昨日、会社に行ったら　義母が帰ったところだった。


なんでも　前の日から風邪気味で、

今日はお医者さんに行って　さっさと帰ったらしい。





今頃風邪？



夏風邪ですか〜？






良いお嫁ちゃんの私は義母にメールした。（当たり前ですか・・・）




「風邪はいかがですか？　

帰りに　何か食べる物買って、持って行きましょうか〜？」





そうしたら、すぐに返事が来た。




「ありがとう。お医者さんに行ってきたら風邪らしい。

おとなしく寝てるわ。心配かけてすみません」




おお！なんと　しおらしい！

しかし、何か買っていくかどうかの返事が無いでわないの？




・・・ということは？




買っていかなくても良いってことね♪（いや別に買っていくのが面倒だとじゃないですよ・・・）




じゃあ、まっすぐ帰るべー。　と　

家の晩御飯で　要る物だけ買って、車でびゅーんと帰った。




そうして、家に入ったとたん　メールが入った。


義母からだ。





「しんどいから　今井のきつねうどんでも買ってきてもらおうかな。」







(￣◇￣;)エッ？






着信時間を見たら、３時４１分。





只今の時間、５時前。。。





・・・メール着くの、遅いってー！！



もう家まで帰ってきちゃったしー！

ということで、





義母宅には行きませんでした。(^^;)

今日は待ちに待った　リヴリーの新規登録が始まった。

しかし、登録開始は午後３時から。



・・・今日はその時間　仕事行ってるやん。




夕方（５時ごろ）帰ってきて、夕食の準備もせずにＰＣの前にどっかり。



さて〜、登録すべぇ！　と思ったら案の定混み込みで接続すらできないし･･･



何度かトライしていたら登録だけはできた♪

しかし、今度は自分の島に行くためのパスワードの設定が

やはりサーバ混み込みで　できない〜！



でもなんとか　隙間をぬって自分の島へ。



ベータ版の時に仲良くなった友達の名前を検索しては

あちこち「またよろ」のご挨拶に。



しかし、この名前というのが難点である。

以前の名前と違っていたり、リヴの種類が違っていたり。



普段でも　人の名前と顔が一致しない私のこと、

名前を覚えるのも苦手だ。

長女の友達ならともかく、

次男の友達のお母さんに街でばったり出会っても、

名前（苗字だけど）なんて　ち〜〜っとも出てこない。



リヴでは　島の名前、飼い主の名前、リヴの名前がある。

飼い主とリヴの名前は当然違うし、

島の名前だってリヴや飼い主の名前が連想できるものならともかく、

大概は全然違った名前がついている。



で、友達の島に遊びに行こうと思ったら（そもそもリヴ名しか覚えていない）

島のリストが出てくるのだが、




どの島に誰がいるか・・・・・・私にわかるわきゃ〜ない！




おまけに、その友達のＨＰでのハンドルネームがまた

リヴや飼い主名と全然違った名前だったりすると・・・(ーー;)




ただいま　私の頭の中は　混沌としていると思ってください。うう

昨日、大使館の後　隣にあるビルの中にある

ナ○ョナルのショウルームに入った。




家を改装するとか、新しい家を建てるなどという予定はマ〜ッタク無いが、

ああいったショウルームや、住宅展示場を見てまわるのは　大好きだ。




娘と中に入って、いろんなタイプのキッチンを



「こんな色がいいネ〜」　とか


「ＩＨが欲しいな〜」　などと言いながら


あちこち見た。



レンジの下の魚を焼くところを引っ張り出してみると、

本物と見紛うような　鮎が入っていて

「おお〜！」　

とびっくりしたり。(笑)




そうして、もうちょっと奥に進んで行くと

今度は　ユニットバスが　いろいろ展示されていた。



ユニットバスと言っても　今はとっても広くて

うちのお風呂なんかよりも　ずーっとリッチな感じだ。



洗い場には足元暖房も入っているし、

天井には暖房＆乾燥器がついているし、



おまけに、　ミストサウナになるお風呂まである！




えー、どうなるの？


どこから　ミストが出るの〜？




そこには




「ミストサウナを体験してください。」




などと書いてあるではないか！




これは体験するしかないっしょー！





湯船の横の　洗い場の前の壁に、お湯の出るカランがあって

その横に、ミストサウナのスイッチがあった。

その横に小さな穴がいくつも並んでいる。

きっとその穴から　キリ状になったお湯がでてくるのだろう。



おっちょこちょいの娘が、ユニットバスの中に入ってみた。


「ドア、閉めて。」　と言うが、

それは止めた方が良いんじゃないか？　と思って

ドアは開けておいた。（閉めても壁がガラス張りだから中はよく見えるんだけど）



娘は、スイッチを押した。

今日はねー、　行ってきましたよ。



また　　



あの



不愉快な



女が待ち構える



イ○リア大使館まで





リベンジでございます〜！　（いや　そういうのじゃないけど）






先日持って帰った　申請用紙を見たら

また　必要書類が増えている。。。



住民票？



そんなの　前はどこにも書いてなかったぞ？

でも、揃えなければならない項目の一番下に、

フォントもひとつ大きく、太字で


「住民票」　と書いてある。



え？え？　前はそんなの聞いてなかったよ？　

これも用意するの？



わからないから娘に電話させてみるが、

たらいまわしにされたあげく

例の女が　「２時半以降に電話してくれ」　と。



要るか要らんかくらい、返事でけんのかっっ！




たぶん、要るんだろうということで

途中、住民サービスセンターに寄って　住民票をもらっていった。




で、現地に着いたら

なんとそこには

娘と一緒に留学する　Ｉ子ちゃん母娘が！

うちより一足先に　申請に来ていたのだ。



で、４人で顔を合わせたとたん　全員が言ったのは・・・




「ここの女の態度、サイアク〜〜〜！！」




ってことだった。(笑)




