つれづれなるままに共同日記

禁禁煙

2005年12月30日(金)


りんご
この命、煙で炙りきります
帰りの電車でメモリ消してるはやすに不覚にもワロタ

はやそ
滅殺がんばりまっす!

同窓会

2005年12月28日(水)


はやそ>
高校の同窓会に行ってきた。
会費5000円で心斎橋のオサレなレストランだったんだけど
参加者67人が入れる大きな部屋は

な ぜ か 天井一部吹き抜けで

しかも暖房器具が謎の街灯型ストーブで

飯少なすぎて

酒種類少なすぎて

正直しょんぼりでした。

さらに高校時代の友達と話していたんだけど
全然話合わなくて…ていうよりは
なんでこんなにつまらないんだろうって真剣に考えさせられた。

ていうかこいつら、本当に友達か?
と考えて、違うっぽいなと結論に至った時点で
俺はやる気をなくしました。

まともに友達かなーと思えるのは
えりぼーかでんじぐらいなもんです。

他はもーいいや。
もう高校の同窓会行きません。
帰りの電車で大体アドレス帳は処理しました。

明日からスッキリした人生が送れると思います。

総人口

2005年12月27日(火)


はやそ>
日本の総人口が減っちゃったんだってさ。
どうやって調べたかっていうと国勢調査らしいよ。

あんな調査で人口ちゃんとわかるんかwww

調査員が若者に散々イジられてるのをテレビで見たもので
まともな調査ができているとはとても思えない状況で
人口減ったとか言われても
未提出やら虚偽やら何万人分あるんだろうと思うと

あんまり信用できない話ですよね。
まぁ、確かに減りつつあるんだとは思いますが。

M-1

2005年12月25日(日)


はやそ>
今日のM-1の結果について語りますよっと

今回の全体的な傾向としては
・出場メンバーが関西が多かった。
・実は審査員も関西よりの漫才系が多かった

ということだ。
去年はかなり関東メンバーが多かったのだが

何よりも今回言いたいことは
「去年意表をついた漫才は終わっとる」
ということである。

去年に
南海、トータル、ポイズンあたりの
審査員の意表を突いて好成績を上げるという手段は
(まぁ南海以外はそんなに点数高くなかったけど決勝に残ったという点ね
今年もう1回使っても無駄だというのは当然である。
審査員も結構かぶってるし、今回新しい審査員も去年のM-1は見てるはずだ。

ということで南海の成績はごく当然
ちょっとあれでも点数高いかなーというぐらいだ。
去年のインパクトをそのまま引っ張ってあの点数にした感がある。
漫才のレベルは去年より明らかに低い。

さらに言いたい点は
「オチが全体的に弱い」
という事だ。
若手漫才と、旧世代の漫才とのハッキリとした点は
旧世代はなるほどなと思わせる落語的な終わり方をするのが多いのに対し
若手漫才は笑いのまま最後まで突っ切らなければならない。
というわけでオチが弱いとM−1では劇的に点数が下がる。

以下、
南海以外のネタ評価でもしてみる。
(南海もうネタ覚えてない。

アジアン・ブラマヨ・タイムマシーンに関しては
何度か漫才見てたが、初決勝は、緊張もするだろうし
まぁ、苦しいだろうなと思っていたが

アジアン。
去年の敗者復活戦とほぼ同じネタでガッカリ
まぁ、ネタ自体は悪くないが、オチが弱い。

タイムマシーン3号。
前に見た時は凄いおもしろいと感じたんだが
デブの動きのおもしろいところをなんとか入れようと
後半必死になっている感じがあって、不自然な間が多かった。

ブラマヨ。
今年入った頃から突然漫才レベルが上がっていたが
(特に最近のネタに見られるスタイルを確立してからかなり良くなった)
今回は「今まで決勝に出ていない」事の意表を突いたのがさらに追い風となったと言える。(スタンダードに近いが、特殊なスタイルで進むのは、意表をつかなさそうでついている。)漫才自体も非常におもしろいし、あのスタイルはいくらでも潰しが利くので、安定した強さを見せるのは確かだ。
アンタッチャブルと同じジャンルに入ると思われる。
成績は悪くないと思っていたが優勝とは…。

笑い飯。
何よりも一昨年の縄文時代のネタを引きずって来ているため
アレを超えるネタをしない限りは「イマイチだったなー」という評価が出されてしまうのが非常にハンディを負っているが
どうやら今回の審査員は「関西の小学生のよくあるしゃべり方」みたいなのが非常に好きらしく、靴ネタであそこまで点数を高めたのは審査員の好みに合っていたからではないかと思える。
審査員が関東メンバーが増えていれば、点数はかなり下がっていたかもしれない。1回目でチュートリアルを超える漫才ができていたのかどうか、正直疑問だ。相変わらずオチが弱いし。縄文時代が良かったと評価されるのは、珍しくオチが良かったからだろう。

