ゆらゆら日記...カヅミ

 

 

バイト - 2001年03月10日(土)

前日に夜更かしをしてしまい、寝ないでバイトに行く。
ヤマト宅急便に着く。2階に行き中に入っていくが何をすれば良いか勝手が
わからないのでそこら辺にいるおじさんに聞いてみると座ってろというので
座ってるが、一向に何も言ってこない。しょうがないので若い人に
聞いてみると服を着替える場所に連れてかれた。着替える、その人は
親切に教えてくれた。下に降り車に乗って引っ越しをする人のところに行く。
爺と年齢は何歳かわからない奴でまーため口を聞いてるので同じぐらいの
年なんだろうと思ってた。指定の場所に着き引越しの作業を行った。
作業の途中で爺は女の子が必要らしく(詰め物をする場合は女性が必要)帰り
2人で作業していた、作業をしてるときに年を聞いてきたので21、と答えると
彼はいきなり、敬語で話し始めた。
引越しの作業をしててわかったのだが、引越しをする人は一人暮らしなのだが
どうも創価学会に入ってるようだった、額縁やら本やらがたっぷりあった。
終わった後、2件目の地図を書いてもらい、一人で行け、と爺に言われる。
ダラダラと行った。着いて、持ったり運んだりした。警察の宿舎みたいだった。
3件目は車で1時間ぐらいのところにあり、車で向かった。今度は
最初の方で親切にしてくれた人と一緒になった。その人は同い年で
同じ学部だった。最初は同じ年と分からなくて敬語で話をしてた。
取り敢えず、着いて3件目は5人家族で少々きつかった。
頑張って車に詰め込んだ後、彼らの新居に向かった。結構でっかい
家だった。そこの奥さんはそのせいかハイになっていて、少々ウザかったが
力を振り絞って頑張った。


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