われ想う
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暑かったですね…。 今日の昼過ぎ辺りから、むせ返るような湿気とともに気温上昇。 小雨がパラついたお陰で、湿度高い高い。髪の毛ウネるウネる(滅)。
野ざらし、の日でした。 私は不参加ですが、大阪から友達がやって来るというので、 終演後の打ち上げにだけ、混ぜてもらいました。
20時半くらいに野音に着いたら、ちょうど ♪うーでをあーげろ あぁぁたまうぉふれーーーーー!!!!!! で。 街灯下の柵に腰掛けながら、頭を振りそうになる自分が可笑しい。 なんかな。あんちゃんに↑こう言われると、ムカついてな(何故)。 ブォッと火が着く感じが、気持ちよかったですよ。当時は。
隣りで、同じように人待ち顔だった男の子(推定20歳)に、 「やっぱりチケット無かったんですかー?」と尋ねられました。 いや、無いって言うより元から取ってな(略 まぁしかし、そこは大人トークっちゅうことで、「はい。残念ながら」と。 聞けば、中で観ている友達に「音だけでも聴きに来いよ!」と言われ、来たんだと。 「来て良かったですー」と。「さすがに一人だと頭振ったりできませんけどね」って(笑)。 新規ファンぽくて、何だか純そうだったな。 でも、こういう人たちが増えるってのは、いいことやと思うね。
大ラスのMACHINEGUNが終わって、メンバーが挨拶して、 それに対してファンが「うぉー!」ってなってるのが聞こえる。 チラチラ、拳が上がってるのが見えたりもする。 正直な気持ち、そっちにいたら楽しいかもしれんなぁ…って思いました。 でも…何だろうな、この感情は…潔く飛び込んでは、行けないのね。 「故郷は遠きに在りて思うもの」って感じ? 大好きだった人が、変わらず元気にやってるのを見かけて、 ちょいと切なくなりながらも、どっかで嬉しい、みたいな。 無理して参加してもひとつもいいことないから、自然な流れで参ります。 しかし何よりも、席があって空調効いてて欲しい年寄りなの〜(皺)。
これでも野ざらしだけは、出席率いいんだけどさ。 ん? とは言え、対決入れて3回か。 そうそう、今年の野ざらしは「V」って書いてあった。 5回目? 4回じゃなかったっけ…というのを目にし。
…………(数えた)。
ああ、確かに4回目やん。 02年の2daysを2本ずつ数えたら「5」やけどさ。
00→ビックサイト/不参加。Mansun@サマソ大阪に軍配。 01→「対決」の野ざらし/裸族に参加。げんこつを知る。 02→ビックサイト2Days/参加。閣下の1999〜に昇天。 03→なし/つーか、解散の年。 04→野音/連れとあんちゃんを煽り倒す。うははは。 05→野音/不参加。
後から聞いたところによると、今年は別段「スペシャル」的な物は無かったんやってね。 何だーオイー。職務怠慢じゃねーのー!? って、行ってない奴が言うな。 おそらく年末も行かないと思うので(B-Tカブりそうだし)、 今年のまちんがんずは今日の1曲で終了っぽいですわ。ふむ。
終演後、新宿に移動して打ち上げ! っていうか酒盛り! 先月、ぱんつ@大阪で一度会っているのに、何でそんなに盛り上がりますか!(笑) 持ち駒の共有率が高いメンツなので、ネタは尽きませんです。 北海道行きたいなー。 ワカサギ釣りしたいなー。 日本酒差し入れが来るかなー>来ねぇよ
スラダンの話題も出まして(苦笑)。 私「あれ? 花形ってガードだっけ?」 友人一同「違う。センター。ガードは藤間」 ダムダムダム。
タクって帰りました。明日は私が野音に行く日。
♪non
です。
・エコパンmiddleツアー チケット優先予約の抽選なし→発送は8月上旬(予定)
・7/15発送済みの会報が未着の方はmelty chocolatまで連絡を
・会報発送に伴い、7/25付けでオフィシャルHP会員ページの PASSとユーザー名が変更になっています
以上3点でした。 チケ抽選がなくてホッと一息。
+++
OYASY-3さんとこで教えてもらいました→JaME 海外サイトだから全編英語だけど、インタビューとかおもしろい。 仕事そっちのけで、仕事以上に熱心に、超意訳して読み耽りました。 なっちんとDAITAくんもおるよ〜。
それにしても毎日暑いっすね。 ビアガーデンに行きたいぞー。
