No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2012年06月14日(木) |
みじめな自分を認める - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ って日記に書いている時点でさらにみじめな自分がいる。 だいじょうぶ、とかじゃない。 そういう問題ではないのに、自分は。 でもまたがんばろうと思えた気がする(どうしてだ…) だからがんばろう。 どうしてか彼女とあまり連絡を取りたくないけど、 その理由はいつか明確になるのだろうか。 でも明らかになるものばかりではないから曖昧なままかもな。 できれば、連絡取らなくて済めばいいなとおもってしまう。 てか逮捕なのかな?高橋容疑者は。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2012年06月11日(月) |
これでよかった-メールを送ろうと-今日の午前 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - あああメールしてしまった。 勇気、勇気って無理やり、友達の言葉を自分のほしい勇気にあてはめた。 でもいずれ伝えなければいけなかったんだし、これはこれでよかったのだ。 そう、そうだ。 今確かに酔ってて頭も痛いけど、そんなにおかしなぶんしょうは送っていないし、 送らなければと思っていたし、 これでよかったとりあえず返事待ち…… -------------- 引っ越したことを伝えないと思ってもとかれにメールを送ろうとした。 私が彼に、新しい生き方を探し始めたことを伝えること、そのメッセージが Enterで送信できること そんなことを考えながら、ああ何をどうやって伝えるべきだろうとか考えながら文章を考えてたら 心臓が大きく動いていたことがわかった。ドキドキと。 ときめきなんかではなく、心臓の動きが分かる程緊張をしていた。 それでわかった。 今までそうかもと思っていただけだったけど、私が何回も妄想していた彼、好きだった彼は、あくまで 記憶の中の彼 だったことが、これではっきりした。 現実の彼には、私はメール一通すら送れない。怖くて。 現実の彼と空想の彼のギャップを見たら、きっとこの悲しい気持ちなんてかき消える。 -------------- いくらでも眠れる。 例えば今日だと目が覚めて、「あ、こんな時間…(8時36分くらい)」と愕然、どうしていいかわからず携帯を触る。 そのうちまた目の奥が重くなってきて目を開けていることに耐えられなくなり、目を閉じ眠る…そして10時45分。 生理前は言い訳ができた。 生理前だし眠いって。 だが今は違う、ほんとに自分が怠惰なだけだと思い知る。 そしてこういうときの対処法に、やっと気がつく。 シャワーを浴びればいいのだ! シャワー浴びてなかったわきのう! これに8時の時点で気がつけばいいのにね。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2012年06月09日(土) |
夜中にパスタ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 食べたい!と思ってこんな時間に(AM2時)パスタを… しかもそんなときに限って湯きりが足りず水っぽい。 その水に100均のパスタシーズニングが浮く。 とにかく食べたいからなにか入れたくていれた塩昆布が多すぎて昆布味が強すぎる。 などなどいろいろやっちまいましたな夜食になった。 おなか減ってるときの夜食ってよくこうなってる気がする。 そのぶんがんばります!という言い訳をして食べた。 さてファンの掃除をぐぐってからがんばります。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2012年06月06日(水) |
おなかへった・・・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今日は午前歯医者、午後は説明会へ。 説明会から帰ってからは、休んだ後に違うバイトを探して応募… 登録してる間に友達との会話(確か2週間ぶり)含む。 考え方が似てる友達だけど、だからこそ励まされたりすることもある。 変なとこで意固地にならない方がいい、とか そういうことに気づかされたりする。 体型が似ているのはいただけないけど…! 応募したバイト受かるといいなあ…。 なんやかんやで課題が手つかずでよくない。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2012年06月05日(火) |
