いよいよ明日から　１２月である。


ついこの間、お正月を済ませたばかりのような気がするが

もう年末だ。



昨日　次男が、


「だんだん　一年の過ぎるのが早くなってきた気がする。」


と言ったので、



「そうやん〜。　大人になったら　もーっと早くなって

どんどん年を取っていくんだよ〜！」



と答えたのだが、あながち嘘では無い気がする。



ふと気が付いたら、

１００歳くらいになっていたりして・・・＜どんなけ長生きする気やねん



しかし、今年は１月に次男の中学受験　４月に入学　と

いろいろあったのに、ずっと昔のことのようだ。






あっという間に過ぎたのに、ずっと昔のことのように感じるって

いったい・・・。





今年もあとちょっと！　と言いながらも

年を越すのは簡単にはいかない。



気が付けば　年が開けていた♪　なんてことだとうれしいのだが、

その前に、毎年恒例の





枯れ葉掃除！もあれば、（今年は落葉が遅い！）



大掃除！もあるし、（これはまあ適当だが）



最後の最後には　



おせち料理の製作！などという

苦行も残っているではないか！（お金もたいそうかかるのだ）





毎年思うことだが、一足飛びに　一月になってくれないかな〜。

今日は用事で午後から実家へ。



折りしも　実家では　

デジタル大画面テレビが取り付けられたところだった。




うひょ〜！　


デカイ〜！　


うすい〜！




しかも、画像が美しい〜！（ちらちらしたり、ぶれたりしないんですよ〜）



予約録画だって、テレビ画面に新聞のテレビ欄みたいなものが出て

それを選べば良い。



ＤＶＤレコーダーも買って、美しい映像が記録できる。



音も、画面も、大迫力〜！！

今日　仕事に行った。

義母ちんと喋っていたら、

なにやら口元が　キラキラしている・・・。






ん？　




お義母さん、口元にラメ入ってます？






また　○ンコムで、ラメ入りのグロスでも買ったに違いない！



以前も　ラメ入りのマニキュアを買って、　ちょっとどうかと思ったのだが


今回のラメキラキラ唇も　どうよ？！

実家の向かいの奥さんは、母の妹の同級生なのだが

その奥さんが　前から物忘れが激しい激しいと言っていたそうだが

みんな　「そんなん　みんな同じやん〜」と答えていたら、

ちゃんと脳の検査に行ったら

本当に、脳のある部分だけが萎縮していたそうだ。



それはそれ以上進まないようにはできるかもしれないが、

すでに縮んでしまった部分は　元には戻せないようだ。



さっき会ったばかりの人の名前が

思い出せないとか（思い出す以前に覚えちゃいないのだが）

テレビに出てくる人の名前が出てこないとか、

昼間書こうと思っていた日記のネタが思い出せないとか

先週生協さんで注文した物と同じ物を　スーパーで買ってしまうとか



そんなことは　

Ｙちゃんだって、Ｓちゃんだって　Ｙママだって　

Ｍちゃんだって　Ｎさんだって　Ｈちゃんだって　

たぶんみ〜んなやってることじゃん！　


と安心していてはいけないみたいだ。

今日は、同窓会幹事の仕事が全部終わったので

みんなで打ち上げへとくりだした。



場所は　新しく大阪球場跡にできた　難波パークス内の

イタリアンレストラン。



難波パークスへは初めて行ったのだが、

六本木ヒルズや福岡のカナルシティを設計したのと同じ人が作ったらしく、

確かに　この間行った六本木ヒルズを　彷彿させるものがあった。



以前は殺風景だったその場所に向かって車を走らせていると、

正面に緑の丘が現れて　とても驚かされた。



緑の少ない難波付近に　オアシスができた感じだ。




さて、予約したのは

ＰＶという大阪では有名なイタリアンレストランだが

某ヒロミゴーの経営する　イタリアンレストランと同様

水は無料ではない。

食後のコーヒーも　小さなデミタスカップに　

ごく少量のエスプレッソが入っていて

倍以上のミルクで薄めないと飲めない苦さらしい。（私は紅茶にした）



しかし、違いはやはり　食材の珍しさだろうか。

２０００円のランチコースを注文したのだが、

パスタには　見たこともない瓜系の野菜（らしい）類が使われていたし

メインディッシュも　牛の頬肉の煮込みに

インゲンに似た聞いたこともない豆のソテーが添えられていた。



フロアは中年のベテランばかりで、サービスはとても行き届いている。

ホテルでも　こうは行かないだろうと思われるくらいだ。

（近頃のホテルは　アルバイトみたいな　未熟な若い子が多い）




しかし・・・



サービス料１０％取るのは　ちょっとねー

夕飯のとき、今日は特にご機嫌だった旦さん。


駄じゃれを飛ばしまくって　一人喜んでいた。

上の子たち二人は　もうそんなの全然相手にしなくなったが

次男もそろそろそういう父親を　冷ややかな目で見る年頃になってきた。




しかも、駄じゃれを言った後



「面白いやろ？　面白ない？　面白いやんな〜！」



と　しつこく言うのがいかん！



それを言うと、余計に面白くなくなるのがわからんかな〜

と長男もボソっと言っていた。（はっきり父には言わないが）





今日のギャグも　理解不能だった。




何がきっかけだった忘れてしまったが、



「姫は許しませんぞ〜！」　



と言い出したら止まらなくなって、１０回は繰り返していた。

そして、大笑い。




・・・・・どこが面白いねん。




自分で自分に受けるのだ。

なんでも、ボンカレーのＣＭの松山洋子？とかいう人が

映画でお姫様になって、そう言ったらしいのだが



「だから、それがどうして面白いの？」



と聞いても



「なんやわからんけど、面白いやんか〜。ひゃっひゃっひゃ」



とわけも何もあったもんではない。




・・・ただの酔っ払いだ。




しかし、懲りもせず　明日も

旦さんの　一人ボケ突っ込み劇場は続くのだった。。。

今日は　行ってきました　食べ放題！




梅田の某ホテル地下の　知る人ぞ知る！なバイキングです。


メンバーは、夏に「踊る！オフ」をしたときと同じ　おばマグの面々。





ホテルのレストランですから、食事はどれも美味しい。

しかも、カニ食べ放題！





カニの足を食べ放題ですよ　奥さん！





しかし、バイキングって時間制限があるのですわ。




カニをせっせとせせっているうちに（しかもその下手なこと！）

時間がどんどん経っちゃって・・・


「あと　２０分です」　などと言われ　


慌ててケーキと紅茶を取りに走りました。




そして、急いで食べて席を立ったというのに


会計にたくさんの人が行列している！！（一度になるからだ）




しかも　まあああああったく前に進まない！！（何やってんだぁ）





これだったら、もっと席に残って　




ケーキやらケーキやらケーキやら


たくさん食べられたのにぃ！！　（ケーキが美味しかったらしい）





その後、どうしようかという話になり、

休日の梅田はどこも混みこみなので

小さい子供さんが３人と、小２のお兄ちゃんが

比較的自由に出来るカラオケに行きました。




子供たちはカラオケ初体験。

初めはもじもじしていたけれど、すぐに慣れて

マイクを持って　椅子の上で大熱唱！(*^▽^*)