土用の丑の日、だっけ? 気力があったら、サクで買って胡瓜と海苔と和えようと思っておったのだが、 妙に遅くなって、結局出来合いの「鰻弁当」を購入。小ぶりで良かった。 鰻…嫌いじゃないけど、タレご飯の方が好き。 というか、鰻重の鰻抜きが一番好き(笑)。 炙った鰻の香ばしさがおかずみたいなもんでしょ。
で、久々に家でビール飲んだ。いや、飲めた。 半月ばかし体調が芳しくなかったんで、珍しく家で飲んでなかったんだよね。 それが今夜は、「飲みたい!」と思えたんで。やっと復調の兆し? ビールタワーは作りませんがねーーーーー。 今が一番ビールの美味しい季節だと思う。 野外で飲むのも、また違った感じで最高。 先週の宮崎で飲んだビールも美味しかったなぁ…。 甲子園の外野席で飲むビールも好きです。膝テーブルに焼きそば乗せてね。 今週末の野音はビール飲めるんかな。 お嬢ちゃんもいっぱい来るだろうから、規制かかってんのかしら。
ちょっと気持ちの悪い夢を見た。
どうやら私は引っ越しするらしい。 不動産屋さんに案内されて、小綺麗なマンションの一室に通される。 景色も良くて、なかなかいい塩梅。決めにかかると、 「ひとつ上のフロアは、間取りが違ってて広めなんですよ。 ○○さんの丁度上は……ああ、ミュージシャンの方ですね。 でも、入居されてから騒音などの苦情は出てませんから心配ないですよ」 と不動産屋。 ふーん。ミュージシャンなんだ。有名な方なんですか?と問うたら、 「ご存知ですかねー。BUCK-TICKって」 と不動産屋(笑)。 契約するために下見から帰ろうとしたら、ポストに「星野」って書いてた(爆)。
ま、この辺はね。単なる夢ですからいいんですけど。問題はその住所。 夢から覚めても、「○○区○○ △番地」まで覚えてた。 …………気になったので、調べてみました…。
どうやら、その住所は本当に存在するらしい(白目)。
調べるときに、初めて知ったような地名なんだよ。 過去にどっかで見たことあったかなぁ…いや、ないよってくらい。 そこに行ったこともないし。 でも、やけに生々しかったんだよね、窓から見える景色とか。
現存する住所だって知ったとき、ちょっと薄ら寒かったデス。 しかし何より、星野さんの階下に住めるほど稼いでません(笑)。
♪non
残業中に国際電話をかけなければならなくなりテンパッた睦月です。 皆さんこんばんわ。
ホントに。母国語さえままならないのに、英語だなんて…。 しかも、相手が韓国語だったので、繋がったと同時に聞こえたのは 「アニョハセヨー△☆○×◇……」。冷や汗。 勢い余って出た言葉が「めいあいすぴーくいんじゃぱにーず?」(白目)。 まぁ、すぐに日本語で対応してくれたから良かったがな。 前の職場は、ちょくちょく英語の電話がかかってきてたから、 取り合えず3パターンくらいの受け答え例は覚えてたんだけどさ…。 もうすっかり忘却の彼方よ。 一社会人の基本的能力として、必要最低限の英語力は身につけてないと苦しい ってのが、イヤと言うほどわかりやした。ちゃんちゃん。
話は変わって。 今朝のワイドショーの映像に某お笑いコンビが出ていて、 その片割れが相方に「この後、裏で刺すぞ」と突っ込んだのを見た。 どうなんですかね、コレ。今って、こんな下品なレベルなわけ? ネタ制作とかいろいろ自分らでやっとるだろうに、案外想像力が無いのね。
以下、私の個人的な印象ですが。 この人たち、今のランク止まりだと思います。 一流と呼ばれる人たちは、こんな下品な言葉は決して吐かない。 突っ込みってのは、キレの鋭い切り替えしのことだ。 物騒な単語をドスの効いた声で言うのとは意味が違う。
しかも、最近のテレビは、何を見てもご丁寧過ぎるテロップが出る。 これって、もの凄くバカくさくね? 情報ってのは、聞こうとして聞き取って初めて自分のモンになるんだよ。 垂れ流して垂れ込んでちゃ、そういう感覚がどんどん鈍くなると思うんですけど。
だから、ご多分に漏れず、この発言も「文字」として流れたわけです。 音として聞くだけ、音として発するだけより、何倍も威力が増すわけです。 笑いを取るために出た、他愛の無い一言だったんだろうけど、ゾゾゾとしました。 やっぱり、想像力に欠けた輩は苦手です。合わない。
ゆきちゃん日記更新。えらい大作だ。
♪ROMANCE/BUCK-TICK
ンもー。 宮崎ではほぼ治まってたのに、また咳がぶり返してきた…。 こりゃ何? わが家がそんなに汚いのか?(白目) もう二週間を余って咳き込んでおります。 熱っぽいのは引いたし、喉の具合以外は通常に戻りつつあるのだが。 ここまで来たら、メンタル的な問題の気がしてきた。