Ｉ子ちゃんたちが、無事申請を終えて帰っていったあと

うちの番だ。



揃えてきた書類を提出して　チェックを受ける。



「通帳は？」



はぁ？　コピーで良いって言いましたよね？

通帳は持ってきていない。



「じゃあ、下に郵便局がありますから　残高証明もらってきてください。」




「いや、それだって　今朝記帳して来たばかりの通帳のコピーだから

残高証明なんて要りませんでしょ？」



と言ったら　あの女！　




なんて言ったと思います〜〜〜〜？！





「それはイイですから、
残高証明もらってきてください。」　



とぬかしたんでつよおおぉ！













そ　れ　は　い　い　で　す　か　ら　？

喧嘩売っとんのか

今日は同窓会でした。






すべて　順調に　滞りなく　上手く運びました。





























と書けたら良かったのですが。。。




















ワタクシ・・・

デジカメ

昨夜は、どこぞの旦那様のように

居間のソファーで寝てしまった。　




眼が覚めたら夜中の三時半。

そこから　なぜか映画を見始めてしまい、

気が付いたら　５時。

もう寝なきゃ〜　と思ったとたん

旦さんが　トイレに起きてきた。




あらら、もうワンコのお散歩の時間なのね〜。




全然気づかなかったけれど、

あたりを見れば、もう夜は明けかけておりました。






知らなかったわ・・・












５時って明るいのね〜　(;^_^A ﾆｬﾊﾊﾊ

それにしても、梅雨はいったい　いつ明けるんでしょうね？



今日から長男は　臨海学校にでかけましたが、

夜になって　とても冷えてきましたよ。



昼間は日差しが強くて暑そうでしたが、

それでも窓を開けていると　涼しい風が吹いてきて

過ごしやすい一日でした。



それが、夜になると　

窓を開けていたら寒いほどに。



「寒いね〜。」と言って窓を閉めていたくらいなのに、

旦さんが　帰ってきたとたん、

クーラーのスイッチを入れた。





　
えー！　

この寒いのに、なんでクーラー？！






「止めてよ。勿体無い！　寒いからって窓閉めたくらいなのに〜。」



と言ったのだが、



「歩いて帰って来たら　暑いんやー！」　と言い張る。







今着ている　
背広やらワイシャツやらズボンを
全部脱いだら涼しくなるんと違うん？！

今日は　昼間に次男のクラブの保護者の集まりがあって

学校へ行った。



集まりでは　高校と中学の顧問の先生と　師範に　初めてご対面。



中学の顧問の先生は

まだこの４月から受け持ったばかりだそうだが

若くて熱心で　好感が持てた。



高校の顧問は　もうずっと長年顧問をやっておられるそうだが・・・




終わってるって思った。

理由は詳しく書けないが、中３のお母さんからの要望に対する先生の態度。

もう　言い訳ばかりで誠意も何も無くって、どうしようもない感じ。




それから部費や合宿費を　中３のお母さんが集めていて、

その中から　先生にお礼を渡しているのを目撃！









何それ〜？　







上の子達の時は、（学校も違うから比べるのがオカシイかもしれないけど）

クラブに親が出て行く事なんて一切無かったし、

部費集めや　合宿費を、　親が集めるなんて聞いたこと無い！



そんなことは　学校で先生がやってくれるんじゃないのー？



聞けば、他のクラブで　部費が２万円もするところもあるらしい。

そうかと思えば　部費なんて集めていないクラブもあって。



・・・それって顧問の先生が受け取るお礼もさまざまなんだろうか？



外部からボランティアでコーチに来てもらっているならともかく、

学校の先生がクラブの顧問を受け持つのは当たり前なのじゃないの？

しかも、その先生　

未経験者だから　いっさい指導はしていないそうだし。



中学に入って子供がクラブに入り、

単純に、部活を楽しくやっていると思って喜んでいたのに

どろどろしたものを見せられて、がっくりきた。









夜は　学年の懇親会があったのだが　帰りが遅くなるため

明日から中１の臨海学校について行く長男に　電話で


「ちゃんと用意しておかないと、知らんよー。」（全然用意してないから）


と言ったら



長男は、電話の向こうで

ふふふ　と笑って、



「いくつやと思ってるの。」　と言った。





いや、失礼しました！



つい次男に言ってるのと同じ調子になっちゃったね。

もう高２なんだし、去年も行って　三回目なんだから

用意くらい　ちゃっちゃとできるよね〜。




ね〜。




ね〜。







って　安心して帰って来たら



タオルケットいるかな〜　とか。

シーツ出して〜　とか。

ビニール袋どこ〜　とか。







まだ全く用意できていないのは




いったい











どーゆうわけよ？！(-_-#)

