ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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今日は引越しの準備にも飽き、疲れてしまい夕方からは本に没頭していました。 宮本輝さんの「草原の椅子」 50歳の男性二人が主人公の本なのですが、読んでいると本当にその人たちの 側にいて話を聞いているような気分になります。 人生の先輩の会話に耳を傾けているような。 深みがあっていろんな経験を積んだ成熟した大人の会話で 笑わせてもらったりじんわりと心に入ってきたりといい感じです。 その後お風呂に入っていたら自然と自分もいろいろなことが心に 浮かんできて、知りたかったことの意味が分かっていい時間でした。 結局、最終的な選択は自分なんだなぁというところで終わってしまいましたが。 これでは何の話だか分からないですね。 でも、ひとりごととして書いてみました。
今日は歯医者での麻酔が効きすぎなのか下唇の3分の2がしびれてしまって 口をゆすいでくださいと言われても力が入らず、ちっともゆすげない。 唇を閉じることすら難しくて水がこぼれてしまうのでした。 前回は30分くらいで麻酔が切れたのに今日はもう3時間もたっているのに いまだ切れてくれず、おまんじゅうが夕ご飯になってしまいました。 あとでお腹すくかな〜。
土曜日はお茶会で銀座へ。 せっかく出かけたので、帰りに松屋へ寄っておいしいもの探し。 そしてマゼランの抹茶チーズケーキを購入。 以前テレビで行列になっていたのを見たことがありましたが そのときはすんなりと購入できました。 これが1ホール500円と安いのですが、とってもおいしかったです!
昨日深夜?今日の午前零時に放送された中山道。 ビデオにとっておいたのを見てみました。 30分番組なのに弟の店が15分くらい占めていてよかったです。 編集もうまくされていて、安心して見ることができました。
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