THE FLAME - 2005年01月26日(水) *あのアニメにこの主題歌ってのは微妙だなってのが第一印象。 *最終的にはなじんじゃってますが。 ひょんなことでファーストガンダムの「ガルマ散る」を観ました。 …アムロが若い!!! Zのアムロばっかり知っているので、無駄にびっくりしました。 いや、ORIGINでガルマが戦死するシーンも観ましたし、アムロも知ってはいたんですが、いざアニメになったのを観るとまた違った感じがしますね。 その点では安彦氏はすごいことしてるんだと思いました。 漫画の展開はさすがに上手いですね。アニメはアニメでいい感じだしていますが、ORIGINを先に読んだ私としてはびっくりするほど漫画のクオリティが高いっすねぇ。 ってか、思ってよりシャアが腹黒くないのにびっくりした。 さすが20歳!なんだかみんな若い(>_<)! ってか、シャアが可愛い感じがするー(>_<)w 27歳のキャスバル兄さん(Zのクワトロ大尉)はもっとなんだかいろいろ悟ってる感じが素敵☆ですねw Zのクワトロ大尉が自室でキャスバルとアルテイシアの写真をみるってシーンとか大好きですよ(>_<)wよいお兄ちゃんなんだろうなって思わせられますww 私もキャスバル兄さんみたいなお兄さんが欲しいっす〜(>_<)! - Shadow in the dark - 2005年01月23日(日) *始まりが終わりに続いてても、終焉が見えないよ… *これはこれでサビの盛り上がりが好き。 *始めて聴いた時は画像付きだったのでその印象を強く受けています。 りすかの書き下ろし。 結構前に読み終わってたのに日記書く暇がなかった。 りすかのおにいたんが出てキターヽ(^∀^)ノ お兄ちゃん萌え属性の私ですから、なんだかとっても無駄にエキサイティングしました(爆) 今回はそんなにクトゥルフ色は強くはなかったですね(元からそんなに強くはないけれども) クトゥルフ神話ガイドブックと同時進行読みしてたんで所々混合されてますが、話自体には影響ないんで問題ないっしょ。 まぁ本題に戻って。 お兄ちゃんっつっても父親違いみたいですね。 母親違いとかだったらそれはそれで納得できなくはないけれども、それはそれで。 あー。早くニャルラトテップ出てこないかナァー。(兄貴の話はどうなった) そういえば、広く使われている「ナイアルラトテップ」じゃなくて、あくまで「ニャルラトテップ」を使うってのは結構最近知った知識じゃないみたいですけれども。 TRPGでは「ナイアルラトテップ」表記ですから。 スキャナ。 なんだか急に使えなくなっちゃったんですけれども・゜・(ノД`)・゜・ 電源が入ってないみたいです。 いつもはUSBケーブル繋げば自動で起動したんですけれども… ちなみにUSBはちゃんとスキャナを認識してるんでUSBボードの問題は特にないと思われます……… ナゼ!? そんなわけで、しばらくHPのイラ更新できなげです;;; ごめんなさい; 救いなのはマンケンの作業はアナログでも可能というところですか。 レポート。 …が溜まっています…(T□T) もうまぢで頑張らなければ・゜・(ノД`)・゜・ でも今日はしっかりお買い物の日なのです(*ノノ)♪ 2005年ちくは一味違うのです(!?) - The World Without Logos - 2005年01月12日(水) *基本的にサビの盛り上がりに欠けるにも関わらず、私の琴線に触れた曲。 本格魔法少女りすか 第二話。 この手の犯人は好きな方。 だって疑う余地無しで嫌悪感も憎悪もなにもかもを表すことができるから。 さて、話はクトゥルフに戻して。 「奇妙な―邪悪にして神聖な―混沌が這い寄ってくるような声色」 分かりやすい。分かりやすくて分かりにくい。 僕もその声聴いてみたいなぁ。 