その、宮崎でのUMK Jam Night。 テレビ宮崎で放送決定→こちら M.M.T.Pの映像がどれだけ映るか不安不明ですが、楽しみだね♪ NOISYと諭介が並んでるってだけで、個人的満足は得られますが。 その、私的超絶延岡男児二名が同一枠内に→素晴らしいッ! えへー。えへへー。 過去レポ(2003年2月)も結構見モノ。最早別人だったり。
次は、サウンドビーチすみえにも行きたいなぁ。 同2003年開催のときは、中尾効果で身体半分行きかけたんですけどね(笑)。 NOISYはもちろんなんだけど、宮崎の空にこだまする諭介の歌声が何ともさ。 あの真夏の青空に「風の子」とかが響き渡ったら気持ちいいだろうな。
だからさ、今回のイベントも、一人勝手に盛り上がり大感動で(苦笑)。 NOISYボーカルの「Door」のサビ。コーラスが諭介やったですよ。 ♪この〜ドアの前でーぼーくは ンとこ。センターにマイク2本立てて。 個人的に、眩暈がする凄い光景でした。 ぶっちゃけ…何年か前に渡した先生への手紙に 「何かの機会で(諭介と)演ってくれ!」と書いたことすらある(爆)。 「同郷なんだし!」って。読んでるかどうかは別としてね。 まぁ、読んだからどうこうなるってモンでもないですけども、 この数年、ひつこく思い続けた甲斐があったよ。念じれば夢叶う。
明日は台風上陸? 嗚呼、本格的に夏って感じ。 週末は晴れるといいな。
♪セッズ セッズ セッズ/goatbed 〜泣かせてまた笑顔で笑えと言う
宮崎二日目。
この2週間悩まされ続けた咳がぴったり止んで9時まで爆睡。 早い時間に目が覚めたら、チェックアウト時刻を待たずにちょっと遠出しようかな… と思いながら寝たのが、午前3時過ぎ+ビール4杯(苦笑)。そら起きませんて。 時間的に日向くらいまでなら行けそうだったけど、今回は断念。 そらーね。行けるモンならね。延岡行きたかったけどねッ。 でも、ご本尊が確実に宮崎県内にいらっさる日程なので避けました(逃げ腰)。
11時にチェックアウト。そのままホテル近所のカフェに入る。 嗚呼、お姉ちゃんが皆して可愛いよ(涙)。 通常、朝ご飯は殆ど入らない胃腸なのに、空腹からセットのサンドイッチをオーダー。 このあたり、宮崎ぱわーですか。うーん恐るべし。 ゆっくり食べて、一息ついて、移動開始。美術館と博物館に参りますよ〜。 何処か知らない土地に行って、時間が空いたら、私はとにかくこの2カ所です。 特に博物館の常設は、その土地の歴史とか自然、民俗が解説されてるから楽しいよ。
まずは美術館。 新設なのかな? もの凄く綺麗な施設だった。 芸術劇場や公園が一緒になった複合施設の一角に、この美術館はあります。 午前中だからか、あまり人もおらず。 吹き抜けになった2階フロアの、広い公園を見下ろす窓辺に座ってボケー。 キーンて音がしそうに静かな空間の目の前に、でっかいでっかい青空。 何度見ても(と言いながら来県は2度目ですが…)宮崎の空っていいなぁ。 空気が透き通って見えるんだよね。大きな、懐の深い空でした。
そこから5分ほど歩いて、総合博物館へ。 この5分が、そらー暑かったさ(白目)。 久し振りに、顎から汗がしたたり落ちた。こんな汗のかきかた、高校の部活以来かも。 移動中の道には、超特大カナブンの圧死体、ザクロの木、蝉の抜け殻。 東京じゃ、ほとんど見ないよなぁ。 博物館は、宮崎神宮の裏手(?)、鬱蒼と繁る木立の中に、ぽっつりとあった。 基本通り、常設の「宮崎県の歴史」なんぞを観ながらまったり。 途中、「宮崎県の自然」コーナーの50センチ近いカブトムシの模型におののく(皺)。 現物サイズでも苦手やのに、この日一番の(冷や)汗。 「オレ、実はカブトムシやねん」とかってNOISYが言わない限り(言うかよ)、 昆虫類は苦手だ。自分より手足の数が多い生物はOUTくさい。
ここでタイムアップ。タクシーを拾って泣く泣く空港へ。 市内の中心を通って、大淀川を渡る。自分の田舎の風景と、ちょっとオーバーラップ。 当然のように、脳内BGMは「水色の街」ですよ。自動的にうるうる。 20分ばかしで到着。 最後のとっておき、空港のカフェで日向夏ドリンク飲みました。うまー。
台風の影響か午後からは曇り空で、あの、心奪われる、 入道雲を抱え込んだような青空は見られなかったけど、気持ちのいい旅でした。 必ず、また行くよー!
