)
5時くらいまで一緒にいてもらったんです、んで
りゅうぼう内で暇つぶし。
本屋で月刊ガスト(笑)買ってトイレ近くの休憩用ソファで
読んでたんです。6時くらいまで。

ところがどっこい。

6時30分になっても親が来ない。
流石に目の前ある迷子センターとかそういう案内系の係りの
お姉さん達の目が痛くなってきて、しかも
結構トイレに人来るんでその度にページを隠さなきゃいけないし
(わからない人は流してv)
<なので途中で空想科学読み始めました。あはは>
おまけに。
朝早くから動き回った所為で強烈に眠い。

生まれてはじめてデパートのトイレ付近のソファで
(しかも制服)空想科学の挿し絵(ウルトラマン)
を盛大におっ広げたままで寝ましたよ(はは)
小さい子とか、遠慮無しにじろじろ見てました(さらば私・・・+)


そして母が来たのは7時過ぎ。
おいおいおい

もういいですけどね、はは。
中体連皆お疲れ様でした**





2002年06月07日(金)



 空想科学読本



なんか馬鹿げてて面白い(笑)
考えてもみなかったけど、現実問題そうよねって思わされる。

*


明日は中体連で学校授業無しー(嬉々)
強制で応援しに行かねばならないのですがね。
(授業よりゃマシだーい)
で、今日推戴式やってきました。
バドミントンってユニフォーム可愛いのね(オヤジ)

やはり剣道には惹かれるものがありますな(苦笑)
いや、もう忘れたいけどさ。忘れようと思うけどさ。
剣道事体はラブです、ラブ。
武道最高。
ついでに言うと眼鏡最高(やめい


*


そういえば、自分さっきまでずっと寝てました(何)
御飯食べて8:15くらいに家帰ったんですけど
15分くらいソファで空想科学読んでたんですよ、でも
ム−大陸あたりから眠くなってきて、少し寝たんですね。
んで、起きたら11:15と(笑<はは)
それから風呂入ったりして今に至ります。
3時間弱曝睡してました。
寝る子は育つー(だまれい)




*********−**********


軽快なリズムで時間が過ぎて行く。
授業中、ずっと貴方の背中を横目で見て
こっそり机の下で本を読んでたり
ぼけっとしてて、睡魔に襲われてたり
かと思えば真面目に勉強していたり。

そんな様子を見のがさないように。
零さないように。
見る。

さり気なく、さり気なく。


また過去と同じ結末?
あの堂々回り。
いい加減、抜け出さなくちゃいけないってことは
わかっているけれど。
勇気というか、なんというか。
私という存在は、私でさえも「重い」と感じてしまう
人間なのに。
他人に任せるということが可能なのかという
半永久的な疑問がよぎってしまい。
いつも、いつも踏み止まってしまう。

そんなこと、考えられない
頭なら、よかったのにね。








2002年06月06日(木)



 子犬のワルツ


イメージで抽象画とかしてみたり。


*



今日はー、えー授業参観日でした。
1〜4時限迄いつでも来て見てよいのですが
うちの母上は「こない」って言ってたんですね、ええ。
それで私も「嗚呼こないのねー」とか思って
1〜3時限を過ごしていたのですよ。
たまに廊下とか見てみても居なかったんで
本当に来ないんかいと思いつつまぁいいさと諦めて
4時限目。
数学。

熟睡 (死)



ここんとこ睡眠時間意味も無く平均4、5時間なんで
眠かったんですよ、それで熟睡ー。
結局何一つせず授業終わって教室からでたその時・・・




べしっ




後頭部に鈍い痛み。
振り返るとそこには笑顔母上が・・・(苦)
廊下で怒られました。
恥・・・・。(自業自得だボケ)


っていうかまじ修学旅行近いですよ−ーー!!!(興奮)
嗚呼どうしよう!!(どうもせんでいい)
再来週にはもう行きます!!キャーvv
でも帰ってきたら期末一週間前・・・・げふげふん。



*















某友人へ。(私信失礼)



自己を表現する手段。
自己をアピィルする手段。
自己を主張する手段。

自己が満足する手段。


そんなものが、特技だと私は思うよ。
どうか思い悩まないで。





嗚呼、そういえば。
今日久々に意識飛びましたよ。
昨日飛ばないとか宣っといて(はは)
しかもフォークダンスしてる時に飛びました(苦笑)
ちゃんと踊れてたかしら・・・







2002年06月05日(水)



 自分を鼓舞しようと努力はしてみる。



例えばそこが、恍惚感に満ちあふれる絶頂の世界だったとしても。
私がそこへ行き、生きれるかは。
全くの別問題。


*


うーん・・・
なんかさして最近面白いこともなにもないなぁ;
ってかむしろブルー(苦笑)
だって今日日直さぼってきちゃったもん

いえ、全くの不本意です。
さぼる気なんてさらさらありませんでしたよ、ええ。
本当に忘れてたんです、完璧に(ヲイ)
御免よ、パートナーの人・・・;
最近ぼーっとしてていけないな。
気を引き締めないと、交通事故にあいそうだわ(苦笑)
たぶんこれじゃ明日もまた日直だわ・・・
仕方ないよね・・・。


