No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2008年11月19日(水) |
うごカ ナイ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 肉じゃが失敗した。 某Hに食べてもらおうと思って やっぱ母ちゃん系和食だろ!=肉じゃがだろ! って思って でも作ったことねえ 料理下手だし失敗しかねない っておもって 珍しく早く帰れた今夜 練習してみました。 しかししょっぱすぎる。おいしくないんす。 大さじは1で15ミリリットルで…ほんで水がカップ2杯で…でもひたひたじゃなかったからかな・・・ でも煮汁がいつまで煮ても減らなくてじゃがいもぐちゃぐちゃですよ・・・ ああ なぜ。。 ああ、問題があった条件が切り分けられないよ。仕事とおんなじじゃー。 もう次は違うものつくろう。シチューにしよう。もとをつかったら、わたしでもおいしくできるんです。。ごめんよH。。 以下阿呆だけど現在逃れられない不安の話。 ぎゅっとされてるとき泣いてしまった。 それは 会い方が会い方だけに Hは今のどうしようもない私の日常を知らない。 何の目標も見つけれなくてみつけようとしなくて ただ、未来に訪れる失くした時の不安をぼんやり感じながら、今がその時じゃないからと受け流して時間を過ごしている。 することがないなら実家に帰った方がよっぽど親孝行なのに。 以前言ってくれた、Hが私を好きだと言ってくれた理由におそらく間違いはないとじぶんでは思っている。けれど、その先がない。だた後ろ向き名だけの人間だ。 Hはあんまりにもがんばっている人で、私には立派に見えて、 こんな人が私にやさしくしてくれたり私と時間を過ごしてくれるのがすごく申し訳ない。私なんかよりもっと、一緒にいることで時間を有意義に過ごせる人がいるはずだ。やさしくされると申し訳ない気持ちになる。申し訳なくて、それでも私はこんな人間だって言ったら嫌われるんじゃないか、結局嫌われたくなくて、一緒にいたいと思ってしまって、何も伝えられない。 結局は自分の身勝手で一緒にいたがる申し訳ない気持ちがどうしようもなくなって涙が出た。 やべ っと思って我慢したけど結局鼻がぐずってしまって 向こうはさすがに変に思って「ん?」って言ってたけど まあなんでもないふりして たぶん大丈夫だった。 言えねー と思った。 いつか口ごもってばかりいられなくなって、本当のことを言って呆れられどうでもいい人間だと思われる日が来るんだろう。 伝えてしまいたいけど 伝えるのは怖い。 こんな私を好いてくれて大事に思ってくれて 私はすごくうれしいけど 申し訳ない。ごめんなさいと思う。これがわたしだ。 嫌われたくない とだけ伝えたら 大丈夫だよ って声を漏らしてまた撫でてくれた。 もったいないよ。 私には。 抱きしめてくれる腕も 撫でてくれる手も 笑ってくれる心も 感謝してるのに 悪くて 辛い。あなたは本当にいい人。ごめん。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |