学期末、相変わらず、忙しいフリなので、ちょこっと更新。あの、一応、サッカー好きの人間なので一言、言わせてください。「味の素スタジアム」ってなんやねん!!!!東京スタジアムの方が数百倍よかった。。。
今日は、テストだった。今学期は、2つしかテストがなかったのだが、一つが火曜日。そして、もう一つが今日であった。火曜日の方のテストはそれなりに、できたのだが今日のテストは最悪。今までの中で一番できなかった。正直、笑えない。俺の悪いクセ。というか、性格なのだが、一度テンパルとトコトン、テンパってしまう。今日も、そんな感じでやってしまった。昔の俺なら、ここで、あれこれあれこれ、ネガティブに考えって泥沼にはまっていくのだが。。。そんな、思わしくないクセを、一時期の努力で捻じ曲げた。終わったもんは、しかたねぇ。そう、おもえるように今はなっているのがせめてもの救いか。終わったもんは、今更どーしようもないわけで、そんなことを考えるのに無駄な労力使うのなら、次のことを考えるしかなし。がんばって、提出物を出せば、しかも、完璧な形でやれば「落ちない」わけだから、まぁ、やるしかないでしょう。結果は、必ず出るもので、なるようにしかならんけど、結果を変えることはできる。なるようになるのだから。
次元を超えて髪の毛が長くなってきました。さすがに、うざいです。もう少しでヤンママ息子の後ろ髪みたいになる危険性ありどうも、こんにちは。たけです。さて、今日は皆さんもよく知っているであろうべッカム君のお話。いろいろと、話題を振り撒いてくれる、イングランド代表キャプテン、デイビィット・べッカム君。27歳。(参照) (追記;リンクがエラーします。リンク先に飛んだ後アドレス最後の<br>を消してもう一度、更新して見てください。。)その話題の中でも、特に取りだたされるのが、彼の容姿。特に髪型。思い起こせば、98年のワールドカップから始まります。当時の彼は、真中分けのサラサラヘアー。アルゼンチンのさるシメオネに蹴りを食らわし、いろいろと物議をかもした彼でしたが、やはり、髪型に関しては、その真中分けヘアーを真似する若者が後をたたなかったそうな。それを嫌った彼は、その後、髪の毛をすべてそり上げスキンヘッドになったのでした。しかし、彼の思惑とは裏腹に、やはり、それを真似する若者が急増。瞬く間に、スキンヘッドがおしゃれヘアーになったのです。その後、次々と新しい髪型にしては変え、また変え、また変え、、その過程で、モヒカンになったり、いわゆるべッカムヘアー(日韓ワールドカップ仕様)になったり、カッコ悪い名前がついたウルフヘアーになったり。。彼の髪型は面白いように変わっていったのです。それとともに、街にもそれを真似した若者が多発したのです。さて、そろそろ、次の髪型もいいんじゃないかい?べッカム君。と、思っていた矢先、、見つけました。べッカムの髪型の関するうわさを。。。新聞は言っていまいた、、、どうやら、彼の次の髪型は、イングランドチームメイトのとある人の髪型を真似したいとのこと。べッカム君のあこがれの髪型を持つ男。それは、、、デイビィット・シーマン君。39歳。ゴールキーパー。さて、、見たことないお方、ピントこないお方。どうぞ→ここへ。!!!!!!!!だめだよー!べッカム!血迷っちゃ、だめだよー!いくら、同じデイビィットだからって、それは危険だよ!もう一人のデイビィットは、良く見ると「志村○ん」そっくりだよ!君が、志村ヘアーシーマン・ポニーテール・ヘアーにしたらイギリスの若者が、みんなシーマンヘアーになっちゃうよぉ。アルシンドにナッチャウヨ(←知っている人は古い人です)。。。。。。でも、見てみてぇー。べッカムのシーマンヘアーと街を闊歩するシーマン予備軍。