特にお兄ちゃんは、結構いろんな歌を知っていて

おとなの歌も　一緒に歌ったり、合いの手もタイミング良く入れてスゴイ！

（うちの次男なんて　あの１０分の一も歌知らないな〜）



今回は、えっちゃんちの生後９ヶ月の赤ちゃんを

た〜っぷり　ハグハグさせてもらって、大満足でした♪

テレビで牡蠣フライを食べている。




んまそう〜！！！







今日も　長男と友達を迎えに行った。


今日は　友達の低音の良い声をあまり聞けなかった。　残念。




しかし、

前を向いて運転している分には良いのだが

後ろを振り返って顔を見ると　ちょっと・・・



サルっぽい顔なのだな〜（あんなに素敵な低音なのに）＞自分は棚に上げて






長女が帰ってきた。　




明日も休みなのに、なんで今日帰ってくるのかと思ったら

大学は明日、授業があるらしい。


へえ〜へえ〜

晩御飯を、　

６時半に一人

８時過ぎに二人

１０時に一人

１２時にまた一人

と食べたら




・・・ちっとも片付かないじゃないかぁぁ！！




しかも、今夜のメニューは鉄板焼き。


なんで　こんな日に・・・　しくしく








さて、突然ですが　



ここで問題です。＜やけ？



問１

長女が東京に行って留守だというのに　

上の人数を足すと５人になるのは　なぜでしょう？







長男が塾の後、友達と残って勉強していたので、

１１時半にお迎えを頼まれていた。

家を車で出発したのは　１１時１７分だった。

塾の前に到着した時時計を見たら　１１時２８分だった。




問２

Ｎ市から　Ａ市を通ってＫ市まで（直線距離で約５キロくらい）、

普通なら２０分は軽くかかる道のりを、

ダーマ母は　たったの１１分で行けてしまったのは　なぜでしょう？






長男とその友人を乗せ、

途中その友人の住むＡ市のマンションの前で彼を下ろして　

Ｎ市にある自宅に着いたのは　ちょうど１２時くらいでした。





問３

その息子の友人を乗せると　ダーマ母はしびれます。

それは　どうしてでしょう？

何度聞いても　

アナウンサーの言っている
　

　　　　
「セルビア・モンテネグロ」　が　




「セルビア・モンテンネグロ」　に聞こえてしょうがなかったダーマ母です。






いつから

「セルビア・モンテネグロ」は　

「セルビア・モンテンネグロ」になったんでしょうか？





そう聞こえませんでした？　









そうそう　今日、娘が旅立ちました。



　ええ　　　東京に。





結局　イタリアで同じお家にホームステイしていた　

Ｍちゃんのマンションに　泊めてもらうことになりました。




言い出したときは、


「絶対親の言うことは聞かない！」　


という態度なので騒動になるのですが、

結局　親の言うとおりにするのだったら　

もう少し持っていきようがあると思うのですが

困った性格です。




日曜日に　珍しく実家に行ったと思ったら、

Ｇのマークの柄の

キャリーバッグ（っていうんですか？すっちーさんが使っていたようなのです）を　借りてきました。



・・・２泊するくらいで　たいそうな。



東京で、たいそうなキャリーバッグを引っ張る

お尻のでかいちっこい娘が居たら、それがうちの子です。




今日はそれを抱えた娘をＪＲの駅まで送ってきました。


方向音痴で　看板なども見難い娘には、

まず新大阪駅での乗換えが問題です。

チケットの交換をするのに、ＪＲ東海の窓口とＪＲ西日本の窓口と両方あって

それが全然違うところにあって、実にややこしい駅なのです！



なんとか新幹線に乗ったとしても、

広い東京駅でどっちに行ったら良いかわかるんかいなー？

と心配していましたが、



新幹線のホームまでＭちゃんが　迎えに来てくれることになりました。

東京駅の地下は、携帯の電波が届きにくいよ！　と私が脅したからです。




八重洲口はややこしいからね！！　






・・・何度行っても覚えられない私が言うなって？(￣▽￣;)ゞ

うちの旦さんは　安売り店が好きだ。




買い物は　ジャパン（大型安売り店）。




そして　もちろんユニクロン（またはユニクラー？）だ。





最近は、１００円ショップも盛んに利用している。


先日も、お風呂を洗うブラシがぼろぼろになっていたのを

そのまま使っていたら、





「新しいの　買ってきたぞ〜！」




と、頼みもしないのに新しいブラシを買ってきてくれた。



それでお風呂を洗ったのだが、なぜだかお風呂の底までブラシが届かない。




あれ、おかしいな〜？


どうしてこんなに短いのだろう？




と思ってよく見たら、































トイレ用のブラシやん　これ！！







いくら手を伸ばしても、お風呂の底までブラシが届かないはずだ！








今日は今日で、また　頼みもしないのに






「おい！　洗濯ネット買ってきてやったぞ！　１００円やで　これ！」







「あ〜　そうですか。」（だからぁ　買ってきてって頼んでないよ･･･）









「ありがとうやろ〜！」　と旦さん。　







「はいはい、ありがとう」

毎年この季節になると、

綺麗にライトアップされたお宅があちこちに見られるようになる。

（たまに年中光っているお宅もあるみたいだけど）



そういったお宅を　うらやましく眺めているだけだったのだが、

今年　生協さんのチラシに載っていた「ツララライト」を

思い切って注文してしまった。



届いたら、早速つかってみたくなるのが悪い癖。

夜だというのに　子供と旦さんのお尻をたたいて

「ツララライト」のセッティングに駆り出した。




短くて届かなかったらいけないので、

ちゃんと延長コードも一緒に注文してある。（もちろん完全防水）

駐車場の差込みにコンセントを差し込んで、

脚立に乗り　門の上のところの金木犀の枝にワイヤーで止めていく。




・・・延長コードは必要なかった。（十分な長さがありました）




ほんの３〜４メートルほどだけど　キラキラ光って綺麗だ♪





しかし、難点は　いちいちコンセントを抜き差ししないといけないことだ。



夕方暗くなったら点けて、朝は旦さんが犬の散歩のときに抜くのだが

どうせなら、暗くなったら点いて、明るくなったら消える道具が欲しい。




次の日、旦さんがホームセンターに行って　買って帰ってきてくれた。






・・・３０メートルもある　ライトと一緒に。





坂道もライトアップしようという作戦だ。




また子供を動員しての　セッティング。

しかも、夕ご飯の後。　　





・・・真っ暗だっちゅーの！





暗くて手元が見えないので、

ライトのコンセントを差し込んだままで作業したのだが

点滅ライトなので、点いたり消えたり・・・




見えたり見えなかったり、やりにくいって！（・・・でも見えないよりまし）




わーわー言いながら、なんとかセット完了！




子供たちが



「なんだか　うちが豪華に見えるね〜♪」　と喜んだが、








・・・夜だけね。(^▽^;)　しかも、そんな豪華なものでも無いし

昨日、カレンダーを見て



「今週は何も予定が無いな〜？　珍しいもんだ。」（疑問符つきで）



と思ったのだった・・・。








今日は子供たちも旦さんも出かけてしまうと猛烈に眠気が襲ってきたので、

本格的にベッドにもぐりこんで寝る日と決めて

（いつもはソファーでうたた寝）

爆睡していたら　電話が鳴った。





「・・・もひもひ？」　と寝ぼけた声で出ると、


電話の向こうで仲良しのＭさんが













「今日　お料理の日よ！」　　　






と一言。












げえええええ！






と叫びましたわ　もちろん。

（電話の向こうでみんなが笑ってるのが聞こえた。(T_T)