…で。 羽田到着後、その足で原宿に移動。goatbedのLIVEに行く。 我ながら、むちゃくちゃさんじゃー。
セットリストは、よくわかってない。頭3曲しか覚えてないし。 モニカ→ニューロマンサー→ソニックフォニックトニックス。以上(苦笑)。 一応レコ発のLIVEだから『ワーキングウォークマン』中心で、−バディービート。 ウレイ・デイ・バイ・デイとかエンゼルトークテック、ウォー!ウォー・アイ・ニー、 ロケットベイベー、アナーキックマジック。 全部で20曲だか21曲だから…数曲足りませんね。 とにかく、石井秀仁って人の生歌を聴きたくて行ったので、 他のメンバーさんについては…今回は割愛(白目)。 パッと見、視覚的に「イマドキのバンドやなぁ」という印象。 でも、鳴ってる音は結構80年代にどっぷりな感じで。 その、こっ恥ずかしさが心地良いというかだね。 妙なおセンチメンタリズムをくすぐられるのでした。 「同年代だろ? ちょっとこの辺カジってんでしょ?」的な猫じゃらし。 うーん素敵>自虐的趣向が出た 懐かしさを秘めつつ、21世紀フィルターを通して再生すると、こうなるのかね。 秀仁くんは…かわいらしかった。 って、もの凄く語弊がある言い方だな。 何て言うのやら、「こういう人、他にもずっと観てきて知ってる」というか。 根っこのところで、今井御大を彷彿とさせる存在だったです。 これは、音源聴いたときからうっすら思ってたんだけど、それが確信に。 言葉の選び方とか、音への乗せ方とか、表記の仕方とか。 細かい部分が、ちょっとずつカブる人。あと5年したら、もっと好きかも。 そう。私があと7つくらい若かったら(微妙な数字)、もっと綺麗にハマったと思う。 もっと素直にうっとり出来たハズなのよ。そうならなかったのが、惜しいとこです。 …って、年齢でとやかく言い出したらオバサンの始まりですな。 頭4曲分くらい、マイクが半死でした。残念。 しかし、そこから持ち直した秀仁くんの歌声は、恍惚感を連れてくる絶品。 とても巧い歌い手なのに、とても素直で真っ直ぐな歌い方。 巧いが故、妙にこねくり回したり、発音がおかしくなったりする輩に辟易していたので、 なんやもう、「普通に歌ってる」ってだけで感動したり(笑)。 LIVEの出来は「7点満点の7点」@石井だそうです。 ダルダルで、つんけんしてて、一瞬顔をしかめそうになるも、 最後に「バイバイ」なんてしてハケて行くとこが、猛烈にかわいいじゃないの。 そういうとこ、やっぱり今(斬 きっと次のLIVEにも行くと思います。 あー、気持ちいい浮遊感だった。
♪non
2005年07月23日(土) |
。・゜゜(TдT)゜゜・。 |
「Door」演ったぜぃ!!!!!
遠路遙々、南国宮崎まで来た甲斐があった(号泣)。 一生の宝モンだ!!(絶叫)
帰ったら書き足しまふ。あうあう。
東京にかなり大きな地震があったみたい。 皆様、被害はありませんか?
知らなかったよ! DUSTAR「オセロ」&メト「カラクリ」のLIVE映像が30秒ほどずつ観られます→ちぇき
前者、9秒から14秒の先生が、ンげー素敵。 後者、リウさんチラリズム。
…って、こんなことしてる余裕はないだに……。 ともすれば明日の名古屋行きを諦めてしまいそうな自分に打ち勝つために!
仕事するだす…。
用事があったので、身内の部署に顔を出したら、 「ちょうどいいとこに来た!」と、奥に通される。 見ると、何だよココは越後屋か!ってくらいの反物が。 仕事に使うとかで、某有名着物店からサンプルが大量に届いたらしい。
その場で「160cm未満に似合う柄」を決めるモデルに祭り上げられまして。 柄はこのくらいの大きさまでだー、とか、 となると帯の色味も考えないとなー、とか、周りはバタバタ。 染め方とか色付けの仕方とか、いろいろ聞けて面白かったです。
実は、浴衣とか小紋とか、一枚も持ってないの。 普段の生活態度からは、ほぼ180度対局にある「着物」ですが、 そろそろ初心者の一枚くらいは欲しいな…と思っています。 ま、その前に着付けをちゃんと拾得しないといけませんが。 浴衣…どうにか着られる……かもしれなくはない、って程度だし(白目)。
まずは浴衣かなぁ。 買うなら絶対、「乱菊」と決めています。 以前見た、藍色の乱菊の小紋がすごく綺麗で取り憑かれたまんま。 それをポロッと言ったら、「あるよ〜」とダンボールから出てきた(爆)。 嗚呼、ホントに素敵(涙)。こういうのをパリッと着られるようになりたいなぁ。 反物価格で53,000円。お仕立てに出したら上乗せや如何に…。 合わせてもらった帯が約30,000円。 「10万出したら、多少のアラは薄まるから」と言われました(笑)。 そうだよなぁ。年齢的にも、きちんとした物を選びたいかも。
とか言いながら、Tシャツ大好きな私です。 なにより、浴衣より先にちゃんとヒールを履きこなしたひ…。
♪non
本日、『100%』フライング日ですよ。 が。ジャケットに表記誤りがあるそうです。 詳しくは→RECIPRO「ジャケット回収交換のご案内」
CD作品自体には問題ありません。 返って、交換しない方がレアっぽかったりしてね(笑)。
また後で。
+++
買ったぞな。 トレカがついてきました。今回の先生、どれ見てもボーッとしとる。
・きいてください 先月の札幌で聴いた曲。 中盤の「そんなダンナはしばいたり!しばいたり!しばいたり!」っていう ひまちゃん(しかも妙に高音)に全部持っていかれる。 根こそぎやなホンマ。
・アイスマン YUKIちゃんの曲やろか? 先生のYUKIちゃん系唱法って感じ。 クールなアイスホッケー選手の歌でしたっけ?>違う 中盤のギターソロ。ユニゾンぽい具合が、PERSONZ「7COLORS」を彷彿(笑)。 初期のな。もちろんギターはH田T氏でな。
・(俺たちの)ROCK N' ROLL サビの終わりが個人的には見所か? ♪ろけんろー おーぃえー えびばで ろけんろー!