麒麟。
1回目は既出ネタ。あーこれかー。と思ってたら、キレネタを交えて少し雰囲気を変えていた。でもイマイチ。キレネタが使えるコンビでは無さそう。むしろ逆効果になっていた。と思っていたらオチが思ったより良く、好評価。去年は1回戦で力を使い果たした感があったため、最終決戦で本気のネタを使って優勝する可能性があると踏んでいた。

チュートリアル。
既出ネタは既出ネタだったが、意表を突く形で点数は出た気がする。
とはいえ、ネタ自体は非常におもしろいと言える。演技も凄いw
オチがやはり弱かった。後、笑い飯が変に点数高かったのが難点。

品川。
最後の最後まで今思い出せなかったw
進みそうでネタが進まないまま終わるのがイライラするが
結構おもしろかった。ただ、事あるごとに筋肉見せようと必死なのが×
漫才やりにきてるんでしょ?wと突っ込んでしまう。

とにかく笑い飯の評価が変に高かった事が気になるが
まぁ、おもしろいのが上に上がった結果になった気がする。
評価自体は笑い飯以外あんなもんだと思う。

最終決戦
正直レベル低かった…。凹んだ。

麒麟。
前半麒麟を言わずに進んだから何かあるなと思っていたら
ちょっとおもしろい入り方で良かった。
と思ったら突然普段通りにネタが進んで
(客いじりとかやってるところが進歩したなと思う。)
始まったと思ったら既出ネターーー!
しかもおもんないネタ選んで、前にやった時よりレベル落ちてる
何より、キレネタ合わんコンビやのに性懲りもなくまたキレネタを入れる
もうやめとけよ麒麟。
しかも後半オチが弱いとかじゃなく、だれ気味だった
審査員も首をかしげる始末。最悪の結果。
ネタのチョイス間違ってませんか。

笑い飯。
マリリンモンローも既出ネタ。
ただ、審査員は当然、今まで見てないものとして評価してるはずだから
意表を突いた形で点数はあった。
が、オチ弱い上に、万人に受けるネタじゃないので当然点数も低くなる。
見事なコケっぷり。

ブラマヨ。
意表を突いて点数を高めた分がある上に
ブラマヨのスタイルが認められている。
同じスタイルを貫きつつ、違うネタを展開できるので
客にとっては、待ち遠しい感じだっただろうと思う。
見た目が…とか言ってる奴が居たが、漫才の評価に影響は無い。
何より、今回のM−1でネタ中にハゲ・ブツブツネタを1度も使わなかったのは非常に評価が高いと言える。(まぁ、皮膚科の先生は2回出てきたが

で、飯2で残りブラマヨやろーと笑い飯の真ん中ぐらいで思ってたんだけど
ブラマヨだいぶあぶなかったし。

妙に笑い飯にハンディキャップあげてませんか?
ちょっと審査員が笑い飯寄りな気がするのは気のせいか。

以上、結構酷評書いてみた。
ドンドンお笑いブームを作り上げてきた面子が抜けていって
来年からはそろそろ新世代のメンバーが揃うのではないかと
思っています。タイムマシーン3号も入りそうな気がするんだよなぁ。
来年に期待〜。

勉強

2005年12月24日(土)


はやそ>
ひとたび勉強を始めれば
終わりのないようなとてつもない世界が広がっていた

株に始まって
経営学やら
説得心理学
社会心理学
政治
税金
アメリカとの関係

などなど
芋づる方式でいくらでも出てきます。
長いなぁ・・・。がんばろう。
きっと全部役に立つさ。


雪積もった。

2005年12月22日(木)


はやそ>
この前積もったと思ったらまた積もりました。
前回よりも凄い寒気だったらしくて
まぁ、寒ければ積もるってもんでもないですが

朝起きてカーテン開けたらまっちろけでした。

雪の積もった日の朝
なんかシーンとしてるのが凄い好きです。
カーテン開けると凄い明るいし
見た目は凄い良いですよね。雪。

でも学校あったりすると最悪です。
今日は30分ほど話を聞くためだけに学校に行かされました。
災難です。

でも、結構雪の中を歩くのは楽しいもので
寒さにも最近慣れてきたからか
耳あてと手袋をつけてれば結構耐えれます。
耳と手の2ポイントをあったかくするのがミソ!

結構田舎っぽいところなので
いろんなところが雪化粧してるのは見てて飽きないです。
ただ、足元が危ないですがw

さすがにチャリは危ないなーと思って徒歩で行きました。
30分ぐらいかかるんですけど
徒歩30分が普通にできるぐらい田舎感覚になってきたのは
悲しい限りですw
まぁ、大阪の変わり映えしない景色見ながらは難しいですが
田舎の雪道を眺めながら行くと、30分なんてすぐです。

二人で雪合戦してる人がいました。
遠めに見るとすげーむなしそうに見えたんですが
本人たちは楽しそうでした。

とりあえずおなかがすいたので、鍋でも作ってきます

寒い寒い寒い寒い!!

2005年12月19日(月)


はやそ>
雪降ってるよ積もってるよ寒いよ!!
勘弁してくれ!

