何も進展して無いじゃん!
何年も待って・・これだけ?桜小路が邪魔なんだけど(笑)。
ってかさ?この人たち高校卒業したんだよね・・・?なのに・・イルカのペンダントって・・・(笑)。もうちょっとなかったのかな?小道具。古いよ。古い。中学生とかならまだしも、仮にも成人しようとしている人たちが・・そんなもん・・つけるなよ?ね?
そして。あのワインのシーンも。
桜小路飲むなよ!そして帰ろうとするなよ。飲酒運転を見過ごすな、編集者!・・あれ?桜小路は・・ってか、この二人は成人しているの?時間の流れがなぞだからわからんわ〜。
・・・どうでもいいけど、あの彼女・・かわいくないよね(笑)。
・・なんてツッコミながらも大好きなんだけどね、ガラカメ(笑)。
紅天女のこともほとんど進展して無いし、どうなるんだろう?次巻はいつ発売だろう・・・・・?
うっわ!零ちゃんだ!!
・・・V・B・Rの感想一行目が零ちゃんのことでごめんなさい(笑)。だって私、零ちゃん大好物なんです!(食べるな)
それにしても美しく成長したね。万葉ちゃんそっくり(笑)。万里さんの絵柄だから表現できるんだね。
・・・そろそろ主人公に目線を・・・(笑)。
あげはは・・・なんだろうね。かわいいんだけど、ケイとか万葉ちゃんのように思い入れが無いのはなぜだろう?かわいいし、魅力的ではあるんだけど、むぅ。何だろう。何事もうまくいきすぎ?漫画だからいいんだろうけど。ケイはいろいろ過去にあったし、万葉ちゃんは波乱がいろいろあったから感情移入しやすかったのかな?あげはは、初回でスパンって解決しちゃったから・・・?あれ?あげはが主人公でいいんだよね?
まぁ、感想はこの辺で。
そういえば。
真紀サンって・・・・この時点で・・・・36歳・・・?と計算してちょっとヘコんだけど、続けて「美しい」とつぶやいた冬の午後(笑)。