長女がイ○リアに短期留学するにあたり、

この春から急にビザが必要になったとかで

本人がイ○リア大使館にビザの申請に行かなくてはならなくなった。



大学が忙しくて　わざわざ大阪まで行く時間がなくてのびのびになっていた。

なにせ、受付が月曜から金曜の９時から１２時半だけと　いうのだから。



しかも、揃えなければいけない書類がいろいろあって

留学する学校の入学許可証とそのコピー、

パスポートとそのコピー、

生活費保証書とそのコピー

保証人の印鑑証明（実印押して無いのにそんなものがいる？）

往復の航空旅券または予約確認書などなど、

実にやぜくるしい！



だいたい、生活保証書って何？

銀行の残高証明書などと書いてあるが、そんなものを銀行に出してもらうのか？

そんな残高証明出すのに、またいくらか費用取られたりしないー？



よくわからないので、

大使館に電話して聞いてみた。

電話に出たのは、いかにも面倒臭そうな応対の女性。

「申請に必要な物は、書いてあるとおりです。」

書いてあることが、よくわからないから電話してるんでしょーが！

銀行通帳の残高をコピーしたもので良いそうだ。

なんだ、そんな簡単なもんで良いんですか。



たかが３週間滞在するだけだし、お金はすでに全額支払ってあるのに

どうして、そんなものが必要なのか？　



そして必要な物を揃えて

やっと今日、大学の試験と試験の合間の　休みがあったので

娘を連れて車で行ったのだが、

大阪のツインタワーってふたつビルが建っているからどちらかわからない。



娘が駐車場から電話すると、

「MIDの方ですが、受付は１２時までですから　気をつけてください。」

と言われて、時計を見ると



ちょうど　１２時！！



えー！　だってホームページには１２時半って書いてあったぞ〜！



せっかく高速に乗って一時間もかけてこんなところまで来たのに

手ぶらで帰れないよ〜！

と　大急ぎで　ビルまで走って行ったのだが

なにせ高層ビルである。

お昼時でもあり、ビジネスマンもたくさんいて

なかなかエレベーターが来ない。

やっと　３１階のイ○リア大使館まで辿り着いた時には

１２時１０分を過ぎていた。



小さなガラス張りの窓口にはもう誰もいなかった。

カウンターのところはガラスが上から下まで貼ってあって、

書類をやり取りする分のほんの少しの部分だけしか開いていない。

ものすごく閉鎖的だ。（ここは日本だぞ？）



娘と、

「え〜。どうする〜。１２時半て書いてあるのにねー」

とぶつくさ文句を言っていたら、中から女の人がでてきた。



「１２時までなんですけど、なんですか？」（いかにもいやそ〜な感じで）



「申請に来たんですけど、申請用紙はいただけますか？」


と言ったら、


「申請に来られたんですか？申請用紙を取りに来られたんですか？」


と　面倒臭そうに言うので、


「え、申請用紙が欲しいんですけど。申請はできませんか？」　と言ったら


「申請に来られたんですか？申請用紙を取りに来られたんですか？」


とまた同じ事を聞く。


本当は、必要な物は揃っているはずなので

申請用紙をもらったら　記入して、申請もできると思っていたのだが

その言われ方だと、「申請する」のと「申請用紙をもらう」ということは

同じ日にはできないようだ。



で、しょうがないので

「申請用紙を下さい。」と言ったら

申請用紙をもらうためには

名前や住所やパスポート番号まで書きこむ紙があってそれに書き込まないといけない。



書類をもらうだけなのにエライたいそうな事だ。



で、書き込めたらまたさっきの人を呼んで

紙を渡し、やっと申請書類をもらった。

さっさと　奥に引っ込もうとする女性を引きとめて、

銀行通帳のコピーを見せて、

「こんなんで良いんですか？」と訊ねたら


「６か月分の残高のコピーと　一番最初のページのコピーです。」

と言った。前の電話で聞いた時は　そんなに詳しく言わなかったぞ。


反抗期の高校生みたいに、いちいち言葉の足らない女だ。

親切に詳しく喋ったら損でもすると思ってるのかー？！


で、帰ろうとして　まだ入り口にあるパンフレットなどを見ていたら

入り口のところの大使館の看板のところにもはっきりと、



受付時間　　９時〜１２時半


と書いてある。



やっぱり１２時半って書いてあるやんね〜と　娘とぶつぶつ言っていたら



さっきの女が出てきて、さっさと入り口のドアを閉めだした。





まだ１２時半になってないぞー！！

７００００ＨＩＴは　すみちゃんがゲットしてくださいました。


どうも　ありがと〜！ヾ(=^▽^=)ノ






今日は次男が朝から　補習のため学校へ。

明日も　補習はある。

ランチに出かけた私が家に帰ってきたのは　午後４時を過ぎていた。

（あ〜、なんと長い時間喋ってきたことか）

次男は、学校から帰っていて　晩御飯まで

映画を見たり　ゲームをしたり・・・。



夜は夜で　テレビをのんびりといつまでも見ていた。



「勉強したら？」　と言っても　暖簾に腕押しぬかに釘。



そろそろ家庭教師に行っている長女も帰ってくるし

「お風呂入れて〜」と次男に頼んだら



「せっかく勉強する意欲がわいてきたとこなのにー。」と言って二階へ上がった。　

　　



あぁ、　そうでっか〜。　



じゃあ　自分でやるわ。











・・・って　もう１０時だよ！(-"-)

