音を聴く日々。
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2006年02月28日(火) まだ見ぬフジロック

今日は寒いので早速ではありますが、電車で帰ろうかと思います。

今まで、今年度担当した案件をエクセルにまとめていたのだが、
一覧にしてみたら、その少なさにびっくり。
これだけのために、私はあんなにぐちぐち言ったり、疲れたりしてたのか。
2007年度はさらっと、さらっとこなしていきたいもんです。
それには、スキルアップ!ってことで、学校探しをこれからするところ。
会社でスクールに行っていいというので、フラッシュを習いに行こうかなぁ、と思う。
(といってもフラッシュは今年度の仕事具合に関係なかった・・・)
今週中に目途をつけないといけないので、なかなか忙しいぞ、と。

このごろお昼の話題といえば、フジロック。
先輩はもう、今年も参戦決定とのこと。
レッチリとか、フランツフェルディナンドが今年は出るのだね。
しかも、チケット先行発売は既に終わってるとか。
私は洋楽リスナーじゃないので、何を差しおいてでもフジ!みたいのはない。
しかし、フジロックの時期はなんか寂しい。
何がといえば、苗場に行ってる先輩をうらやましく思いながら、
会社でJ−WAVEを聴くことだよ。
去年は小宮山雄飛氏がレポートしてましたが。
楽しそうな会場レポートなんてされると、いてもたってもいられない。
いつかは行ってみたいなー。
と言いつつ、いつまでも行けなさそう、自分。


2006年02月27日(月) 今週は歩く

今日は午前中に確実に納品しなくてはいけないデータが2件分あったので、
早く起きて余裕を持って出勤しよう!
と頑張っては見たのだが。いつもより10分早いだけでした。
そんなもんだよね。
まぁ、データは無事に納品できたので良しとする。
これで、一つ案件が終わった、終わった。おめでとう〜

帰りは久々に3駅分歩く。
人もまばらな住宅街なので、腕をぶんぶん振って、大股で。
1日座りっぱなしだと血の巡りが悪くてたまらないのです。
靴下の跡がひどい。
週3くらいで歩けると理想なんだけど、まだまだ寒いからな。
風が強くなければ、歩きましょう。目指せむくみ解消。冷え性解消。

最近エレキベースが気になる。
サカモトさんのかわいい声が苦手と思いきや、DVD見てたら曲が
頭をぐるぐる回るほどになってきた。
イェイイェイイェーイ。
CD買おうかなぁ。


2006年02月24日(金) イナ・バウアーとは

今日はイナ・バウアーが飛び交う1日でしたね。
何だろう、何だろうと思ってたら、荒川さんの技だったのだね。
さっき、調べました。

何はともあれ、金メダルおめでとうございます。
まだ演技は見てないので、一度じっくり見たい。
まだまだニュースでやるよね?

またもや寒くて、靴の中にミニカイロを入れて過ごした今日だったけど、
ママラグ「春雨道中」聴いたら何だかほっこり暖まった。
久々にアルバム引っぱり出して聴いてみようかな。

アロウズが3/25にQueでイベント出演。
何を蹴ってでも行く自信あり。結婚式とかお葬式とかなければ。

ただ今、J−WAVEでは森山直太朗本人が歌うイントロに続き、
静ちゃんが「さくら」を独唱しております。
度胸満点だぜ、しずちゃん。


2006年02月23日(木) アンダウンよもう一度。

私が音楽を聴く上で、かなり影響を受けたフリーペーパー。
それはアンダウン。
多分一昨年くらいに休刊になり、現在編集長の鈴木さんは、
Keystation#という雑誌を作られているのですが、
私はこれよりも不定期刊行のアンダウンが大好きだった。
無料なのに、ものすごいインタビューの本数、
連載陣はスネオに、サンプリングサン野村さんに、キセルに、オーノキヨフミ君に、
キンモクセイに、Indego田岡さんに、堂島くん、ヨーグルトプー(懐かしい)、
その他多数とかなり豪華だった。
字が小さすぎて読みにくい、誤字脱字が多め、と欠点もあったのだけど、
鈴木さんの新旧問わずに好きな音楽を広めよう、というスタンスが
好きでした。
新たに好きなバンドが出てきて、アンダウンを読み返すと必ず出ている、
という現象があったり。
メレンゲとかキャプストとか、クラムボンもキリンジもハックルも
ポラリスもゴーイングも出てたなぁ。