・夏休み 青くて蒼いな。 出だしのハイトーン! ぐっじょぶ! ♪なつやぁ↑すみぃ↑ぃ↑ サビの言葉の乗せ方・音の割り方が、とてつもなく好み。 ……UNICORN(爆)。 いや、なんとはなしにチャリドロな感じが。 いやいや、曲としては全然ちゃうけどね。脳内イメージの問題ね。
・ホームパーティー 血管切れそうです先生。 ♪アタマかかえるだけなら無駄にするぜ! 天才。 HIMAWARIさん的には、「ぱーりぃ(PARTY)」ですかやっぱし。
・CHERRY BOY アホ。←褒め言葉 前半吐きそうです先生。 ひまちゃんの叩きっぷりをじっくり見たい。
LIVE映えする6曲ですな。 タイトルの通り、全曲えらい濃い。 「フルアルバムに比べてシンプル且つストレート」らしいですが、 それって、「割ったりロックにしたりじゃなく」の意味の「ストレート」では(笑)。
歌詞に関しては、結構苦労したんかな?って感じ。 しかし、個人的には「夏休み」が珠玉ナンバーにランキング入りです。 使い古された、ぱっと見、手垢の付いたような言葉でも、世界はまだまだ広がるんやなぁ。 いいです。本気でこの曲、いいです。
そして。
びゅーりほー白目! えくせれーんと左手(ピース)!
開いた途端、閉じました。バシバシバシバシ!←机叩いてる 美しい白目だ…。て、照れるじゃーないくわッ! そして手! 左手! 小指! ギャー(昏倒)。
来週が楽しみ♪ 風邪、とっとと治そう。
♪夏休み/DUSTAR-3
喉が痛い。喋るのもままならん。 ただでさえ暑いのに、部屋でマスクつけてます。 さては昨日、ヒデヒデ叫びすぎたか? だってさ。少なくとも向こう6ヶ月と半年は観られないわけやん? 寂しさを「ヒデ」コールで発散さしたわけよ。 うー。それにしたって痛いわな。愛が突き刺さったかしらん。
昨日(と土曜)の日記をぷちぷち書いております。 その合間に、覗かしていただいているサイトさんなんぞも廻りました。 すると、私も含め皆が一様に今ツアー終了の寂寥感に襲われていらっしゃる。 わかるわぁ、その気持ち…。 今ツアー、ほんと良かったもんな。どっぷりイケてさ。 精神的に大変な部分もあるとは思うけど、5年に一遍くらいは、 スペシャルとして今回レベルに「どどどどっぷり」なLIVEを仕込んで欲しい。 DAY IN〜に持ってくるのは、ちと違うんだよね。 これは、「今年の汚れ今年のうちに。盛り上がっていざ新年」的な、お祭りっぽさがいい。 そうだな、年明けに今回の十三階ちっくなステージ演ってもらえたら、 その一年がっつりキそうでなかなかいいかも。身体に悪そうで素敵。
しかし、書けば書くほど、星野(とリウさん)しか観てないことが顕著に…。 もっとこう、バランスよく観られる力が欲しいもんです。
話は変わって、そのリウさん。 オフィ日記によると、土曜のステージにて「膝で顔面を打つ」なんつう、 超人離れした芸当をやってのけたそうです(笑)。 普通そんなこと有り得るのか!? BASS弾いてんだべ!!?
