++るうの独り言++
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独り言をぶつくさ言い続けて1年。
・・・わたしがいかに怒りんぼで気難しいか、ということを世間にさらしてきちゃったわけだ。
この1年。
なんだかネットの「無礼者」の量が例年より多かった気がする。 ・・・杉花粉かいな(^^ゞ まー、でも、いいや。 わたしが愚痴をたれると、即「いい子いい子♪」してくれる友やネット仲間の温かい手や言葉のみを大事にしよう。 んで、また、どーにも腹の虫が収まらないときは ここで吠えることにしよう。<反省はしない奴(^^ゞ
それからなによりも 資格をとって仕事始めたことが1番大きいか。
利用者さんが 「ありがとう」と私に言う。
そのありがとうは 私の仕事の内容に対する真の満足&感謝なのか はてまた 仕事は満足していないけど、「ありがとう」っていったら私が喜ぶだろうとおもって言ったありがとうなのか(そして私がホッと喜ぶ顔をみて満足する) あるいは 完璧な社交辞令なのか、口先だけなのか。 それを笑顔の下で判断する。 こういう、日々の精神波での戦いは、まるでミューになったかのようだ。わはは。 もう少しすると、まじっこでわたしゃ人の心を読めるようになるぞ。ヾ(・・;)
「でも結局は対象年齢がかわったってだけでしょ?」と某子はいう。 確かに。わはは。 どうもこの手の内容の仕事からそう遠くへはいけないらしい。
というか、償いなのかもしれない。 自分の技術的精神的未熟さゆえに、できなかったことやらなかったこと、考えがおよばなかったこと、その結果傷つけてしまった人々・・・ ごめんなさい、という気持ちがたしかにどこかにある。 それで結構リキがはいるのかもしれない。
でも、そういう思惑は別にしても 今の自分の大事な励みになってるのは確か。 この先どうなるかは分からないけど、一期一会でがんばってみますわ。
いろいろ心配かけたけど HPもこのままひょうひょうとわがまま勝手にやらせていただきますわ。
暑いー 目がいたいー 参ったーー 汗も出つくしたー のどからからー 勘弁してくださいーー
へろへろ〜 しくしく〜(T^T)
カキ氷を娘に作ってもらって、アイスコーヒー2杯飲んで ひっくり返って昼寝した。 起きたら、子供たちがいない。 さっさと勉強に出かけた模様。えらいなー、、、というより、熱風の吹きつける我が家にいるより、クーラーのきいた先生んちのほうが気持ちがいいからだろう。 勉強は1日で1番暑い時にクーラーのきいた部屋でやるべし、である。 この母もスーパーに涼みにいってくっかな。 今夜はナスで体を冷やそう。
あーもー、こういう暑さはこたえる。 8月上旬の38度のほうがよっぽど気持ちよかった。 助けてくれー、である。
精神にも異常をきたしかねない。 こういう暑いときには人に対して気を回すことも億劫で、 (仕事で自分の限界まで気をつかってきてるのでなおさらで)
したがって 「是非蓮見さんちをリンクさせてください。初心者がやっとのことで作りましたのでHPをご覧になって、感想やご意見、問題点など遠慮なくお聞かせください」ってメールをうけとったとき、
“どうだ私のHP、経験浅いのにあんたんとこよりすごい内容だろう。文句や批評のでるすきなんぞこれっぽっちもないだろう”という自慢。 意見をくれ、リンクしました、というのは社交辞令にしか過ぎない、という事実。 蓮見さんちをリンクしてやったんだから、自分のHPも当然リンクされるだろうという自信。 初心者といいふらすことによって、ちやほやしてもらえるものだ、何しても許されるものだという甘え。 ・・・言葉の裏に実はそんな気持ちが隠れていることには一切気が回らず、