来月だと思い込んでたわっ！（お稽古が隔月なので）


前の日にメールでもくでよぉ〜〜〜（薄情なぁぁぁ）






お布団からやっとのことで這い出して（もっと寝ていたかったよぉ）

お風呂に入って＜ぇ？（目が覚めないもので）、お化粧して、着替えて行ったら

ちょうど　できたお料理を食べるところだった。



グッ　タイミング♪　　(;￣ー￣A ソンナヒモアルサ〜






◇◇◇





この夏

うちからお稽古までの中間あたりに、白亜の殿堂が建てられていたのだが



「あれはいったい何ができるのだろうか？」



ともっぱら皆の話題だった。




真っ白な四角い横長のその建物は、　

地下駐車場があり　二階建てのようなのだが

一階がガラス張りで　天井がやたらに高いのが　道からでもよく見えた。








「老人ホームだ！」　＜あんな真っ白な老人ホームがあるかい？



「いんや、結婚式場だ！」　＜それにしては　ちょっと狭い？



「違う、エステサロンだ！」　＜真っ白だもんね





とあれこれ噂していたら、　


できたのは　結局　喫茶店だった。





で、今日は　その白亜の殿堂に

お稽古の後　皆でお茶しに行ってみることにした。





そこは　もともと　

Ｋというお菓子屋さんが始めたＲというパン屋さんがやっていて

駅前に同じパン屋さんが出ている。（よーわかる話やな）




うちもよくパンをそこで買うのだが、

中で　そこと同じパンを売っていた。








しかし・・・・






値段が倍ほどするんですが？？？





食パンも一枚ずつ袋に入れられていたり、

そりゃ　建物が駅前とでは全然違うけれども



同じパンでしょ〜？

今日、旦さんは日曜出勤の代休だった。




それでも朝寝坊することなく（早く寝てるから早く目が覚めるんだよね。・・・年寄りだから）

早起きしてゴミを捨ててくれた。（めちゃ助かりますです。ハイ(^^;)）





そして、

お弁当を作っていたら　台所横の勝手口から

ゴソゴソと出たり入ったり出たり入ったり・・・（ややこしいやっちゃな〜）




裏の洗濯機を開けて、




「これは何〜？」　　（裏の洗濯機に入っているのは雑巾やって）



「犬のと一緒に洗ったらあかんよなー？」　（そう思たら止めといてんか）







家の中に入ってきたと思ったら、




廊下の洋服の入った棚を開けて　中から引き出しを出して

服を廊下に広げだした。











あ゛〜もう　やぜくるしかっ！



廊下、通れないでしょ〜が！（子供が学校へ行くのに邪魔〜！）






どーでも良いけど、今まだ７時前！！


何をばたばたやってるんですかっ！　







朝からテンション高すぎるよ〜　おっちゃん！！

初孫であるうちの長女を一番可愛がっている　実家のジジババであるが、

その愛孫に彼氏ができたと聞いて、生年月日を聞いてきたり

あれこれ　やいのやいのとうるさく言ってきていたのが

ここのところ、しばらく静かだったので　助かった〜と思っていたら







今日　母からメールが入っていた。


















「今度の連休、一緒に彼の実家を見に行こう。」　　だって。












勘弁してくれよ〜！





後で泣きを見ないように。　とか

昔の親は子供のために聞き合わせに走ったものだ。　とか

名前と住所を聞き出すべし。　とか





まだ　そこまで話は進んでないって！！




自分の時は、その年には結婚の話があった。　って

何十年前の話やねん！！




娘は大学入ったばかりで　結婚もまだまだ考えてないっていうのに

ジジババだけで盛り上がりすぎだよ〜！！

今日　長男は　ばりーぼーるを見にいっています。



アメリカがキューバに勝って、日本が３位以内に入れなかったようですが

無敗の中国相手に、昨日の勢いで思い切りぶつかってほしいものです。







今日は　展示会の手伝いの帰り道、

自宅近くまできて　どこのスーパーに寄って帰ろうかなと思っていたところ












ドン！













・・・えっと　



一瞬意識が無かったようです。(*__)ｏ。。oＯ




なんと！　前の車にオカマしとりました。(;￣ー￣A アセアセ・・・

渋滞していたので　止まっていたのですが、勝手に車が前に進んでいたみたいです







前の車からはすぐに　こわ〜い顔したおじちゃんが降りてきました。





私も急いで降りて謝ろうと思い、ドアを開けたのですが

おじちゃんは　車の後ろの部分をチラッと見ただけで

またすぐ運転席に戻ってしまいました。

（相手の車の後ろはまったく凹んだり傷ついたりした様子はありませんでしたが）






・・・私はどうすりゃいいのでしょうか？







道も混んでいたし、２台の車を横に寄せて停めるスペースも無かったので

もう少し広いところに進んでから話すのかと思い、

前の車についていったのですが、ちっともそういう気配がありません。




しばらく行ったところで　赤信号で止まった時、

ドアを開けて降りてきたので　また私もドアを開けて降りようとしたのですが

おじちゃんはこわ〜〜い顔して　自分の車の後ろをチラッと見たと思うと

またすぐに運転席に戻ってしまいました。








・・・だから、私はどうすりゃ良いのだぁ？







また車は走り出し、しばらく行ったところで

前の車は右に曲がってしまったので

私も　同じようについて右折しました。





（ここに入ったら、ちょうど車を停める場所もあるだろう）





