秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
正直言って、今日を楽しみにはしてなかったんですよ。 面倒だし旅費かかるけど、チケ代無駄にするのも嫌で。 整番も難だったんで、まったり下手の後ろの方に。 斜に構えて見物しようとしてたんですね、はい。 でもね。 いつものオープニング、始まったらステージに研次郎さんが居るんですよ。 いつもはツインギターなのに、今回からはきっちりベースも入って。 嗚呼そうか、研次郎さんは正統派ベース弾きだからかと。 そう気付いたらもぉダメでした。頭振らずにいられませんでした。 ライヴ中、メインに見てたのは研次郎さん。 そんな髪にするなと。そんな短パン履くなと。そんなナヨナヨするなと。 思いつつもカリ時代に彼の音に魅了されており。 そんなんでもイイやあれは研次郎さんだしなんて黄色い声上げまくって 痛いファンの典型になってみたり。 とりあえず彼の本性がわからなくなりました。 カリ時代とガンズとでキャラが全く違ってます。 音の方向性もがらっと違うんでスラップブリブリとか 凄まじい技術を目撃することも出来ず。 このままだと微妙ですね。 感動できる低音をまた聴けると思ってたのに。 微妙といえば、じょおも。 ツーバスに切れが無いというか。もたついてみたり、走ってみたり。 だー時代はあんな音じゃなかった。 もっと音ひとつひとつを聴かせる感じだったのに、 今ではとにかく音を出すだけで精一杯というか。 腰、大丈夫なのかな。 と申しますか。 安藤さんがじょおを誘った当時はだーやってたから断られたけど だー辞めたらじょおから連絡したって、どうなんですか。 ガンズに入るためにだー解散したとか考えられるじゃないですか。 そんなん言いがかりなんだろうけど、納得できないところがあり。 素直にじょおを応援できなかった今日でした。 とりあえず久し振りに楽しかったと思えたライヴだったなぁ。
今日も時々イケメンを見かけたのだが 彼の表情はいたって普通、 むしろやっぱりアタシを視界に入れたくないようだった。 まぁそんなこたぁどーでもいいような一日だったのだが。 無能って無力だよね。(謎溜息)
あのー、(ぴー)さん。 私の姿が確実に貴方の視界に入ったとき、 かなりの高確率でわざとらしい咳払いが聞こえるのは何ですか? 嫌なモノ見て酸っぱいモノが上がるんですか? それとも照れ隠しですか? なんてキチガイじみたイタイこと、 イケメンに聞くことなんて当然出来ない。
気が大きくなってる。給料入ったんで。 しんどかった見返りに残業代多め。 それを目にして出費も多め。 昨日のINFOBAR然り、 今日の鉄人マンゴプリン&峰不二子フィギュア付きコーラ& 仮面ライダーカリスフィギュア付き菓子然り。 後が怖いって分かってるのに止まらなさげ。 嗚呼嫌だ。 でもANNINかっこいい。 そこまでデザインのうちだっつーんで 待受画像も着信音もデフォルトだ。 データ移行のオマケで麺画像が入ってたり、 アラーム用にいくつか音を落としてあったりはするけど。 そんな風に喜んだりする感情を持ってることが 極たまーに気持ち悪い今日此の頃。
INFOBARを買った。色はもちろん白。 ふと買い換えたいなぁと思っちまってから どぉしようかずーっと迷って悩んで この状況は健康に悪いと決断。 しかし事前にある手順を踏んでおけば1000円も安くなってたことが 店のお姉ちゃんの話で判明。 作業始めてから言わんといてや…出直せないやん…(悔涙) それでも実機を眺め弄ってると まぁいいかと思えてみたり。 御友達なんざ居ないので(プ) 機能が古くなっても話せりゃ十分だろう。 長く使おうっと。 ◆ ついでにマシンガンズ掲載の『Zy.』をフライング入手。 研次郎さんがのいさんの金髪に… じょおがヒゲの黒髪に… ・・・ 関係ないわよね。 つーか冗談でもDASEINを否定しないでくれよ!!!(号泣)
暑くなるというので半袖を着たのだが、 やっぱりアレの痕が目立つ。 堂々としてるフリして誤魔化せるのは対通行人だけで 職場の方にはやはりバレたくない気がする。 まいったねぇ。 過ぎたことだから諦めるしかないんだけどさ。 切ったこと自体は後悔してないと思うし。 ってこんなこと書いてること自体が後悔の証拠か?