昨日は、最近、サンプリングサンを聴いてることもあり、
夜中に急に思い立って読み返してたら(かなりの暇人)、
目覚めて目がもー、痛い。
しかもかなり寝ぼけていて、駅につくまで傘を持っていることに気づかなかった。
なんで傘持ってでたのか、自分でも不明・・・

しかし、アンダウンを読んで鈴木さんのように好きなことを発信できるように
なれたらなんて思うわけだ。
実際は何にもできないで、日々楽に過ごしてしまうわけだけど。
そんなこと毎日考えて今日も終わる。

今日はウルフルズの「ぼくのもの」をマイエンディングテーマに帰ります。


2006年02月22日(水) 八木沼さん!

うちには時計が無いので、TVのアラーム機能と携帯のアラームで起きる。
いつもは「特ダネ」小倉さんの声が目覚まし代わりなのだが、
今日は女子フィギュアのSPで起きた。
(よく考えてみると、小倉さんの声で起きるのってさわやかじゃないですね)
ミキティ、荒川さん、村主さんのスケーティングの様子を布団の中で聞きつつ、
まだ起きたくないなー、とうだうだしつつ、考えた。
八木沼さん、全然解説してないじゃん!
画面を見ないで音だけ聞いてたから、特にね。
息をのんで見守る気持ちはわかるけど、解説者なんだから、もうちょっと
解説して欲しいです、八木沼さん。
ま、それはともかくとしても、あの緊張感の中、荒川さん、
村主さんは良い位置つけれて良かったですね。
ミキティも4回転成功させて、是非、上位を狙って欲しいもんです。

本日のスネオ弾き語り(@マイラジ)はブームの「中央線」with池ちゃんだった。
しゃべり自体はそんなに期待してないだが、
弾き語りコーナーはいつも染みるから静かに聴いている。
今日も絶妙な選曲と池ちゃんのシンプルな鍵盤で、良い声際立ってた。
生歌聴くと、ライブが見たくなるわけですが、今度のワンマンは平日なので断念気味。
しかし、4月のジャパンサーキットに出演決定なのだね!
しかもバインも出るし、行かなくては。チケット取らなくては。


2006年02月21日(火) 頭痛は遺伝か

昨日、郁子の歌を楽しみに頑張ろうと書いたばかりなのに、
早くも風邪をひいてしまいました。
やっと頭痛いのが治ったところ。
考えてみれば、私の人生、日々頭痛との闘いである。(大きく出たな)
小さい頃は、人ごみに行っては頭痛が起こり、中学生以降は首痛から来る
頭痛に悩まされ、最近は眼精疲労からくる頭の痛み。
風邪ひいても頭痛からくることが多し。
あまり良いことではないが、ナロンエースは欠かせない。
ま、ちょっと痛くなったら薬飲んどけくらいなので、あんまり深刻な話じゃ
ないけどね。
もう20年以上前に亡くなったひいおばあちゃんんも頭痛もちだったらしく、
晩年は誕生日に孫たちから、ノーシンをもらって喜んでたらしい。

