同じ空の下で。
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2004年04月26日(月) 頭髪検査。

えぇ、、10000ヒットじゃないですか。
事件ですよ。事件。これは。
まぁ、半分以上は自分で踏んでいると思いますが。。。

と、いうことで、とりあえず、ありがとうございます。

こんにちは、Tです。
ちなみに、10000ヒットを踏んじゃった人は誰ですか〜?


実は、ワタクシ今年は生徒指導部に所属しています。
えっと、間違いなく見た目で決められたと思われます。えぇ。
背がでかいからとか、顔が濃いからとか。

で、本日、頭髪検査でした。

えっと、実はワタクシこの頭髪検査が苦手です。
なぜかというと、これの存在意義がイマイチ定義しにくいからです。

個人的には、髪の毛の色というものは、
どーでもいいと思うところが少々あるので・・
まぁ、もちろん限度はありますけどね。。

しかし、やらないといけないのですよ。
厳しくね。。。

自分の中で矛盾と戦うわけでな。。。

まぁ、でも学校生活をしていく上で、
この学校では茶髪は禁止されているわけだから
その決まりは守らなければならない。という理由はあるからねぇ。。
そんな視点でやってますよ。頭髪検査。

それにしても、生徒たちはしっかりやってきますけどね。
みんな、なかなかすばらしいです、えぇ。






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2004年04月25日(日) つれづれと。

特に、書くことが無いんですが、、、
こんにちは、Tです。


春は、髪の毛が延びるのが早いですね。
気のせいでしょうか??
ちなみに、秋は抜け毛が多い。
葉っぱと一緒です。えぇ。


さて、ようやく軌道に乗り始めましたね。生活が。
授業もそこそこに進み、自分の勉強もそこそのにやり。
といったかんじ。
っていうか、自分の勉強はそこそこじゃまずいんだが。。


そんな生活の中、実は部活動も始まりまして。


あのぉ〜、ワタクシ、人生のほとんどの期間、バスケットと一緒に
生きてきたのですが、、、えぇ、、


なぜか今年の部活は卓球部。


いや、別にいいんですよ。
でもねぇ、、、何も出来ませんぞ。俺。


ま、バスケは正式に教員になったらやりますよ。
機会があればね。







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2004年04月12日(月) 友達のCD

どうも、どうもTです。
とりあえず、何かと色々なことをやっています。
いや、まだまだ生活の流れが落ち着かなくって。。。


さて、題名にある通り
ワタクシの友達のバンドが2枚目のCDを出しました。えぇ。


近くの友達が自分の目標に向かって突っ走っているのを見ると
やはり感化されますな。。。


学校に行く車の中でかなりのヘビーローテーションで
流れています。彼のCD。


まぁ、興味のある方はこちらのHPでも→これ。







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2004年04月10日(土) テストでの1こま

こんにちは。なんとなく衝動に駆られまして、
名前を変えました。Tです。こんにちは。

いよいよ学校が始まりまして、しょっぱなから、、
「先生〜、クビじゃなかったの」などと言われております。。。えぇ。


そんなにクビになって欲しいんか?



さて、生徒はみんな最初からテストがありまして、
一生懸命に受けておりました。
で、もちろん我々はテスト監督をしなければなりません。

それは国語のテスト中でした。
まだ、テストが始まってから30分も経っていないのに
寝ている奴がいるではありませんか。
近寄り、トントンを肩を2回。
そして、「終わったんか?」と尋ねると、
彼は答えました。。。








「ふぇ〜〜、カミンです〜〜」






頭の中にサクラが咲いている模様です。






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2004年04月05日(月) 買った物

あのですね、前々から言っていましたが、
ワタクシ、半年ちょっとで13キロ太りました。
まぁ、といっても、やっと標準の体重になったんですけどね。。

でも、さすがにこの急激な増加はヤバイだろうと、
んでもって、ズボンもだいぶ厳しくなってきたということで、
すこし、体重を落とすことに決めました。えぇ。

で、買いました。





海パン。




実は小学生のときずっと水泳をやっていたんです。ワタクシ。



と、いうことで気が向いた時にでもプールに行ってきます。



っていうか、明日から新学期じゃんね。







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2004年04月02日(金) プロフェッショナル

ワタクシの目から見て学校の教師というものは、
二極化されているような気がする。まぁ、大げさに言ってだが。。
それは、本当に一生懸命にやっている人と、
いわゆるサラリーマン教師。

皆それぞれ、「教師」とい仕事に何かしらのモノを秘めて
この職についたと思うのですが、
いつの間にかそのモノがどっかに行ってしまうのかも知れませんね。。

誤解の無いように言っておきますが、
先ほどにも述べたように、本当に一生懸命の先生も多いです。
何かと、一部のふとどき者のために、叩かれることが多い職業だとは
思いますが、それはほんの一部です。
ワタクシの周りにも見習うべき先生方も沢山います。

さて、話を戻すと、、
こころに秘めたモノがいつの間にか弱くなったり消えてしまったり、、
それはナゼなのかと。。

考えると、それは「プロ意識」の欠如なのかと思う。

「プロ」という言葉から想像されるものというと、
恐らくはスポーツ選手なのかもしれません。
しかし、報酬をもらってそれを生活の基盤にしているという事実を考えると
当たり前のことですが、社会人は皆、プロであるはずです。

銀行員は、銀行業務のプロ。
車のディーラーは、車を売るプロ。
コンビ二の店員は、コンビ二のプロ。
もちろん、サッカー選手は、サッカーのプロ。

で、同じように教師は教育のプロ。

「教育とは何か」という話はまた論点が変わってきてしまうので
ここでは飛ばしますが、、、
学校で「先生」と呼ばれている以上、
教育のプロでなくてはならないと思うのです。

そして、プロである以上、
われわれの顧客である生徒(または児童)を満足させなければ
お金を貰ってはいけないはずです。。

満足させる手段としては、もちろん授業であったり、
日々の生徒との関わりであったり。

常にプロ意識を持ってやっていれば、
こころに秘めたモノが薄れていくということはなくなるでしょう。
まぁ、それが難しいことなのかもしれないですけどね。。。

まぁ、教師の仕事で一番基本は教科指導なので、
まずは、それに磨きをかける次第であります。えぇ。






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