７００００踏んだら教えてね〜（カウンターは上にあります↑）

えーっと　７００００ＨＩＴが近いです。
ゲトしてくださった方に↓こんなの送り付けちゃおうかなー？なんて考えております。



７００００踏んだぞ！と名乗り出てくださる方は、ご本名とご住所お聞きすることになりますので、
そこんとこ　ご了承くださいませね。

えーっと　７００００ＨＩＴが近いです。（だいたい明後日くらいになりましょうか？）
ゲトしてくださった方に↓こんなの送り付けちゃおうかなー？なんて考えております。



７００００踏んだぞ！と名乗り出てくださる方は、ご本名とご住所お聞きすることになりますので、
そこんとこ　ご了承くださいませね。

今年、高２の長男。


普段の自宅での勉強時間はゼロに近い。

で、試験直前及び試験中のみ集中して勉強しているが

そんなことでは　学校の試験はなんとか落第せずにいけても

大学受験の力はつかない。



普段は部活（部活のない日もほぼ同じ）をやって帰って来たら、

おやつを食べて、ゲームをして、晩御飯を食べて、リビングでテレビを見て

それから二階の自分の部屋へ上がってまたテレビを見ながら

または本を読みながら寝てしまう。という生活を繰り返している。



お風呂は朝入っている。　　　・・・汚い。



宿題は　長男の学校はかーなり出ているはずだが、

やっているのを見たことが　ほとんどない。



勉強はキライだ。



しかし、文化祭活動や　生徒会活動は大好きだ。

そして、毎年夏休みにある　中学一年生の臨海学校へも

今年も補助としてついていく。

（高１と高２が何人かついていくことになっていて、去年も行った）



ようするに、お祭り男なのだ。



進学校だと、文化祭も無い、生徒会も無い。

夏休みも、８月に入ってから。（それまでは学校で勉強）

などという学校も多い。

そんな学校に行っていなくて良かったとも思う。



うちの長男の学校は　夏休みも臨海学校や登山などがあるので、

さっさと終業式を済ませてしまった。

掃除なども　上級生が下級生を指導し、

文化祭も体育祭も生徒たちが運営して行われる。



そのため、大学受験成績は　前述のような進学校に比べ、

最近もうひとつだ。

まじめに勉強する子はするのだが、

うちの長男のような子供は　お祭りにばかり一生懸命になり、

勉強に身が入らないからだろう。



今日も、もうすっかり受験モードに入っている仲のいい友達が、

文化祭の打ち上げだー、運動会の打ち上げだーと

浮かれている息子達に、



「僕はそんなことしている暇は無いんだ！」



と怒ったと言って　



「あいつは勉強勉強とばかり言い過ぎる！」



と文句を言っていたが、

あんたもちっとは勉強モードに入らんかいー！



私は何度も言っていたが、今日は旦さんに

そのことについて、こんこんと説教されて

やっと勉強する気になったようだ。


夕食後、夏休み中の一日のスケジュール表を作っていた。


・・・あんたは小学生か。（いや、それも大事だけど）

そして、私に聞いた。







朝って９時には起きてるかな？







知らんがな！ 　　　もっと早く起きんか！（自分でな）

昼間、旦さんが出先から電話して来た。



「毎年夏に行ってる貴船、今年はいつ行けるー？」



子供たちはいつが空いているか、聞いてきたのだが



・・・なにも昼間、外出先から携帯で聞いてこなくても。

しかも、今　子供たちみんな居ないし。。。



と言ったが、自分の予定を言っておくから

子供がいつ空いているか　予定を調節せよというのだ。



で、

「８月１日から１３日までの間に、自分がダメな日を言うからなー！」

と言うので、聞いてやった。（えらそうに）




ナニナニ？　


「１日、４日、５日、７日、９日、１０日がダメでー」



・・・お、多いな。おい！（ほとんどやん）



「で、１１日　１２日はー　　　　　　　空いてる」



・・・空いてる日は言わんでよろしい。ややこしい！



そんで、また１３日は予定があってダメなんだそうだが


自分の予定、入れすぎー！！(▼▼)




その少ない日程に、これまた忙しい子供たちの空いている日があるかどうか

はなはだ疑問！！

今日は久しぶりのトールのお稽古だった。

前々回は、大学病院の予約の日と重なってしまい、

前回は、中学の役員会と重なってしまった。



今日は、やっと行けるぞー！と思ったら

長女が　今日は大学が五時限だけだと言う。



・・・五時限って何時に家を出るの？



「ん〜〜、２時頃かな？」　おぃ！




そして、長男はというと



「学校は休みで、午後からクラブ。」　なんでや！



もおお、二人とも居るんだったら　お昼くらい作ってやらなきゃな〜〜しぶしぶ



しかし、

長女は１１時ごろ　


「お茶漬けが食べた〜い。」　と言って　勝手に食べだした。




そして　長男は、１１時半頃やっと起きてきて、


「ハラ減ったぁ〜！」


と言ったとおもうや、

インスタントラーメンをさっさと自分で作って　

冷ご飯と一緒に　食べだした。





・・・母がお昼まで家に居た意味無し〜〜！　いや、何も無かったから助かったけど(笑)




今日は、次男が自然学校から帰ってくる日でもあった。



・・・いったい何時に帰ってくるんだろう？　　全然知りませんです（汗）


友達に、メールで聞いてみた。



「二時半　解散らしいよ〜」　との返事が。






ということは・・・



三時半には家に帰ってくるんだね？　(T_T)



お稽古する時間、

全然ナッシングー！！＜自業自得？

　
昨日の日記の題、

大昔（？）の天地真理の歌でした。



私はまだ小学校低学年で、

パンダ（まだパンダが初めて日本に来るか来ないかの頃）のシールとともに

天知真理の写真が　色鉛筆のケースに貼ってあったのを

今でも覚えています。（ようするにそのくらい昔の歌で・・・(^^;)




掲示板や日記才人のメッセージで

私よりもずっと若そうな若い方も　結構ご存知なので

びっくりしたり、安心したりしたのですが・・・




今日、晩ご飯を作りながら



「ひっとりじゃ　ないって〜♪」　と歌いだしたところ












御年１８歳の　我家の長女が、




「すってきなこと〜ね〜♪」　



と続けて歌うではありませぬかっ！(￣▽￣;)!!ﾅｾﾞｼｯﾃｲﾙ･･･










あんた・・・



ホントは　４０歳くらいじゃないのー？

ゼッタイ年を誤魔化している　といつも思うくらい古い歌を知っているうちの娘。。。ﾌｼｷﾞﾀﾞ

今度やる同窓会のために作った掲示板ですが・・・。



ダレも書き込みしれくれないけど、（さびちぃー）

これまで、三日か四日に一度くらいは　ﾁｮｺﾁｮｺと日々の出来事を書いてきた。

でも、な〜んも反応無し。（ダレも見とらんのかー？！）





で、今日は　最終打ち合わせで集まった。



打ち合わせの間にも、脱線して（そう、おばちゃんが集まると脱線しやすいねん〜）

子供の話やら学校のことやら　いろいろだべっていると、

うちの子達の期末がもう終わっているとか、

今　次男が（自然学校に行って）家にいないとか、

長男の運動会の様子とか、




Ｃちゃん、

やけに詳しいなぁ　と思ったら、




いつも掲示板を読んでいてくれるらしい。。。





ありがと〜Ｃちゃん♪　

嬉しいよ〜＼(*T▽T*)／









・・・ということは？





アクセスしてるんやん。












それだったら



読んでるばっかじゃなくて

あんたもたまにはなんか書き込んでくれよー！(▼▼)

今日は、朝からお寺さん待ち。

月参りの日だったのだ。



いつも　「午前中にお願します。」と念を押しておかないと、

何時に来られるかまったくわからない。



午前中。と言っても　先月はもうお昼にかかっていたし。（１２時過ぎ）



今日は、朝からずっとスタンバイして待っていたが、

１１時半過ぎに電話がかかり、

「ちょっと出るのが遅くなりましたので、今から出ます。一時間くらいで着きます。」




とおっしゃったが・・・


来られたのは　１時半だったし！(-_-;)




出迎えてみると　

いつもは袈裟を来て来られるのが

ワイシャツにズボン姿。



・・・なんか変！(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!