保険

2005年12月16日(金)


はやそ>
今後の人生設計というか
何してお金稼ごう?っていう予定の中で
保険がどうしてもからんできそうなので
学校で本を借りてみました。
「損害保険の知識」

いやまぁ、俺ほんとに初心者で
イマイチよくわかってなかったんですが

なんで月2000円ぐらい払ってて
なんか被害受けた時に何百万ももらえるんだろ?って
思ってたんですよ。いやもうそれぐらい無知でした。

あれって将来的に支払う金額から返ってくるんじゃなくて
人が払ったお金が回ってくるんですね。
よーするに掛け捨てでも一部返還でも
最終的に何の被害も受けなかった人が払った分のお金が
まわってきますよと。

1000人の人が保険に加入してて
年間2%の確率で100万円の被害を受けるとすれば
大体20人の人が100万円の被害を受けるので合計で2000万円です。

これを1000人で割れば、年間2万円払っておけば
もしその2%に入ってしまった場合、お金が入ると。

限りなく人数が多ければ2%って計算できたとしたら
限りなく2%に近づくので安定した支出と収入の計算ができる。

年間2万円に対して2万5000円払ってもらえば
計算通りの被害総額であれば
そのまま5000×1000で500万の利益になると。

そういうことですね。

そうやって考えてみると保険屋がより一層利益を上げるには

1.保険料に対する利益の比率を高める
2.被害の起きる確率を下げる(火災予防運動みたいな?)
3.加入者を増やして被害の起きる確率を安定させる
4.保険料そのものを上げる
5.一般会社と同じように人件費などのコスト削減
6.税金対策(寄付とか?)

ってところですかね。

アリコの一生おまかせ入院保険とかありますが
「保険料は一生上がりません!」
「健康で暮らすと20万円が戻ってくる!」

などの特徴をCMで挙げています。
これに対する考えはどうなんだろう?と思って考えてみた

まずCMすることによって
会社の経費が増えて、利益が減り、税金が安くなる。
さらにCMを見ることで加入者が増える。

保険料が一生上がらないということは
加入者が増えれば増えるほど全員で寄せ集めたお金が増えて
確率はそのままなので、会社が取る利益分は単調増加するはず。
さっきの25000円のうち20000円の方で保険によって支払う分は賄われるはずなので、残りの5000円は人数が増えるほど儲かる。

健康で暮らすと…の20万円はあらかじめ保険料に含まれているので
価値としては一緒。
保険金をもらった場合20万円が返ってこないので
「保険金をもらう人は余分に20万円保険料を支払う」
と読み換えた方が良いかもしれない。
むしろ最初から年間20万円分安くしておく方が
金額的にも良心的ではある。

だが、「掛け捨てではない」という点を主張するために
わざわざこのような手法を取っているはずだ。
保険金をもらう数%の人間から20万円を取ることによる利益は
あんまり意味はないだろうが、掛け捨てでない所を主張するのは強い
これによってCMの価値が上がり、加入者も増える気がする。

ただ、値段がずっと変わらないっていうのは
後々お金の価値自体が変化する場合大変になる気がする。
特に極度のインフレが起こった場合

月4000円の保険金に対して
今パンが80円の時代だけど
歴史の教科書とかに出てくるけど昔イギリスかどっかで
アホみたいなインフレ起きてたけど、あの規模だと
パン1個数万円とかそんなレベルなので
もし起きると保険料の収入源が格段に下がることになる。
当然被害総額は大きくなるだろう。
自動車の値段とかも数倍、数十倍になるし。

後は、保険の弱点は確率通りに行かない時の対処
あらかじめ確率よりも大きな被害が出た時のために
そのための保険に入ったり(メタ保険?w)
あらかじめお金を備蓄したり、ファンドかどっかで回してもらっておいたり
そんなことをして対処しておかないといけない

でも、大地震なんかの大規模被害が起きれば
2%とかそんなどころでは済まないので
保険屋は間違いなくダメージを受ける。

とまぁ、保険屋さんのお金稼ぎの方法の
メリットデメリットなんかを考えてみたわけですが

これ、保険屋さんにならない限り意味ねーじゃんって思うかもしれない

けど、保険屋さんの株持ってたりする場合は当然影響してくるよね。
大地震かなんかが起きた場合は
保険屋は軒並み大ダメージを受けるから
まず間違いなく株は暴落する。
製造業の工場が1つ2つ潰れるのとは桁違いに大きな被害を受けるはずだ
下手すりゃ潰れるw

だから大地震起きたら保険屋の株は即売り確定?w
逆にそれによって暴落してから様子を見て買っても良い
ただ、すぐには立ち直れないのでタイミングが難しいと思う。

じゃぁ今度
保険屋さんにもなる気なくて
株を買う気もない人は多いはず。
そんな人は知る必要ないんじゃないか?

