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YESTERDAY  COVER  TOMORROW


No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月31日(土)
もうどうでもいいの>?
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どうでもいいんかい!とつっこみたくなるね
でもどーしよーもないよ巳緒×美秀だもん。入れんよ。
どーしろというのだ
がんばれというのか
がんばりたくはあるが もう いろいろよね。

初めて六本木ヒルズに行きました
ヒルズ・・・・なるほど・これがヒルズ。ヒルズっぽい。
服屋は無理でもカフェくらいならわたしでも入れる気がしたんだけど
カフェですら尋常じゃない高級感が私を阻んでいて、入れなかった。
ヒルズのスーパー?でもお買い得品があることを知って意外だった。

思わず吉野屋に入って牛丼を食べてしまった。反動だろうか、何かの。

東京ミッドタウンというのが昨日オープンしたらしく、六本木駅内とその周辺には「東京ミッドタウンはこちら」という看板を持った方が何人もいた。東京ミッドタウンの職員かな、そんなんいるのかな

高速バスで同居人と遭遇した!
隅田川沿い、満開の桜を一緒にバスから見下ろした。
あれが私の今年のお花見になるかもしれんね。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月28日(水)
冷静に
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自分終わってるー
本当にはっと目覚める。目覚ましの音だ。
目覚ましの音はたまに夢と現実をつなぐ。
夢(夢を見ている真っ只中ではそれは夢ではなく、「今そのとき」なのだが)と現実がひっくり返る瞬間のあの驚愕、焦燥、そして落胆または安堵 それは目覚ましの音がつないでいる。そしてそれらは一気に、襲いかかってくる。

一気に襲ってくるそれらによって、今日一番強く感じたことは落胆だった。
よくよく考えてみたら謝罪の気持ちも湧き上がってきた。
ごごごめん・・・
的な
経験はしえないが夢精の感覚ってこんな感じかなと思った
罪悪感?でもよかった・・・みたいな 変態だ!


自分今日の夢はおわってるっす。夢の中の自分気持ち悪いしね。
そんでその気持ち悪い自分の思考が、現実の私も考えそうなものだったから余計やだやだやだーあー!
あー続き見てーと朝〜午前は思ったけど 今は・・・何か違ったし ほんとどうなのってかんじだし
もう一回あったら何か変わる気がする ってまた他力本願、状況次第な・・・・
成長も進歩もしてない
悶々と気持ちを騙し騙ししながら思うのは高校時代となんら変わってない 状況が多少違うだけ

どんなときもどんなときも b−bんはかわいい。。冷静に ってリチャード だっけ


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月26日(月)
テストセンター
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夜10時の日比谷線に乗ることに成功した
でもいつもと違い立っている人が大勢いて向かいの窓の外を見ることが出来なかった。
だから首をひねって自分の斜め後ろの景色を見ようとした
あまり見れなかったが、カーブや三ノ輪から南千住に向かうときの上にぐんぐんあがっていく様子はよかった。
なによりリズムがよかった。
三ノ輪〜南千住の早いスピードも、その先終点の北千住で一気にとろとろと緩むスピード、それにあわせてのんびりとなるゴトンゴトン、というリズムがやっぱり好き。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月22日(木)
釜玉うどんは10分かかる
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なんと転職は日本をだめにするんだって
25〜29歳の「第二新卒」層の転職増加が、ってことらしい

うーん、じゃあそれ以降の年齢の人の転職はそれに当てはまらないのかな?
理由がキャリアアップのため、だとしたら当てはまらないのか、と思ったが・・・
そんなことないのか・・・

ちょっと曇ってしまった
 
まあ晴れる日もあれば曇る日も当然あるよね
曇ったら考えなきゃって思うから、それはいいことだよ


成長を目的にしてはいけないのだったら、やはりほかに目的がいる・・・
目的

前までは働くことって自己実現なんだなあって説明会とか幾たびにしみじみ思ってたけど、最近は思わなくなってた。
そこへ今日「働くことは自己実現なんかじゃない」とはっきり言われた。
ぼんやりと考えていたものが、力のある人に断定的に肯定され
納得したい自分と抗いたい自分がいる
パンフレットを読めば解決、だよ

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今、好きなもの

つくばエクスプレスから見る景色(特に北千住〜三郷中央とか)
東京メトロ日比谷線の北千住〜南千住
川上弘美
シンクロオンチ
エゴラッピン
DVD
写真
青空と高速道路の景色
川と橋の景色
アイシールド
高村薫
照柿
生クリームチョコ
うどん(茹でても煮ても焼いても)
いとしのbーbんとくれまー

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月15日(木)
merrymery
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馬に乗るのが怖いよー!
こんなん馬術をするものとしておかしいんだろうなあ
で、でもこわいんだよう・・・
まあ止めれたらいいんだよね。ほーうほーう

適性検査。
フィードバックしてもらえるなんて、貴重だ。
普通よりちょっと高い信頼性にドッキリ。やっぱ見抜いてるんだな・・・
不向きであっても虚偽の報告認定よりはさすがに、信頼性高い結果にしたほうがいいのであろう。

そしてあれらの検査から自分でも自覚のある自分の性格が浮き彫りになるんだなあ。
なんか自分が普段見え張って隠してることさえ、あんな診断で丸裸にされて企業には丸見えになってしまう。はずかしい。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月12日(月)
ボーイは所詮ボーイ
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ほんとに後ろ足で立つ馬ってめちゃめちゃ怖い。
私の馬ちゃんはびっくりしているほかの馬にびっくりし、(これを恐怖の連鎖反応という)
何回も連続で立ち上がりました。立ったら体を起こす、って言うのはできるんだけど、あんまり起こすとそのまま滑り台の如く馬の背中を後ろに滑っていきそうになるんだよ。そのまま滑ってったら後ろ足でぱっこーんて蹴られる可能性があるよ。また○浦病院いくのやだよ。
連続立ち上がり一回目は何とか耐えた。が、その後走ってきた馬にやはりびっくりし、なんかわたしが横にずれて耐え切れず落ちました。上手いこと落ちれてよかった。
騎乗1日目から思いやられる。1日目だから?今日も乗ってたら多少はよくなったんでないかな・・。