だって、夏でも袈裟を着てるのがお坊さんでしょ？

普段着慣れないからか、全然様になってなくて

余計におかしいのかも。




で、いつものように読経は


あっ　ちゅう間に終わり、


お茶とお菓子をお出しして

来月の約束をして（午前中に！ってことで。笑）

門のところまでお見送りに出ると・・・




あれ、今日はお車じゃないんですか？


だから　洋服姿だったのかな？

明日から　自然教室に出かける次男。



去年の今頃は、こ〜んな　お呆けな奴だったが

中学生になった今、さすがにそんなアホな質問はしなくなったが・・・







準備するのに、

４時間もかかるっていうのは

いかがなもんよ？




いつになったら　しっかりするのやら・・・

昨日の日記で、訂正したい　というか、確認しておきたい部分が。



親戚に優秀な大学出が多いと書きましたが、

私はその中には入っておりませんので　念のため。(^^;)



うちの母は、兄が小学校に上がる時　

地元の小学校に　とんでもない悪ガキとして有名な子供が、

同級生で入学することがわかっていたので　

遠くの小学校に越境入学させました。

私も三年後、同じ小学校に一緒に電車に乗って通っていたのですが、

越境して地元以外の小学校に通うことが　私が三年生の時からできなくなったので

地元の小学校に転校することになりました。

母は家庭教師を雇い、兄に付属中学を受験させたのですが

それがダメだった時には　大阪市内の高校の校区の良い地域に

引越しまでするという、「孟母三遷」を地で行く教育ママゴン＜死語？　でした。

孟子の母が、はじめ墓所の近くに住んでいたところ、孟子が葬式のまねをして遊ぶので市中に引っ越した。今度は商売のまねをするので学校のそばに引っ越した。すると礼儀作法をまねたのでそこに居を定めたという故事〕教育には環境からの感化が大きいという教え。

その時、私は４年生で　地元の小学校に一年だけ通って

また転校することになったのです。

（結局、兄は地元の公立高校には行かず　私立の進学高校に進んだので、

校区は関係なかったのですが。）



兄のおかげで私は　小学校を３つも行くはめになったのです。

私たち一家は大阪に引越したのですが、その時

一応　編入試験を受けてまぐれ合格したのは、（急な話で試験勉強を一週間やっただけ）

幼稚園から大学まである、エスカレーター式の私立小学校だったのです。



娘は大学まである女子校に放り込んでおいて、

母は兄の進学一筋に　力を入れました。



現役の高校の先生や、大学の先生を家庭教師に雇い、

私立の進学校に通わせ、それはそれは一生懸命勉強させましたとも！



おかげで兄は東京の一流私立大学に合格したのですが、

それもこれも、

私の犠牲の上になりたっているということを忘れないで欲しいもんです。

　

今日は、次男の三者面談だった。


駅前に車を置いて、学校まで次男と二人歩いて行ったのだが

地熱が熱くて熱くて・・・・

しかも、門を入ったところは工事中で

足元に鉄板を敷いてあるのだが、さらにそこは熱かった！



「ここで目玉焼きができるぞ！」　などと言いながら歩くお気楽な親子。



教室への階段を上がっていると　次男が


「あれ、１１時からやったかな？」


などと　トボケタことを言い出した。



あぁ〜ん？　なに馬鹿なことを？


只今の時間、１時２０分である。

それは、次男が　面談が１時半からだ。と言うからだ。



面談の時間くらい、ちゃんと覚えて帰れないなんて　

なんて呆けなのだ！おのれはっっ！


結局、面談は１時３５分からだったのだが

しっかりしろよ〜！＞次男



面談では　まず成績表が渡された。



期末テストは、中間よりは少しはましだったが

成績表は、一学期の成績として

中間、期末、平常点を合わせたものがでているので

中間よりは　１６番だけ上がっただけだった。




「１００人抜きする！」って言ってなかったっけぇ？



しかし、先生は

「この子は良い子ですよぉ〜♪ボクは好きですよ♪」

と一生懸命褒めてくださった。

まぁ、この成績じゃ　それしか言い様ないしねぇ・・・。



でもでも、次男は　提出物の遅れがヒドイのだ！



試験前から試験中にかけて、ノートやらプリントやら宿題やら

提出しなければいけないものが各教科であったのに、

軒並み遅れたらしい！！



（ええ、親は全然関知しておりませんとも！中学生にもなって親に言われなきゃできないようじゃぁどうしようもありませんから、ちょっとは知ってましたが放っておきました。）