それに関してはわからないw
保険屋さんが何かっていう知識よりも
どんな保険コースがあるかっていう事を考える方が
ずっと重要だと思う。
けど、そのコースを考えるときに
どういう点を見れば良いかとか
そんなところで役に立つんじゃない?w

こんな事ばっかり考えてたら
もっと株の事わかってくるかなぁ。
もっと経営の事がわかってくるかなぁ。

そんな日々ですw

株ってなぁに

2005年12月15日(木)


はやそ>
株の時代です。
時代っていうよりはブームですか。

ブログブームとあまり変わらない。

ブログでこんなことできたらいいな。
アフィリエイト載せてお金稼げたらいいな。

そんな事を最初は考えて始めるものですが
今となってはすっかり下火
新しくブログやろうって人は随分減って
ブログをやってた人も多くが飽きてしまいました。

でも、見た人がコメントをくれたりするシステムのおかげで
続けられてる人多いですね。

株もブームで
個人投資家が随分増えました。
時期的には俺も同じ頃から始めたので
(まぁ、前にちょっとやろうと考えたけど、俺の意思が甘かった)
ブームにのった人たちと同じ地点にはいるのですが

会社の資金を貯めるという目的のためなので
凄く本気です。
だからこの日記のように細々とでもがんばれたらいいなと思ってます。


ちょうど始めた頃(10月ぐらい)に日経平均が上がり始めたので
あんまり知識なしに買った割に
予想外に早く上がったので、精神的にも楽でした。

一番最初が苦しいとなかなか続けられないものです。
じわじわと苦しい状況を味わって、少しずつ経験を積んでいければ
結構いけるんじゃないかと思ってるんですが

ちょうどそんな感じで、今のところ勝率100%です。
勝率っていう言い方が非常にアレなのですが
俺もこの言い方嫌いなんですが、わかりやすいと思って使ってます。

まぁ、まだ2個目なんですがw
しかも2個目がまだ確定してないので、いきなり暴落したら
勝率半分ですw

株のいろんな本読んで
いろんな人種の事を知って
経済にも興味もって、新聞も読んで
ネットで調べて、言葉を少しずつ覚えて
経営も勉強して

結構充実しています。

株やってるって話をいろんな人に話してみるとよくわかるんですが

凄い株のイメージって悪いですね。

俺は株は素晴らしい物だと思ってます。
今日は株の素晴らしさについて説こうと思います。

ですが、人には勧めません。
株をやるかどうかは、一つの生き方なので
やらないといけないもんでもないし
やる気のない人が得するとは思えないし。


株ってなんだろう?
その前に会社ってなんだろう?

人が社会で生きるには普通はお金が必要です。
お金でなくても、農家の人たちは自給自足が不可能ではないですが
農家から、一般社会へのコンタクトする場合
例えば、服や道具を買う場合には、自分の作った製品と交換したり
製品を売ることで得たお金を使って買うことになります。

つまり、自分の資産を消費することによって
別のモノを手に入れることができるのです。

これが社会の仕組みって奴です。

例えば普通のコンビニのバイトなんかをする場合は
自分は何の消費もせずにお金をもらっているように感じますが。

時間や体力も、ある意味資産です。
特に痛くも痒くもないと感じるかもしれませんが
あなたという人生の中で大切な要素の一つです。

時間を使ってお金を得るか
お金を使ってお金を得るか

会社では、お金を使ってお金を得る場合がほとんどです。
みんなで協力して、お金を増やして
そのお金を分配します。
ずっと同じ事を繰り返せれば、永久に同じペースでお金が入るので

1回のサイクル後に、会社にお金を残しておかなければなりません。
まぁ、資本金がそれです。お金を発生させるための要素です。

もし、1サイクル終わって給料払って資本金が増えていれば
サイクルを行えば行うほどお金が増えていきます。
こうすることで会社は発展し、場合によっては給料も増やすことができます。

会社を経営するにあたって必要なのが資金です。
その資金は例えば物を売るのであれば仕入れであったり
人を雇うその人件費だとか
そういうものを揃えるために必要な資金です。

その資金の調達方法は大きくわけて3つあります。
1 自分で全部用意する。
2 人から借りる
3 人にもらう

1は、自分で貯めたお金を使って会社を作ります。
2は、銀行などから借り入れをします。最終的には返さなければなりません
3は、お金を提供してもらう代わりに会社発展とともにお礼をします。

株は3にあたります。

つまり、株による投資を行ってもらえれば
会社は返済する必要のないお金を一方的にもらうことができます。

ただし、そのお金を使って増やしたお金
つまり会社があげた利益から、いくらかのお礼を払わなければなりません

これは義務ではないと思いますが
お礼もないのに誰もお金はくれません。当然です。


株があるからこそ会社はある程度のリスクを負うことができます。
これはたぶん、借入よりもずっとリスクが少ないはずです。
では、3を選んだことによって減ったリスクはどこに行くのでしょう