そう思ったのですが、

おじちゃん　スピードを上げて　どんどん行っちゃいます。












お〜〜〜い！　待ってくれ〜い！！











まかれるまいと私もスピードを上げて　前の車を追いかけて行きました。



（・・・なんか変。なんで私が逃げられるまいと追いかけているのだ？）





結局、おじちゃんは　車を停めて話し合う必要な無いと思ったのでしょう。

どんどん行っちゃったので、私はあきらめて

ちょうどその道沿いにある　生協さんの前に車を止めて

買い物することにしました。＜をい





やでやで　助かっちゃいました。（おじちゃん　ごめんよ＆ありがと〜）

今日はクラブの母の親睦会でした。







１０時ちょっと前に家をでようとしたら

娘がまだ居ました。

授業は午後一番からだそうです。








大学生って何時に出て　何時に帰ってくるのやら・・・




毎日聞かないと　予定が毎日違うんですよね。（旦那よりもややこしい！）









梅田でランチの後、同じ学年のお母さん同士で

情報交換をかねてお茶をして帰ってきたら、






学校に行った筈の娘が家にいました。

今日、一昨日の写真（キャットタワー）の友達の家に

実際にタワーを見せてもらいに行った。



家に着いて　友達が玄関のドアを開けてくれた。

靴を脱いでいると、居間の方から　犬がワンワンと鳴く声が・・・



「飛びついてくるから　気をつけてね」


と友達が言いながらドアを開けると

ダックスフント二匹が　尻尾を振りながら

大騒ぎして　飛びついてくる。




うわ〜〜！　・・・大歓迎！！　





「ごめんねー！　もう　お客さんが来ると嬉しがっちゃって！」





「こら！」　と彼女がいくら言っても

ワンワンと吼えながら　ピョンピョン飛びついてくる。




「おすわり！」とか　「お手！」とか

いくら言っても聞いちゃいない。

顔を舐めようと　二匹で大騒ぎだ。








・・・なんちゅう　落ち着きの無い犬達だ。（犬ってこんなにアホだった？）







もう　いくら言っても静かにならないので、犬のことは放っといて

猫ちゃんはどこにいるのかな？と　見ると

例のキャットタワーの上の方の　穴の中に顔が見えた。





うわっ　小さくて　可愛い〜〜！！　





まだ両手に乗るくらいの大きさだ。

白地にキジトラ模様や、三毛のような茶色い部分があって

猫のカレンダーとかに載っていそう！！







・・・でも　よく見ると、顔はうちのふうりんの方が綺麗だな。＜親ばか






抱っこしてみると、がしがしと手に噛みついてくる。

歯が細いので　結構痛い。でも　可愛い。

（うちの猫達はこんなにかじったりしなかったけど、歯が痒いのだろうか？）





犬は相変わらず　足元で大騒ぎしていたが、

子猫はこんな中にいて大丈夫なの？　

犬に噛まれたりしないの？　と聞いたら




「それが、最初は心配していたんだけど

今は一緒にしても　全然平気よ〜」




と友達が言うので、抱っこしていた子猫を　犬の間に下ろしたら

自分の１０倍以上もある犬と　じゃれ合っているではないか！




す、すご〜い！！







でも、



あんまり楽しそうじゃないけど・・・








どっちかと言うと　

子猫が　がさつな犬を迷惑そうにあしらっているように見える・・・(笑)

我が家の家族は　全員　納豆好きだ。（私を除いて）



昨日の夕食のおかずは納豆だった。（もちろん他のおかずもあったけど）




ところが、６パックあると思っていた「なっとう○ち」が（「うんち」じゃないよ）

４パックしかなかった。




これじゃあ　足りないかも・・・。（そう、いつもたくさん食べるのだ）




旦さんは帰りが少し遅かったので、子供３人と私とで食事を始めた。

納豆は　大きなお椀に　４パック全部入れて作ったが、

娘だけ別のお椀に入れてくれと言うので

その中から　一人分だけ別の小さなお椀に入れて渡した。

残りは息子たちと旦さんの分だ。（私は健康のため一口だけもらう）




しかし、気がつくと　娘が自分の分を食べ終えて

大きなお椀に入った分をまた取って　自分のご飯の上にかけているではないか。




「あ〜！　もうあんたの分は先に渡しただけよ。

後　お父さんも帰って食べるんだから〜」



と言ったが、もうご飯にかけてしまったものは戻せない。






「・・・まあ良いわ。　

お父さんには　納豆無かったことにしよう。

あんた達で食べてしまいなさい。」（元から少なかったからしょうがない）







納豆のパックも捨て、ねばねばのお椀も片付けて

証拠をすっかり隠滅した。（初めから無かったことにするのだ。ふっふっふっ）






他のおかずもあるし、マカロニサラダが多めに残っているから

旦さんのおかずには足りるだろう。　(￣ー￣)







そうして、旦さんが帰ってきて　

納豆の「な」の字も感じさせずに　食事をしていたら

次男がやってきて　言った。




「納豆があってんけど、ねぇねぇが　たくさん食べちゃったんだよ〜」










・・・・アホか!　お前はぁぁ！　

バキッ　ドスッ　ゴフッ（心の中で殴っている）









よ、余計なことを〜〜！






「あ゛〜、せっかく内緒にしてあったのにぃ！」




と　言ったが、




「だって　ねぇねぇがたくさん食べるから悪いんだよ。」 と次男。







まだ言うかっ！バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!