忙しかったり難しかったりで 全く練習できなくなっていたベース(色:もちろん白)を売った。 確認の為店員さんが音を出してたのだが あの子は本来こんな音を出すはずだったのかと。 そしてやっぱり私はギターの疾走感よりも 心音に近いベースの低音が好きだなぁと。 激しく名残惜しかったが、 私の手では弦を押さえ切れなかったりしたし。 手放した。 そしてすぐ近くの本屋でウクレレ教本を買ってみたり。 売っぱらうはずだったベース教本を一部残してみたり。 ネットでミニアコギ&ベースを探してみたり。 未練タラタラだ。
思う存分寝て、どうやら疲れが取れたところで のそのそ洗車に出かけ。 さぁ始めるかとふと腕を見て、ちょっと困った。 袖口から傷跡がのぞいている。 コレは今月あたまの頃のだろう。 傷が治りきっていないのに アカすりでごしごし擦った覚えがある。 色素沈着を起こしちまったんだろうか。 解る人が見りゃあすぐバレそうな感じだ。 まぁ、こうなっちまったもんは仕方がない。 コッチが堂々としてりゃあ何とかなるだろう。 最近何かとあからさまなので 周囲も全て納得してくれる、かもしれない。 しかしりきにバレるのはイヤだな。 気持ちの悪い憐れみを買っちまう。 ■ 何だか部屋がゴチャゴチャしているので片づけしてたら 去年の予定表を発見。 イケメンの御誕生日もどきが書き込まれてるブツ。 忘れちまってて意味も無く困ってたのよね。 何だか嬉しい。
所属部署と居室が変わっただけで同じ建物に居るんだから まだ会えるさなんて、甘かった。 今月最初の異動以降、イケメンの顔をほとんど見てない。 彼の車が停まってるので会社に来てることは判断できるが 彼の足音が全く聞こえなくなり 彼の存在を五感で感じられなくなった。(怖) 会議にも出られるわけが無いので彼の仕事の進み具合もわからないし。 元気なんだろうか。幸せなんだろうか。 何もかもがわからん。 好きな人はいるんだろうか。 彼女はできてしまったんだろうか。 PMSがひと段落つきだいぶ平静を取り戻した今、 この遠い距離が無駄に寂しい。
鬱の典型的な症状であると記憶している “午前中気分が重い”が誤魔化せないほど出まくっていて困っている。 作業しながら溜め息連発。 休日を挟んでもほぐれない肩こり。 だるい。頭が回らない。 茶を飲む暇は確かに無いがそんなに激しくもなかろうに 何故かつらくて出そうになる涙。 『どんな感じなんですかねぇ? わかんないから怖いんですよねぇ』 医者に尋ねた際の率直でぶっきらぼうな答え、 『眠るような感じだよ』が何度も意識を浮沈する。 あかんあかん しかし、ぶっちゃけた話。 周囲に誰も居ないとき、特に朝の愛車内、 漏らす独り言は私をムコウに誘ってるのだ。 それは嫌だってば。 そう思うのは理性でしかないのだろうか。 ヤダヤダヤダ
また妙な夢を見た。 ■ 気付けば世界ではマイイケメンが秘密を抱えていることになっていた。 気になって仕方ないので正面切って尋ねたのだが 上手いこと彼らしくはぐらかされてしまい。 他の方から聞き出そうとしたら どうやらそれは偽名を使っていることだということで じゃあ本名は?と更に突っ込んだら 彼がやってきて『焦ることは無いんですよ』なんて あとで教えてくれるようなことを言われて去られてみたり。 あとで教えてくれるのかぁなんて安心しているのだが 偽名って設定って何。 彼の人生の裏に何があるんだ? てゆーか『焦るな』って何。 仕事でどたばたしてるアタシの真相をまるで知っているようじゃないか。 そんなことを妄想し『アタシのこと心配してくれてるゥ』 なんて喜んでみたり。 ありえねぇ…(遠い目) ◇ ここでこんなこと考えられるってことは私の意識があるってことで 『待て!起きる前にりきに会わせてくれ!!』と念じたら 周りのものが全て消え、真っ白い空間に突如りきが現れた。 まさか叶うとは思わなかったんでおろおろしつつも 『ごめんなさい、新宿には行けません! お金無いし体調悪いし! でも貴方のことは好きなんです!信じて下さい!!』 とひたすら謝りはじめた。 その答えを聞けぬまま、覚醒。 □ 日ごろ気にしてることって、夢にずばっと出るんだね。 つーか夢見てるってことは 3日連続熟睡出来てないってことぢゃん。 疲れてるわけだよ。 それでもいい夢見られたんで 久々に午前中調子が良かったりした。 嗚呼単純バカ。