テスト前なのに、なぜか連日更新。こんにちは。皆様。たけです。今日は、ちょいといつもとは感じが違います。。では。この日記を始めた理由は、何度かここに書いたことがあると思いますが、今現在の自分の経験を文章というものに残しておきたかったからなのです。プロフィールを見ていたただければ、お分かりになると思うのですが、僕は、小学生時代、群を抜いて、いわゆる出来ない子でした。当時の自分が書いた物などを見ると、それはそれは、情けない情けないを通り越して、本当に笑えます、、いや凹みます。大きくなり、中学、高校、大学と、やはり、物を書くということに関しては、自信がなく、また、本を読まなかった人間でしたので文章能力もあがるわけがなく、ある意味、文章を書くということに関してコンプレックスを抱いておりました。それが、今、下手なりにせよ、このように日記を書いているのが、自分なりに不思議な感覚にもなるのです。実は、日本で大学生の時に、ある教授に出会い文章を書くことの楽しみを教わりました。いや、正確には教わったというより、勝手に自分が思い込んだというのが正しいでしょう。そう、「自分は文章を書くことが本当は好きだ」と。きっかけは、簡単でした。とある授業のレポートのコメントにただ一言「面白い」という言葉をいただいただけです。この日記の中にも書いたことがあると思いますが、僕は、近い将来、英語の教師になることが今の目標です。英語を教えること、単純に考えればそれほど難しいことではないのかもしれません。(実際はもちろん違いますけどね)しかし、英語は言語です。言葉は、人間の基本的能力の一部であり、、また、自分の気持ちを表現するのに用いる一つの手段でもあります。一つの言葉が、人を笑わせ、泣かせ、また、一つの言葉が、平和をもたらしたり、戦争を起こす。何気なく、私たちが使っている言葉は、私たちの想像以上に、大きな力を持ているのです。そんな、言葉を教えていこうと思っているのですからやはり、それなりの覚悟がなくては出来ないものなのかもしれません。もちろん、気張るつもりは毛頭ありませんが。(英語の楽しさを教えるのが僕の方向性)それなりの覚悟とともに、自分も言葉を大切にする人間ではなくてはいけないと思うのです。その意味で、僕は、あの時に大学の教授が残してくれた「面白い」という言葉が、非常に心に残っているのです。さすが、「語用論(pragmatics)」(言葉の用法を研究する分野)の教授である。。話は大分ずれてしまいましたが、、僕が、この日記を書き始め、改めて文章を書くことの難しさを痛感している毎日であります。自分の言いたいことうまく伝わらなかったり、読み返してみて、変な文章だったり、知識の欠如で、今一つ踏み込んだ話が展開できなかったり、本当に、難しいものです。ただ、ここに、文章を書くこと(アホな話ばっかですが)自分の可能性を広げてくれる一つのきっかけにでもなればとなんとなく思ったりするのでした。えぇ、ちなみに、、、だからって、そんな気張りませぬよ。今まで通りにアホ話が中心ですから、、ここは。
えぇ”ーーーー、いい夫婦(11月22日)であります。で、探して参りました。何をって?「いい夫婦の日のホームページ」で、「パートナー・オブ・ザ・イヤー」とやらを毎年決めているのらしいのであるが、その決めかたが、、おかしい。はがき、インターネット、FAXで一般から投票してもらっているらしいのであるが、、、「パートナー・オブ・ザ・イヤー」はその投票の1位ではない。。そんな中から、独断と偏見で1カップル選んでいるそうだ。なもんだから、「保坂○輝 高○早紀 」が2年連続で1位をとろうがおかまいなし。。。一般投票する意味なくナイデスカ?っていうか、「保○尚輝 高岡○紀」に同情しちゃったりして。。。で、話を進めて、、今年の「パートナー・オブ・ザ・イヤー2002」はというと、西村知美・西尾拓美夫妻だそうだ。。。って、だれ???西尾拓美って???一瞬、女性だと思ったけど、そりゃ、ありえないし。。。だれやねん。だれやねん・・・。。。読みました。。。で、言ってました。。。↓「旦那様は現在はレストラン経営陣として成功され、、、」ほうほう。実業家か。。なら知らんでもしょうがないな。。「以前は「CHA-CHA(チャチャ)」のメンバーとして、、」あ”!!チャチャかい!!勝俣と一緒だったんかい!!「芸能界でも大活躍、、、」!!!!おーーい!してないよー!決して大活躍なんぞしてないぞ!!と、まぁ、一通りの突っ込みも終え、、読み進んでいくと、、最後に、「いい夫婦の日」をすすめる会名誉会長」のお名前が。。。桂○珍(「文」が入ったりする)びみょーーーーー。。。