旦さんも、


「え〜、聞いたら食べたなるなぁ」


と言い出す始末。






え〜〜い



無いもんは無いっ！！（開き直り）

友達のうちでは　ダックスフントを飼っている。

今流行の毛の長いのだ。



一匹では寂しかろうと、二匹飼った。



友達は、お父さんが数年前に亡くなってから

一人娘だったもので、そのお父さんの会社を継いで

社長業もやっている。（週に一回くらい出て行くだけだけど）

そこのうちには　子供も三人居るし、

子供みたいな旦那さんも居るし、

自分の母だけど、おばあちゃんも同居していて

それはそれは毎日忙しそうだ。



朝から子供を駅に送ったり、帰りにはまた迎えにいったり

その間に買い物に行って　おまけに犬の散歩までやっている。

そんなに忙しいのに、何も犬を飼わなくても・・・

と思うのだが　今度は　猫を飼いたいと言い出した。





・・・子供が猫アレルギーだったんと違うんかいっ！






おまけに　犬も家の中で飼っているっていうのに

そんなの無理でしょ〜？！




と思っていたが、最近


猫を飼ったらしい。








・・・よ〜やるわぁ。（自分で自分を忙しいほうへ持っていってるよな…）









最初は犬は一階、猫は二階　と分けて飼っていたのだが

今では一緒になっているそうだ。

まだ子猫なのだが、性格がきついらしく

先に居た犬達に負けていないらしい。




その子猫の画像がメールで送られてきた。




キャットタワーの上の段の穴の中に子猫が、

下の段に犬たちがチンと収まっているのだが・・・・












そらもう、めちゃくちゃ可愛いです！↓

今日は大学病院の耳鼻科の予約の日だった。

午後２時の予約だったのだが、ついたのは２時をちょっと過ぎていた。

しかし、これはいつものこと。

どうせ時間ちょうどに見てもらうことはないのだから。

それでも　予約だから

早いときは着いてから１０分くらいで見てもらえることもあるし、

混んでいたとしても　一時間も待つことは無い。



しかし、今日は遅い時間にもかかわらず

まだ患者さんがたくさん待っていた。

診察券を出し、席に座って　うとうとした。(__).。oＯグゥー





しばらくして気がつくと　

たくさんいた患者さんは　ほとんど残っていなかった。

時計を見るとそろそろ一時間だ。（あ〜よく寝た！）

今日は混んでいたからしょうがない。

でも、ほとんど患者さんがいないということは

もう名前が呼ばれるだろう。　

・・・と思っていたが、なかなか呼ばれない。

１５分ほどの間に　二組ほどが呼ばれたが

あとは私ともう一人の女の人だけしか残っていないではないか。





・・・２時の予約なのに、もう３時半近いよ〜





ひょっとして、カルテがどこかに紛れ込んだとか　行方不明だとかで

忘れられてる？？？

きっとそうに違いない！！

診察室も　ガラ〜ンとしているし、

他の患者さんが帰っていくのに　次の患者さんの名前も呼ばないし。



先生も帰る用意をしていたりして！！　＜そりゃ困る！






思い切って、受付の人に聞いてみた。




「あの〜、２時の予約だったんですけど。。。」




名前を言うと、診察室のほうに聞きにいってくれた。





「ごめんなさい。次の次ですから。」





・・・ということは、私で最後なの〜？！(Ｔ▽Ｔ)





