昨日は入っている吹奏楽団の演奏会でした。
練習不足で突入してしまったんだけど、
やっぱり出れて良かったなあ。

打ち上げはビールがおいしかった。
飲んで帰れない人をうちに泊めた。

なんてことない大切なもの。
それを感じることが出来るのは幸せだね。

楽しかった。
久しぶりに喉がかれるほど歌いました。

彼にとってはなんてないことでも
自分にとってものすごく意味のあることだった。

ほんとささやかに時間が動き始めている。
ありがとう、と思うけれど
それは伝えないでいようと思う

なくなるんじゃなくて
自分の一部になるのかもしれない。
分からないぐらいに近くにあるのかもしれない。

その部屋の流れにあわせること。
話しかけることだけがいいことではないこと。
そんな当たり前のこと。




ああ、自分が今いる空間は
やっぱり好きなんだなあ、と思った。
そんなことをすぐに忘れてしまう。




少し落ち着いてきたので
すこし前向きに動いてみます。
無理しない程度に適度に適度に。




贈り物の買い物って選んでる最中から楽しい。
どんなものを贈ったら
喜んでくれるかなあ。