株主は株を買うことによって
会社が(借入するリスク)−(投資を選ぶリスク)分だけのリスクを
(株価が下がるリスク)を自分で負う事で手助けします。

つまり、会社のリスクをちょっとだけ肩代わりしてあげることで
会社を助け、会社の発展を手助けし
それによってお礼をもらうのです。

そう考えれば株を買うのは人助けであり
社会的に非常に意味のあることだと言えます。

株がギャンブルと明らかに違うところは
その社会的な意味でしょう。


つまり、社会的な意味を考えれば

応援したい会社の株を買うことによる資金投資や
株主が得られる権利を行使することで会社を助け
会社が利益をあげれば、配当金や株主優待という形で
利益を分配してもらう。
会社の価値が低いと感じれば株を他人に売るという形で
株主の権利を放棄する。

ということになると思う。
つまり、長期投資が一番社会的意味にかなった取引ではないかと
俺は思う。

デイトレードという分単位で株を売り買いして儲ける方法があるが
社会的意味が全く感じられないので
パチンコで儲けたのと同じ程の価値しかないと思う。
それでも金は金だし、満足すれば良いのだが

社会の歪みを使ってお金を稼ぐのは
あまり正当な道とは言えないなと思う。
そこまで堕ちたくはないw

デイトレードはギャンブルと変わらないと思う。
だから、デイトレードは株ではなくて
株を利用したギャンブルであると俺は思う。


後、株はリスクがあるから嫌いだって人もいる。
この世にリスクの無いものは存在するだろうか?
あなたが今存在しているのも
生きるか死ぬかの2択で
99.999…%の限りなく100%に近い確率で生きる方の道を
選んできただけに過ぎない。
あなたの同級生で亡くなった人はいないだろうか?
宝くじで当たる人がいるのと同じように
10歳や20歳で死ぬ人はたくさんいるのだ。
あなたは、多くの人が選んできた方の道を選んだだけに過ぎない。

あなたはどこまでのリスクを負うことができますか?
あなたの全財産を50%の確率で0に
50%の確率で2倍にするとすれば、やりますか?

期待値は1倍なので、やってもやらなくても一緒です。
やりますか?大概の人がやらないと答えるでしょう

じゃぁ、60%の確率で2倍に、40%の確率で0になるとすれば
あなたはやりますか?期待値は1.2倍です。
100万回も1000万回もやれば、限りなくその値に近づきますが
あなたはやりますか?

80%だったら?90%だったら?

あなたはどの確率までなら実行できますか?
その数値は誰もが同じであるとは限りません。

ただ、人によってGOサインが出せる時期が違うだけでしかないです。

株は、勉強すればするほどそのリスクを下げることができます。
故意にリスクを高めて高いリターンを狙うこともできます。
その確率をある程度自由に選べるのが株の利点です。

俺が選ぶ道は
限りなく低いリスクで数%ずつお金を増やしていく道です。
複利計算万歳です。

なんの知識も得ずに、単に株はリスクがあるからダメだって言うのは
なんだかおかしい気がしなくもないですw

逆に俺がなんの知識もなしにギャンブルをやらない事も
同じ事かもしれませんねw

もしあなたが少しでも株をやろうと思うなら
デイトレと、長期投資のそれぞれの言い分を聞くべきだ。
全然書いてること違うからw
俺は長期投資派です。
つまり、これを読んで始めようと思うなら
デイトレの本も1冊は読もうねw

とにかくわけわからんこと書きましたが
読者のなんかの知識の足しになれば幸いです。

経営のはなし

2005年12月14日(水)


はやそ>
先日F君が京セラの就職説明会に行ってきたそうで
いろいろ話を聞いてみた。
単純に就職説明会ってどんな話をするんだろう。
どこまでの話をするんだろうという興味から聞いてみた。
まぁ、行けば良かったんですがw

今日たまたま目に留まった経営の本が
すごくおもしろかったのですが
よくよく見たら京セラの創業者さんが書いてた本で
これも縁かねぇと思ったわけであります。

F君の行った就職説明会
その時に上司と部下の関係について話があったそうで
「上司は部下を守り、部下は上司を成長させる」
というのがそこの部長さんの考えらしい。
それは部長一人で考えた話かもしれないが
俺の読んだ本でもそんな感じの話が書いてあったから
京セラとしての風潮に近いものなのかもしれない。社風?w

なんか非難するみたいな書き方になってるのが
自分の文章力のなさの現われですが、そうじゃないですw

もし俺が上司と部下の関係について聞かれたら
どう答えるんだろう?と考えてみたら
たぶん絶対に出てこない答えだろうなぁと思ったのです。

そういう考え方もできるかーと納得しました。

じゃぁ、俺だとどう答えるだろう?
そう思って考えてみたわけですが、なかなか言葉になりません。
難しいです。でも長いこと考えてなんとか考え付きました。

上司と部下は限りなく近い関係で、上司であってもそこまで上じゃなく
自然な関係で一緒に協力して会社経営に積極的に参加するもの。
部下は上司に比べると経験も浅いけど
浅いなりに、むしろ浅いからこそ無茶なアイデアを考えたりできる。
上司はそれを常識的判断で却下するだけじゃなく
どうすれば実現可能になるか、部下の夢を叶える手伝いをしてあげる。
上司と部下はともに会社の経営状況をある程度の単位でリアルタイムに把握し、意識を高め、みんなで会社を経営してます!っていう意識がもてるような

