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えろいろにっき

2004年11月26日(金) 大塚愛ちゃん汚される

大塚愛ちゃん、かわいいねぇ。
下は『LOVE JAM』というアルバムのジャケットで、
渋谷駅前にあったでかいボスターで知りました。
で、やっぱりこんなアホなことするやつがかならずおります。



2004年11月15日(月) 眞鍋かをりのペンダコ

先日見つけた眞鍋かをりのブログがなかなか面白い。
眞鍋かをりは、あの目の離れ具合がエロくてそそります。
ちと肌が荒れている印象があるけれど、好みです。

話がなかなか面白くて、俺としては、
この話しこの話しが笑えたかな。
所々にケータイで撮った写真が貼ってあるのだけれど、
さすがにかわいいねぇ。
まあプロだからな。

しかし、俺が最も注目したいのはこの写真

どう?気づきました?彼女のペンダコ。
中指で思いっきり主張してるでしょ。
このペンダコが横国出身はダテではないことを物語ってるね。
毎日鉛筆握ってないとこんなところにタコなんてできないからね。
これまでシコシコ沢山お勉強してきたってことが分かります。
まじめな努力型ですね。

ちなみに横国って横浜国立大学の略なのだけれど、
横浜では横国なんて言い方しないらしいよ。
横国の学生は国大生っていうらしい。
めちゃくちゃ傲慢やなーと思うのは俺だけ?



2004年11月13日(土) ◯◯ちゃん、さようなら〜

馴染の女の子が辞めちゃった。

正月以来ずっとこの日記を放置していたのですが、
その間、ある女の子にずっと通っておりました。

あれは2月の中頃だったかな。
角海老のサイトを見ておりました。
角海老ってのは言うまでもなく格安ソープランドグループなわけですが、
系列各店のトップページにマネージャーのお薦めってのがあります。
そこに、「清楚なお嬢様」と紹介されていたのが彼女でした。

角海老グループは、同じグループであっても、
店、もっと言えばその店のマネージャーによって
信用度がまちまちなのだけれど、その店はまあ信用できる店。
そうは言ってもお薦めなんてそれほど期待できるものでもないし、
まして「清楚なお嬢様」がソープランドにいるわけないのだけれど、
格安店だし、まあいいかって全く期待しないで予約を入れてみた。

「清楚なお嬢様」って言葉から
勝手に華奢な女の子をイメージしていたのだけれど、
実際対面すると、そういう感じではなかった。
でも、こんな子がなんでここに?
と思うようなメチャクチャ良い子。
やや線は太いのだけれど、肌がすべすべで、胸もD〜Eと大きく、
容姿はレスリングの山本美憂に水泳のあいちゃんを足した感じで美人。
その上、感度が抜群で、セックスも強い。何回もイク。
しかも、間違いなく演技なしの本気モードであります。
あまりに良かったので初めに入って1週間も空けず
また予約を入れてしまった。
しかも初のトリプルで。

彼女は全く営業とか、そういうのをする気がないようで、
ネットにも写真はないし、プロフィールも全て空白。
サービス中も客を勘違いさせるような恋人営業はしないし、
ましてメールアドレスなど決して客には教えないというスタンスだった。

何回か通ったとき、メールアドレスを軽い気持ちで聞いてみた。
女の子と個人的にどうしようというつもりはさらさらないので
いつもメールアドレスなど聞かないのだけれど、
ある日フロントに彼女の出勤予定を電話で確認した際、
間違ったことを言われたことがあったので、
本人と直接連絡をとるすべが欲しいなと思い聞いてみたのだった。
他の客には教えているのだろうし、
聞けばすぐに教えてくれるだろうと思っていたのだが、
「えーなんでー、ダメー」
と帰って来た答は意外だった。
「メールアドレスなんて誰にも教えてないし、聞いてどうすんの?」
と、しぶってなかなか教えてくれなかったのだが、
その後の会話で、ぽろっと自分の名前を言ってしまい、
それで、メールアドレスも教えてくれた。
というのは、メールアドレスがモロに本名だったから。

友だちとの電話の内容を彼女が話していた際、
「それで、◯◯ちゃんも来たらーて言われたんだけど…」
と言った後、「あ…」といって会話が途切れた。
彼女はしまったーという顏をして
「言ったことあったっけ? 」と言った。
一瞬何のことだか分らなかったのだけれど、
ああ、◯◯って本名をポロっと言ってしまったのかと分かった。
本名を聞いたからといってどうということはないのけれど、
それをポロっと言ってしまっていなければ
たぶんメールアドレスも教えてもらえなかっただろうから、
今回に関してはラッキーだったのかな。

風俗はセックスというサービスを提供してもらい、
その対価としてお金を支払うという商売。
どんなに楽しい時間をすごしても、恋人ではない。
その点は十分わきまえているつもりではあったのだけれど、
やっぱり、1人の女の子に通っていると、
どうしてもその辺の認識が揺らいでしまって、
魔がさしてデートに誘ってしまったことがある。
「外は絶対にダメ」
と断わられたんだけれどね。

彼女に通っていたと言っても、その頻度は3週間に1回くらい。
入る時も毎回ダブル、トリプルというわけではなかったので、
俺は決して太い客ではなかった。
それでも俺としては、1人の女の子に3回以上入ったのは彼女が初めて。
2月以来1ヶ月と空けず彼女に入っていたのだけれど、
最近はどうにも忙しく、8月の初めに入ったきり、入れずにいた。
最後に入ってから2か月たった10月初め頃、
どうにも忙しくて入れずにいること、
近い内にまた行くつもりだということをメールで送ると、
それに返事がきた。
「楽しみに待ってまーす」
と結んであった。社交辞令でも嬉しいもんですよ。

しかしその後、風邪をひいたり、仕事がまた忙しくなったりで
結局時間がとれずさらに1月が経ってしまった。
「近々行こうと思ってる」とメールしたのに悪いな、来週でも行こうか。
久し振りだから3コマぐらいとろうかな?と思っていた矢先、
「ごめんなさいっ」
というタイトルのメールが届いた。
タイトルを見た瞬間、心拍数が上がった。
内容を見ると、予想通り、
「突然だけど、今日お店を辞めました。
 来てくれる前にこんなことになってごめんね。」
というものだった。
しかも最後は「さよーならっ」だったからね。
行けないなりにメールしとけばなと思っても後の祭でありました。
その後、メールを送り、
彼女が辞めたのは突発的だったこと、
これできっぱり仕事を止めるようだということを知った。
俺としては最後にもう1度だけ会って食事でもして
さよならしたいって気持もあったけれど、
これが潮時かと思い直し、さよならメールを送った。

さよなら〜なのね。
淋しいけれど、分かりました。
俺もその方がいいんだろうなーとは思ってるよ。
最後にもう一度会いたいなって気持ちはすごくあるけれど、
止めておくよ。

◯◯ちゃんと遊んだ時間、とても楽しかったよ。
良い思い出として残るでしょう。
それではくれぐれも健康に気をつけてお元気で!
ではでは〜 バイバイ(涙)

おーっし、バリバリ仕事ガンバロー!


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