続・あちし的恋愛論 一級河川のほとりに住む学生でした。 そろそろ引越しかも。 無邪気⇒改めただの子供 特徴=すぐれた嗅覚
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うまく表現できないけど、自分で口にすると怖い感情があって。 それを発してしまうだけで、今の自分が壊れそうな感覚があって。
そういうのを、昔『言霊』というのだと、聞いた。
そういうことも、きっとあると感じた。
大事な人がいて。 大事なものがあって。 今を大事にできて。 これからを創造できて。
満たされているはずなのに。 他の場所も心地良いと思ってる。
2007年08月16日(木) |
なくしかけていたもの。 |
とっても危篤なお方が、メッセージを下さいました。 そのお陰で、この日記が今も生きてることを知りました。
え?あれから何年? びっくりする時間が流れてます。 いつの間にか、大人になって、おもしろくない頭でっかちな社会人になって・・・。
今言葉を捜しても、適当なその辺に転がってる言葉しか出てこない。 ああ悲しいな。 あの頃は自然にココロの言葉がどんどん出てきてたのに、ここ何年か考えるということをしてない気がする。
仕事、人生、そういうのに追われるお年頃になったんだなぁ。 もう28歳。 この日記を書き始めたのは、20歳くらい。 消し去った日記がたくさんあったけど、これからこっそり更新していこうかと。
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