結局診察を受けたのは４時過ぎ、

でも診てもらうのはほんの一分ほどだ。（いやん）




２時間も待つのだったら　いったん家に帰ってまた来ても

１時間は自分ちのベッドで昼寝ができたのにー！＜まだ寝るんかいっ！

今日は　旦さんは朝早くからゴルフに出かけ、


子供たちとのんびり寝坊し　お昼になったので

ラーメンなどを作って食べさせていたところ、

誰かがドアホンを鳴らした。





ゲッ！

まだパジャマ姿だっていうのに、いったい誰〜？＜さっさと着替えなはれ





モニターに写ったのは　裏のお宅のＹさんの奥さんと坊やだった。

Ｙさんとは家の裏同士が接しているだけなので、

普段はまったく顔を合わせたりしないし

子供も同じ年ではない（あちらがまだ小さい）ので、

突然の訪問に、いったい何の用があるのかいぶかしく思いながら出て行くと




奥さんの手に小さな子猫が。




「うちの駐車場のところに居たんですけど、お宅の猫じゃないですか？」



どうやら、駐車場で鳴いている子猫をみつけて

そのままうちに連れてきた風だが

あいにくうちの猫たちは虚勢してしまったし

外にも一歩も出したことはないので

うちの猫の子供なんてことは　


ありえない〜ありえない〜。（ホリケン風に踊りながら）



見せてもらうと、手にすっぽりと収まる大きさで　毛並みはふわふわ

尻尾もまっすぐに伸びているし、キジトラのとても綺麗な子猫だ。




うわ〜〜〜　ものすごく可愛い！！！　（ほ、欲しい！！）






しかし、どう考えてもうちでは飼えない。




「うちの子じゃないですよ。」　と言ったら、




「どうしましょう〜？」　とＹさん。




・・・いや、聞かれても。（みつけたあなたが考えてよ〜）






どうやら奥さん、あまり動物は得手ではなさそうだ。

子猫を拾ったことも無い様で、どうして良いかわからないみたいだ。






子猫のあまりの可愛さに、もう少しで



「じゃあ　うちで飼いましょう！」



と言いそうになったが、

ふうとりんがあまりに仲が良すぎるので

新参者の子猫をのけ者にしたり、いじめたりしたら可哀想だ。





一応、日曜日でもやっている動物病院を紹介して

帰ってもらったのだが、

帰ってからも　手に乗せた子猫の軽さやふわふわの感触が忘れられず、

何度も　「うちで飼います〜」　と電話しそうになった。



しかし、Ｙさんちだって　何も飼っていないらしいし大きな家なのだから

他に飼ってくれる人がいなければ　自分の家で飼うこともできると思うのだ。


それに、一緒についてきた男の子も　

本当は自分ちで飼えたら飼いたいのじゃないかと思う。

（お母さんは、新しい家だから嫌かも知れないけれど　子供は動物好きだし）



一応、新しく猫を飼ったばかりの友達にもう一匹要らないか電話してみたが

今いるのがたいへんやんちゃな子で、二匹は無理だそうだ。




どうなったかＹさんに電話して聞こうと思ったが、

飼う気もないのに電話しても、冷やかしみたいになってはいけないので

止めておこう・・・

＝ＢＯＣＣＯＮＣＩＮＩ＝

近頃お気に入りの一口サイズのモッツアレラチーズ。　
サラダやパスタに入れたり、使い道は多い。先日東京で茶碗蒸しに入っていたのも美味しかった。









最近お笑いを見ていて思うこと。







チュートリアルの徳井君は、

危ないぶっ飛んだ感じの時が一番良い。







キングコングの西野君は、

走っているときが美しい。








フットボールアワーの岩尾君は、

存在感のあるキャラだが一人では使えない。（相方が居ないと何もできない）







新喜劇は　安尾さんが一番面白い。

（「〜〜〜ですかぁ？」と聞く人）

昨日の筋肉痛は、今朝にはもうすっかり治っていた。＜まだまだ若い？




今日は、友達から

バザーでドライフラワーのアレンジメントを売っているから買いにきて〜！

とメールが来ていたので、

仕事に行く前にちょっと寄ってみた。




小さなホテルの小さな部屋に、

手作りケーキのお店やビーズで作ったアクセサリーのお店や

手芸品のお店や陶器のお店などが所狭しと並んでいた。




入り口を入ったすぐ前に　

友達が自作のフラワーアレンジメントを売っているのが見えた。




その横のビーズのアクセサリーのお店には

長男の幼稚園の友達のママが二人立っていた。

そして、その向かいのお菓子を売っている店には