音楽は最近何を聴いてるかというと、サンプリングサンとオトナモードですね。
あとは時々アロウズ、時々安藤裕子。
サンプリングサンと一緒に買った、キャプストは未だ手つかず。
やはりライブに行くと、聴きたくなるなる。
サンプリングサンは、特にリピートで聴いてるとどこで止めていいのか
わからずに、延々と聴いてしまう。
今回のアルバム、田鹿さんボーカル曲のみってところがツボかもしれません。
前のミニアルバムは、はっちゃけてる矢野さん曲がある一方、
田鹿さん曲は聴いててほんとに落ち込んじゃう、暗い曲が多かった。
しかし、今回は2年以上ぶりのリリースということもあってか、
キラキラポップな曲ばかり。良いアルバムです、大好きです。
もう一回ぐらい、ライブで見たいなー。

そういえば、元ちとせの復帰第一弾シングルの作曲は田鹿さんだったらしい。
さすが、オーガスタからCD出してるだけある(関係ないかもしれないけど)。
「アレンジはスキマスイッチの常田さんが手掛けた」っていうのは
クローズアップされてたのに、ねー。
すごいね、良い曲書いてるんですね。

今日から、女子フィギュアが始まるが、私は寝ます。見るの我慢する!


2006年02月20日(月) ohanaを楽しみに春を待つ

猛烈に眠い。
最近、仕事が落ち着いてきて、10時くらいには帰れるようになってきた。
1回早く帰る癖がついたら、終電まで仕事とかもう無理です。
楽なほうに転がるのって本当に簡単。
今日も、マイラジ聴かずに帰ろー。

今日は、みんな帰りが早かったので、仕事しながらohanaのワンマンの
先行予約に電話したり、メレンゲの先行予約をHPでしたり。
何やってんだか。
でも、ohanaは無事とれました!わーい。
これで安心して5月まで過ごせるよ。
郁子ちゃんの歌を楽しみに、がんばろっと。


2006年02月19日(日) Pops & Rhythm TOUR @渋谷O-WEST

昨日のオトナモードインストアイベントに続きまして、
今日はサンプリングサンとエレキベースのレコ発ライブを見てきました。
O-WESTに行くのが初めてでね、勝手がわからずちょっと困った。
ロッカーとか、トイレの位置がわかんなくて。
トイレに行った際には、入り口でもなんでもないところを、
入り口だと思い込んでおり、後ろに行列を作ってしまった。
並んでた方々、すみません&声かけてくれたお姉さんありがとう・・・

1)サザンハリケーン
なぜ、今日のライブに行こうかと思ったというと、サザンハリケーンから
ライブのお知らせのメールが来たからなのだった。
サンプリングサンが見たくて、もともと行こうかなー、どうしようかなー、
と思ってたんだけど、結局忘れてまして。
サザンハリケーンのおかげで思い出して、チケット予約も出来たわけです。
サザンハリケーンは、このご時世にもかかわらず(このご時世だから?)
DMまで送ってくれます。ありがとう、そしてCD持ってなくてすみません。

ライブはといえば、ギター竹内さんが脱退して、どうなったんだろうと
思っていたら、3人のまま演ってた。
サポートギターの人がいるかと思った。
竹内さんのビジュアルとギタープレイが結構インパクト大だった分、
ステージ上はシンプルな印象。
梅沢さんの衣装は、ピンクのシャツに刺繍入り(ビーズ付?)カーディガンで
派手だったけど。アフロも伸び気味だったし。
ライブは、スロー〜ミドルテンポの曲でやはりギターもう一本欲しいな、
と感じた。
でも、演奏から感じる勢いは今まで見た中で一番あったように思う。
シンプルになった分、それぞれの音と歌が際立ってて良かったです。
ただ、梅澤さんの小噺はやる意味があるのか?と・・・(笑)だって、
「ギターで雷の音が出せるようになりました。使うのは普通の名刺です。
(名刺をピック代わりにギターを弾いて)紙鳴り、紙鳴り、雷!」
うーむ。他のメンバーさん2人は怒ってペットボトル投げてたよ(笑)