これまた個人的な意見だが、りすかの父君には是非「褐色の肌」と「痩身」であってほしいと願う。 見た目は紳士で人(魔法使い?)は皆彼に会いたいと切望させられるような人。 ココまでは基本中の基本的「ニャルラトテップ像」だが、私的にはもちょっと付け足して、「銀髪」が良いなぁ。 夜空に輝く星の色の髪。 そしてりすかと同じ「真っ赤な瞳」。 血のようどす黒く、炎のように燃える瞳。 そしたらパーフェクト! 早く二巻でないかなぁ。(その前に読み終われ) - 混沌のように這い寄って… - 2005年01月11日(火) *なかなか気に入ったフレーズですた。 新本格魔法少女りすか。 ひょんなことで購入。 かの西尾維新が著者の「クトゥルフ神話用語」が織り交ぜてある小説ってことで…。 第一話を読んだ限りであ、結構乙一氏と通ずるものがあるなぁと思いながら読んでました。 りすかの父君も「ニャルラトテップ」の称号にふさわしい力の持ち主であるのにも、個人的には満足でしたし、父君が人間に魔法を教えるのが趣味ってところも「死や破壊をもたらす事よりも、人々を狂気に陥れることを好む。 」と言える。 あとりすかの部屋にあった魔道書(…の写本)の中に、「屍喰教典義」「セラエノ断章」「妖蛆の秘密」のメジャーものから「トートの書」までのマニアック文献も揃っていて良かったし、「アル・アジフ(ネクロノミコン)」をあえて「屍霊秘法」としてあるのもいかった。 読んでてはじめは「ニャルラトテップ」そのものがりすかの父君かと思ったが、そうでないようなので一安心。 個人的にニャルラトテップには「ニャルラトテップの落し子」とかやって欲しくないので…。 本編の感想だとかはちゃんと一巻読み終わってからにしたいと思います。 - OPTMISM(楽天主義) - 2005年01月07日(金) *醜いものも含めてものすべてが美しく見え、悪いものはなおのことだが、ものすべてが良く見え、そして間違っているもののすべてが正しく見えるという主義または信念。 *貧困に陥るといった不幸にすっかり慣れっこの者たちがもっとも頑なに抱き、うすら笑いにも似た笑顔できわめて巧みにごたくを並べる。 *盲信であるため、反証の明かりに近づくなんていうことは不可能であり、また知力な錯乱であるため、とどのつまり馬鹿は死ななきゃ治らない。遺伝性であるが、幸いなことに伝染性ではない。 さて、題名の性で何書こうかわかんなくなっちゃいましたね…。 はてはて? あ。そうそう。 最近見るもの全てクトゥルフ神話絡みなんじゃないかと疑うことが多くなってきました… これはもう病気レベルです。 だってしょうがないじゃないですかーヽ(´д`)ノ 本当にあっちこっちクトゥルフなんだもん(>_<) ぱぷー - あけました! - 2005年01月04日(火) *おめでとうございます。 1〜今日まで実家に帰っていたので全然PCに触れる機会がなくって、告知なしの放置状態になってしまって申し訳ありませんでした… って言っても、最近ずっと放置ぎみな…げふげふ。 さて、某人と話をした例の「エンジェル●ォイゾン」 発見。 購入。 読。 ………つまんないよ〜〜〜〜〜〜・゜・(ノД`)・゜・ 激つまんなかったです〜_| ̄|○ 基本的にクトゥルフみたいですけども、なんだかいろいろ納得行かないヽ(´д`)ノ クトゥルフ要素がなければ即転売だったのに…。 一応参考資料として保管させていただきますけれどももももも〜( ̄_ ̄|||)どよ〜ん それにしても本当に最近クトゥルフ物多いよね。 デモンベインのせいかとも思ってたんだけれども、最近巷では、TRPGがはやっているそうではないですか。 それなら納得いきますね。 がんばれ!hobbyJAPAN! -
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