また長男の幼稚園のママ友が・・・。（久しぶり〜！）




やっぱり狭い町だ（笑）




お花は良いのがもう売れてしまっていて

気に入ったのが無くて、それでもせっかくだからどれか買おうと思ったが

友達が、「また作ってあげる」と言ってくれたので

それを分けてもらうことにした。




友達が向かいで売っているフルーツケーキを８つ買って、

会社に行った。（たまには差し入れを）




いつも賑やかなＮ女子が途中で買い物に出かけてしまい、

事務室にはおじさん二人と私が残ったのだが

それぞれの仕事を無言でこなしていたら・・・































限りなく

眠い！！

あ〜〜〜う〜〜〜〜





かかとの高ぁぁいブーツ履いて学校へ行ったら

参観、ランチ（これがメインね）、講演会、クラス懇談会と　一日仕事。

結構あちこち歩いたせいで

腿が痛い〜！（でもその日のうちに筋肉痛ってことは、まだまだ若いってことね〜）





おまけに、次男のミゴトな成績に



















頭痛ああああい！！







・・・後ろに１０人ちょっとしか居ませんてばっ！






長女もかなり成績悪くて困りましたが、

いや、あんなもの　問題じゃなかったですね〜　







　　ははははは〜 （笑うしかない）






いや、笑ってる場合じゃないぞ！



ちゃんと勉強せえええ！　ムカムカ

放送時間からして（ライブじゃないし）

日本がストレートで負けると予想して、何が悪い？



実際には１セット取れたけど、やっぱり負けたじゃないか。



いくら応援しているからって、

事実を冷静に受け止められない奴（長男）は　嫌いだ。

腹いせに　私のネット漬けを非難するなんて、筋違いだと思う。




あんなにうるさい不愉快な会場放送、

あれをわざわざ聞きに行く奴（バレーの試合を見に行くのだが）の気が知れん。




で、そのお金は私が払うんですかー？

Ａ席７０００円。＜高っ！！








東京で　どうして彼の家に泊まっていはいけないのか？！

理由をちゃんと言えないのに　駄目なんて言っても泊まるから！




とか・・・。



はぁ〜、もう勝手にやって！って感じ。

（だから、お父さんとあんたで話合いしてよねっ！　
二人寄ったら必ず物別れに終わるってどーなのよ？！）



親の威厳とか、尊厳とか、まったく無いし〜。

世の中のお休みは昨日までだったようだが、

我が家には　今日も休みの人間が約２名。。。




長男だけ学校だったので、

仕方なく冷凍食品満載（・・・いつものことか）のお弁当を一個作る。




長女は　彼が今夜の夜行バスで帰るので、

朝早くからデートに出かけて行った。（またしばらく会えないもんね）





次男はと言えば、学校の友達と遊ぼうと思い電話するが

留守だったので、小学校の時の友達に電話をかけようとしていた。




・・・おいおい、他の子たちは学校だよ。




私は町内会の会報を配らなければいけなかったのだが、


ほら、私って、家から歩いて出ることはめったに無い人だから・・・（笑）



暇そ〜〜うな次男をつかまえて、


「回覧版と、会誌配ってきて欲しいな〜。お小遣いあげるし。」


とお願いしたのだが、

休みの日はパジャマ姿のままの次男は


「えー。いやや。お小遣い要らん！」


と拒否されてしまった。

それでも、しつこく　


「行ってよ〜。どうせ暇にしてるんだから〜」


と言ったら、


「そんなに行って欲しい？」


ときた。（やた♪　やはり次男は腰が軽い（笑）


「うんうん！　お願い！！」



「じゃぁ　お小遣い５００円頂戴よ。」　





お小遣いは要らんってさっき言ったんと違うんか？！






「今日　散髪して。」　と次男が言うので、




「してあげるから、５００円頂戴♪」　と言ってやったら



「普通、子供が散髪行くって言ったら　親がお金出すんとちがう？」


と言うので、


「じゃ、さっきのお手伝いの５００円をあげるから、

お母さんに散髪代５００円頂戴。」


と言ったら




「散髪代は別に頂戴よ。」



と言われてしまった。






ちっ！　誤魔化されなかったか。








それなりに知恵は付いてきているようだ。

昨日は　突然長男が

「今から友達が泊まりに来るから〜」

などという　爆弾発言をかましてくれちゃったおかげで