2)エレキベース
初見のエレキベースはホーンの人がサポートでいる、と雑誌などで見ていたので
楽しみにしてたんだけど、今日はいませんでした。残念。
でも、ライブは楽しかった。
イメージどおり、ポップなメロディを奏でるバンドでした。

キーボードの方が鳴らすメロディに乗って、森の動物たちのような、
毛皮っぽいお面を被ったメンバー4人がが客席をぐるっとまわって登場。
みんなシルクハットを被って、70年代風の衣装に身を包み、若いんだか
歳なんだかわからない、不思議な見た目。
特にギターの方!ソロでも落ち着き払ったギタープレイ、
そして、全身水色の衣装プラスおかっぱ頭が非常に気になった。
ボーカルサカモトさんの歌は、ちょっと鼻にかかったかわいい声。
歌も「君は恋泥棒」みたいな歌詞が出てくる、かわいい曲が多かったなぁ。
バンドなのに、さかもとさん以外は楽器を置き、コーラスをするという、
コーナーもあり。
サカモトさんは、お客さんにマイクを持たせ、かがみ気味で歌う。
「サンプリングサンは〜生意気なバンドだけど〜
僕たちは優しいから〜安心してね〜」
他のメンバーも続けてコーラス。ギターの方によるカズーソロなんてのもあった。
エンターテイナーで、曲はポップかつメロディアス、
そして自らライブを楽しむエレキベース。
また機会があったら見てみたいです。

3)サンプリングサン
サンプリングサンは、ステージ右からキーボードの田鹿さん、
中央にギター矢野さん、左にベースの野村さんという布陣。
(もちろん、後ろにはドラムの河崎さんもいます)
田鹿さんボーカルの「あぁ見上げれば狂騒の夜空に」からライブスタート。
昨日、予習しようと思ってアルバム「LOVE&RHYTHM」を買ったらですね、
出てくる曲、出てくる曲全部ポップで、キラーチューン満載、
飛ばす曲なし、という状態だったのです。
だから、ライブもさぞかし楽しかろう、と思っていたら、期待通りだった。
楽しい曲はとことん楽しくキラキラと、ギターが利いた曲は矢野さんが暴れて盛り上げ、
「結婚式で歌ったらすごく良かった」
と田鹿さんがいう、「恋人でいよう」はしっとりと。
良いなー、サンプリングサン。
エレキベースもポップだったけど、サンプリングサンほどポップに徹してる
バンドも珍しいんじゃないかと思う。
聴きやすすぎるくらいに、さらっと聴きやすく、でも印象が薄いわけではない。
ボーカリストが2人いるからハモリの厚みは言うまでもなく、聴き応えあり。

矢野さんの早口で何言ってんだかわかんないMCもテンションの高さが
感じられて良かった(笑)
あとおもしろかったのは、メンバー紹介コーナー。
ドラムの河崎さんが、なぜかドラムソロではなく、ミキティ応援歌を披露。
「ただドラムソロするだけじゃ、つまんないと思って」
ということでミキティ4回転を成功させて金メダルを、という歌を
歌ってました。客席やや笑い。その発想が素敵でした。

さて、本編が終わり、アンコール。と思ったら、
サザンハリケーン梅澤さんと、エレキベースサカモトさんがステージ登場。
今日のライブの反省点などを挙げつつ、
「これがぼくたちの解散ライブです」
とか言って、特に落ちもないままサンプリングサンを呼び込む。
先の2バンドのボーカルが最後のバンドを呼び込むなんて、
ありそうでなかなか無い。見てる側にとっては楽しい演出でうれしかったです。
サンプリングサンはバンドが出来て初めて作ったという曲で終了。
静かなイントロと、はじけていく中盤のギャップがおもしろく、
キーボードのフレーズが印象的な曲でした。音源欲しくなった。
物販で聞いて買えば良かったかも。