土曜分と重複するけど、ホンマこの人の弾き方はすごい。 BASSって、弦を押さえる指の力が一層必要なんと違うの? それを、あれだけ動き回って弾くのって、ホンマ、ただただすごいよ。 ケンタロ氏を観て福助くんが、「何やってんだかわかんねー!」って叫んだそうだが、 まんまリウさんにもこの言葉を返したい。それ、指ですか?(笑) 「トワノ叫ビ」とか、気持ち良かったな。にやにや。 相変わらず、脳ミソは全部こぼれそうでしたが。
明日は『100%』のフライング日ですよ〜。 入手可能な方はお忘れなきよう。 何やら動きのネタもあるのですが、未確認不確定情報なのでUPは後日。
♪BLACK CHERRY/BUCK-TICK 〜願わくばセミアコ+黒スーツで
はぁ…ホントに終わっちゃった……。寂しい。
会場遠い(Zepp)し、整番もナンだし(1500over)で、ヨタヨタしながら入場しましたが、 あれよあれよと前に進めた星野サイド。さすがだ(苦笑)。 しかも、始まったらもっと詰まっちゃったので、もっと前進できましたよ。 とは言え、ギターが見えなきゃ意味がないんで、それなりの距離を測りつつ。
今日は二部構成。まず一部で、十三階を網羅。 あー。今井先生と社長がいません(涙)。あっちゃんも、たまに顔が覗くくらいです(涙)。 しかし、星野はグレイトビュウでした。最初はな。
<一部> ENTER CLOWN 降臨 道化師A Cabaret 異人の夜 CLOWN LOVES Senorita Goblin ALIVE 月蝕 Lullaby II DOLL Passion ROMANCE -Incubo- seraphim 夢魔 -The Nightmare DIABOLO -Lucifer- WHO'S CLOWN
「道化師A」で、例の赤いギター登場。 登場…するが、やっぱり私にはよく判別できません(白目)。 アームは付いてなかったぞ>それだけか! この初っ端3曲は、星野カタログのようで酔います。セミアコ→赤→黒レスポ。 しかも、久々のスタンディングで燃えとるんだか何だかしらんが、 やたらと前に前に出てくる男・星野英彦。 わぉーん。かっこいいよぅ。黒レスポ持ったまんま、見下ろされたい…(発病)。 動きも結構大きいし、十三階曲でありながら、ちょっと攻撃性があるっていうか。
しかし、この辺りで、突如目の前に豚耳ネコ耳を付けたわからんちん2匹が登場。 ズレるのが気になるくらいなら外せこのア(略 テメーのその豚耳ネコ耳のお陰で、ヒデ後方にいるユータが見えねーんだよクラッ。 近くにいたとき、さっさと注意して外させておくべきだった…今夜一番の後悔…。
が、そんな障害物には絶対負けねぇ! 諦めたらそこで試合終了だ!←? 「Passion」のテンポアップしてから。ここからのヒデ左手がいい。 あんなに細かく音を刻んでるとは思ってなかった(ダメダメ)。 最初CDで聴いたときは、いまいちピンと来なかったんだけど、 LIVEで体感してから、えっらいハマっとります。 こんなに激しくて切ない曲って、そうそう無いよ。
「ROMANCE」のハイトーンはもちろん、「夢魔」「DIABOLO」のエッヂが効いたリフも好き。 優しいメロを生むくせに、尖った音が似合うんだなコレ。 こういう、両極端な二面性のチラリズムが大好きです。
そして。 一部最大で最高の瞬間が。苦手な人はスクロール←これで内容の見当はつけてください 忘れもしない「seraphim」だすよ。 最初、あっちゃんが今井くんの肩を抱いてセンターに連れて来たのは見えたんだが、その次。 上手に近寄ったと思ったら、ヒデヒコの首根っこを掴まえた!(爆) いや、実際は今井くんにしたのと同じように肩を抱いて誘導したんでしょうけど、 私の脳内では、「あっちゃんに首根っこ掴まれたヒデ」でした。こんな「w」口してたぞ。 しかもその後、ソロソロ〜とハケるように離れたら、それを察したあっちゃんが
♪春 繰る 夏…来るッ!
と音がしそうな左手カモーンで呼び戻すし。 これもホントは♪春 繰る 夏 喰う〜だけど、絶対こう言った! オレは聞いたぜ!(…) で、ちゃんとあっちゃん横に戻るヒデさん。 ンな照れんなよー。 その微妙な距離が奥ゆかしさと気恥ずかしさを生んでんだよー。 わかれよー。 ありがとうありがとうありがとう。何遍言っても言い足りないわ。 ほぼ一年振りのひ○○つ、ありがとう。※○○にはお好きな文字を入れてください。
妙な脳内暴走をカマしつつ、一部は終了。 「DIABOLO」ラストの♪かんぱーいが下手側だったのが惜しいとこだが。 緞帳がドスン!な感じで降りたため、フロアに笑いが起こったのもご愛敬(笑)。 あっちゃんMC:「トイレに行って、すぐ戻ってきます」
15分ばかし休憩を挟んで二部。 ジワジワと人口密度が上がって参りました。
<二部> ICONOCLASM Baby,I want you MY FUCKIN VALENTINE MY FUNNY VALENTINE ノクターン 悪の華 スピード 鼓動
-EN- COSMOS
いきなりICONOです。わーッ。アドレナリンがーッ。 このときギター何だっけ…(真っ白)。レスポだったような曖昧な記憶が。
次のBaby,。コレは覚えてるっす! 来たぞグレッチカントリークラブ!!!!! 昨年末以来のお目見え。しかも今回はイイ感じに近距離。 このギター持ってるヒデちゃんが、この世で一番好きです。 雰囲気とか顔の感じとかスタイルとか腕の長さとか腰の高さとか犬口とか(はい?)、 とにかくすべてが、このギターに合う!と思う!