上がる宣言してから2夜、実は連続で凄まじい夢を見た。 ■ 第1夜。 近所を普通に歩いてたら、中学校の体育館にバンギャの行列。 何だろうと近づくと、何故か物販にDESIGN会長。 見回すと催しはムックのライヴ。 訳がわからんまま、とりあえず会長から当日券を購入。 時間があったので一旦うちに帰ったら数分遅刻してしまい。 まいっか〜とたるたる歩いてたら入口に会長が立っていて。 何だ?と思ってたら館内に誘導してくれて。 肝心のライヴ部分は省略されてるんだけど、私は確実に暴れ倒してて。 終演後には会長からグッズ購入。 最後まで混乱したまま覚醒。 そういえば上がるって思った後、 それでもムックは行きたいなぁって。 その思いの表われなのか。 とにかく妙だった。 ■ 第2夜。 気付けば目の前にJOEが居た。 再び訳わからんが、とりあえずじょおは同業者。 ありえない仕事を見事にこなしてて、私はその手伝い。 数日後にあったライヴでは関係者で入れてくれて。 しかし関係者控室には関係者どころかバンギャがいっぱい。 やっぱりライヴは省略。 前日に腰痛が再発したとかいうデマを読んだからなんだろうか。 翌日に大事な仕事が控えていたからなんだろうか。 とりあえず醒めたくなかった。つーか寝てたのに疲れた。 ■ そして今日はDESIGN会報が来た。 りきのページには『光』という単語の乱舞。 よっぽどラストアンケーツに その手のことを書いたザイナーが多かったんだろうか。 とりあえず心が戻りかけている。 嗚呼単純バカ。 ■ にしても現実の私はここ連日、ある既婚男性に純粋に心配されている。 元気というか覇気というかの無さがはっきり表われてるようだ。 流石に『生理が近いんですぅ〜ゥ』なんて言えない。 てゆうか生理の所為だけなんだろうか。 仕事もキモ男も生きるのも重い。
いよいよ生理が近づいている。 仕事どころか生きるのが辛い。 余裕無くて朝っぱらから鬱オーラ出しちまってるし。 せっかく今まで誤魔化してこられたのに、やばい。 『鬱の人は朝が辛いものなんですよ〜』なんて 親しげな方には言っちまってたし。 墓穴掘ってたわ。 つーかキモ男への恐怖感が今月入ってから強まり続けてる。 暴露するのも時間の問題か。ヤバイヤバイ。
調子の悪いときに重要な決断をしてはいけないというが。 仕事中に真面目に思った。 バンギャ上がろうって。 ライヴ行くのにかかるのはチケ代だけでなく。 田舎者には交通費が結構大きいことに気付き。 田舎者なんでついでの買い物費もなかなかで。 近ごろ行っても楽しさより疲れが勝り。 そのことを思い行く前から疲れている自分がおり。 それくらいなら貯金なり何なりで もっと楽しく快適な暮らしが送れそうで。 こんなこと考えるならもぉ終わりだろうって。 ある時点まで麺は確実にアタシの生きがいで。 しかしいいのか悪いのか私は現実を見はじめている。 金銭感覚がちょっとはまともになりつつあるのはきっとその証拠で。 麺より現実の男性への萌え度のほうが強かったりで。 にしてもしんどい。 単なる生理前なんだろうか。 仕事が重い。
今年はなかなか楽しかった。 しかし帰ってきてから毎年思うのだ、 この幸せはあと何回続くんだろうと。 ヒトの命、永遠なんてありえない。
ということで会合があったのだが。 今まではキモ男が居るおぞましさ<イケメンに会える嬉しさだったのだ。 しかしイケメンはもう居ない。残っているのはおぞましさのみ。 そんなことを考えていたら 激しい頭痛がした。 こないだは近くで雑談しやがってたらめまいしたし。 しかも最近調子付いてやたらうちの職場に来るし。 頼む誰かアレを何とかしてくれ そのうち職場に打ち明けそうだ、何故アタシがアレを憎むか。 ◆ 何があったか書いてみると。 ・私の髪形を話題にした ・私のペディキュアを話題にした ・私の買いたての大切なケータイを我が物の如く無断で触った ・私の貴重な昼休み=昼寝タイムを内容の無い雑談で奪った 下手すりゃ私の寝顔を無断で撮った ・終業後に私の愛車に乗せろと言われた ・終業後の食事会に出なかったら何してたって聞かれた ↓ ・アレに話しかけられるのも見るのも見られるのも嫌になって 1ヶ月で体重が3キロ減った ↓ ・身の保全の為シカト これってセクハラにはならないんでしょうか。 気力振り絞って上司に話すのは行き過ぎなんでしょうか。 本当にしんどいんですけど。
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