CDは買い忘れたわけですが、なかなか楽しいライブだったので、
サンプリングサン&エレキベースの会場限定DVD(¥1000)を購入して帰宅。
で、家に帰って、2バンド2曲ずつの音源が入ったDVDを早速見てみた。
エレキベースのPVはその魅力がわかってよかったんだけど、
サンプリングサン「世田京ライダー(Live ver.)」の音が最悪。
画面も揺れすぎてて酔いそう。
でも、1000円だからねー。しょうがないですかね。
アルバムが良かったので、アルバムを聴きこむことにするよ。



2006年02月17日(金) いくえみ綾とオトナモード

最近のブームはいくえみ綾。
いくえみさんの漫画ブームが10年以上の時を越えてやってきた。
ライブ見に下北行ったのに、帰りにドラマでいくえみ作品を買ってくる始末。
もう、いい大人なのに。
なんか深いんだよ。長編も良いんだけど、短編がさらに良いんだよ。
いろんな人間模様が、ここに集約されたり、という感じです。
あとは、絵やストーリーの変遷も興味深い。
もうちょっと研究してみたいと思う。

Queで見たオトナモードは良かったです。
やっぱ、ライブのほうがいい。
CDだと優しい曲調のものが多くて、物足りなかったんだけど。
ライブだと曲のバリエーションも広いし、
バンドの静と動にメリハリがあって、飽きることはない。
牧歌的な曲も、シティポップス系のも切ない曲も、暖かい曲も、
全てにストーリーがあって、いろんな景色を見せてくれる。
そういう意味では森山直太郎的だなぁ、と思ったり。
歌がそのまま演劇になっちゃうような世界観がオトナモードにはあるのです。
いい歌聴いて仕事のことも忘れて、楽しかった。

ただ、お客さんが大学生くらいの若い人満載で、圧倒された(笑)
チケット売り切れてたから、ただでさえぎゅうぎゅうなのに、
音楽好きの人というより、メンバーさんの友達みたいなお客さんが
多くて、不思議な雰囲気だったのだよ。
(実際友だちがたくさん来てたらしい)
そういえば、ハックルのはじ君も来てました。
そんな夜でした。
無理やりまとめてみました。


2006年02月14日(火) オリンピックですね

ライブに行って、酔っぱらい気味で踊り狂いたい衝動に駆られる今日この頃。
2週間以上ライブに行かないと、もうだめだ。
いつからこんなになってしまったのだろうねー。
体が重たい。

明日は今年初のQueでオトナモードのイベントを見ます。
オトナモードは踊り狂う感じじゃないと思うので大人しく見ます。
3マンだからのんびり行ってもいいのが、気楽で良い。

オリンピックなんて興味なし、と思っていたのだけど、
帰るとちょうどいい具合に生で見れてしまうため、早速寝不足気味。
女子のハーフパイプは、アメリカ選手のあの速さ、高さ、テレビカメラに
スポンサー(所属チーム?)のロゴをバンバン見せるところ、
かなり爽快でした。
日本選手は残念だったけど、アメリカ勢にあれだけ見せつけられると、
しょうがないか、とも思ってしまう。
男子のスピードスケートは、堀井学さんの流暢な解説が良かった。(そこか!)
アナウンサーより落ち着いてて。
今日は女子のスピードスケートですね。
岡崎さん頑張って欲しいなぁ。

その前に原稿書かないと帰れません。


2006年02月10日(金) 明日の予定

仕事がはかどらぬまま3時半を迎えてしまいました。
眠いっていうか、もう飽きたなぁ。
でもここまで来たら、終わらせて帰らないと。

明日の(もう今日ですが)、予定は。
6時にはうちにかえる。
風呂に入ってしばし休憩。寝ると夜まで寝ちゃいそうだから寝ない。
10時頃を目途に出勤。
夕方までには仕事を終わらせる。
整骨院に行く。贅沢に30分コースも可。
帰宅。爆睡。

予定は未定。
どこまで実現できるのか!

