昨日はテスト終了ということで
友人達とちゃんこ鍋。

そのまま夜が明けました。

そんで、てくてくと歩いていたら
空が高くて、きれいだった。
人が少ないと音があまりない。
それだけでなんとなくいい気分。

この感動をうまくことばにできたらいいな。
つい原稿用紙を買ってきてしまった。

昨日はテスト勉強で夜遅くなってました。
そして寝て。
目がさめたら。


「テスト始まってる!?」


ダッシュで教室へ。
そしたら一人出ようとするところだった。
（多分友人だから待っていてくれた）
残り時間３０分。
半分切ってるじゃん。


そんなわけで疲れました。

昨日長電話をしたために起きたのは
夕方、っていうか夜。
外は暗いし、寒いし。

そんで吹奏楽団の練習に向かう。

久しぶりに１ｓｔを吹いて、撃沈。
（１ｓｔ→一番音が高い、一般的には一番辛い）
これ任されていいのか？
なんて思いながら一緒の1stの人は
さくさくっと吹いているので
楽ちんではあるが、多少イタイ。


帰ってきてから姫神の千年回廊という
アルバムを聞いてしみじみ詩を書く。
まだまだ未完成。

一つ乗り切りました。
テストはまだまだ始まったばかり。

おめでとう
おめでとう

もう会うことはないね
会っちゃいけないね

さよならをいう必要はないけど
どうせだったらきれいに終わりたいね

自分が好きでいられるうちに
笑っていられるうちに

そんな気もしていたけど
まださびしくはないよ
本当にさびしいのはこれからだから

おめでとう
こころからおめでとう

もう会うことはないけれど
ありがとうをこめて

さすがに一発じゃ出てこないね。
白地と出てきてしまいました。
坂口安吾の小説。

堕落論が読めそうになかったので、
軽めの方にしてみた。

でも、この前も檸檬全部読めなかったしなあ。
（檸檬は読んだ、でも一冊全部読んでないっていう意味）


退屈な授業中に読む。
堕落してるなあ・・・

ひさびさに書く日記。
どうもごめんなさい。

ちなみに書いていない間に、
合唱団のコンサートがあったり、
そこでついに引退したり、
色々ありました。

まだ引退してから一週間たってないんだけど、
もうずいぶん昔のことのようで。

風邪をひいた状態なので
ちょっと疲れてます。
そんなわけでここらへんで。