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えろいろにっき

2003年12月25日(木) メリークリトリス。

メリークリトリス。

ごめん、今日の日記はほとんど

ただそれが書きたかっただけ。


ほんまにねー俺アホやね〜

やっぱ勢いでソープ行っちゃったよ。

前回の日記の内容とは裏腹に、

他の子に入っちまった。

まあ、それなりに楽しめたけれどね。

ああ、アホやアホや。

チンポに手と足がついているみたいなもんやからね。

まあええ、まあええ、それが俺や。

それを前提に生きてこやないか。






2003年12月13日(土) あの子ともう1度遊びたい

へぇボタン

の類似品

へぇ〜ボタン

を販売していた通販会社が訴えられたんだとか。
いやあ、このニュース見たときは笑った。


このボタン、
「トリビアの泉」というバラエティー番組で使われている、
押すと「へぇ」って言う、ただそれだけのモノらしいのだけれど、
11月だけで13万台が売れたヒット商品なんだって。
この番組を見たこと無いから良く知らんのだけれど、
アサヒ・コムの記事によると、

『出演者が驚きの程度に応じて、「へえ」と声が出るボタンを押す番組』

なんだって。
この説明ではちっとも面白さが伝わってこない、
いや、それどころか、
喜んでこの番組を見ている人がアホにすら思えてしまうのだが、
まあ、人気があるってことはそれなりにおもろいんでしょうね。
「へぇ」は「現代用語の基礎知識」が選ぶ
今年の流行語トップ10に入っているらしいんだけれど、
それも知らんかったよ。

え〜さてさて、
ちょうど1週間前のことなのだけれど、
吉原の某高級店から送られて来た新人入店のお知らせメールを見て、
突発的に予約を入れてしまった。

「可愛いDカップの大学生」

ほとんどこれだけのメールで予約を入れたんだよね。

しかしですね、
時間をおいて冷静になって考えてみると、
やっぱりそれは危険すぎる!
と思いなおして、結局キャンセルしてしまった。
いやあ、いいかげんなことをしたもんだ。

いえ、その店自体は信用してるのですがね、
それでも、メールの一言だけで新人に入るのは危険すぎる。
もちろん、勢いで遊びに行って大ヒット!
ってなことままあって、それはそれで、
ソープ遊びの醍醐味みたいなところが無きにしもあらずですが、
失敗した場合、6万という金は
ツイてなかったですますにはあまりにも大きい。
迷ったら行くな。
の鉄則にしたがって、心苦しくもキャンセルしたのであります。

でも実は、今回キャンセルしたのは、
突発的な行動を思い直したというより、
以前遊んだ女の子とやっぱりもう一度遊びたい!
と思い直したという方が大きいのです。

以前の日記で、高級店はやっぱり最高!
のようなことをちらりと書いたけれど、
あの時の子にやっぱりもう一度入りたい、そう思った。
実は同じ店の女の子なのです。
その子にまた入ろうと思っていたにも拘わらず、
それでも、「可愛いDカップの女子大生」の言葉に
目を奪われてしまったと言うわけ。
もっとも、前回格安店に遊びに行ったのも、
魔がさしたからだもんなあ。

遊んだ直後は、すごく良かった!また入ろう!って思っても、
他の女の子に目移りしてしまったり、
突発的な欲望に流されて、
結局は入らずじまいということがよくある。
特に高級店はそう頻繁に行けるものでもないのでなおさら。
高級店で裏を返したことが実は1度もない。

今回キャンセルしたことで、
きっともう1度あの子のところに遊びに行くぞ!
と、その意をさらに強くしたのでありました。



2003年12月01日(月) t.A.T.u

t.A.T.uのビデオクリップを見た。
どこぞで見かけたポスターの、
女子高生風のキュートなルックスは強く印象に残っていたものの、
実際に彼女らがどんな歌を歌っているのかは
ぜんぜん知らなかった。

ドタキャン騒ぎはまあどうでもいいことだけれど、
それでも耳にしてあまり愉快なもんでもないし、
おまけに、ニュース画像に写る金髪女は、
ポスターで見た可愛らしい姿とはかけ離れた
単なる赤ら顔のデブ(その分胸はデカかったけど)だったし、
全く良い印象はもっていなかった。

で、今日たまたま、彼女たちのニュースの下にあったリンク
http://launch.yahoo.com/artist/videos.asp?artistID=1098431
で、
「Ya Soshla S Uma」と「Not Gonna Get Us」
という曲のビデオクリップをちょっと見てみた。
うんちくを語るほど音楽の詳しいことは知らないけれど、
視聴した率直な感想として、
ノリのよいリズムと激しさの中にも物悲しさを感じさせる美しい旋律は、
挑戦的で扇情的な映像とあいまって、なかなかのものだと思った。
どちらのビデオクリップにも共通しているのだけれど、
なんかね、ロシア的な閉塞感が出ていていいよ。
耳にも残るし、はっきり言って、この2曲は素晴らしいと思う。

t.A.T.uが多分にプロモートされた商品である嫌いもある
のかもしれないけれど、プロデュースされた作品そのものは、
エンターテイメントとして、なかなかのものだと
認めざるを得ないでしょう。
好き嫌いは別として、売れた理由がなんだか
少しわかった気がいたしました。

きょうはぜんぜんエロなしでごめんねん。


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