眠れない夜 - 2006年06月17日(土) みんなと騒いで帰ってきた夜 ここのところ毎日あった例の彼からは今日にかぎって連絡なし 昨日いったあたしのなにげない一言が彼の引き金をひかせてしまったのかもしれない 依存したくないのにこれじゃまるでしている だから彼はそのことを悟り距離をあけはじめだしたんだろう ってかこれじゃやり逃げだ ようしゃない現実 仕事が社員扱いに近々なるそしてお給料が今より下がる いろんな意味で幸せな時間はおわったのだ だから今日は寝れない - 白い花畑 - 2006年06月05日(月) この前の関節炎はお医者さんにもらった湿布を もらった日にち分はったところ ピタッとって訳じゃないけど、あんなに辛かった職場の 階段もだいぶ軽い足取りで登れるようになりました。 さすが整形外科医。 でも、きっと4年も立ち仕事してるわけで やっぱり体にガタはきているんだなぁと思った出来事 あの日からもうどれだけ経つのだろう 姫がいなくなった日 あのころのあたしから想像できない生活を送っているよ あのころのあたしはきっと今頃あのころ付き合ってた彼と 結婚しているものだと思ってた。 これが幸せって思った瞬間って本当に人の幸せの絶頂なんだと思う それから落ちてまた上がっての繰り返し あたしが今まで生きてきて学んだ事。 うすっぺらい事かもしれないけど一つ覚えた。 今が幸せっておもっていたら 愛する人たちは離れていったから。 でも幸せって思えた時間は大切な宝物。 でもやっぱり姫に生きていてほしかったな。 そしたらもっと色んなとこ行けたのに 楽しいだけじゃないかもしれないけれど やっぱり楽しかったから。 お墓参りにいかなきゃ 今のあたしをみてなんて言うかな。 姫の結婚した24であたしはお嫁にいけそうにもないよ 苦笑。 - ∨
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