でも、今日は就活。合宿からとんぼ返りです
何これつらいよー
そして、最終面接。
もう度胸試しの如く、行くしかない。本命企業前に最終面接(2時面接だけどー)っていうもの前に受けれてよかった。そう考えよう。
ムライさんの言ってたように、本音を出す練習だ。

ロデオボーイは所詮ロデオボーイ。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月06日(火)
たらいまわしに助けて欲しい
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明日は寒いらしい

寝不足のせいか今日はいろいろやらかした
駅の階段で転んだ。幸い1段滑ったら一番下だった
当番だったのに気付かなかった。これはほんとに悔恨 やっちゃーいけないよ
乗る電車を間違えて大江戸線を4分の3周くらいした

…なんかわりといろいろやってるなあ。やばいなあ もーぼっけぼけだよ

会いたい会いたいと思うことすら暇つぶしになっている私はひじょーーーーーーーに失礼だ。
でもあいたい気持ち自体はうそではないよ
あって話したいことがたくさんあるんだよ
会いたかったらあいたいって言えばいいだけなのにね 下心も消滅してきたし、普通に会いたいといえないものかなあ って眠いからこんなこと考えるのかなあ。

なんか窓から冷気が。
もーぼけぼけです たらいまわしに助けて欲しい とはなんとなく思いついた言葉

ipodにいれたいのは なんとなく思いついてるのは
今はすごいエゴラッピンの スイングフォージョイ 満ち汐のロマンスは外せないなあ あと色彩のブルースもだなあ
東京事変とか椎名林檎とか
人間椅子
レッチリ
ペズ
創聖のアクエリオン

まあMEなんでなんともいえんよ 蛇の生殺しだよ・・・

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月05日(月)
ES地獄
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ESの為にケータイ小説についてちょっと検索してみたのだが、
ケータイ小説と言う形だから、それゆえ読者層が限られているだろうから
と言う理由でバカにしていた自分がなさけない。
たとえば今だって本屋に平積みされている、yoshiの本。
Yoshiが心底何を思ってDeeploveを書いたかは本当のところは分からないが、
その理念は私は共感できた。つまり若い世代にとっての「本」の入り口となればいい。というケータイ小説の在り方である。
むしろYoshiは、ケータイ小説が究極の目的ではなくて携帯電話を通したビジネスの広がりの一過程としてそれを捉えていると言う考えらしいが。Deeploveにからめてショップなどもやってるそうだが、そういうつながりであっても、本への入り口を若い世代がつかむ機会になるのなら私は賛成だ。
安価で、読みやすくてそれで本を手にとるというのなら、いいことだ。
いろんな方向があっていいんじゃないか、そういう時代だよね。


ああ^^〜〜〜〜〜〜かけないす。。。
お前は何がしたいんじゃーと尋問にかけたい。
多分海外に行きたいとか抜かすんだろう・・・。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年03月04日(日)
600字働く
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朝起きたときは曇りだったけど、
昼近くなると太陽がぱーっとでてきて晴れの日になった。
晴れの日は、それだけで気分が晴れる。
そこは単純で、なんのひねりもニヒルさもない。
晴れているのが好きだ。

今日は家でずっとエントリーシートを書いていた。
嘘をついて家にいた。

いや、エントリーシートを書いていたというのも半ば嘘で…。
逃げては、戻り逃げて逃げて逃げてたまに戻り、そして今。
というかんじ。

働くということは、
自分の行動に対し支払われる賃金以上のものを自分にもたらすことだ、と思っている。もちろん、自分がそうあろうとする意思を伴ったときに。
意思は自分で思っていたより重要そうなことだ、とは大学を通して気付いたことで、それは自分のバイトや部活動、部活のバイトを通して気付いたことだった。他人と自分で評価のされ方を比べてみるとき、他人はよく働こうとする意思が行動に表れ、それが周囲からも評価され、自分に対しても自分がよりよく働くための経験値として返ってくる。それを、よく働けない自分の立場から考察して初めて分かったのだから自分がそれまで以下に適当に働いてきたか分かるというものだ。とても恥ずかしい点である。それ程までに、意思は自分の行動に関わる。何より意思を持ってとった行動は、その経験が自分に返ってくるのだ。

私はよりよく働くことで、自分をよりよくしたい。
そしてもし働く業種が自分の好きなことに関わっているなら、
自分の好きなことを通して成長する、これほどまでにすばらしい状況はないように思うのだが。

って書いちゃだめかなああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!

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Date 2007年03月02日(金)
日比谷線の
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日比谷線の北千住駅から南千住駅、次の駅にかけて、電車は地上を通る。
その、窓から見る景色がすごく好きだ。
自分にとっての「電車から見える動く風景」としてのイデアみたいなものだと思った。
地上より高いところを走ってて、家もビルも間隔あけずにあるんだけど線路沿いにはビルが少ないから遠くまで見える。
北千住を出発したばかりのときなんて、走るスピードがすごくゆっくりで
ゴトンゴトン、ゴトンゴトン、とはっきりしたあの「電車のリズム」が
景色とマッチして乗っててすごく気持ちがいい。

なんて言ってられるのも学生だからでしょうなー


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