自分のクラスの子供たちには優しいが、実は生徒指導を長年担当されていて

高校生などにとっては

とーっても恐い先生であるということを知っているので、


「忘れ物だけはなくしましょうね！！」


と厳しい顔で言われ、次男の顔がやっと引き締まった。

そうだそうだ、もっと言ってやって下さい！ついでに成績のことも！


しかし　この先生

「ボクは勉強のことは　とやかく言いません！」　なんておっしゃる。



いや、そこんとこもっとチビシク言ってくださいよぉ〜！



★☆★☆★☆★




今日は、学校へ行ったついでに実家へ寄ったのだが

父が唐突に、

「Ｍちゃんは（長女のこと）、大学いつまで行くつもりや？」と聞いた。


はぁ？　いつまでってそりゃ　「卒業まで」　でしょうよ？と思ったら、



「大学受けなおしたらどうや。」　と言う。


まだ懲りずにそんなことを・・・。


父は、長女の大学のレベルが低いのが気に入らないのだ。



うちは親戚中のレベルが結構高い。

東大、京大、阪大（大阪大学）などなど、女の子でも医学部に行ったりと

みんな勉強がよくできて、国公立の大学に行った子が多い。


しかし、うちの娘がやりたいのはイタリア語だったし、

それを勉強しようと思ったら　

大阪の国立大か　今長女が通っている私大の二つしか選択肢は無かったのだ。

長女の学力ではセンター試験を受けて国立大になんてことは

とうてい無理だったから、今の大学に行くしかなかった。



その大学が父や母には気に入らないのだ。

私が旦さんだって　レベルはそことあまり変わらないが、

この辺のお嬢様やお坊ちゃまが通う、近所の大学のほうが、

将来結婚することになった時　ずっと条件が良いと思うが

娘が言うことを聞かないのだからしょうがない。

親がそのことを諦めているのに、ジジババがいつまでもそんなことに拘るのは

どんなものか？

しかも、今時の子供たちは　ジジババや私たち親の世代とは

感覚が全然違うのだもの。

ねぇ、やぎママにおゆみちゃん！（どちらの母も子供さんの進路に戸惑い中）

昨日、次男が電車に乗って学校から帰りしな、

一番前の車両に乗って　友達と喋っていると、

ある駅で電車が止まった時　突然運転席のドアが開き、

運転手さんが出てきて、




「ドンドン音をさせるのは止めろ！」（こんな命令口調だったかは不明）




と、次男とその友達に言ったそうだ。

二人は、そんな音を立てている意識は無く

ふつーに喋っているだけと思っていたので、

そんなことを言われてびっくりしたそうだ。

周りにいた人も、驚いたような顔をしていたらしい。




次男は家でも、無駄にうるさい時があるから

ひょっとしたら　自分では気づかずに音をたてていたのかも知れないが、

普通、電車が走っている最中に

運転手さんが気になるほどの音をたてようと思ったら

かなり力を入れて壁をたたくとか、足をドカドカ踏み鳴らすとかしないと

聞こえないのじゃないだろうか？



それほどのことを、二人が喋りながら無意識にやっていたとも思えない。



しかも、運転席から運転手さんが出てくるなんて！

終点や始発駅ならともかく　間の駅でよ？

車掌さんならともかく、

運転手さんはよっぽどのことが無いと、出てこないと思うけど？



ひょっとして運転手さん、

○スリや○ンナーのやり過ぎで幻聴を聞いたとかじゃないでしょうね？

今日は　娘からの突然の頼みで、

夕方から大阪まで　留学準備説明会とやらに同伴することに。


６時から７時半まで。　などという　ちょうど晩御飯時にあるし


今から晩御飯を作る暇も無いので、

とりあえず出来合いのハンバーグやらポテトサラダなどを買ってきて、

お味噌汁くらいは作ろうと、出汁を取ったら


・・・味噌がキレてた。(^^;)　これもインスタントで済ませてもらおう。


娘と５時４５分に改札口で待ち合わせて、

説明会のあるビルへ。



会場では、オーストラリアや、ヨーロッパへ

この夏短期留学する人達が　すでに２０人ちょっと集まっていた。



話をするのは、そこの留学斡旋？業者の　暑苦しい太い男性。



準備することやら、心構え？みたいなことを

パワーポイントを使って、すらすらと嬉しそうに話すのだが・・・



ずっと揺れながら喋るのは止めてくれ！！



人の運転する車だとすぐに酔ってしまう私は、

その男性が喋りながら揺れているのを見ているだけで

気持ち悪くなってきた〜！



で、見ないように下を向いていると



ＺＺＺＺＺＺ



大きな船を漕いで寝てしまった。

だって、

私が留学するんじゃないし〜

私が聞いてもしょうがないし〜

私は単なる付き添いだし〜



ふと横を見たら、娘も船を漕いでいた。




・・・お前はちゃんと聞いとかんかぁ！(▼▼)




しかし、あまりに意味の無い説明会だった！

あんなのに一時間半も無意味だ！

わざわざ電車賃払って行かなきゃよかったー！




でも、周りを見ると・・・



皆さん、うたた寝をする人など一人も無く

ずっときっちりと席に着いたままで　話を聞いていた。



な、なんで？　おかしいよ！　ミンナ！


え、おかしいのはうちら親娘の方ですか？

ついに阪神に優○マジックが点灯しましたね♪
（もうはっきり書いちゃっても大丈夫だとは思うけど･･･）


毎朝、旦さんが　スポーツニュースを渡り歩いて

（夜はスポーツニュースの時間までに　すでに夢の中に突入しているため）

阪神が勝ったところばかり見せられて、

嫌いじゃないけど　他のニュースも見せろや　ゴルァ

な気分でしたが・・・


ここ何日か、雨や試合の無い日が続くと


「今日も阪神の試合は無かったのかー？！」


と　さすがに淋しく思ったものです。



なんと言っても　阪神が勝つと

不況で失業率も高い関西も　元気が出ますよね。

阪神が勝った次の日は、阪神百貨店の魚売り場も安売りすると言いますし

阪神グッズの売れ行きも好調だし、

景気も上向くってなもんですよ。



さて、甲子園球場での前売り券はもうすっかり売り切れて

年内の阪神戦の観戦は　不可能と言われておりますが、

うちの旦さんときたら、

明後日の　巨人阪神戦を見に行くらしいですよっっ！





なんでも、義母が知り合いから　年間予約席の券を二枚頂いたとか！！



で、旦さんは義母の付き添いで一緒に見に行くのだと！





義母ちんたら、足が痛いとかで
ちょっとお茶飲みに行こうと思っても、
階段しかないお店にはぜええええったい行かないのに、
甲子園球場なんて　階段をえっちらおっちら
それはそれはたくさん登らなきゃイケナイのを
わかってるのかしらん〜？！＜う、うらやますぃいいい！

某所の七夕イベントが　終了した。

１５日間もあったなんて・・・



そうそう、イベントの初めの頃は　ＡＤＳＬが復活したばかりで　

まだ気分的に調子が乗っていなかったのだった。



本格的に参戦しだしたのは　ここ一週間くらいだろうか。（否、１０日くらい？）



今日は最終日だということで、朝から晩まであちこちで熾烈なバトルが繰り広げられた。

金額は倍倍され確率も上げられ、今まで下位に甘んじていた者も

一発逆転！どころか　何発も逆転できるし、

また破産するのもあっという間！（でもまた復活できちゃうのだけど）



「あたまとり」なんて、単語を考えて悩んでいる間に

みっつぐらい先に進んでいたりして。(^^;)