日本対アルゼンチンの試合があった。(あ、ちなみに、今日の日記、、長いです。。)結果は、皆さんの知っている通りの0ー2の敗戦だ。自分の目で試合を見ていないので、偉そうなことは言えないが、、試合を見ていないから「こそ」言えることを今日は書きたいと思う。僕が、この試合の結果を知る手だては、インターネットである。ニュースから、はたまた、誰かのコラムでしかこの試合の要細を感じ見ることはできない。ここには、明らかに誰かの「目」を通した情報しか僕の目には入ってこないのである。確かに、これは危険である。しかし、自分の主観が入らないという長所も併せ持っているのではないかとも思う。自分で見たものを消化して、その消化したものと、他人が消化したものを比較するのもスポーツの一つの楽しみかたではないかと思う。しかし、それが今は物理的に不可能なので、違ったことを考えたりする。そして、評論家やスポーツ作家、はたまた、個人個人の感想を読んで、楽しんだりする。やはり、人それぞれ感じ方は違うというのが感想だ。選手の試合後などのコメントなどにも目を通す。その際、必ず、要所を抜粋したコメントを読むのではなく、全文がかかれているものを探し当てて読むように心がけている。それは、コラムとは違って、選手のコメントは人の編集がなるべく入っていない方がベターでるからだ。理由は簡単、コメントは生のものであって、他人の意見ではないからだ。そこで、多くの似たようなコメントをよく目にする。「世界との差、、」はてまた、「僅差」、「壁」といったものだ。やっている本人しかわからないものは確かにあるのであろう。それを見つけ出し、精進するのもそれはスポーツ選手のテーマであろう。が、しかしだ。なんでも、かんでも、簡単にこの言葉が使われすぎている気がするのは僕だけだろうか??後半開始2分(4分?)で、2点を取られた。確かに、集中力の問題なのかもしれないが、それが、世界との差なのか??それは、集中力の問題であって、世界との差ではないのではないか?それとも、集中力の差が世界との差なのか??もし、相手が(結果的に)ワールドカップで4位(結果だけ見れば十分「世界」の部類に入る)になった韓国であり、同じような結果が出ても、選手たちは「世界との差」とか言うのであろうか?以前、このような文献を読んだことがある。それは、いわゆる簡単な言葉でいえば「マインドコントロール」とでもなるのであろうか。アメリカで行われた実験の結果である。ある、女性教師のもとに10人の知的レベルが一定の児童をあずけた。その教師には「A,B,C,D君たちは他の子どもよりも頭がいい」という嘘の情報を予め流しておいたのである。実際は、その差はない。そして、数ヶ月後に数学のテストをしたところ、嘘として流した情報が現実になったのである。つまりA,B,C,Dの結果が他の子たちの結果よりよかったのだ。教師の本質からして、すべての子供たちに平等に接していたはずである。しかし、嘘として与えられた情報は、この教師の心理に作用したことは言うまでもない。教師の「この子達はできる」という思い込みと、そこからくる期待。それが、テストの点数の差として現れたのである。つまり、上に立つもののポジティブな思い込みというものは、その下にいるものの習熟に大きな影響を与えるのである。さて、ジーコは、どのようなことを言っているのであろう?前監督のフランス人ホモヒゲは、何かと「差」とかほざきやがった。監督が「差はない」と言い続ければ、選手の口から「差」という言葉は徐々に減るものだと思う。もちろん、選手個々が感じる「何か」はあるにせよ。(←これが「差」とか言うな!)ジーコが日本人選手の力に確信を持っているのであれば、、2006年は明るいものになるのではと思って、、希望してならない。それにしても、フランス人ケツアゴはアイルランドの監督になったりするんですか??アイルランドが弱くなりそうだからヤメテクレ。。。
