頭の中で - 2007年12月19日(水) *誰かが呼んでいるよ。 最終講評が終了しました。 げふー。超疲れた。頑張った私。 …結局完璧には仕上がらなかったのですが、講評は乗り切れました。 それは決して未完成なのを大目に観てもらった訳ではなく、 私 よ り ヒ ド イ 人 が 多 す ぎ た 未完成でもDVDにオーサリングされてる分だけマシだった。 …え?みんな最終単位舐めすぎじゃね?? 私も舐めてた方だけど、DVDの形式に出来るくらいまではやったぜ? 無 駄 な 仕 事 を し な が ら で す が いくら舐めてる学校に通ってても、卒業単位最後の科目はそう簡単にとらせてはもらえませんよぅ。 まず、いままでと違って期日を過ぎたら認めてもらえないのですから。 あー… そう考えると、最終講評が終わっても気は抜けません。 名前だけの「最終講評」は終わっても、実質の最終講評である学内展期間中にある「公開講評」までにどれだけ「完璧」に近づけるかだからね…。 あ。でも今回ので「卒業」は出来そうってのは解った。 とりあえず。 年末年始はゆっくり出来るように、今は根積めたい気分。 ここで気を抜いて主電源を落とすと再起動に時間が掛かっちゃうから、今は省エネモード程度の気を抜こうと思います。 だから。 漫画を買ってきた。 絶望先生と黒執事と魍魎の匣(漫画版)。 絶望先生は発売したのにも気付けなくって、あきば●ログ見るまで知らなかったことにリアルに絶望した! 私が望たんの事を知らなかったなんて!!!絶望したー! 黒執事と魍魎の匣はまだ未読。 魍魎〜は映画やるもんだからなんとなく買ってしまった。 小説が漫画になって、キャラのイメージが…ってのは無かった。 … な ん で だ ろ う ね ! 黒執事も楽しみだ。 ちょっとまったりー。 でももう少ししたら卒制の続き頑張らなくっちゃ…。 - 血達磨の族 - 2007年12月12日(水) *呪いをこめて。 一ヶ月ぶりくらいに呪い。 先々月に二回来て、先月来なくて、やっと今月来た。 困った。 ここ数年安定してたから…ってか、始まって以来こんなに乱れたのは久しぶりで、本当にびっくりした。 …びっくりってのはちょっと違うか… 不安だった。 思い当たる節は無いから妊娠とかそういう心配じゃなくて、精神的・肉体的に不安だった。 多分、精神的に不安定だったからなんだろうけど。 それでも限界がきたみたいで、生理になったけどこれがまた重いの… 慢性的頭痛とふとくる腹痛。身体はだるくて胃がぐるぐるする。 お腹は空いてないけど、何か食べたい。食べないほうがいいんだろうな…後々を考えて…… 辛いなぁ。 そして、そんな時でも面倒な事は容赦なく襲う。 今日は一日自宅で体調を見ながら卒制しようと思ってたから、外に出れる状態じゃないので全部明日に回してもらったけど… …もう本当に嫌。 せめて健康な時にしてくれ…… 本当に、本当に 今ならクトゥルフさまが復活して人類が滅亡したらいいと本気で思う。 隕石墜落とかじゃなくて、あえてクトゥルフさまってのが味噌。 クトゥルフさまにだったら滅ぼされてもいいと思えるから。心底。 ニャルラトテップさまでももちろんいいよ。 予言を実現させてやってくださいまし。って感じですよ。 あーーーーーーーーーーーー!もう! 本当に!!!! - こたつ+みかん - 2007年12月10日(月) *最強コンボ。 昨日は正義のおうちでこたつにみかんぱて。 面子は女教皇・女帝・正義・太陽。そして私。 とってもまったりで楽しかった。 昼間は本当に取り留めのない会話して、お茶啜りながら友達がつくってくれたゼリーとか食べたり、みかん食べたりしながら過ごした。 楽しかった☆ 私は、一人で編み物しながら会話してたので、いつのまにかミニケープが編み終わってた(笑)。 本当にあっという間だった。 夜になって女教皇と太陽が帰っちゃって、三人になってからは本当に「女の子」の会話。 恋愛とか恋人とかそういう話をした。お酒飲みながらだけど(笑) 私はとても真面目なんだそうだ。…そうかな? 「おんなのこ」はもっと我儘でいいんだって!そっか!やっぱりそうなんだ!!(笑) んー…でもやっぱり、興味ない男となんて遊んだってつまんないし、面倒くさいから「でぇと」なんてしたくないもんだけどな。 第一、オタクじゃない人との会話なんて、どんなんすればいいんだろう…????うーん… 難しいなぁ。 あ。でも一度「普通のデート」ってのはしてみたいな。 …高校生の頃はしてたと思ったけど…忘れたよ。 ヲタ一直線なコースも面白いけどさ、それじゃ「おんなのこ」にはなれないんだって。 楽しいけど「なんか違う」んだって。 そうだよねー。そうですよねー。 でもそれはそれ。ヲタクはヲタクで楽しめるし、「おんなのこ」は「おんなのこ」で楽しめるし… ん?そう考えるとちょっと得じゃね? うん!やっぱりヲタクはいいね! - 死と喪失 - 2007年12月09日(日) *楽園と奈落 なにかの「死」を受け入れるのはとても辛い事なのだ。 どんなに頭でわかっていても、わかってなんかいないのだ。 「ひと」が死ぬときに、私は立ち会いたいとずっと思っていた。 祖父が死んだとき、私はそこにいて、人が人で無くなる瞬間を見た。 「ひと」になろうとするものを、この手で潰してしまったこともある。 「死」はいつでも傍にあって、私の大切を蝕んでいる。 …それでも、ひとは忘れる生き物だから、どんなに痛くても苦しくても、忘れていくのだ。 それが、自分でない以上、どんなに大切で愛おしくても、忘れるのだ。 そうやって、私は忘れていくのだろうか… いやだ。 忘れてはいけないのだ。 たまに涙を流すよ。 - 抱きしめて欲しかったのは - 2007年12月04日(火) *私だと知ってしまうまで… 人に依存しないって思ってても、いつのまにか他人を頼ってて、依存している自分に気付いて苦しくなる。 信頼できる人はいるけど、依存してはいけない気がする。 だって、所詮は他人だし、私とは違うのだから。 もう少し一人に慣れたほうがいいのだろうか。 夜中に空腹になるけど、自炊する気力はない。 何分、歯を磨いた後だし、コンビニに買い物に行くほどではない… どうしたものかー… -
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