免停講習(第2日目) - 2004年06月08日(火) 今日は昨日より早く9時にはもう始まる。 テストはむっちゃ簡単で5分で終了。 後で隣の人が、私がさっさと終わって机に突っ伏して寝てたので焦ったらしい。多分問題読むのが早いんだよね。一回見直ししたらもういいや、って思っちゃうし。(意外ではあるが一度くらいは見直してみるのだ) 今日はイラン人の彼をとなるべく目をあわさないようにしていたら、 昨日すこししゃべった若い感じの男の子が結構話しかけてくれてそのままお昼も一緒に食べに行く。 イラン人の彼から見たら嫌な女だなあたし。わざとじゃないけど助かったのも事実。 お昼を食べていて「おねーさんいくつなの?」と聞かれ、若造め〜〜と思っていたわたしはあっさり31と告白。すると、 「近いねー俺今30だよ」 どー見ても25、6やんけ!!もしかしてもっと若かったらお昼出すかなまで思ってたよ(汗) 人は見かけではわからない。 (そういう自分もとなりのお姉さんに年おかしいといわれていたが) しかし免停はつらい。 わたしはほとんど駐禁だけど、中には自転車がぶつかってきて点数引かれた、とか原付だけで免停とか、スクーターとぶつかって免停になったことは奥さんに内緒にしてるおじいさんとか、いろいろだったよ。 ... 免停講習(第一日目) - 2004年06月07日(月) ただいま60日免停真っ最中である。 短縮講習を受けると30日にしてもらえるんだけど、23000円だっけか払うんだよねこれが・・・。 今日はその第一日目。 とにかくかったるくて眠いんだけど、隣のおねえさん(でも一つ年下だった)が、堂々と寝ているうえに、寝息といびきの中間みたいな感じの寝息をたてている。 教官に見つかりそうになったら起こさないと・・・ってそれで結構目が覚めたよ。しかしやっぱ寝ちゃったけどね。 イラン人の男性にしつこく電話番号を聞かれて逃げ帰りました。 「恋人いるので困ります」つってもちっとも引かない。 あのへんの人たちって結構押し強いよなーと変に感心。 ...
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