固定式ギター登場。まさか…と思ったら、やはしMY FUCKIN。 きゃー。ヒデギターが一挙に2本〜。Bunnyシルバーと、モーリス12弦。 この時点で「夏場に観る簡易版DAY INみたい」とか思ってしまった(笑)。 今井くんのマイクが、ちょい不安定だったかな。 ノクターンでグレッチ6弦も出て、アコギ面でも満足。
悪の華……。頭振ってたのでステージ観てません(白目)。 それにしても、こういう↑人減ったよな…。 悪の華・ナカユビ・TO-SERCHは激振り三部作なんですけども(汗)。 サビも、皆はオモテ拍なわけですよ。 例)こーごえるよるに さけびつづけーる が、アタクシは見事にウラ拍。 例)こーごえるよるに さけびつづけーる 個人的には自分一人すげーズレてる感が(苦笑)。
大ラスの「COSMOS」は、ちょっと定番化してきましたが、気持ちよかったからいいや。 ヒデちゃんが口ずさんでるの観てたら、私も勝手に口が動いたよ(笑)。
ここに来て、星野ギターが計7本! 素晴らしか締め! 大阪のFC限定が残ってるけど、私の十三階はここで本当に終幕です。 嗚呼、寂しいのぅ……。
しかし、これだけヒデヒデ星野星野と観ておきながら、 一番記憶に残ったのが「ROMANCE」のとき、ふと見えたあっちゃんの横顔だったり。 ♪そしてひとつは君の死の窓辺に っていうフレーズと相まって目眩がした。 今さらですが、この人って壮絶になればなるほど綺麗だよね。 凄味を帯びた美しさって、自分にまったく無いものだから惹かれるなぁ。
これで暫くは製作期間に入るそうですが、また年末に会えることを祈っております。 切に、切に。
♪non
一週間前辺りから、左目の下瞼がピクピクし始めた。 いつもの眼精疲労の一端だな、と別段気にせずにいたら、 ここ3、4日で急激に酷くなる。 日中仕事してる時なんぞ、モニターを見たら瞬時に痙攣する有り様。 仕事にならんと思ったので、眼科に行った。 結果は、案の定「極度の眼精疲労」とのこと。 ・PCモニター画面の見すぎ 7割 ・睡眠不足 2割 ・ストレス 1割 が原因とな。やっぱり…。 仕事上、一日8時間平均でモニター見てるしさ。 「一時間に一度は休憩。夜はリラックスしてぐっすり眠ること」と言われました。 それほど睡眠不足は感じてなかったが、レム睡眠(だっけ? 浅い眠りの方)の時は、 閉じた瞼の裏で、眼球がかすかに動いてるんだってね。 だから、途中で何度か目が覚めたりすると、レム睡眠の細切れになって、 結局は眼球が休まらないんだそうな。 2時間おきに目が覚めるここ最近の睡眠状態じゃ、そら疲れもするか。
それにしても、眼科に行ったのは生まれて2度目。 校医さん以外に診てもらったのは、高校の検診以来じゃなかろうか。 私が持って生まれた、唯一の健康器官が目、です。 今日も、飲み薬の処方が必要か否かを視力と眼圧で判断するってんで、 例の「C」←こういうのをやりました。 結果両目1.5。ヒデヒコさんと一緒ですねー。老眼が始まってなければ… 眼圧なんか初めて測ったから、もの凄くびっくりした(汗)。 眼球目がけて空気が出るんやもん…。そら驚くって。 何はともあれ、点眼液の処方だけで済んで一安心。 不慣れな診察にはどっと疲れたが…。 眼科って、薄暗いのね。
某所では報道されたようですが、ろびん村が改名するそうです。 友達から、「画数とかが気に入らんかったんかな?」というメールが届いたので、 「だったらもういっそ、吉井伊左衛門でええやんけ」と返信しといた。 あーでも、これだと単なる自虐ギャグなネーミングになるかなー。 「ヨシイです…」←ヒロシ風 身長は大きいのに肝っ玉が小さいので、ろびん村の画数が気になったとです…。
改名は来年やそうです。来年かよ(笑)。 そういや先日のLIVEでも、「来年はもっともっとLIVEをやります!」と言い、 「来年かよ! まだ7月入ったばっかだぜ!」と突っ込まれてたっけ(私らに)。 ま、先を見据えるのはいいことですしね。 open your eyes,open your mind。トブヨウニ、その先へ。
お後は決して宜しくないが、目が限界なので強制終了。 「安眠」効能のハーブパッチ貼って寝まふ。
♪TRANS/BUCK-TICK 〜珠玉の星野α波曲
NKホールで吉井ちゃんです。 が。舞浜に着いた途端、ボンボヤージュとイクスピアリで買い物しまくりました。 結構な荷物を提げて、会場に向かう我々。 席があると思って油断したらこの様だ。