イタイ過去を思い出した、たけです。こんにちは。そういえば、僕、おもっきしキャプテン翼が好きでした。いや、キャプテン翼のなかでも、「ふらの」のキャプテン「松山君」が好きでした。えぇ。今でも、かなりのマイナーなことを記憶しております。例えば、ふらの小学校の必殺技は「雪崩攻撃」だとか。。。。。。いや、別にキャプテン翼が好きなことがイタイんじゃなくって、、あ、話はずれるけど、、キャプテン翼はイタリアでは「ホーリー&ベンジー」という名前でそれなりに有名な漫画らしいですぞ。。ちなみに、「ホーリー」が翼で、「ベンジー」は若林。っていうか、何で若林なん??「スーパー・グレート・ゴール・キーパー」だからか?っていうか、なんだ?↑このセンスがない形容詞は。。。で、話を戻して、、、何がイタかったかというと、別に、小学生の時に「三角蹴りー」とか言いながら若島津の真似をしていたとか、、、「スカイラブハリケーン」とか言って、見事に顔面から落っこちたとかでも、そんなんじゃなくって、、、キャプテン翼を参考に、、、自分で漫画を書いたこと。。。あ。もちろん主人公は「俺」ね。で、顔がみんな「翼君」。しかも、自分で書いておきながら、恥ずかしくてタンスのなかに隠してみたり。で、それを兄貴に見つけられてみたり。。。それで、兄弟喧嘩になってみたり。それ以来、、二度と漫画なんぞ書くものかと心に決めた9歳の秋。おかげで、私、、絵が異様にヘタクソです。えぇ。ちなみに、小学生のころはそれなりに上手かったんですよ。市の展覧会で2回ほど賞をもらったり。それも、これも、すべて兄貴が悪い。ということで、キャプテン翼のおかげでワタクシの芸術家への道は閉ざされるのでした。。。
どっから、どーみても伸び伸びで、トランクスにしか見えなくなってしまったボクサーパンツを履く男、たけです。こんにちは。いや、まじで、太股の部分がゆるいっす。。ということで、相変わらず出だしと内容が完璧に違うこの日記。今日は、というか、2日連続でサッカーの話。でも、あんま時間がないので。昔の使いまわしです。えぇ。正直ですんません。あ、でも、グレードアップであります。是非、アルゼンチン戦を記念してこの写真をもう一回ここに、載せたくって。。だって、ワールドカップでのベストショットですがな。イギリス人って、こーいうの好きなんですよね。とくに、因縁あるアルゼンチンだからこそ。。。皆様、いい顔して。。ということで、どうぞ(一枚目を呼び込むのに結構な時間がかかります・・)「English dynamite VS 4人のArgentine+1匹のサル」↓↓↓↓↓ アップ。 さる=シメオネ。
幼きころ「風雲たけし城」に絶対出てやると心に誓っていた、たけです。こんにちは。ちなみに、ドイツではかなりの人気番組らしいですぞ。「たけしキャッスル」。今日、チャンピオンズリーグ2次リーグの組み合わせがありました。僕的には、フェイエが負けてしばらくの間かなりの凹み具合だったのですが気持ちを切り替えて、チャンピオンズリーグ自体を楽しむことにしました。といっても、、やっぱ、贔屓のチームがないと、enjoy度半減なんですけどね。。ということで。A組。バルサ、インテル、レバクーゼン、ニューカッスルB組。バレンシア、アーセナル、ローマ、アヤックスC組。レアル、ミラン、ドルトムント、ロコ・モスクワD組。マンU、ユーべ、ラコルーニャ、バーゼルなかなか、まんべんなく別れたのではないでしょうか。