遠慮なくとあったのだから、と、 「ハーブについての記載が誤解をうけそうです。ハーブ=食品ではありません」とか 「リンクがフレームの中にはいってしまってて、私のコンパニオンプランツのページがまるであなたが作ったようになっています。」とか 「リンクしてくださるのはうれしいんですが、“裏庭は眉をひそめて見るページ”ってのはできればやめていただきたいのですが」とか 「ネスケでみるとレイアウトがぐっちゃぐちゃなんですがー」とか 「フラッシュはプラグインがないとみられないのですがー」とか 「ひとつのページがずっとノットファウンドになってます」とか 「画像がでてこないのですが、デスクトップにおきっぱなしではありませんか?」とか 「画像が貼れる掲示板なんですが、画像の大きさが1枚200〜100kと実に大きい上に、1ページに掲載される記事が30件もあるので、ADSLでも重いです。せめて掲載数を5件ぐらいにしてはどうでしょうか」とか
こっちも暑いから(笑)相手のことなんか一切考えずストレートに素直に気がついたことを述べる。<アホである(;^_^A と、 イヤな顔されたり、初心者に対して優しくない(初心者なので大目にみてください)とか掲示板でいわれたり、余計なお世話だとばかり意見や感想を無視されたり、却って我が家のHPの批判を受けたりする。
「よりよいHPになるべく精進しよう」という向上心はなく 「ほめてほめて! みとめてみとめて!」という駄々っ子なんだな、要は。
あー、あついー。
・・・今るうちゃんは知らない人に気を回す元気が全然ありませんので、 与えられた言葉はそのまま受け取ります。 ご自慢のHPを褒めてほしけりゃ、そう書いてください。 もてる全ボキャブラリーを駆使して褒めに伺います(笑)
◆昔の今日の記事
私の目覚まし時計は 「ただいまより5時45分をお知らせします」 とデジタル女の声が響くようになっている。
妙にカンにさわる声なので、目覚ましにはちょうどよい。 手を伸ばして“声”を止める。
そ。 ここんところ目覚まし時計に連戦連敗。 なんとなれば 気温がさがってきたからだ。
目覚ましの声が響くはるか前に起きて、止めて、、、という栄光は過去のものになった。(笑)
自分の目の覚まし具合で秋が来たのを知る。 あーあ、今年の夏はおわっちゃったか・・・。
◆昔の今日の記事
腰がいたいー、いたいー あーん、コンクリのU字溝なんぞ動かすんじゃなかったー。
#でもだって動かせるんだもんー。怪力るう。
旦那ちゃんにバンテリン貼ってもらおう。
ちぇー、そういうものを貼りあう仲になってしまったかー。 かっこわるいー。えーん。
◆昔の今日の記事
ネットで買い物したり クレジットカードもってたり 銀行もカードがぜったい便利と思ってるし 電話番号も番号帳に公開してるし そもそも学生時代から「学生番号」で整理されてたし 旦那ちゃんは社員番号持ってるし 引越しのたびにお役所仕事を見せつけられてイライラしたし 息子や娘宛てにDMが来るところをみると年齢や住所などのデータは今でも流出してるんだろうし
住基ネットはどちらかといえば歓迎しているほう。 これからは絶対必要になるものだろうとも思ってる。
何か「お上」が新しいことをはじめりゃ、 なーんも考えてない(いや、売り上げのみ考えてる拝金主義の)マスコミや自称・賢い知識人がなんたらかんたら悪口いいはじめるだろうことは目に見えてたし、そんなん無視すればいいことで。
じゃ、なにが気に食わないかっていうと、 各自治体のこの新しい取り組みに対する心構えだ。 「うちはこんなのに参加しないよー!」って宣言してたところは別にして、 批判や悪口をいいたがってる人間がてぐすねひいてまっているのは分かりきっていたはずなのに、 「ミスやトラブルはなんとか最小限に抑えて、無事にスタートさせるぞー! 連中の口をつぐませるぞー!」 という緊張感や使命感や責任感や意地みたいなものが見られなかった、ってこと。 印刷ミスだの事務員の知識不足だの、情けないったらありゃしない。 住基ネットとは直接関係ないところで“連中に”むざむざと非難の口実を与えてどうするのだ。
つまり「上が勝手にやってることで、こんなめんどくさいことおれには関係ないね」とか、自分が渦中の人間でありながらまた傍観してる連中がわさわさいたってことか? またあっちこっちで足の引っ張り合いか。 「自分が自分が」か。 責任転嫁か。いいわけか。
あーあ、と。
◆昔の今日の記事
あそこ追加しとこ。 このネタ膨らましたい。 これは書かねば! 書きたいー!