メールを届けるゲームは、すごく頭を使うので

寝ぼけた頭では　とても解けるものではない。

ちっとも当たらないので、途中で投げ出したことも。



あと私がもっとも苦手だったのは　ＳＡＭＥＧＡＭＥ。



同じ顔を合わせて　消していくのだが、

眼がちかちかしてきて　え〜い面倒だ！　と

どんどん考え無しに消してしまうので、全消しすら一度もできず

結局名前がランク入りすることは一度もなかった。

あれで何千点も出せちゃう人はすごい！　

一度どうやっているのか見せてもらいたいくらいだ。



そして、最後まで私が一位を保てたのが「びりびりヤード」だ。

７月１日に　高得点を出せたのだが、それ以後

私の記録を破る成績を出せる人はいなかったので、

賞品の「もんじゃ味のおせんべい」が、おそらく届くはず♪　うひ



あ、あとビンゴも１１位で、それに賞品があったと思うけど　どうだろう？

そんなに一人で貰っちゃったら

何も当たらなかった人に申し訳ないわ〜　



でも、頂けるのだったら何でも貰っちゃいますけどぉ？＜こら

母に誘われて、オペラに行ってきました。

今まで、バレエは何度も見にいったことがあるし

オーケストラや室内管弦楽も聞きにいったことは何度かありましたが

どうも　オペラは苦手意識があって　今日が初体験です。



母はオペラ好きで、パリのオペラ座でオペラを見たことも

あるそうですよ。　（へー、そらスゴイ！）




【あらすじ】
時は古代エジプト。英雄ラダメスは、奴隷アイーダを愛している。アイーダは実は憎き敵国エチオピアの王女。そのアイーダもひそかにラダメスを愛している。しかしエジプト王女、アムネリスもまたラダメスのことを愛しているのだ。
　ラダメスが、エチオピアに征伐に出かけるのを複雑な思いで見送るアイーダ。彼女の思いをよそにエジプトは勝利、ラダメスは凱旋する。
　捕虜として連れてこられたエチオピアの奴隷の中に、父エチオピア王を見て驚くアイーダ。父王は、アイーダを説き伏せ、ラダメスからエジプト軍の機密を聞き出すよう命じる。成功するアイーダ。しかし、、それをアムネリスが見て、ラダメスは反逆罪でとらえられてしまう。ラダメスは死刑を宣告され、投獄される。そこに先まわりして忍び込んだアイーダがいた。牢獄の中で二人は永遠の愛を誓い、死の時を待つ・・・。


中で、去年ワールドサッカーの応援歌にもなってお馴染みの

タンター　タタタ　タ　タ　タ　タタタターンタタ

という部分も。



最後、アイーダと愛するラダメスは　お墓に閉じ込められて

高らかに二人で歌うのですが　たいへん聞き応えがあって

感動的なラストシーンでございました。



なんで、アイーダが入ってきた抜け道？から二人で脱出しないのか？とか、

よく　あんな倒れた格好で　あの素晴らしい声が出るな？とか、

ようするに、愛とか恋とかを　たいそうに歌い上げてるだけじゃん？

などとという余計なことは　考えないようにして　＜？

純粋に、素晴らしい音楽を楽しみました。

今年の夏は　これで決まり！

２０年ぶりに浴衣買っちゃいました♪（来て行くところが思いつかないんだけど）




期末試験の最終日から　実家に泊まりこんでいた次男を迎えに行った。

母が、ＡＤＳＬにしたのに、ＰＣが　ネットに繋がらない。と言うので

あれこれ　設定をしている横で、

次男は　待ちくたびれて寝てしまった。（まだまだ子供だね〜）



それを起こして　家に帰る準備をするように言ったのだが

まぁ〜ぐずぐずと　座ったままで

あまりにのろのろとやっているので



「早く用意しなさい！」　と言ったら


「やってるやんかっ！　うるさいな！」

と口答えするので、

「のろのろしてちっとも進んでない！」と言ったら

「ちゃんと用意してるやんか！　うるさいなー！」

とまだ言うので

「なんだその言い方は！」　と頭をペチッとはたいてやった。



母に向かって「うるさい」とは　なんじゃ！





車で帰る途中、次男に


「クラブの先輩のお姉さん、キリッとしていてカッコイイね♪」

（次男は中学で剣道部に入っている）

と言ったら



「昨日、先輩　何か知らんけど　めっちゃ怒ってたわ。」

と言うので



「クラブの先輩とネェネェ（長女のこと）と　どっちが恐い？」

と聞いてみた。



うちの中で、長女はとーてもとてもオトロシイお姉さんである(^^;)


私だって、恐いと思うくらいだ。＜え？



すると　次男は

「ネェネェ。」

と答えた。



・・・やっぱりね。



普段、あんなに恐い姉に慣れているから

少々先輩がヒステリー起こしたって　なんとも思わないんだろうな〜(笑)




「じゃあ、お母さんとネェネェと　どっちが恐い？」



・・・当然　姉だろー。　と思ったら







「お母さん。」



(￣△￣;)エッ



あんな恐い姉より私の方が恐いんかい？！

今日は怒涛の一日でした。



何が忙しいって　

忙しいのは仕事でも家事でもなく



おばマグの七夕イベントでして・・・(^^;)