にしても、ミラン・レアル、ラコルーニャ・ユーべがしょっぱな26日にあるのが楽しみですな。さて、少し早いけど優勝予想。やはり、レアルと言いたいところですが、、、こればっかしは、初戦のミラン戦に関わってくると思う。というのも、レアルは23日に、「クラシコ」つまり、スペインダービーがあるんですよね。バルサとの一戦。正直、こっちの方が大事でしょう。そこで、もしバルサに負けるとそのままミランにも、、といった感じになりそう。なにせ、中2日でしかも、サンシーロ(ミランのホーム)ですからね。移動やら何やらでかなりの負担があるでしょう。加えて、まだ、ロナウドもフィットしていないし。間違いなく、彼はインテリスタ(←って言いましたっけ?インテルファンのこと?)の攻撃(口撃)をミランでは受けるだろうし。。ロナウド、、行かない方がいいんじゃないかねー?ということで、僕は客観的考えて、、ユーべ。イタリア勢がここ最近勝っていないのは十分承知です。スペイン勢が強力なのも十分承知です。ただ、サラスの復活。ディ・バイオの好調。もちろん、忘れてならないデル・ピエーロ。FW陣がそれなりに結果を残していますからね。。。ちなみに、守備はみなさま知っての通り。さて、とにかく楽しみのチャンピオンズリーグ。今年は、どうなることだか。。
この部屋、暑すぎて鼻血が出そうです。こんにちは。たけです。というか、人生で鼻血は1回しか出したことがありません。それも、バスケの試合中に鼻に肘鉄くらって見事に鼻の骨を折ったときであります以来、よくよく見ると鼻曲がっております。メガネとかかけると、見事に斜めになります。えぇ。鼻血の話はおいておいて、、、。。。。。。あっ。まじで、鼻血の話してたら、書こうと思っていた事を忘れた。。。うーーん、まじで、、、なんだっけ??。。。。。。しょうがないので、鼻血の話進めます。人生で、一回しか鼻血を出したことがない俺。さかのぼる事、小学生中学年。そーいえば、、鼻血に憧れていました。ハイ。鼻血を出して、みんなに「大丈夫か」と問われるO君。体育中に飛び箱で顔面から落ちて鼻血が吹き出たM君。そのまま、保健室直行。そんなものを目撃し、羨望の眼差しをおくる9歳たけ少年。一度でいいから鼻血を出したいと強く願った少年時代。なんだ?なにがいいんだ?少年たけよ。理解できん。自分自身ながら。そんなこんなで、先ほども述べたように高校2年の時に鼻折りまして、見事に、鼻血初体験。で、鼻血初体験の3日後に修学旅行でありました。えぇ、高校時代の思い出の一つにでもなるであろう修学旅行。その修学旅行中、俺の鼻には小さく切られた白いものが。。。友達は、それを「はんぺん」と言っておりました。もちろん、はんぺんじゃないっすよ。湿布です。シップ。かっこワル。ということで、少年時代に鼻血に憧れた、たけ少年は、大きくなり、修学旅行思い出の写真に鼻シップとともにおさまるのでした。
昨日も、またまた飲んでしまった、たけです。こんにちは。昨日は、ウィスキーでありました。ちなみに、僕は酒はかなり弱いです。えぇ。そーいえば、自分が吐いたものに水をかけた僕ですが、その後、見事に雨が降り、僕の行いも水の泡です。ということで、アルゼンチン戦の日本代表が発表されましたな。何よりも、残念なのが、名波の怪我。僕的には、名波は2006年のピッチに是非とも立っていてもらいたい選手なんです。別に、今回のワールドカップに出れなかったからじゃないですよ。彼の、何ていうか、スペースを潰す動きが、今の日本代表には必要なものだと思うからです。特に、「黄金の中盤」なんていう、かっこ悪い名前がついてしまっている4人が、万が一、一緒にピッチに立つのだったらなおさら。4ー3ー2ー1の形で3の底(中盤の底)に是非とも彼を入れてもらいたい。僕的には、この形こそ、攻撃的なサッカーが出来るんじゃないかと思うのだけど。まぁ、素人の戯言です。それにしても、新人・坪井くん。初代表おめでとうございます。生でも、画面を通じても彼のプレーは見たことが無いのだけれど、レッズファンにはうれしい限りであります。っていうか、ここ最近、負けてますな、レッズ。