蓮見さんちは 自分のために存在していることを再認識。
そもそも出発がそうだったんだから、 いわばHPの方針転換はこの4年間してないってことだ。 このまま続けさせていただきましょ。 継続は力なり、ワンパターンもつづけりゃ期待される。
相変わらず身勝手に行こう。 老い先短いんだ。 これからは「わがままな頑固ばーさん」に拍車をかけていくぞ! 他人がどう評価しようが、しったこっちゃないわい。ヾ(・・;)
が、無礼者は許さない、決して。 それは覚えておくべし。
◆昔の今日の記事
今日から秋だぁぁ? なめてんじゃないぜ、 とか不穏な言葉を吐きつつ自転車をこぐ。
吹き上げる熱風とギンギラギンに照りつける光に すぐやられるのが『目』。 よってサングラスは必需品。 、、、サングラスっていうよりほとんどゴーグルね(^^ゞ ふふっ。ターミネーターじゃー。 こんな感じ♪
午前、「あの」頑固婆のエスさんが、なななんと お手ずからご自身で(お嫁さんに言いつけたのでなく)つめたいカルピスを作って、台所から運んで(足が痛いのに) このヘルパーの私に飲ませてくれた! 「ヘルパーにお茶をいれる必要はないんだろっ?」のエスさんが、である。
「飲みな」とぶっきらぼうだったけど。 うれしいなああ。なんだかとってもうれしいなああ。
時間をいつもどおりちょっと延長して話はしたんだけど、それでも 「ヘルパーは、どうせかえっちまうんだもんな」 の言葉がきょうは余計つらかった。ごめんなさい。 人さびしい思いを、そういった甘えをぶっつけてくれるようになった。 ちょっと信頼されてきたんだな、って安心する。ありがとうございます。
仕事が終わってから午後は趣味の読書会に出席した。 本について意見交換することから始まって、穏やかな充実した話ができるこの時間が私はとても楽しみ。 久しぶりに歌人のケイさんにも会う。 わたしは、この人が丸ごと好き。(*^-^*) 会が終わったあとも、二人でおしゃべりをし続けた。 仕事の悩み、人間関係構築の難しさ、ケイさんもただいま「主観」との戦いをしていらっしゃる。
去り際に 「蓮見さん、きれいになった気がするー」 といわれた。 「きっと充実して、いい仕事してるのね」
はい! その通りですー。ひゃはは。 ・・・私ってすぐ顔に出るのねん。うっきゃー。 きれいきたないはともかくも(^^ゞ 仕事のおかげで、また夏休みで子供が家にいるからか、いい精神状態でいるのはたしかなんですー。
◆昔の今日の記事
朝ごはんで 新しいアンズジャム(瓶入り)を開けた。 ふたをひねると 「ぽんっ!」
その音がきっかけで 私の頭のなかに 「びんぶたじゃーむー」 「びんぶたぶたじゃーむー」 が ぐるんぐるんし始めてとまらん。 ・・・・こそいでこそいで・・・・
さらには 「はは〜ん?」も。
パンを袋からとりだしつつ「はは〜ん?」とか ジャムの瓶にさわりつつ「びんぶたじゃーむー」とか 口にでてしまう。
くすくすくす。
『朝から、お母さん変だね』 『なんの歌うたってるんだろ』
シティボーイズ、鍵のないトイレ、最高(^o^)
◆昔の今日の記事
2002年08月01日(木) |
心頭滅却すれば・・・ |
暑いときは 「あついーあつーいあついー」 とひたすら正直に叫ぶべし、か
それとも 流れ出る汗を無視して黙るべし、か
はてまた 「さむいよー、さむいよー」とかいってみるべし、なのか
普段は女であることに後悔はないのだが ここ数日は 上半身裸でいられる息子がうらやましかったり (そういわず、ぬげばぁ?)
「宿題は朝の涼しいうちにやりましょう」 と何億年もかわらぬ夏休みの決まり文句に 「朝5時から暑いんじゃっ!」と腹たてたり 「ふん、宿題は1日の中でもっとも暑い時に図書館行ってすべきだ」と 一論ぶちあげたり
部屋がとっちらかってるから よけい暑苦しいんだな、とか
動かないほうが少しはましか はてまた 動いたほうが涼しいか
うちわを使うと右手がふさがって作業ができんな、とか あー、茶碗洗いが1番きもちいいとか
種子島のばーちゃんたちは いかにしてこのような暑さを80数回ものりきってきたのか、とか
---------- この夏最高気温を更新したこの日 それでも結構わたしは夏の暑さをたのしんでいるらしい(^^ゞ
◆昔の今日の記事
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