さっき、カエラちゃんのアルバムに岸田君が曲提供、という情報を
書き込んでくれたのを見て、少し目が覚めました。
恐るべし、カエラパワー(岸田パワー?)
あ、寝る前にはサクサクのビデオを見ないとね。


2006年02月08日(水) 安全地帯もいいなぁ

スネオさんが弾き語りで歌う「悲しみにさよなら」(安全地帯)、絶品だった。
一日の終わりに良い歌を、サンキュー、スネオ。


2006年02月07日(火) プレゼントと思わせておいて

きのう、うちに帰ってポストを覗いてみたら、大きめの封筒が入っていた。
何か良いものが届いてる〜と思ったら、母親に頼んでおいた胃薬だった。
それはそれでうれしいけど、なんかなー。
しかも、手紙が入っていて寂しい内容だった。
それを読んで何かしたくなったけど、今の状態では私は何の役にも立ちません。

高野寛さんの曲はベステンダンクだそうだ。
覚えました。

テープ起こしがたくさんあっていやー。
あと何日これをやるのだろうか。


2006年02月06日(月) 高野寛は永遠だ

会社の近くのパン屋さんでシナモン味のラスクを買ったら、おいしくてとまらない。
パンの耳でできているので、一本一本が大きく、がっつりお腹にたまる。
でも、きっとうちに帰ったら夕飯を食べてしまう。
家で食べるご飯は別腹だから。

雪は降るんでしょうか、降らないんでしょうか。
明日は最高気温15度だと言うし、体を気温の変化に慣らす暇もないなぁ。

今日はラジオから流れてきた、高野寛さんの曲(何とかダンクって言ってたな・・・)
が頭から離れません。
この曲、大好き!
(題名もわかんないし、もちろんCDも持っていないし、詳しくもないのだが)
91年の発売とのことでしたが、全く古さを感じない。
高野寛の歌声は永遠だと思う。
一昨年だったか、メレンゲと一緒のイベントに出ていた高野さんを見た。
ロフトで、ギター弾き語りで。
シンプルだけど、表情豊かなギターと歌で、なんか、心震えた。
そういう歌をずっと聴いていきたいと思う。
ベストアルバムを聴いてみるのもいいかもね。


2006年02月05日(日) 寒いのは大嫌い

寒くて何もする気になれない。
先月寒かったから、今月はちょっとずつ暖かくなるかなー、と
勝手に思ってたけど、ほんとに寒いのは2月なんだよね。
そういえば。
こたつが大好きです。
こたつで安野モヨコさんの美人画報などを読んで、
その美に対する思いにすげー、と感心するばかり。
アンクレットなんてしたこともなければ買ったこともないわ。
自分の楽さだけを求めていては何も生まれないんだなぁ・・・
忙しくても何でも大切なのは美しくいたい、という心がけなのですね、安野先生!!

私の料理のレパートリー(というほど料理でもない)に
野菜スープを作って、2〜3食目にはカレールーを入れてカレーにしてしまう、
というのがある。ものぐさ料理。
今日はたまたまスーパーで気になった、スープカレーの素を入れてみた。
もともとがスープだから、相性も良く、辛くてなかなかおいしかった。
発汗作用も抜群でした。

あー、そろそろアロウズみたいなー。


2006年02月04日(土) 気持ちはぶれずにいられるか

http://www.kimochiwaburenai.com/
キモチハブレナイドットコム。
郁子ちゃん、オオヤさん、永積さんから成るohanaのオフィシャルサイトの
URLであります。
うーん。なんて素敵なドメイン名。
3人でギュッとシンプルになれたら気持ちはぶれないって、
とこからきてるらしい。
私なんて仕事に対しても自分のやりたいことに対してもブレまくりで、
どうしていいかわからないさ、このごろ。
まず生活の芯が一本通ってないとこから、改善したいと思いつつ、
楽なほうへ楽なほうへと日々流れて行ってしまうのだ。