こんにちは。命と同じくらい大切な、もみあげを「ちょっと、変よね」的な発言を友達から頂いた、たけです。このもみあげは中学生以来のお供なので、そう易々と切れません。剃れません。ということで、昨日は久々に飲みました。えぇ、もちろん、言うまでもなくウォッカストレートであります。いつもと同じく3杯でダウンです。といういか、気がついたら寝てました。ハイ。そんなこんなで、フラフラになりながら帰ったんですが我が24年の人生初、、路上で、ゲロリましたがな。しかも、夜飯に納豆なんぞ食ったものだから、そりゃ大変。マーベラスな匂いと、あの、ネバネバ感。見事に再現されました。ハイ。で、無事、家について、、、あぁ、そーいえば、途中でギリシャ人の友達に会ったりして、「早く帰って、吐け」などと忠告なんかを受けたり。。。。そのとき、すでに吐きおわってスッキリしてたんだが。。そんなこんなで、寝ました。で、起きました。8時ごろ。非常に、気になりました。吐いたものが。なもんだから、ムクッて起きて、ペットボトルに水入れて、早朝、現場まで行き、流してきましたがな。えぇ。うーーん、自分、エライのう。
今日、たまたま面白いニュースを見つけた。それは、日中米の中学生を対象に行われたアンケートであり、その内容が、「授業の理解度」、「将来、情熱を注ぎたいこと」「自分についての評価」、「クラスの人気者とは?」などなど多岐にわたる質問から成り立っている。全体に関しての感想は控えるが、ただ一つ言えるのは日本人の場合、数字として出た結果と当の本人たちが実際に思っていることの間には、少なからず差があるということで、数字がすべてを物語ることはできないということである。逆に、その差に日本人の特徴が見れるのではないかと思う。さて、話の焦点を「クラスの人気者」という項目に持っていきたい。「クラスの人気者はどういう人間か?」という質問でトップ回答は「ユーモアのある人」であるそうだ。これに関しては、特に、疑問もなければ、「そんなもんだろう」という感想しか抱かない。というか、僕的には「下ネタが冴える人」じゃなくって残念だったりする。それはさて置き、2位の「個性的な人」という回答に少なからずとも違和感を覚える。えぇ~~、何ですか?個性的な人って。。。どーーいう意味ですの??アメリカ2位の「スポーツのできる人」やら中国2位の「勉強のできる人」とは違うんですかい??一昔前から、日本の教育において、「個性教育」なるものが、声を大にしてうたわれていますが、、一体全体、何をしようというのでしょう。「個性を重視する」ということなんでしょうか?っていうか、個性って何ですか?僕の、ない知恵を絞って、考えると、、それぞれが持っている特徴を最大限に伸ばすということなのだと思うのだけど、だったら、運動会の徒競走で劣等感を生むという理由で順位をつけるのを止めるといった発想は、おもいっきし逆流していませんか??運動会で活躍できない、だったら、勉強で、音楽で、、という風に考えるのが、子供たちだと思うのだが。「個性」という言葉が、某お役所の、変な方針で「顔のない得体の知れないもの」になってしまったような気がする。「個性」という言葉を使えば、全てがOKといった風潮が非常に気持ち悪い。そんな風潮が、中学生たちのアンケートの答えに「個性的な人」なるものを2位にさせた原因ではないだろうか?彼らに「個性的な人とは何ぞや?」という質問をしたら「なんでしょう?」とでも答えるのではないかとも思ったりする。「個性教育」と言いつつ、実際に目に付いてしまうのはお役所さんたちが嫌ったはずだった「平均化教育」であるような気がする。しかも、それを「個性を重視する」と言って根本を見えずらくしてしまっているから余計にたちが悪い。変にかっこよさげな、言葉を使って、満足して、マイナスを生んでいるんだから本当にカッコウ悪い。。ゆとり教育もしかり。。。うーーーん、ほんとうにかっこわるいのう。。。