そんな関係がベストなんじゃないかなと。

社員はできるだけ会社全体の経営状況を把握し、
どうすれば会社が良くなるだろうと模索してほしい。
つまり、経営者の視点で色々考えてほしいと思う。

会社を立てるのは凄い苦しいと思うし、リスクも凄い大きい。
だから会社経営はなかなか限られた人にしかできないけれど
リスクが凄く少なくて、なおかつ経営してるような気分になれれば
一番ベストなんじゃないかなと思うわけです。

そのための土台を作るのが創業者なんじゃないかなと。

会社経営って絶対楽しいですよ。
生活とかを考えるとなかなかリスクが大きくてできないだけで。


ごちゃごちゃ考えたことを書いただけで全然まとまってないですが
俺の意見はこんな感じですw >F君

うーむ。

2005年12月13日(火)


はやそ>
やはり経営者は視点が違うな。
本人の考えかどうかは怪しいが
アネハ事件で財産ぶっ飛ぶのを防ぐために離婚して
財産を奥さんに避難させるとか。

確かに可能だわ。すげーよあんたは。

でも社会を敵にしすぎたせいで
何か対応してもすぐそれに合わせて法律改正までされる予感

あまり意味がなさそうだが
その視点は俺も見習おう。

幸せ

2005年12月11日(日)


はやそ>
幸せになるにはどうすればいいだろう。
自分の幸せってなんだろう

いつか見つかるだろうって考えながらいても
ずっと同じまま一生を終えていくような気がする。

でも必死で探しても
ずっと見つからない気がする。

ゲーム2

2005年12月10日(土)


はやそ>
昨日の話を自分で振り返って
もっと突っ込んで空想してみた。

昨日の話は人生観の話で終わったが
ここから先は特に意味もない哲学的な空想である。

社会とゲームが酷似している話は昨日した通りだが

社会とゲームの違いとして
結構よく言われる例は

ゲームにはリセットボタンがある。

人生にはリセットボタンがある。

というものだ。ただ、この意見合っているだろうか?

昨日の話を考えると

ゲーム    に対応するのは 社会
キャラクター に対応するのは 人生

である。ゲームと人生は対比することはできない。

ゲームをプレイしている人にとって
ゲームをリセットすることはできるが
ゲームをプレイしている人自身のリセットを押すことができない

という意味なのだろうが、対比としてはおかしい。

ゲームのキャラクターは
自分自身でゲーム自体をリセットすることができない。
これが
社会に生きる人間が社会をリセットすることができない
という文と対応するはずだ。

しかしゲームにリセットボタンが存在する。


つまり、何が言いたいかというと


社会にリセットボタンは存在する可能性がある。

ただし、その中に生きる人間には押せないが
社会というゲームをプレイしている大きな存在が
リセットボタンを押す事ができるのである。

ゲームのキャラクターにとって
ゲームのリセットボタンを押す時などは測り得ない
つまり、社会を生きる人間に取って
いつ社会がリセットされるかわからないのである。

社会そのものがリセットボタンを押されるなどというのは
全く想像がつかないが

ゲームの中での物理法則(ザオリクで生き返ったり)が
実際の社会で成り立たないと同じように
社会のリセットボタンを押せる存在の世界では
社会の物理法則・科学などが成り立つとは限らない。

そう考えると
現代の科学というものは
所詮この世界の物理法則に基づいたものであり
別の物理法則の世界が存在したとしても
それを否定する事ができないのである。

科学的に存在を否定するには科学的な証明が必要だが
その科学自体が無効化される世界に対してそれは行えない

科学で存在しないと証明する事に意味が無いとすら言えないか。


はっきり言ってつまらない空想だが
全く否定することもできないから怖い

ゲーム

2005年12月09日(金)


はやそ>
人生や社会はもしやゲームではないのか。
そんなことを思うことがある。

それは決して「遊び」という意味で言うわけではない。

ゲームにある状況が社会に似ているor
社会の状況がゲームで再現されている

どちらかはわからないが、互いに非常に酷似していると思う。

ゲームには設定やルールがある。
RPGの例をとってみると
やくそう を つかう ことで HP が 30 増える
というルールにのっとって
やくそう使ってHP回復させるわけだ。

これは社会の現象や法律と同じだ。
現象と法律はある意味ルールとして共通点が多いが
現象は人間が決めたものではない。法律は人間が決めたものだ。

ゲーム内のキャラクターは
ゲームのルールにのっとって
ゲームのストーリーに沿って進んで行く

社会内の人間は
社会のルールにのっとって
自分の人生を進めていく

ゲームはまさにバーチャルリアリティ(仮想現実)である。

ゲームにはいろいろな機能や状況、現象がある。

MMORPGというインターネットを通じた多人数RPGでは
ゲーム上のアイテムを売買する事が多い。
その中では需要と供給によって自然と値段が決定される。
大量に手に入るアイテムを普通の人は誰も高額を出して買おうとはしない。
そのように社会の仕組みと全く同じ仕組みがその中に形成されるのだ。

