ちょっと集中して本を読みたかったので、西新宿のスタバに向かう。 公園の桜がちらりと見えて落ち着く店舗。 駅前にある数店舗は便利なんだけど、 いつも混雑してて座れないしゆっくり出来ないし。 ここは土曜日のオフィス街だから適度にすいてるし、 まわりには新聞読む人がいたり、とにかく静か。 会話も遠くに聞こえて集中して一冊読み終えて、 さらにレポートの肝が書けて大満足。 さ、早寝しよう。
今日は早く帰って早く寝ようと思ってたんだけど、 夜O氏が事務所に来て、 ん〜せっかくだし。 とこないだ開店した韓国料理やさんで飲み食べ話す。 韓国料理って結局焼き肉なのね。しかも、辛くて煙かった、、、 建築の話から照明、家具、野球、近況話。 時々連絡がぷっつり切れてしまって、あ〜嫌われたかしら?などとウジウジ考えてしまったりしているのだけど、それはホントに杞憂なのだなとわかる。 いつもそう。 いつも勝手に考え込んで、その後会って話すと、なぁんだ。って思う。 年度末。 今年はまったく実感がないまま、4月を迎えようとしています。 大丈夫かしら?
SMOOTH ACEのライブなのである!! お金払うライブは、かれこれ1年近くぶりってことになる。 ちょっと緊張気味にアストロホールの階段を下りていくと、 おお! シゲさん熱唱中。 平日だからか、やや余裕のある会場内。 めいっぱい歌って踊ったスムースは、いつものようにサワヤカにステージからひっこんで、アンコールは新曲アカペラ。 またひとつ、結婚式ソングが増えましたね。。。
大学の頃の友人に会う。 見えない薄くて高い壁を、自分がつくっていた(る)友人である。 話せばいいヤツではあるのだけれど。 最後の最後で、今日も、 あぁやっぱりこの人とは生きているステージが違う。 そんなふうに感じてしまった。 もう何年も会っていなかったから、ヤツも自分も変わったのか変わっていないのか計り知れなかったので、出来るだけ先入観無しに話していたのだけれど、やっぱり違った。 ヤツにはヤツの人生があり、自分には自分の人生がある。 当たり前のこと。 そのうえで、まったくもって異なる人物がめぐりあうことにこそ意義があるのかもしれないなぁ〜なんて帰りながら考えてしまった。 もしくは。 単に、自分がまだまだ甘いのか。。。 好きなことを仕事にしているのに、ヤツは何故あんなに「辛い、厳しい、大変」を連発するのか。 自分はそういうのも全部含めて「だからこそ楽しい!!」のだけれど。。。 まだ荒波が足りないのでしょうか。 う〜ん。。。
押尾コータロー氏インストアライブへ。 押尾氏は最近知ったばかり。 ラジオから流れてきたギターがすっごい衝撃的で、目の前がパッと開けるような、メガネが急にクリアになったような感覚だった。 で、すごい勢いでリアルタイムオンエア情報見て、HP検索して、 うわっ!! インストアライブあるやん! っていうんで、来ました。っていう経緯。 1曲目、そのOA曲『太陽のダンス』。 生で聴いたら、もっと華やかでサワヤカなイメージ。 チャリ飛ばした後にサプリ飲んで、そしたら手先足先にまでじわ〜っと水分がしみわたって爽快爽快!! そんな感じ。ベース、ドラム、津軽三味線、エレキ、すべてをアコギ1本でこなして、楽しそう〜。 ギター少年みたいな人だなー。ワンマン行こうかなっ。 その後、COOL DRIVEの新譜に「特典有り」シールを見つける! これは買わねば、とレジ直行。 特典は、『雨必ずあがる』のライブ盤でした。 ちょっと得した♪ さらに、本屋に寄る。 もう雑誌は5月号も出てる!! 早いなぁ、、、 で、一昨日途中まで立ち読みした『忘れ雪』を読み切る。 ああ、ハッピーエンドではなかった。くうう。
オープンハウスに行こうと家を出た。 まずはコーヒーを、とスタバでまったりしているうちに、 なんだかどうしようもなく疲れが出てきてしまって、 こういう時は不慣れな場所に行くのはやめよう。 と思い、新宿界隈でぷらぷらと過ごす。 日射しがあったかい。 春なんだなぁ、と感じる。 スプリングコートの人たち。 上京したての人たち。 virgin mega store 、HMVで試聴のオニと化す。 クラブ系に新作がズラリ。 他にもジャケが魅力的なものだとか、今日は片っ端から聴いてみた。 その中で、買おうかな?と迷ったのが以下。 『Cruising Attitude』Dimitri From Paris 『Rhythm & Brazil』LAVA 『Brazillian Love Affair』V.A. 『Slow Music Life』V.A. 『akiko's Holiday』akiko 『too』Fantastic Plastic Machine 結局、MAOCHICA『DAYS』のみ購入、早速ヘビーローテな夜であった。 相当オススメです。 ドライブには向かないかもしれないけど、夜間休日にぜひ! の1枚。