*

最近意識飛ぶこと少なくなって少し安心ー。
でもどうなんだろ。
こんどは逃亡願望が出てきちゃったよ(はは)
駄目だ駄目だ。
なんか暗い鬱ー(死)
でもさー、本当逃亡してみたいよね。
なにもかもから、逃げてみてさ、それで

何を得るのか
何を失うのか。
見たいよ。
独りになって、自分を見つめなおして
人間って何というこの私にとっての永遠の謎の答え。
いや、
答えとまでは望まない。
そんな高望みはしないから、せめて。
それに近い答えだけは出させてほしい。
そうでないと、私は生きていけなくなってしまう。

人生とはなにか。
人間とはなにか。
神とはなにか。
宇宙とはなにか。
精神、愛、死 とはなにか。

尽きることなく溢れ出す疑問。
これら全ては常に、
私の内にある。
考えても考えても、答えは出ない。
まるで雲を掴むかのように、すらりと逃げて消える。
かと思えばまた出てくる。

それのくり返し。








もしかして・・・それが人生?










*

なーんてね。






2002年06月04日(火)



 ブラック・ジャック



天地神明にさからうことなかれ
おごるべからず
生き死にはものの常なり
医の道はよそにありと知るべし


*


今日友だちに前髪きれれました(はは)
ぱっつんーーー!!!
でも、まぁ・・・ありがとう(どっちよ)



英検近いなー。
勉強してないしまた落ちるだろうし。
まぁいいか。
(阿呆)

*

水彩したい水彩ー。
透明水彩買いたいー。
金ないー(死)

嗚呼なんか微妙に鬱い。
テンション上げたいなぁ・・・(はは)




2002年06月03日(月)



 生きろ。




BY『もののけ姫』


昨日かりたビデオで観ました。
嗚呼やはり素敵でしたもののけ姫・・・
アシタカが昔観たときより更にかっこいいと思えたのは
私が成長したということでしょうか?(笑
ただやはり昔とかわらない疑問点(っていうかツッコミ?)

アシタカ、あんた村に帰らないでいいんかい


はは。
妹可哀想じゃねぇかよ。
てか村滅んじゃうって。
まぁ別にタタラバでそのまんま暮らしても悪くはないとは
思うがね(どっちだよ)
サンが近くにいるし(むしろ本意)
ヤバいなぁ・・・
やっぱジブリとか感動強い映画観ちゃうと
後が大変だ・・・(汗)
その世界から帰ってこれないよ;(自分で何言ってるかわかってるかオイ)
やばいやばい。
帰ってこないと(汗)
でも帰ろうとすると巨大な鬱が・・・(血)



*

今日更新しましたよー
MIDIとイラスト。
MIDIはサティのジムのペディです。
DL元はリンクされてますんで興味のあるかたは是非☆

*



嘘つきが治らない。
苦しいな。
このまま毎日を過ごすのは
生き地獄。
嗚呼何処か遠くへ行ってしまいたい。
逃亡願望が最近強くなってきてる。

ダメだよ。
逃げちゃ。








2002年06月02日(日)



 こうばしい日々



あやまっても許すかどうかわかんないわ、とジルは言った。
あやまる理由なんてない、と僕は思った。
ジルは、痛いくらいに大きな目で僕をにらんでる。
気の強い、小さな顔。
僕は、去年のクリスマス、僕に手紙をくれたときの
ジルの顔を思いだした。
ぎりぎりの表情をしているときのジルは、
いつもすごく美人だ。

僕は、あやまるかわりに、ジルのとがったくちびるに、
そうっと自分のくちびるをくっつけた。

『こうばしい日々/江國香織』



っつかこれ書いてる時点でもうすでに6月2日なんだけどね。
今日スパイダーマン観てきました。
CG凄くて画面とか素敵だしスパイダ−マンが
かっこよかったけど、なんか終わり方微妙。
絶対続きがありそうな終わり方でした。
っていうか、ヒロイン調子のりすぎ(はは)
男かえすぎだってーの。

その帰り、父がアメリカの方と車同士で事故起こして(ヲイ)
ってもタイヤ同士を削ったくらいで、全然軽い事故で
事故っていうのも大袈裟なくらいだったんですけど
それに気付いたのって警察呼んだ後だったんですね(あはは)
しかも面倒なんですよー外人の方と事故起こすと。
こっちの警察はもちろん、あっちの警察(MP)
も呼ばなくちゃなんなくて。
たった0.05mm剃っただけなのにねぇ(全く)
沖縄では結構あるんですがね、アメリカの方との事故って。
Yナンバーめっさ多いし。
しかし、あれでしたねー。
アメリカの方は凄いきょどり様(笑<失礼)
そりゃ、基地の人なんで事故とか起こしちゃうと
人事移動のときとか絶対格下げだし下手すると減俸だし・・・
そりゃ心配になりますね。
挙げ句の果にはシャツ綺麗に入れるし。

(笑)
シャツ出しは禁止ですか?



そんで色々ごちゃごちゃやって。
帰ってきたのがついさっき。
1:00頃。
それでお風呂入ってぐーたらして現在に至る・・・と(不健康)
明日が休みって自覚ないですねぇ・・・
ってか今日土曜日ってこと忘れてたよ(ヲイ)


*



嘘を吐くのって、身体に悪い。
でもね、なんだか凄く受け付けなかったから。
言わない。
御免ね。
私ってば許せるくらい、寛容な心の持ち主じゃぁ
無いみたい。






2002年06月01日(土)
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