それはもう、全国のおば達が６０人以上集まって

熱いバトルを繰り広げているわけですわ。





いろんなゲームがあって、

わかりやすいもので書くと

ＳＡＭＥ　ＧＡＭＥ　（やふーのブロキシーみたいなもの）、

ＯＢＡらっち（スクラッチゲーム）、

ビリビリや〜ど（ビリヤードなんだけど邪魔なビリビリボールが！）、

あたまとり（しりとりの反対からいくもの）、

ビンゴゲーム、

ＯＢＡラリー（スタンプラリーのようなもので、ＨＰに隠されたアイコンを探す）



他にもおばのギャンブル心をくすぐるゲームが盛りだくさん！



スクラッチゲームがこれまでは４時間おきにしかチャレンジできなかったのが

いつの間にか　１時間おきになってたり、

お昼と夜の　ある一時間は１０分おきになると予告があって

でもそれが何時になるかわからなくて　

宴会掲示板のチェックに忙しかった！



そうまでしても、一回目その時間に突入したのに気づいたのは

２０分以上過ぎていたし！



１０分経つのを待つ間に　オバえもんに挑戦しては

オバえもんに変身して、変身したら他の人が変わってくれるまでは

遊べないので、他のゲームで遊んでいて

帰ってみたら　破産していたり・・・。（わけのワカラン話でごめんなさい）




それはもう、


実生活では味わえない


スリル満点！！　


な一日を過ごしていたのでした。




おまけに、七月一日から

リヴリーの新規登録の受付があって

もうずっと前から　一度リヴリーを飼ってみたかった私は

飛びついちゃったわけです。(^^;)


　　　うちの子でございまする


それで、方や七夕イベントでゲームに興じ、

またもう一方では　リヴに（ものめずらしいもんで）

餌をやったりうんちさせたりお散歩させたりと世話を焼きまくって

大変忙しい一日だったわけです。＜勝手にやってろ〜ﾃﾞｽﾈ(^^;)

暑くなってくると、どうにも毎日の食事のメニューが思いつかなくなる。


冬産まれのせいか、寒いのは結構好きだが

夏の暑さは　どうにも我慢できない。


だって、寒い時って着込むとか暖房にあたるとかで　

ポカポカ暖かくなれるし、

冬のいてつく寒い朝、暖かいお布団に包まっていると

シアワセ〜な気分になるのだ。



しかし、

夏の暑さときたら！



脱ぐったって限度があるし（誰も見てないけど）

クーラーを入れたら冷えすぎて体の具合が悪くなるし、

かといって　全然入れないのも暑くて動けないから

ますます家事も滞る！



そして、夏の初めは必ず　食欲が無くなる！



いえ、作ってくれるんだったらいくらでも食べられるんだけどね？

外食とか出前とかだったら　いくらでもＯＫよ♪

・・・だからちっとも痩せないし。



ただもう　

食事を作るのがイヤ！！　な状態になってしまって



「今日の晩ご飯　何？」



なんて聞く奴がいたら、包丁投げつけてやりたいくらい。


・・・投げませんがね。＜たぶんね



だもんで、

一昨日の晩ご飯は　マグロのヅケ丼。

昨日の晩御飯は　アナゴ丼。

今日は何だっけ？



・・・忘れた(^^;)



子供が

「また　丼か？」　

なんて言っても無視無視！

いうても息子達は「丼」好きですがね。言うのは娘。



文句あるなら　代わりになんか作れ〜！



私はその辺にある　パンでも食べて寝たいんじゃ。

今日は　役員会で次男の学校へ。



うちの部の部長さんは　やっぱりというか当然３年生のお母さんで、

副部長は２年生のお母さんと決まっているみたいだ。



私たちは一年生の母であるから、

役員会でも一番下の方に座って　大人しくしている。



子供の年齢で　上下があるのもおかしいが、

やっぱり２年も３年もこの仕事をされているのだから

大先輩である。



そして、見た目もやはり一年生の母たちは若い。

・・・実は結構年くってたりするのだが、一人だけ


３５歳！！


などというけしからん見た目もとてもギャルな母がいて、

他の一年生の母たちの平均年齢を上げてくれているのだ。おっほっほ♪



何事も、先輩役員さんたちを立てて

先日あった役員の親睦会でも、

２年生の母たちの、

「私たち、全員一緒に座りたいから代わってくれる？」　という

我が儘を頼みを聞いて　一年生は２つに別れて座っていたのを

さらに３つに別れて座ったものだ。

（しかも、その内の一人は　おかげでたった一人で他の学年の人と座らされることになった）



でも、ほら　やっぱり人生でも先輩だから　我が儘も聞いて立てなきゃね？



今日、その２年生の母の一人の　上の子供さんが

うちの長男と同じ学校だとわかった。



「あら、そうなんですか〜。　何年生ですか？」　と聞いたら


「高１です。」　とおっしゃったので、


「まあああ！　うちは　高２ なんですよ〜。」　と言ったら



「そうなんですか！よろしくお願いします。m(__)m」


とお願いされてしまった。





勝ったな！v(￣ー￣)v　＜いや、勝ち負けじゃないし･･･

新聞の折込チラシの中に、友人の写真を発見！




なんでも、


占いで、あなたの運勢を見て差し上げましょう♪


ということらしい。（一回５０００円だって）




彼女は裕福なお家の奥様で、

いつも　とてもとても身だしなみを綺麗に整えていらっしゃる。






学校の親睦会に出かけても、


私など、服装はちゃんと綺麗なものを着て出かけたものの


マニキュアも塗ってないし、爪の先も割れ割れだぁ！　とか


お化粧はそこそこ塗りたくって出かけたが


髪の毛までは　気が回らなくて　ぼっさぼさじゃん！　とか


必ずどこか抜けてるものだけれど





そ〜んなんじゃございません。



それはもう、頭のてっぺんから爪の先まで完璧だ。

（髪にはエクステンションつけてアップ風に。爪は付け爪つけた上を銀色に塗ってある）



そんな美しい奥様が、

あなたの恋愛運や家庭の悩み事や仕事運などを

占ってくださるのだそうですよ！



しかし、

彼女の家では、去年から今年にかけて

お嬢ちゃんは病気で入院するわ

退院したと思ったら、その病院からの帰りに

後ろからトラックにオカマされて

病院に逆戻りするわ

息子さんのお受験も失敗するわで




とても　


人の運勢見てるばやいでは無いんじゃないの？


てな状態だったのだが・・・。