MMORPGでは時々ゲームのルールが変化する。
それはクリスマスにクリスマス専用のアイテムが出現したり
ゲームのバランスそのものが変わったりする。
現実の社会でもクリスマスにしか出ない物が売られたり、
社会のルール、つまり法律が変わることもある。

MMORPGのルール変化は
どれだけ早くその情報を手に入れ、対応するかによって
キャラクターの資産が大きく変化する場合がある。
今まで持っていたアイテムが突然無価値になることもある。
社会においても、法律の変化によって
様々な変化が起きるだろう。それに対してどれだけ早く情報を得て
それに対して対応していくかで人間の資産が大きく変化することがある。

このようにゲームには社会と酷似した点が非常に多い。
ゲームをやることで社会勉強になるという事もあながち間違いではない。

上記ではゲームを普通にプレイする場合の話であったが
今度はもっとイレギュラーな話題について触れてみよう。

ゲームには裏技が存在する。
ゲームにはバグ技が存在する。
この2つの違いは
裏技はゲーム製作者に想定されて組み込まれた裏ルールであり
バグ技はゲーム製作者の想定しないバグによって発生した現象である。

社会には裏技があるだろうか
法律は人間が作る
大概の場合、法律を作る人間にとっては
自分のデメリットができるだけ少なくなるように設定する。
意図的に作られた抜け道が多くの場合存在する。
この抜け道はゲームの裏技と同じようなポジションにあるのではないか

例えば税金の「節税」である。
あれは所得の計算を調整することで税金を格段に抑えることができる。
これは当然知っているべき事実であるが
正式な税金の授業を聞く場合などには知ることがない事も多い。
これはゲームの「公式ガイドブック」に裏技が載っていない事と同じと言えないだろうか。

では今度は社会にバグ技は存在するだろうか
法律は人間が作る
完璧な人間が作らない限りは必ずといっていいほどミスがある。
Windowsが未だにセキュリティホールを持っているのと同じように
法律にも必ずどこかにセキュリティホール、バグが存在するのではないだろうか

昨今の社会を騒がしている姉歯建築士の話
イーホームズという会社は
法律を徹底的に研究し、その文脈的な面から法律の穴を見つけ出し
「法律にひっかからないで偽装を見逃す方法」を見つけ、使ったのである。

俺もゲームで裏技はやるけどバグ技はやらない。
ただ、バグ技も裏技もやる人はいる
裏技もやらない人は当然いる。


現実というこのゲームの中で
あなたはどこまでやる人ですか


ゲームに裏技やバグ技が存在する事を知らずにプレイする事ができます。


けど、やる・やらないに限らず

知っておく方がずっとおもしろいかもしれませんよ?


あなたは社会というゲームをどうプレイしますか?

ゴルフ

2005年12月07日(水)


はやそ>
ゴルフいってきました。
まぁ、ショートコースですけどね。
派閥の最終兵器、"G"と、Dちゃんと行きました。
相変わらずDちゃんは上手いです。
上手いけどなんか上手くないように見えるのは
突然おもしろいミスをするからでしょうか。

Gは凄いです。
ロボットアニメに出てくる主人公のように
初めてクラブを握ったにも関わらず凄いヒット率を見せ
初心者としてはオカシイぐらいの良い成績を出していました。
さすが最終兵器G。彼が学校に行かない日は小テストがないという法則が成り立つだけあります。

ボクは前よりも成績が上がってよかったです。
パー1回でました。
何よりも今まではクラブの命中率が15%ぐらいしかなかったんですが
今回は40%〜60%ぐらいにまとまってきて
結構良い球が出るようになりました。
10打とか大きなミスをするホールがかなり減ったので
結果としてかなり成績は上がりました。

まぁ、まだコースまわったのは2回目なので
まだもう1回やれば順調に上手くなるかな?

2週間後に本コース回るらしいw
とりあえずドライバーが打てないので心配。


そういえば今日テレビ見てたら
NECが音声入力同時翻訳ソフト作ったらしいですね。
最終的には携帯電話に入れて、音声入力で同時に翻訳してその文章を音声出力するようにしたいとか。

正直、語学の勉強いらなくなるな。
後1、2年もすれば実装しそうな勢いだ。

LATEX

2005年12月06日(火)


はやそ>
WindowsでLATEXを使えるようにしました。
なんかレポートで数式書かなきゃいけなくて
でも学校のLinux、変換アホなんですよ。
ていうかなんかショボいソフトしか入ってないし

ってことでLATEXを導入!