今日も程よく顔が濃いたけです。こんにちは。昨日の夜は、ブタキムチなんかを作ってみました。えぇ、辛すぎでしたがな。さて、昨日は、今年のクリスマス休暇の予定を立てるのに走り回ってまいりました。えぇ、ほんとは走ってません。ちょっと、電話しただけです。今年も、日本には帰らずにこちらで過ごすのだけれど、さて、どうしたものか。特に、25日。去年の日記を参照していただければわかるのだけれど、な~~~んも動きません。交通機関。店もね。去年のように、歩いてロンドン縦断なんぞしたくないので今年は、綿密に計画を立てなければ。。そんなこんなで、今年も彼女さんが来るので、いっそうのこと、国外脱出をすることになりまして。えぇ、パリ行き決定であります。チケットもとりました。ということで、今年のクリスマスは、無宗教の真骨頂で、パリに彼女さんと行ってまいります。まぁ、遠距離で、あまり会うことができないんで、会える時間を大切にするためにもいいかなと思い。えぇ。そんな、クリスマスもまた、2人のいい思い出になればと。ということで、1日は、夏に引き続きディズニーに行ってきます。右利きと左利きのミッキーに会って突っ込んでまいります。(参照)
こんにちは。犯罪者に間違えられた「たけ」です。どーも。いや、別に顔が犯罪者顔だからじゃないですよ。だから、「のぞき」とかじゃないって!!今回の登場人物はボビー(ブルガリア人)、スラビック(ポーランド人)で、おなじみのショーン(中国人)であります。。あぁ、いい忘れてますが、登場人物名はすべて仮名ですんで、よろしく。っていうか、↑東出身の人間ばっかですな。。。それは、ショーンが買い物に行っている間に起こったのであります。俺と、他の2人でいたずらをショーンにすることに決定。で、みんなで相談ですよ。何するかね。で、、、決まりました。えぇ。エロ写真(新聞のね)をドアに貼るってね。ただ、貼っただけじゃ面白くないから、いろいろなコメントつきでね。んで、一通り作業も終わり、なかなかの、傑作ができたもんだから、みんな満足。でも、それ一枚だけじゃなんだから、外の窓にももう一枚、貼ろうということになり、用意して外へ。外の窓にたどり着く男3人。太陽も沈んで、周りはまっくら。片手には、新聞の切れ端。そこに、運悪く、見回りの警備員がいる。すぐ貼って、戻ってくればいいのに、バカ3人は警備員を気にしてチラチラ。んで、あろうことか、ポーリッシュ・23歳・スラビック。光もないのに、新聞を読む真似をしだす。あやしい。あやしい。あやしい。あやしい。あやしい。警備員が去ったのを見越してペタっと窓にエロ新聞をはり、戻ってきたまではよかったのですが。。。えぇ、3分後。警備員さん、現れました。バカ3人の前に現れました。それはもう、真剣な顔つきで。で、言いました。「君たちは、うちの大学の学生かね?」で、付け加えました。「君たちの行動は非常に疑わしい。IDを見せなさい」と。その後、一応、疑いも晴れ、ショーンが戻ってくるのですが、、、えぇ、ショーン。ご立腹であります。いや、ジョークだって。まじで。それも、わからんかい??ということで、彼が発した言葉。「お前らは俺の名声を傷つけた」
今日までの宿題がまったく終わっていないたけです。こんにちは。っていうか、もう、5時過ぎているので提出できません。そんなんでいいのか?>俺。まぁ、いいんです。だって、先生、赤地にクマのかわいい絵がくっついているネクタイしてるんだもん(って、関係なし・・・)昨日の発見。英語で「早漏」は「premature ejaculation」と言うらしい。まぁ、生理学用語でしょう。これ。で、「ejaculation」の意味。まぁ、「出ること」なんていう意味なんだろうと思うけれど。よく分からなかったので、辞書を引いてみますと。。「突然の叫び,絶叫」すばらしい。。。ズバリですな。。