思い入れ - 2002年03月31日(日) 誰でもなんでもいいから、思い入れの強いものってあるでしょ? おいらにとってその一つが、「だったん人の踊り」って曲なのだ。 理由は単純。 曲の流れが好き。 シンバルが面白い。 高校のとき一度演奏したことがある。 そう、実は一度この曲えんそうしたことがあるのだ 当時初心者だった僕は、隣で一生懸命スネアやってる同級生に憧れてたっけ。 この曲聴くたびにいつも思い出す。 そんなこと思い出しつつ今日は本番。 できはーーー?????って感じだけど、 やろうとしたことはできたかな。半分ぐらい。 ま、もう一度やっぱやりたいな。 で、明日から学校?? 連絡こないけどどうしよう。電話きたら行こう。 微妙に前向きなかんじでいいかんじでしょ? - おもいどおり - 2002年03月30日(土) 週末なんだけど輪島へ旅立つ。 定演が実は明日で、けど練習は全く(いや、正確には1回っきり) いけなかったから、初見の曲なんかもあったりして・・・ ほんとのほんとはでる予定なんか無かったのだ。 絶対この日にちぐらいは公私ともども忙しくなるって おもってたから、今回はパ〜スっておもってたのに。 「だったん人の踊り」に惹かれた。 そんなことで??って思う人もいるだろうけど この曲正直好きだし、すごく思い入れの強い曲なのだ。 というわけで、旅立ちます。 練習ほとんどできないから、 せめて、楽しんでこよう。 - あなたたちがわたしにくれたもの。 - 2002年03月29日(金) 引越しシーズンとはまさにいまのことで、 身近な友だちがどんどんと実家、または仕事の研修に向かっていきます。 一度は卒業した身分なのだけれど、 やはり、見送るほうがとても寂しい。かなしい。です。 どうやら僕は無感動人間なため、 涙なんかはだいぶ昔にかれはててしまっているみたいで、 こみ上げてくるものは無いのかもしれないけど、 どうやら僕はとても寂しがりやなため、 このどうしようもない気持ちは いつまでも引きずってしまいそうな気がして。 小さい頃に親の都合のため、引越しすることが多かった僕は 見送られることになれていたのかもしれない。 そのときの悲しみ、不安はとても大きなものだったけど、 今でもこんなに楽しく過ごせてることを考えると、 それらは、実はたいしたことではないことだろうと思ったりもできる。 「未来は君たちの手の中にある。」 どんなにつらくても、かなしくても、 笑顔で見送ることにするよ。 未来は明るいのだから。 あなたたちが私にくれたものは、 とてもことばで全てを表現できるものではないけれど、 一生僕の中には残るものだと言えることは いいかげんな僕が言うことだけど断言できる。 ありがとう、ありがとう。 そして、 さよなら。お元気で。 - 再開 - 2002年03月28日(木) 一部の熱烈な(?)希望により、日記を書くことを再開。 まあ、1ヶ月以上やすんでたし、そして今いつ消えるかわからない状況だから ま、てきとうにやってますよ。 この一ヶ月間何をしていた? なにを学んだ? そして、これからどうするのか? 答えの無いまま先に進みそうなことは確かで 行き当たりばったりの生活になりそうだ。 けどこれも俺が選んだ人生だから、責任だけは持とう。 そう心に決めた。 ただ、礼儀は無いと思うが。きにするもんか。 あと一年はがくせいなのだから。すきにさせてくれ。 -
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