今月に入ってから短期決戦でやってた仕事を午後納品、 上司とではなく、先輩S氏とうちあげ。 納品直後に「??!!!」とややこしい問題が表面化して、実はうちあげどころではなかったようだけれど、今回の物件に対しては所詮下っ端ドラフトマン。飛び火してくるのは来週以降になりそう。 2時間と少しくらい、仕事の話や日常の話、他愛のない話をして、 ぷはーおなかいっぱい楽しかったーしかもゴチなの?悪いねぇ。 と上機嫌で帰宅すると、そこにはオニの形相の母。 何故こういう時に限って起きているのかね。。。 11時過ぎから延々1時間説教が続きましたとさ。 合掌。 しかし、あの東南アジア系の小さい飲み屋、ほんっっっっとうに美味しいの!!! うちあげだとかお祝いだとかで、必ず行くから常連になっちゃった。 物見遊山ではなく、ほんっっとうに美味しい料理とお酒を楽しみたいという方は、ぜひ連絡ください。責任持ってご案内します!! 今やなくなってしまったネギチャーシューはほんっっっっとうに絶品でした。最近は、イカのタイ風炒めに凝ってたんだけれど、それもなくなってしまった。。。カナシイ。。。
J-WAVEで、グアテマラで絶滅危機にある野生動物の保護活動をしている女性のインタビューを聞く。毎週海外で活躍している女性が電話で登場するプログラムである。 彼女は非常に明るく、動物が本当に好きで、心から救いたくて、 ただそれだけの気持ちに突き動かされてグアテマラに渡って4年になると言う。 日常ほとんど使わない日本語をひとつひとつ丁寧に思い出して選び出して、現在の状況を伝えていた。 生活道路が年々延びてきていること。 それによって、人間の生活はだんだん便利になってきていること。 一方で、これまで容易に運搬できなかったものが郊外にまで簡単に持ち込まれ、それが野生動物の生活環境に知らず知らず深刻な影響を与えていること。 それでも、スペイン気質の明るさの中、自分だけが深刻に考え込んでも仕方がない、と常に前向きに保護活動を行っていること。 人間生活が便利になることはいいことだと思う、 でも、それが本当に必要なものなのか、ということを考えてほしい。 それは、グアテマラでのことだけでなく、日本で、東京で、世界で、生きている人たちすべてへのメッセージ。 野生生物レスキューセンターでは、1週間単位からボランティアを受け付けていると言う。 気軽な気持ちで取り組むものではないのかもしれないが、野生生物保護活動について真剣に考えるきっかけになれば、と受け入れ体制を広くしているように感じられる。 詳しくはコチラ。 野生生物レスキューセンター http://www.d5.dion.ne.jp/%7Enaw/intro1.htm J-WAVEのプログラムページ http://www.j-wave.co.jp/original/happylanding/beyond/030315.htm
今日はホワイトデーという、大変ありがたい日なのである。例年、男性所員のみなさまが照れながらおやつをくれる日なのである。 しかし!! 今年はマグカップをいただきました♪ かわい〜い〜♪の!! アレッシイの、逆洋梨型の、真っ白なマグカップ。 両手に持ってしっくりくる形。 すっっごいうれしかったぁー。
T嬢の結婚祝いをニューヨークグリルにて。 眺め最高。 料理最高。 サービス最高。 splendid!!! の一言に尽きるのであった。 たまには、あんな贅沢な時間を過ごすのも、いいよなぁ、、、 半年に1回でも、季節毎にでも、1ヶ月に1回でも。 平日の昼間なのに満席なのもわかる気がした。 ゆったり時間が流れて、1時に入店、気づけば4時。 少し夕暮れ時の気分も味わえて、非常にご満悦。 ・・・めにゅう・・・ 前菜(スモークサーモン、キッシュ、いわしのカルパッチョ、ムール貝のグラタン、海老と帆立とイカのサラダ、グリーンアスパラ、トマト他) ひな鶏のロースト マッシュルームのリゾット デザート(苺のミルフィーユ、ブラウニー) コーヒー それにしても、あんなに笑って、のんびりリフレッシュ出来たのはいつぶりだろう?友人と過ごす時間が、何にも勝る気分転換なのだなと実感する。
大好きなスムースエースがゲストで出るという、小原明子さんのライブ。 場所も魅力的〜♪で歌もso nice!! で、たった1時間半?! と思っていたけど、終わってみると、最高のセッションぎゅう詰めの濃い〜時間でした。 店員さんも、なかなかフレンドリーで楽しかったー。 こんなかんじなら、1人でもOK。 「いろんな嫌なこととか、逃げ出したいこととか、生きていればあるけど、今日は、全部はきだしていってください。私が、全部受け止めます。バンドメンバーもたくさんいるので、全部受け止めます」 そんな小原さんは、強くてかっこいい!! 「今日、ここでライブが出来て、本当に幸せです」 と涙を流す小原さん。 大好きなことを仕事にした時に、本当に自分はラッキーだと思える瞬間というのが必ずあって、それを素直に表現出来る環境にいるという事実が、こんなにも素晴らしいものなのかと、感動したのでありました。 なんだかんだ言っても言われてても、自分も好きなことをして給料をもらっていられるわけだし、原点に立ち返らなくちゃね。 そろそろ立ち直らなきゃ。
普段は滅多に、まわりにどう思われているかなんて考えたこともないのに、ここのところの雑音で、どうしようもなく腹が立って、同時に情けなくて悔しくて。 なんでこんなところにいつまでもいたんだろう? でもそれがわかっただけでもヨシとしなきゃ。 日曜いっぱいで頭切り替えて、何も知らないふりして働こう。
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