WORD?あんなもんLATEXの前にはゴミですよゴミ

でも、問題はHTMLタグに近いもんで


クラス内分散は
\begin{equation}
\sigma_{W}^{2}=\frac{\omega_{1}\sigma_{1}^{2}+\omega_{2}\sigma_{2}^{2}}{\omega_{1}+\omega_{2}}
\end{equation}
クラス間分散は
\begin{equation}
\sigma_{B}^{2}=\frac{\omega_{1}(\mathit{M}_{1}-\mathit{M}_{T})^{2}+\omega_{2}(\mathit{M}_{2}-\mathit{M}_{T})^{2}}{\omega_{1}+\omega_{2}}=\frac{\omega_{1}\omega_{2}(\mathit{M}_{1}-\mathit{M}_{2})^{2}}{(\omega_{1}+\omega_{2})^{2}}
\end{equation}
で与えられる。さらに、全画素の濃度値の分散を$\sigma_{r}^{2}$とすると、次の関係
\begin{equation}


こんなんになるんですよ。しかも手打ちだし。
キモいです。

でも完成すると美しいです。(*ノノ)

でもだるいですorz

整理

2005年12月05日(月)


はやそ>
家の整理をしました。
新しくパソコンを買い換えて
作ったり線つけかえたりデータ移したりする間に
線がぐちゃぐちゃになって埃が舞ってえらいことになってたので

友達に前のパソコンを売りつけると共に整理しました。
いやーすっきり。

部屋がかなり広く感じるようになりました。

実際にはほとんど変わってないんですが
線を整理して机の後ろに詰め込んだりしたからでしょうかw

とりあえずこのパソコンさんがこの状態に来るまでに
イライラする不具合がいっぱいあって精神的にキツかったですが
まぁ、なんとか動いてよかったです。

もう自作なんかしねぇよ!(ぁ

今回見た目重視で揃えたので
中はそこまでお金をかけたわけじゃないんですが
それでも前のパソコンより良いです。
3年も立ってるしね。

でも、3年の割にはそこまで変わらないような。
それだけ前のパソコンが良かったって事かね。

まー、今のパソコンより上のスペックを要求されるのは
きっとまだまだ先でしょう。

大体、前のパソコンですら普通にスペック足りない事なんかなかったし
ゲームもサクサク動いてたから買い換える必要まったくなかったんですが

友達が買うっていうからちょうどいいやな感じです。
結局7万円で新調できました。よかったよかった。

本格的につれづれ

2005年12月04日(日)


はやそ>
いい加減、人生について考え始めてきた。

ちょっと自分の生まれた環境も特殊っちゃ特殊だし
大学の友達も変なのが多いので
普通の大学生とはちょっと違った意識が芽生え始めてきたような

そんな気がします。

今とにかくあるのは「就職したくない」ってことです。
これは職に就くのがイヤだという意味ではなくて

今まで小中高と親や学校に言われて
あまり自分の意識もハッキリさせんまま生きてきて
結局大学の言うままに
まわりがみんな就職活動しようとしてるからとか
そんな安直な理由で就職活動をするなんてのが

もう我慢ならんのです。
ここで妥協したら俺の人生はきっと妥協しっぱなしになるって
思うんです。

こんな事を思うのは家が自営業だからでしょうか
爺さんは定年しらずで89になる今でも働いているし
何より親父の自信に満ちた生き方を尊敬しているからか

サラリーマンの家ってどんなんだろう?と
正直実感が沸かないのです。

親戚を見ても開業医だったり、モータープール経営してたり
刺繍屋やってる家も多いし、サラリーマンがなかなか見つかりません。

血筋というか環境というか
俺もやっぱり自営業や経営者の道を歩むのだろうかと
少し思い始めました。

だから
とりあえず大学での就職活動はしません。
なんか迷う感情が出ないことはないのだけど
腹が決まってるというか
ちょっとオロオロしてみてるだけです。気づきました。

なんで経営者や自営業が良いのかっていうのはたぶん
「人のやったゲームを途中からやらされてもつまらん」
 とか
「人に命令されるのが嫌い」
 とか
「人と違うことがやりたい」
 とかそんな感じなんでしょう。しっかり言葉に表すのは難しいです。

そんな事を考えて
いろいろ社会の仕組みについて
友人と話すことが多くなりました。

友人達と話して出た結論は
「無知は罪だ!」
ってことなんですよね。

社会の根本の倫理とかけ離れたシステムを感じてしまった俺は
たぶんもうシャバには戻れません(謎

とにかく第1目標は
生きていけるだけのお金を稼げる事ですね。
これさえ出来れば、なんとか後はがんばれそうな気がします。
やめたくなるプレッシャーに勝つために
とにかくスピーディにこの目標を達成したいと思います(笑


これからしばらくチョコチョコ変な事書いて

おまいら読者の就職活動を少しでも邪魔しようと思いますよ(ぁ

パソコン

2005年12月02日(金)


はやそ>
新パソコン買いました。
いろいろありましたがかなり時間かかった…。
3週間ぐらい?(汗

調整にひたすら時間がかかっています。

フォーマットしたり再起動したりいっぱいしてます。

まぁ、多少知識もついたかな。

まだ不完全なので調整はまだまだかかりそうです

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