思いつき日記
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2005年05月11日(水) fat

びっくりした!驚いた!

今日は健康診断だったのだが、社会人になって以来、筋肉がついて
体重が増えてからずっと変化無しで過ごして来た(7年くらい)
私が体重が増えていたのである。3キロ!

脂肪がギリギリの状態だと体力はもちろん、抵抗力も足りない気が
する。最近全然本格的な寝込むような風邪をひかないのはこのおかげ
かな。

血圧もなぜか低く、体質が変わってしまったのだろうか。




今日、『オセロの勝ち方』と『バッティングの本』を買ってしまった笑。
とにかく理論も知らないと頭打ちになり成長が止まってしまうため。
これで新たな段階へ行けるだろう。

これ二回目の文章(;_;)携帯で書くのはもう嫌だ^^;


2005年05月06日(金) be awakened to the truth

またまた書かない日々(^^ゞ


今日。世間はゴールデンウィーク。しかし私は仕事。その帰り道。
なんだこの句読点ばかりの文章は!←自己ツッコミ

本屋で物色して、ふと信号待ちしていたら、いつの間にやらいつもこの時期に
咲く藤の花が満開だった!おおお!とグッと来るのは毎年の事なのだけれど、
なんだか忙しくて桜でさえ今年はグッと来る暇もなかったのだ。久しぶりに
こういうことでグッと来た気がする。グッって3回もグッさんか私は(何

おかげさまで(誰に対して?)ゴールデンウィークの二連休←それしかない
体調が悪く、ほとんど寝て過ごした為に、体調がよかったのが幸いしたのか。
携帯で写真を撮ろうとしたら信号が変わって、慌てて撮らずに後にした。


話は前後するが、買った本。

『もう切るわ』井上荒野
『死者の木霊』内田康夫
『光の帝国』恩田陸
『センセイの鞄』川上弘美
『カカシの夏休み』重松清
『日曜日の夕刊』重松清
『冷たい密室と博士たち』森博嗣

相変わらず何の脈略も無い選択。
薦められるがままに買っちゃったり笑。
っていうか小説ばかりだ…まずいまずい。
ノンフィクションの凄みとか久しぶりに味わいたいような。

そういえば『青の炎』貴志祐介 読了。面白かった。
いわゆる倒叙ものといわれるもので、犯人の視点、心理描写を粛々
(こんな使い方でいいのか:粛々)と書き連ねてあり、恐るべきことに
その心理(殺人を犯す)もわかってしまいそうなという意味では怖く、
とても面白い小説だった。


ところで、そういえば長年の疑問が一気に解決したのだった!!
ふとしたきっかけでのどグソって知ってる?と家族(看護学校在学中)
に聞いたのだが、医学的見地においてズバリこの難題(笑)を解いてしまった
のである。

結論から言うとのどグソとは、食べ物が食道を通る時にのど付近のくぼみに
引っかかり、発酵してしまい、それがふとしたはずみで排出されるということ
らしい。なるほどなぁ。言われてみりゃまさしくその通りだ!
ということは、食事をする時にあまり水分(汁物)を採らない人が、排出者の
仲間入りを果たしやすいということなのだろうか。もしくは、食道にでこぼこ
が多くある人がなりやすいのだろう。また一つ賢くなっちゃった(てへ)
31にして初めてを知る笑。


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