彼女の悲しい歌は もう聴かないんだと笑ったあの頃切なく響いた声は 暖かみを増して君の耳には 逆に傷みをもたらす響かない 届かない私はと言えば 君に貰ったお菓子を大切に少しずつ 食べていていつの間にか 半分ダメにしたりしてる傍目に映る 器用さなんて全く あてにならないよ