ちょうぜつもえ 今日は - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - とんでもなく萌えることがあった。 素でそういうキャラなの?ならもう好きだあああああああ!!! って思ったけど、実はそんなことなくてばかにされた故の行動なのかもしれない(見下してるというより、自然と下に視ているというか。) ------------------ 今日は11時頃起き上った。 歯医者をキャンセルしてしまった。 しなければしなければと思っていた お弁当箱、水筒、食器、シンクをあらって 洗濯して ふろとトイレ掃除して ゴミ出しして 机周りはちょっとしか片付いていない。 アルバイトの登録を3件。うち1件早くも落ちた。 明日は面接。 とりあえず働かなきゃ、と思っているけど、向かうべきところに向かっていけなくなりそうでこわい。 この前読んだ本でいま心に残っているのは「ベクトル」の話。 一つ一つの行動はすべからく、自分にとって良いベクトルか悪いベクトルかに分けられる。 そう言われてみると、私は「自分がなりたい自分」に対して悪いベクトルを向いた行動をとることがほとんどだ。 そのたくさんの悪いベクトルが今の自分を創ったのか。 明日は早起きしよう。もう2時だけど。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2012年06月01日(金) |
私のしてきたこと - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 自分と向き合うということをしてこなかった。 自分が、何をして生きていきたいか、自分は何を努力したいか、自分は何の分野で自分を磨いていきたいか。 わたしは携帯をよくいじっている。 部屋に戻っても、携帯をいじる。 そのときは「何も考えない時間も必要」などと思って、携帯でにちゃんをみている。 しかしその時間は、本当に何も考えていないのだ。 自分のことはおろか、明日のことも、寝るまでにやらなければいけないことも、何もかも。 ただ目の前の文字列を追っている。 携帯を見ている時間、私は一切、自分と向き合っていない。 携帯でWEBを見ない日は、あまりない。 見ても15分程度、という日もある。 午前中ずっとそれしかしていないという日もある。 1日2時間、携帯を見ているとしたら、一週間で14時間、一ヶ月で2と1/3日、 一年では27日間になる。 一年のうちひと月近く、私は「携帯を見る」ことをしていて、自分と一切向き合ってこなかった。 勿論それ以外の時間も仕事だったり遊んでいたり寝ていたり家事をしていたりで、 考えを進められるほど、自分と向き合ってはこなかった。 すごく、どうしようもないことだ。 それが自分なのだ、そんな自分を守ってきたのだ。 それはいつから始まったか、思い出してみると大学で就職活動が始まるあたりだったように思う。 就職活動は自分が、何をして生きていきたいか、自分は何を努力したいか、自分は何の分野で自分を磨いていきたいか、を考えて行動に起こす期間でもあるように思うが、 私は未来が怖くて考えたくなかった。 そしててっとりばやくインターネットに逃げ込んだ。 それから卒論を間に合わせ、就職もしたが 携帯でインターネットを見る時間はなくなることはなかった。 自分と一切向き合うことのないまま、 恋をして、選び、恋を続け、仕事をしたが、辞めて今また戻ってきた。 思えば あのときが自分の人生で一番、自分と向き合った時間だったように思う。 怖かったけどそれ以上に怖くて、追われて自分と向き合わざるを得なかった。 それからもう3年と5カ月も経った。 それなのに、繰り返しになるがあれ以上、私は自分と向き合ったことはない。自分の未来から逃げていた。 Hが私に別れを告げた理由は、それなのだろう。 「都合の悪い自分」から逃げて、それを指されると怒り出すわたしに絶望したのだろう。 あの選択までしたのに。おまえは。と。 それでもHは、私のことを大事に思ってくれていた。数年間。 今また戻ってきたのは、つまりは、 自分から逃げていた卑怯な時間のために、 自分の手で無駄にしたものを、 自分から逃げることなく、 今度こそ掴むため、 なのだろう。 なんだか思いついて、 腑に落ちるというか、納得するというかそんな気持ちだ。 嫌いなのは怠惰な自分だけではなく、 自分と向き合おうとしない適当で怠惰な自分だったのだ。 だから私が出した結論は、自分と向き合わないまま出した結論でもあるのだ。 恐ろしいことだが、残念ながら。 それでも今から、向き合ってみる。嫌いな自分と。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |