河本の日記
日常をかくわけで。

2004年01月31日(土) 楽器吹き

もうちょっとでレポートが終わり。
早めに書き上げて、他の課題を手をつけねば。

今日は久しぶりに楽器吹き。
でも指とかが動くのってすごいなあ。
体で覚えたことは、記憶の中で強く残るのかな。

そしてご飯をおごってもらって万歳。
ありがとうございます。
若く見えてもやっぱり社会人なんだなあ。

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エンピツユニオンに参加しました。



2004年01月29日(木) まだ気にかけられていた

感謝の念を直接伝えられないので
明日からの行動であらわそう

そう思ったので、今日は早く寝ることにします
明日からの自分に期待しよう



2004年01月27日(火) 年上

動き出した。
どこか戸惑ってる自分がいる。

そして先生って言うのは先に生まれた人なんだな、と
誰でも先生になりうるのだな、と感じた今日。



2004年01月26日(月) 淡々

昨日のテンションの低さを引きずって
今日も低空飛行。

いや、それでもとりあえず動くんだけど。



説明していたことが分かってもらえた。
むしろ説明の仕方が悪かったんだと思った。
こうだという証拠がやっぱり必要なんだな。



現在はネットでのんびり祭りを見てたりする。



2004年01月25日(日) 遊ぶ

スケート

市場
寿司屋

一日でこんなに遊んだの久しぶりです


随分はしゃいだのに
なんだか切なくなってるのは
聴いてる音楽のせいだからだろう



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ここから書いてることは上の話とは
まったく関係ないことからの派生です。


自分が正しいと思って行動してることが
正しいことではなくて、
間違ってることでもないんだなあ、と思った。

感情に正解なんてないんだと気づいたのはいつだったかな。
相手が悪いのでもなく、自分が悪いのでもなく
両方が正しくて間違ってるのだろう。

自分の意見は単なる一意見だってことに気づくべきだ。
その正当性をいくら言っても
どこかで感情が入っているのだから。


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スムルースの歌の中に
「欲張って生きていきましょう」という一節があって、
欲張ることは悪いじゃないよな、と思ったりする。



2004年01月24日(土) 今日はつらつらと書こうかと。

なんだかやけに長かった気がする一日。
意外と覚えてるような覚えてないような。
後はつらつらと思い出した順に。


教えてる生徒たちがちょっとずつ分かってきた感じがして
なんだかうれしかった。


旅行の約束をした電話。
温泉に行く予定。


テレビを見ていて楽団の練習に行きそびれた。
最近行ってないなあ。


自分がなりたいと思う声には
やっぱりなれないんだろうなあ。


自分の問題点はすぐに話を変えるところだろうか。
目下の問題に目を向けないことだろうか。


昨日会った人と合わない、と思ったのは
会うことに力を入れていない、と感じたからだとふと気づいた。


なんだかCDが音飛びする。
かれこれ8年ぐらい使ってるだろうか。
数えてみたら思ったより長かった。
もうそろそろ寿命かなあ。

ベリーショートの続きが読みたい。


初回限定品のCDはなんだか開けられない。
音としては借りたことがあるからなんだろう。


風邪治そう。
というわけで寝よう。



2004年01月21日(水) 弱ってる。

風邪にやられて弱ってるなーと思った一日。

それより凹む行動が思い当たるところが
問題かもしれん。
反省しよ。



2004年01月20日(火) 発言。

なんだか2年前にも思ったんだけど
ネット上で日記を書いたことって
本人の思惑とは違うことにとられることがあるよなあ、と。

2年前はある意味知り合い全体を
巻き込むような日記でした。
知り合いのひとりが、すごく細かく日記を書いていて
○○がこういうことを言って、それはどうなんだ、とか。

そう思うことも自由だし、
日記に書くことも自由だと思う。

でもね、日記があるサイトを自分から広めるのはどうかと思うし、
みんなが見れるところにそういう日記を書くべきじゃないよー、
と言う意見に対して「見たくない人は見なければいい」と返してた。
それは確かにネットでの責任を自分で負うルールだと思う。


・・・ここまで書いてて、そのこと思い出してたら
なんか微妙に自分むかつきだしてるし。

話を戻して。

要するにネット上に書くことって
周囲に誤解を生むかもしれないし、
そのことを理解して書かなきゃいけないんだな、と。


で、今回のは2年前とは別の人で、
男友達とのメールは用件だけで終わってしまう、
といったことを書いてる人で。

じゃあ、男友達に用件以外のメールを
送ったことがあるのかなぁと。


ま、そんなことをふと思ったわけで。


ふと思っただけなのに、2年前のことを思い出したら
話の流れが変わってしまった。
失敗。

確か言いたかったのは、なんか人のせいにしてないかい、
ということだったような。
うーん。



2004年01月18日(日) さびしいという感覚

どこかで交わるとは思うけれど、
道が分かれていく。

友人はそのたびに減っていったような気がする。


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今日は教えてた子たちが志望校に受かったので
塾に遊びに来てました。
そのうちの一人が、受験が終わったらなんか暇で、と言ってて。
そうかもなー、と思って。
毎日のように塾があったしね。

でも、入学したらまた新しい生活が始まって忙しいよ、とか
卒業までやれることはやっといたほうがいいよ、とか

そんなこと思った。


もう会わないのかもなー、と思うと意外とさびしい。
せめて忘れないようにしよう。
それがかなり無理なことであっても。



2004年01月13日(火) 馬鹿

気になってた子が別れたと聞いて
それを知らないことにしてメールしてる
馬鹿だなぁ、自分



2004年01月11日(日) 知らないということを知らない

NHKで 若者たちの現場2004という番組を見てた。
今回は設計士が、大工や介護施設で働いて現場を知るという話。
   「建築って難しいなあ」
    − 三浦朋訓・27歳 冬の山村修業 −

最初は27歳で若者になるんだ、と思った。
若者というと10代のイメージだった。
でも、見てるうちに考えが変わった。

見てて、やっぱり若いんだと思った。
どこか頼りない感じがした。

「現場を知らなかった」という言葉がすごく印象的だった。
知らないということを理解することは
すごく難しいのだろうと、思った。



そして話し方とかが知り合いに似てて
なんだか切なくなった。
不思議だな。


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