さて、気を取り直して、音楽ネタを中心に今週気になったこと。

○KREVAが熱い
SAKUSAKUでゲストで出ているところを見て、心掴れた。
こんなにエンターテナーな人だったとは。
カエラちゃんに発言の隙間を与えぬトークとネタの豊富さ。
何も言われずとも物まね等を披露するサービス精神。
あとはラッパー(でいいんだよね?)でありながら、歌心があるところね。
SAKUSAKUのおかげで「ひとりじゃないのよ」に惹かれて買ったものの
ほぼ聴いていなかった「新人クレバ」を引っ張り出して聴くにいたりました。
改めて聴いてみたら、うるさくなくて耳馴染みの良い1枚だった。
新しいアルバムもちょっと欲しいなぁ。
そして、来週もゲストに来て欲しいくらい、トークおもしろかった。

○鈴木亜美の顔が怖い
いや、これはどうでも良いネタなんだけど、
深夜の歌番組で見た、笑顔が不自然で怖くて。
口角と目じりが上がったまま固定されていて、お面のようだった。
昔はこの人、もっと自然じゃなかったっけ?

○メレンゲアルバム発売記念ツアー決定。
来ました!日曜日のライブが。
6月4日(日)。場所はリキッドルーム。
行かなくては!!

○オトナモードのアルバム発売
今週もタワレコに行き、買って来ました、オトナモード。
もう毎週毎週、欲しいCDが発売されるので、ちょっと買いに行くのが
面倒になってきた。もうちょっとまとめてリリースしてくれてもいいのに。
ちなみに、来週はohanaのシングル、再来週はキャプテンストライダムの
アルバムが出てしまう・・・
オトナモードは曲によって、物語や世界観は違うんだけど、
アルバムを通して心地の良い静けさがある。
それは、ボーカル高橋さんの声から来る印象だと思うんだけど。
思わず、うとうとする(良い意味で)楽曲たちでした。
でも、きっとライブのほうが良いと思う。

○ジャパンフェスは来年で7回目らしい
ということは、大雨の中、イエモンを見たのはもう7年前なのですね。
時の過ぎるのは早い。早すぎる。
あの時、中村くんとAJICOのライブが中止になっていなかったら、
私の音楽好き人生はまた今と違っていたものになってただろう。

今週は、目の疲労から来る首痛・頭痛、そして気持ちの悪さにほんとに
悩まされた。
仕事が思うように進まなくて、休んじゃったりもしてかなり切実。
整骨院にはやはり定期的に行って、整えてもらうのが良いね。
そして、そろそろ早く帰れるようにして、モニターを見る時間を
短くしたい。来週は。


2006年02月01日(水) よく聴く100曲

今日は直行で四ッ谷のお客さんのところに取材に行き、
八丁堀のお客さんのところにも、おつかいでいき、
昼過ぎに会社に戻ってきて今に至る。
普段、ほとんど事務所から出ないので、たまに外に行くと新鮮。
そして、平日あまりに人に会ってないことにびっくりしたりする。
うちの会社はかなりの少人数だし、電話でのやりとりは頻繁にあるけど、
来客もめったにないし。
だだっ広いオフィスでたくさんの同僚と一緒に働くって
どんな感じだろうなぁ。
きっと、これから体験することはないでしょうが、ちょっと味わってみたかった。
オフィスライフ(笑)。
お昼にみんなで最近気になるレストランに行ってみたりさ(そこか・・・)

ウォークマンによく聴く100曲という機能があって、電車移動の間
暇だったので、見てみたら見事にアロウズだらけだった。
上位20曲でいうと、
 アロウズ 8曲
 くるり  2曲
 ポラリス 2曲
 キリンジ 2曲
あとは、バイン、UA、スネオ、クラムボン、セカイイチ、
ダブルオー・テレサが1曲ずつ。
昨年末からの嗜好が見事に反映されてて、なるほどね、
とひとり納得したのでありました。
 


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