++るうの独り言++
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小太り男を巡る 一連の騒動を見てると そして、テレビ画面に 彼の弁護士という男がでてきた時点で
あの、 宗教団体を名乗った テロリスト集団の ひょろひょろした 細目の弁護士とだぶって
そのとたん ぞーっとした。
私の感覚では、どうやらあの二人は同じにおいのするものらしい。 そのにおいの一つが、銅臭だろうな(笑)
あの一見ウンチのような男にも信者は1万人以上いた。いまでも消えない。
いわんや・・・
画面に登場する度に嫌悪感と虫酸がはしる。 こういうときラジオは便利だ。
がんばれ、ニッポン放送! などと普段ほとんど合わせもしない局を応援したりする。 (わたしはもっぱら えいてぃわん、ぽいんと、すりぃぃ〜♪ じぇーうぇーぶ♪)
------------------------------- 【2005.03.01 追記】
つまりライブドアは、己の資本の在処を「大衆」と定め、大衆資本を集めるために大衆扇動を繰り返しているに過ぎないのだ。それが堀江氏のメディア露出戦略の源である(もう少し付け加えれば、本人も無意識にそれを選択しているだろう点がおぞましい)。そしてその出資金はこれまで資本投下者(大衆)に還元されたことはないし、また今後もないだろう。この期に及んでライブドアを支持し、資本まで提供しようとするならば、この点を覚悟した方がいい。
ぱちぱち。→http://allabout.co.jp/sports/baseball/closeup/CU20050228A/index2.htm
#心配は野球にまた絡んでくるんじゃないかと。だってヤクルトなんだもんー。
◆昔の今日の記事
高野で誕生日ケーキを求め、届ける。 帰りにタンカンをもらい それをぶら下げたまま、あちこちまわる。(重いー)
用が一つ終わって、電車を乗り換えようとしたら デパートで『大鹿児島展』なるものをやっているのをみつけついふらふらと。 ちょうどいいやとばかり 南の島の『つけあげ』と大好きな『大黒餅』を探して買う。
するとあるコーナーで呼び込み。 「おねーさん、おねーさん、食べていって」 おねーさんと呼ばれたのに気を良くして 呼ばれるままに手を出すと、屋久島のタンカンのコーナー。 「甘いでしょ? ちょっとこのへんじゃないミカンでしょ? 一箱が多かったら1kgでもいいよ。どう、買ってかない?」 その味のよさめずらしさに、私といっしょに呼びこまれた『おねーさん』たちはどんどん買い求める。そうだろうそうだろう。 んがー、、、すっかり忘れてたが、わたし、いまタンカンぶら下げて歩いてるんですー。 こういうシチュエーションもまずあることではないな、とひとりくすくす笑いながらその場を去る。だって来週にはMちゃんがまた届けてくれるんだもん。 コーナーのおじさん、ごめんねー。
懐かしさというかうれしい雰囲気にどっぷりひたってから(なかなか充実していた) お昼。 66ダイニングへ。 一人ででかけると、どうも洋食が食べたくなる。ここのコーヒーも美味しいのだ。 「オムライスのデミグラソースかけ!」と気分はきまってたはずなんだが 名物の「トルコライス」みちゃったとたん、(ランチ限定なのだ) まようまよう。 まよってまよって、、、、「トルコライス」
この大人のお子さまランチとでもいうべき一皿は 大胆でありながら、手を抜いた剛胆さではなく、例えばライスがガーリックライスだったり、ナポリタンはしこしこアルデンテだったり、野菜のドレッシングが自家製でチーズ入りだったり、しっかりした美味しさを持っている。 ただ種類と量が多いということではこんなに人気がでたりはしないだろう。 これ、女性が結構頼む、というのもよく分かる。 量があっても味に飽きたり、もういいや、と残す気分にはならないからだ。 食後のコーヒーもどっしりと濃く、お子さまランチで盛り上がった胃の腑を落ち着かせる。 満足満足。