ここを意図的に読んでくださっている方は大丈夫かと思いますが、 吉井ちゃん万歳な感想はそれほど出てこない予定なので御注意を。
一言で言えば、「ジレンマ」。
やりたいことがたくさんあるんだろうな。 バンドっていう、ひとつの枠を取っ払って、晴れて自由の身やん? だから、アレもしたいコレもしたいって衝動が次々に生まれてくるんだと思う。 でもまだ、その衝動にろびん村自身がついていけてない感じ。 空回りとは言わんが、若干まだ大味っていうか。 そこンとこ、少し勿体なかった。 ま、その辺は発展途上ってことで、近い未来、凝縮した形になるだろう。
そのろびん村。 動きが「LIVEハウス仕様」のままだったね。視界が狭い、ような。 私がスタンドで観てたからかもしれんけど、こっちに迫ってくるような距離感ではなかった。 ま、この辺もこれからのリハビリ(苦笑)でどうとでもなるでしょう。
FALLIN' FALLIN'がとてつもなく聴きたかったが、メニューに無し。 だから、個人的にはマイナス20点>自分勝手 あの、追い詰められるようなサビの盛り上がりを生音で聴きたかったんだよぅ。 ♪夏の〜蝉、こンの抜け殻が〜 この、軽く吐き捨てるように歌うとこ、絶対格好いいと思ったのに。しょんぼり。 でも、BLACK COCK'S HORSEが予想以上で、ちょっと持ち直す。 今の私にとったら、これが一番の吉井節かも。 あと、思いの外シングル曲が映えてた。CALL MEとか、ちょっと泣きそうやったもんな。
でも、全体的にはやはり、「美しいステージ」だった。 毎度書くけど…もうちょっと地団駄踏む感じで居て欲しい。 まぁ…前のバンドの面影が大きすぎるのが良くないんだけどね。 がむしゃらに好きになるのも、場合によっては後々でしんどいな。 えぐるような歌を唄っているが、どうも入り込めなかった。 スタンドとは言え、距離的には近いとこで観てたのに、そこに集中できなかった。 デカいスクリーンで、LIVE映像観てるみたいだった。 大好きな、待ち焦がれたアーティストのLIVEなのに。
あと…これは好みの問題ですが…。 こういうLIVEで、潰されて運び出される輩が何故に大量に出るのか。 吉井が何か言うたり煽ったりする度に、担ぎ出される影が見える。 これもな、ある種現実に引き戻される、見たくないシーンだったな。 暴れるなとは言いませんよ。前で観たい人の気持ちだってわかるさ。 でも、慣れないことはしない方がいいよ。 入場前に「潰れても運んで貰えるから♪」とか言うてたバカがいたっけ。 まずは、耐えられるだけの体力とコツを身につけてからどうぞ。 少なくとも、ハマりに行ってる私にとっちゃ興醒め。 それと、むやみやたらと押しまくって最前目がけて突っ込んでる奴。 圧迫フェチなら出勤ラッシュの山手にでも乗ってエクスタシーを感じてください。
そして、「甘い経験」の悪夢再び(白目)。 でも、今ツアーは「ホール」じゃ面白くなかったと思う。 ここが一番のジレンマ。
今って、私も含めて、凄い飢餓感の固まりやん。 心待ちにしてたファンの念がハンパないんだよ。 言い方を変えると、かなり宗教くさい。 そりゃね、一心不乱に頭振るようなLIVEにも行ってましたがー。 これがもう少し落ち着いたら、もっとがっつりと観られるようになると思う。
しかしですね。動きや発言やらは、やはり健在。 ステージ上であれだけ「チ○ゲ」連呼するおっさんも知らんぞな(爆)。
笑魔ちゃんも、辺に出てくるでなく、淡々とギターを掻き鳴らしておりました。 最後の最後、吉井に促されてどセンターで長ーーーーーいソロを弾いたくらい。 嗚呼、笑魔だよ(涙)。本物だよ(号泣)。 上下ゆったりした白い衣装だったのをいいことに、 「楽屋では胡座くんで浮いてたぜ!」とか言われておりましたが。
スティルアライヴ。 「まだ、生きている。今の自分を表すような一曲です」 これって、例の親友に宛てた曲だよね。Hard Rainに続く、新しい吉井からの一曲。 着々と、その人との約束は叶えられてるようですな。 次は、貰ったっていう花の絵をアルバムのジャケットにするんだっけか。 その一枚が世に出るころには、 私ももっと素直に、ろびん村の世界に飛び込めるようになってるかもなぁ。
♪non
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