家の中が　見違えるように綺麗になりました。（やればできるじゃん　自分）





夜遅く帰って来た娘が、




「家を間違ったかと思った。」　くらいですよ。　ええ。






普段はどんなに散らかっているんでしょうね。



ちょっと遊びに寄るくらいなら、

玄関と応接間と廊下と階段とトイレをちょちょっと綺麗にすれば済みますが、

（いったいどこまで散らかっとるんじゃ？）

泊まるとなると、

台所から居間から洗面所からお風呂の中まで綺麗にしないといけないので

そりゃもう　大変です。



わかっとるんか？長男！　

（廊下や階段に放ってある自分の勉強道具や鞄をどうにかしてから友達呼べよ！）




そして今日は　朝から娘の彼氏がまた遊びにきました。

昨日から大阪に来ていたのです。

阪神の優勝パレードを見に行こうかと言っていたのですが、

雨なので　うちに遊びに来たのです。



旦さんも休みで家に居たので、ついにごたいめ〜ん！（ちょこっとね）

来たのがちょうどお昼時だったので、

長男の友達も一緒に　７人で近くのうどん屋さんへお昼を食べにでかけました。



旦さんと彼氏は　ビールを一緒に飲んだりして。

彼はおとなしくてあまり話さなかったけれど、

長男と旦さんがわいわいとよく喋っていたので

随分にぎやかな家族だと思われたのじゃないかな？

（彼は一人っ子で　３人家族で育ったらしいから）

先日の川下りは　楽しいことばかりではなかった。

来年度の　副部長を、中一の役員の中から決めなければならなかったのだ。



副部長をやるということは、自動的に中三で部長になると決まっているので

誰もやりたくない。



みんな、いろいろ理由をあげて　できないというので

結局　仕事が忙しいＴさんと、

旦那さんも役員で　夫婦で同時に執行部に入れないＫさんを除いた

４人のうちから決めることになった。




「じゃ〜、どうやって決める？　じゃんけん？アミダくじ？」





「だめだめ！　じゃんけんは絶対ダメ〜！」


昔、幼稚園の役員を決める時　最後の二人にまで残った私は

断固じゃんけん拒否だ。（じゃんけんだと絶対負ける！）



で、アミダくじで決めることになった。



アミダを引く順番を、じゃんけんで決めることにした。




じゃんけんぽん！



Ｋさんが　ひとり勝って一抜け。




じゃんけんんぽん！



私がチョキで、他の二人がパー



・・・私が一番負けだＹＯ。





ねっ、じゃんけんで決めたら私になってたでしょ！

昨日は　ＭＲＩを撮ってきたんですよ。


ＭＲＩと言えば、仕組みはよくわかりませんが　うるさいので有名ですよね。





亡くなった義父が　生前、

初めてＭＲＩを撮った時（そのころＭＲＩができたばかりでした）




「めちゃくちゃうるさいで〜！」





と、とても我慢できないほどうるさいように聞いていましたが、

その何年か後　私も撮ることになり

今回で３回目ですが、

うるさいっていうことは覚えていましたが、

どんなふうにうるさかったのかは　すっかり忘却のかなたでした。




まず、着替えをして　

子宮が写りやすい様に

回りの腸などの動きを止める注射をしました。（筋肉注射で痛かったです）



前は造影剤を注射したような覚えがありましたが、

最近はしないのですかね？




いくつか質問を書いた紙に

「閉所恐怖症ですか？」

というものがありましたが、眼をつぶって寝ていれば大丈夫です。




台に横になり、

「うるさいですから。」

と、ヘッドホンをつけてもらいました。

美しいクラシック音楽が流れてきます。

技師さんの声もそこから聞こえてくるようになっています。





「なるべく動かないでくださいね。」

と言われましたが、なんだかのどがむずむずしてきました。

動いてはいけないのに、咳なんか出たら大変です。

「咳が出そうなんですけど」

と言いましたら、

「なるべく我慢してください。でも出るものはしょうがないですよね」

ということでした。＜ええんかい！




撮影が始まると、




がーんがーんがーんがーん
ゴンゴンゴンゴンゴンゴン
どんどんどんどんどんどん





クラシック音楽なんてまったく聞こえませんっ！

それよりも、

動いてはいけないと言われているのに

ふつーに息をするだけでも　お腹が上下するのが気になるし、

そのうち　本格的にのどがむずむずしてきて　咳を我慢するのに必死で

音がうるさいとか　狭いとか　そんなことはもうどーでも良かったです。