しばしゆっくりしたあと、店を後にする。 読みかけの新書が、むき出しなのが気になって(ミステリーは題名が怖い) 文房具屋へ寄り、新書用のカバーを買う。文庫本用はたくさん種類があるのに、新書用はなかなかない。安いというだけで、デニム生地のありきたりなものにする。
約束の三時ぎりぎりに現地着。 用を済ませて(笑) 帰宅。五時半。
病み上がりのリハビリにちょーどよい金曜日の一日でした。
夕べいきなり発熱。
インフルエンザみたいな激しい発熱じゃなくて しずかに7度台後半の発熱。 前ぶれも予兆もなし。
「寂しいってのはいいことなんだよ。相手に愛情があるってことなんだから」 とかなんとか のうのうと言い放って また仕事場に戻って行った旦那ちゃん。
ふーんだ。
生霊になってとりついてやる。
地球のためなどという背中が痒くなるようなことは言わない。 んが、 温暖化でひとつの国が消滅しそうだとか 美しい景色を子供たちに残せないとか 子孫が住み辛くなるとか、 なによりも 京都で約束したんだったら守らねばならぬ。それが仁義だ(笑)
でももうすでに二酸化酸素排出量がふえちゃってるらしい。(だろうとは思う) 「日本人は口ばっかじゃんー」と後ろ指を刺されないためにも、子供がうそつきよばわりされないためにも、 おっかさんである私はとりあえずなにかをせねばならぬはず。 家庭でできる(しなくっちゃいけない)ことはなんだ?と探してみる。 どこかに具体的になにかかいてないかとさがしてみる。
あったあった。
平均的な家庭での二酸化炭素の排出量は、現状では自動車が圧倒的に多く、続いてエアコン、冷蔵庫、テレビ、照明などとなっています。従って、老朽化してこれらを買い換えるときに、ガソリンや電気といったエネルギー消費量が格段に少なくなるものに買い換えるようよく検討してください。車ではハイブリッドカー、家電製品では省エネタイプ、照明では白熱電球のかわりに電球型の蛍光灯を選択すれば、二酸化炭素排出量は半分以下になります。また、細かな工夫としては、熱として電気を消費する器具、つまり、電気ポットや炊飯保温ジャー、暖房付き温水洗浄便座などのつけっぱなしを止めるとか、リモコン付きの器具の待機電力消費をカットするため、元スイッチを切るとかも効果があります。 住宅が新しい場合や新築時には、太陽光発電や太陽熱温水器の設置、ペアガラス等による住宅の断熱性能の向上などを検討されてはいかがでしょうか。 ふむふむ。
暖房付き便座はそうじゃないかな、と昔から思ってたので、現在スイッチはオフ。便座カバーを毎日取り替える事で十分である。 もっとも、これから高齢になったらつけるかもしれないが、使わないでいられる所までは使わないでおこう。 自動車はないし、エアコン(夏)はつけないし。 電気ポットもないし、炊飯器は炊いたらすぐ中身が無くなるので切るし(笑) 娘は朝の顔洗いを湯たんぽの残りお湯でしてるし。(江戸時代のエコなんだって)
問題は テレビまわりとかのデジタル機器と照明かー。 太陽光発電とか温水器とかもいまさらちょっと無理だろう。
ガス台を取り替える時、「これからは家の中で火を使うということは環境上問題になるかもしれません」、といわれIHクッキングヒーターの方を強力にすすめられたっけ。たしかに非常にその点で悩んだのだった。 しかし・・・土鍋と中華鍋が使えないことに気付き、ガスに。 美味しい物が作れない食べられないのはストレス。(軟弱もの)
するてーと石油ストーブもまずいのかな。 夏大丈夫な分、冬の寒さはたえられないんだもんー。 でも暖房を電気にして電力供給は大丈夫なの? 原子力にたよってもいいの?
・・・よし。 とりあえず、すこしづつがんばってやってみましょうか。
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